カテゴリー別アーカイブ: チャート

情報をフルに活用するために。

2017.09.16
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From:ウルフ村田
都内の自宅にて、、、

おはようございます。
ウルフ村田です。

週末。人によっては
もう何度もお聞きいただいている内容化と思いますが、

【週次値上がり率ランキング】は
必ずチェックしておいてください。

その目的ですが、、、

その1週間で上がった銘柄を把握し、
大きく始まりつつあるテーマを
掴むためです。

常に情報というものは
全体像を捉えることが非常に重要です。

私のスクールの生徒さんのなかには
私が発信する情報があまりに多すぎて

どれが重要な情報なのか分からない、と
おっしゃる方もいらっしゃいます。

しかし、私が発信する情報において
重要でないものなどありません。

100%吸収できなくとも
その情報の輪郭だけでもさらって
自分のものにしていく。

この積み重ねが
含み損に悩まされるか、そうでないかの差の
ひとつではないでしょうか。

また、週次値上がりランキングを
チェックする際には
テーマを掴むだけだけでなく、

なぜ、その銘柄が上がったのか
という理由を分析する視点を持つことが
非常に重要です。

情報をそのまま鵜呑みにしていては
いつまでも勝てるトレーダーの
考え方や頭のキレは手に入りません。

情報を吸収する前に
一度立ち止まって考えてみる、
ということは株に限らず
重要だといえると思います。

ちなみに、
週次値上がり率ランキングのなかでも
私は四季報オンラインの
前週比値上がり率ランキングを
おすすめしています。

なぜなら、
四季報オンラインの
週次値上がり率ランキングは
日ごとに更新が行われているから。

前日比ではなく
週ごとに情報を追うことができるため
リアルタイムな情報を
入手できます。

そして、今日は
個人投資家のみなさんに向けて

株取引をするうえで
重要な基本となるポイントも
簡単にお伝えしたいと思っております(^^♪

まずは、逆指値を必ず入れるということ。
これは本当に必須となる事項です。

そして、現金比率は多めに。

また、同じテーマの銘柄でも
移り変わりは常に激しいため、
テクニカルを使った
早めの利益確定も重要です。

実践できていましたでしょうか?

今日はいつもより
基本的な内容となってしまいましたが、
基本こそ侮ることなかれです。

それでは♪

ウルフ村田


転換時の身のこなし方

2017.08.12
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
都内の自宅より、、、

おはようございます。
ウルフ村田でございます。

暑い日々が続く中、
皆さんも暑さに負けずに
頑張ってトレードをされている中かと思いますが、

今週は相場に大きな変化がありましたね!

日経平均をはじめ
新興株の主戦場である
マザーズ指数も大きく下落。

苦戦を強いられている方も
いらっしゃる中かと思います。

世の中には個人投資家と、
まとまった資金を持った
大口投資家とが存在しますが、

大口投資家が戦っている銘柄を
一気に売り出したら
チャートも一気に売り方向に崩れます。

その場合、売りの力と買いの力、

どちらの力が強いかって言うと

圧倒的に売りの力です。

暴落の危険性は先週の
ブログ記事でも取り上げましたが、

その直前まで個別株は絶好調で、
まだまだ行けるぞ!となっていのたですが、

全体の地合いが下がった途端に
急にそのトレンドや事情が変わることもあります。

その時に頼りになるのが、
「自分で売る判断」です。

特定の情報や
自分の相場観にしがみついてばかりだと、
最悪のケースは強制ロスカット。
つまり、強制決済になってしまいます。

当たり前ですが、
特に大口投資家は組織でやっているので

一旦ロスカットでポジション崩して売ってから

またそのポジションで買うしかない。

一旦大きく下がりだすと
行くところまで行ってしまいます、、、

もちろん、一回落ちてから上がったりする
銘柄もありますので、冷静にチャートを見て、
テクニカル指標も使いながら

「あ!ここが天井で崩れてきたんだなと、」

自分で判断して、

テクニカルを見てダメだと思ったら

一旦利確・ロスカットしてください。

特に相場が大きく転換したときは要注意です。

私もマザーズ指数や全体観を日々確認して、

これどういう状況なんだろう?

って考えています。

私も短期集中のタイプですが、

相場に関しては全体を見て判断することが一番と、

強い自負心があるので

これからも状況に応じて発信できればと思います!

お盆休みの方もいるかと思いますが、

暑さに負けず、がんばりましょう(^^)/

ウルフ村田


[Video]なぜあの銘柄はうまくいったのか…

2017.06.01
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From:藤井百七郎
ドバイのホテルより、、、

おはようございます。
本日は仕事でドバイからお届けさせていただきます。

持ち合い相場ではなかなか利益がとりづらいですが、
その中でも買い・売りそれぞれで上手くいった銘柄の
チャートを動画と共に解説します。

↓ ↓ ↓ ↓

藤井百七郎

<週末開催セミナー>
「サヤ取り」という
手法を聞いたことがありますか?

