カテゴリー別アーカイブ: 売買判断

[Video]失敗から学ぶ利益確定

2017.07.13
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
名古屋の自宅より、、、

ほんとに難しい相場が続きますね。。。
これほどまでによくできた持合は珍しいくらいです。

25日MAが横向きはわかるのですが
短期の5日MAまでもが横向きです。

せわしない5日MAが25日MAと仲良く
横向きで寄り添ってるなんて
なかなか見れたものではありませんね。

さて、株で一番難しいと言われている利益確定。

持合の時こそ慎重にいかないといけませんね。

スウィングだからって長く持っていたら
せっかくあった利益がなくなってしまうからです。

けれど…

利食った後に持ってればよかったなぁ~なんて
後悔したくない気持ちも湧いてきちゃいます。

そのためには潔さも必要ですね。

株は大変奥深いもの。

うまくいった時よりも失敗の時のほうが
学ぶことも多いんです。

そんなわけで今回は悔しい失敗トレードから

利益確定を学ぶの巻(^^♪
 ↓↓↓

藤井百七郎


【解明!?】すべてのエントリーが逆に行ってしまう理由

2017.04.18
koushi_mrk01

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

おはようございます。Mr.Kです。

なんで、いつも自分がエントリーをしたときは
直後にチャートが逆に行くんだ・・・

誰かに後ろから覗かれているような、
奇妙な感覚になったことがある人は
けして少なくないはずです。

“エントリーしたときだけ逆に行く”

“むしろ、自分の意思と逆方向にエントリーした方が勝てるんじゃないか?

この感覚は、本当に多くの人が感じています。

なぜでしょうか?
気のせいでしょうか?

負けたときのほうが印象が強く残るから?

本当にそうでしょうか?

確率論から考えて、
偶然とは思えない頻度の現象には
必ず然るべき理屈が存在します。

つまり、

エントリーするとチャートが逆行する
「理由」が論理的に説明できるはずです。

「いやいや、気のせいでしょ。」

そう思う方、

もしも気のせいじゃないことが
論理的に説明できるとしたら、
どんなものか聞いてみたいですか?

・・・

エントリーすると逆に動く!

なぜだか本当に不思議に思う方は正直多いと思います。

私自身、かつては非常に奇妙に感じていました。

証券会社のシステムが仕組まれているんじゃないかと
本気で考えてみたこともあるくらいです。

ですが、

今となっては全く、不思議にすら思いません。

エントリーしたら逆に行くのは、
はっきり言って、当たり前です。

そうならないとおかしいくらいです。

なぜか?

それは、

あなたが後追い判断でエントリーをしているからです。

直近のローソク足数本を見て、
同じ方向にエントリーをしているからです。

出来上がったチャートをよく見たらわかることです。

チャートというのは、
短期的なアップダウンを繰り返しながら
徐々に大きく上昇したり下落したりしていくものです。

陽線と陰線の片方だけが連続するのは7本が限界
という経験則もあるくらいです。

例えば、

わかりやすくするために、
チャートが5日置きに上昇と下落を繰り返す
としましょう。

5日置きに上昇と下落を繰り返すのに、
3日間上昇したのを見て、

「よし、上がっているからもう一日上がったら買おう!」

と考えて4日目の上昇を確認してから
5日目に買いエントリーしたらどうなりますか?

翌日から下がり始めますよね。

だって、5日置きに上昇と下落が変わるんだから。

下落のときも同じです。
3日下落したのを見て、

「よし、下がってきたからもう一日下がったら空売りしよう!」

と考えたら・・・

「なんでエントリーした翌日に反対に行くんだ!!!」

ってなります。

みんなこれを繰り返してMAX損失を食らっていきます。

気づいてください。

・ある程度上がっていることを理由に買ったり、
・ある程度下がっていることを理由に売ったり、

それをしている限り、
すべて後手後手になります。

そりゃそうです。

じゃあ、どうすればいいと思いますか?