コツコツ稼ぎたい安定型の方に
ぴったりの投資法です。

先の読めない相場だからこそ
リスクを減らした投資法を選びませんか?

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※人数限定、お早めにお申し込みください
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【厳禁】二度買いしてしまう方へ

2017.05.20
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
自宅のトレードルームより、、、

おはようございます。
ウルフ村田でございます。

毎月1度、大阪へ出張へ行くのですが、
東京とは違った、美味しいものがあり、

新幹線の駅弁とセットで
毎回楽しみにしています。(笑)

そんな折、この前串カツのお店に行って
面白いことに気が付きました。

テーブルに置いてあるソースの容器に
「二度漬け禁止」と書いてあったのです。

カツにソースをつけるのは最初の1回だけ、
あとは手を付けないというものですね。

多くのお客様がいらっしゃるところですし、
衛生的にももっともな決まりですよね。

冗談なしに人生で株のことしか考えていない私は
これを見てとっさに思い付いたのが、
「二度漬け」ではなく「二度買い」です。(笑)

今まで数々の急騰株をトレードし、
私の生徒さんもそれに乗って
大きな利益を実現してきた光景を
多々見てきました。

しかし、一方でそれと同じくらい多いのが、
天井で「二度買い」して下落に遭ってしまうケースです。

せっかく利益を出せた銘柄なのに、、、
輝かしい思い出が一気に
負けトレードになってしまいます。

この記事をご覧のあなたも、
もしかしたら同じような経験を
したことがあるかもしれません。

なぜ、このような事が起きるのか?

言ってしまえば、

利益確定に興奮してしまうことと、

銘柄執着をしてしまうことですね。

特に利益の金額が大きいほど
その銘柄に対する印象や思い入れも大きくなりますし、

結果として「また獲れるんじゃないか?」と
続けてエントリーしたくなるわけですね。

こういうのを私の言葉で
「二度買い」病と言います。(笑)

本当にもったいないことですし、
これを防ぐためには、、、

「資金は常に移り変わる」という事実を
忘れないようにしてください。

過去に、私の話を聞いたことがある方、
その時題材にしていた銘柄は
今も旬な銘柄でしょうか?

スクールや月刊ウルフなどで
継続的に聞いていただいている方は、

銘柄がスピード感をもって
移り変わっているのがお分かりに
なるかと思います。

当たり前のことですが、
私が狙っている短期急騰株は

「短期間」での急激な資金の流入が
背景にありますから、

ブームや思惑が過ぎると
それだけ速いスピードで資金が抜けて、
他の銘柄に入っていきます。

ですので、
急騰に便乗して利益が取れたからと言って
安易に追うのではなく、

資金が抜けるタイミングを
常に頭に入れて安くなるのを「待つ」
ことも忘れないでください。

それでは、今日はこの辺で(^-^

ウルフ村田


目がふたつある理由

2017.03.06
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
自宅のリビングより、、、

先日、フィギュアスケートを見ていて
思いました。

「華のある人とない人がいるなあ…」

華のある人は
同じ振り付けや技をやっても、
パッと見栄えがしますし、

演技が終わった後も印象に残るので
ファンになりそうです。

しかし反対に、華のない人は
けっこう難しい技を決めても、
いまいち印象に残りません。

このときは中国の男性が優勝しましたが、
失礼ながら、華がないな~と
思ってしまいました…

せっかくの難しい技が決まっても、
サラリとしてしまって、
感動がなかったんです。

昔、クラシックバレエを
やっているときも同じことを思いました。

華のあるダンサーは
やっぱり人気があります。
特に主役には絶対必要条件です。

また、今となっては感情表現が上手な
とてもいいダンサーが排出されていますが

以前の日本のダンサーは
ロボットみたい、と言われていました。

テクニックや手のポジションなどは
お手本通りなのですが、

動きがカチカチしている人ばかりで、
いわゆる華がなかったのです。

さらに、華のある人というのは、
道ですれ違ってもわかるものです。

私はあんまり華がなかったので
うらやましくて仕方ありませんでした(^_^;)

毎日、銘柄探しで
チャートをたくさん見ますが、

チャートにも人間と同じで
華のあるチャートというのがあります。

次々と探しているときに
「あっ!」と思うんです。

パソコンのキーボードの↓とEnterを
連打している手がつい、ハタと止まります。

どこがどういいとか、
テクニカル的にどうとかいうことでなく、
ただ単純にオッと思ってしまうんです。

たまによーく見ると、
やっぱ違うななんてこともありますが、
なぜだか気になって、
後から見直したりしまうんですよね。

感性的にいいと思ってしまうチャート…

意外とこういうチャートって、
仕掛けないけど次の日に見てみると、
すごい動いていたりもします。

13年もやってると
経験則で目についたりしてしまうの
かもしれません。。。

いろいろとテクニカルを教えたり、
勉強したりしていますが、

最終的には、
『感』て大事なような気がします。

まあピーンと来るというか、
第六感みたいなもの。
意外とあたっていたりするんです。

ただし、それもある程度の
経験則があっての話ですよ!

最初から感だけでやるのなら
テクニカルを勉強する意味はありません。

「感」も大事ですが、必ずテクニカルで
裏付けもしていただきたいです。

感情と理論ってことになりますが、
この両輪は大切です。

ところで、人間の目はなんで
2つもあるんだろうと思うことがあります。

進化の途中で絶対必要だから
2つになったんでしょうけど、

別に1つでも問題なかったような
気がしませんか?

私はこう思いました…

きっと、
「2つの方向から見る目を持ちなさい!」
というメッセージではないかと…

「感情だけで判断してはいけない、
 理論側からも判断しなさい。」

だから2つもあるのかもしれません。

脳ミソも右と左に分かれていますしね。
感情脳と理性脳と言ったような…

話が少しチンプンカンプンに
なってしまいましたが、とにかく、
「感」だけではダメって話でしたm(__)m

藤井百七郎


投資判断の基礎となる「日銀の影響力」とは?

2016.12.14
prof_okumura

From:奥村尚
都内のオフィスより、、、

こんにちは。

先週は、
「金利の調整」の話をしました。

いかがでしたか?

1994年以降は、金利が自由化されたため
金融市場で調整することになった、
という先週の内容から今回は続きます。

皆さんの投資に関わってくる
現在の日銀の役割、
市場への影響力についてお話していきましょう。

“金利自由化”は、
世界的な金融自由化の流れの一環で、
日本でも1991年から3年間もかけて
用意周到に進めてきた規制撤廃でした。

日銀は金融市場、
特に、金融機関同士が
一日だけ(オーバーナイト)貸し借りする
市場(コール市場)
に対して
金利を示す(誘導金利)ことで、
公定歩合の時代と同等の
成果をあげるようになります。

“コール市場”
無担保で大金を信用だけで貸し借りできる、
特殊な市場です。

普段は市中銀行や
証券会社同士(民間金融機関)で
取引をします。

しかし、民間金融機関同士で
融通できなくなったときには、
日銀に担保を差し出して、
なんとかお金を借ります。

これは“基準貸付金利”と呼びますが、
公定歩合と似た働きをしていて
コール市場の上限金利となっています。

これが日銀が担う、公定歩合に代わる現在の役割ともいえます。

このコール市場は
為替と並ぶ重要な銀行間取引(インターバンク)市場で、
世界中の金融機関が24時間動き続けています。

ちなみに、
1997年11月に山一証券(山一)が倒産したのは、
手元現金が枯渇して資金繰りが行き詰まったのが
直接の原因となりますが、

僕がちょうど仕事でウォール街に行っていた時で、
「ウォール街ではオーバーナイトで山一に貸すな」
と多くの金融機関がインターバンク市場で
資金貸出を渋っていた事を思い出しました。

インターバンク市場は
無担保で大量の現金を貸し借りするので、
1社でも倒産すると連鎖します。

そうなると大変ですから、
経営があやしい金融機関にはそもそも貸さないのです。

結局、
山一は資金を調達できず、日銀からの助けもなく、
最後は倒産(自主廃業)の道を歩みました。

山一といえば、かつて
1965年にも一度倒産しかかりました。

戦後の証券不況の時、
やはり”資金繰り”に行き詰まったのです。

戦後の大きな成長を
前提に経営を押し進めてきた
大手証券はみな苦境に立たされましたが、
山一は特に苦しく、
再建計画を大蔵省の下で進めていたのです。

大蔵省はその事をマスコミに
報道自粛をかけていたのですが、
結局リークされて、
山一の取付き騒ぎに発展しました。

“取付き騒ぎ”というのは、
噂やデマを含め信用不安が原因で
預金者が殺到してお金を引き出す事をいいます。

銀行の預金引き出しだけではなく、
証券会社の口座解約、
保険の解約などで起こります。

金融システム不安の連鎖が起こると
その取引先を中心に
一般企業へも連鎖するので
政府や中央銀行が支援をするのです。

当時は日銀が山一に対し無制限、
無担保で融資する事を即日発表し、
騒ぎは沈静化しました。

当時の大蔵大臣、田中角栄の英断でした。
(この後、日本は成長を継続し、ついに1968年に
GNPが西ドイツを抜いて世界二位に躍り出ます。)

1997年の山一の廃業発表後には、
顧客保護のために”日銀特融”が実施されています。

なぜ、1965年のように倒産する前に
日銀特融を実施しなかったのかは、
いろいろ説がありますが、、、

おそらく、
“総会屋に対して利益供与をし、かつ粉飾決算を行う”という
ダークさによるものであった、といわれています。

少しそれましたが、今週は日銀の役割の変化をお伝えしました。

難しいように思えるかもしれませんが、
日銀の基本の役割を踏まえておけば
ニュースや政策の理解も深まり
投資判断の基礎とすることができます。

次回は、
現在のキーワードでもある”量的緩和”についてです。
あいまいだな…と思う方は、是非読んでみてください。

お読みいただきありがとうございました。

奥村尚

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