・・・

・・・

はい、その通りです。

上昇が5日続いたら売るとか、
下落が5日続いたら買うとか、

そういう逆張りなら後追いよりいいですよね。

しかし、実際のトレードでこの逆張りはリスクが高いです。

なぜなら、実際は5日で反発すると決まっているわけではないので。

じゃあどうすればいいか。

1日上昇したときに買いで入り、
1日下落したときに売りで入る。

そう、初動で乗るというのは
こういうことを言うのです。

ただ、それも具体的なチャートなしで
一概に語ることはできませんが、
でも、あながち的外れでもないです。

“然るべきとき”の初動に乗ることのみが
唯一の正しいエントリーだからです。

いつが“然るべきとき”かを解説する
紙面はありませんが、
今回の議論の結論としては、少なくとも、

短期的な値動きを理由にエントリーをすれば、
当然のように逆行する可能性が高くなる

ということに気づいていただければ幸いです。

相場が難しくなっています。
大局観を持ってトレードをしていきましょう。

GOOD TRADE!!

Mr.K


【必読】こういう人は4月・5月はトレードするな!

2017.04.11
koushi_mrk01

From:Mr.K
自宅のトレードルームより、、、

おはようございます。Mr.Kです。

リスクを取って忠告します。
4月~5月の相場は甘くないです。

100%予想が当たるわけではないですが、
おおよそのチャートの形を予想した結果です。

3月までと同じ感覚でトレードをすると、
あっという間に資産がぶっ飛びます。

(もちろん、勝てる人は一気に資産が増えます)

語弊を恐れずに忠告させていただくと、

次に当てはまる方は、
4月と5月はトレードを休んだ方がいいです。

・トレードでなかなか勝てていない方
・どうしてもトータルがマイナスになる方
・あいまいなトレードルールしかない方

と言っても、多くの方の心理というのは、

「負けるかもしれないけれど、うまく行けば大きく勝てるんだろ?」

「勝負するためにトレードしているんだから、俺は、私は、勝負するよ!」

となってしまうと思いますので、
トレードを続けるにあたっての指針について
本気で書いていきます。

いつもメルマガを読んでいただいているあなたに、
実践的にお役に立てる内容になっています。

批判を覚悟でオブラートに包まずに書きますので
ご了承お願いします。

===

率直に言いますと、4月~5月は
短期的な上昇後に日経平均株価がさらに暴落する可能性が高いです。

暴落相場というのは、何が怖いかというと、
単に下がるということではなく、ボラティリティが高くなることです。

要は、『上下に大きく振れるチャートになる』ということです。

上下に大きく振れるチャートというのは、
多くの人に取って超難関です。

許容すべき含み損が大きくなるからです。
それは、一歩間違えれば手遅れの
大きな含み損をつくることになります。

単に”空売りしときゃいい”というようなものでは、
まったくありませんし、まして、
安くなったところでうまく買うことは超難関もいいところです。

全体の暴落時というのは、
逆に不意に急騰する銘柄も出てきます。

値上がり率ランキングを見れば、
予想不可能な急騰が多数起きていることがわかります。

こういうときは、2極化します。

めちゃくちゃ利益を出す投資家と、
資産を全部無くして途方に暮れる投資家
に分かれます。

このメルマガやブログを読んでいるあなたは、
本気でトレードに向き合っていることと思います。

皆さん様々な先生に習っていたり、
色々な手法でトレードをされていると思いますが、
共通するアドバイスを、日頃の感謝を込めて
私からお伝えいたします。

なお、ご自身の方法で勝っている方はこの限りではありません。

★4月~5月のトレードアドバイス
===================================
『使う資金をいつもの4分の1にし、ロスカットを4倍離してじっくり待つ』
===================================

これに尽きます。

うろたえて短期的な売買判断をしたら、相場にカモられる
と思ってください。

ただ、値動きは速いです。

ということは、本当は、いつもより素早い投資判断が求められます。

うだうだ迷っていたら損が膨らみ、利益が泡と消えます。

しかし、素早い投資判断ほど難しいものはありませんね。

そこで、私から提案です。

まず、使う資金をいつもの4分の1にしてください。

資金が4分の1であれば、取っているリスクも4分の1ですから、
速い動きの相場で多少判断が遅くなっても、そこまで問題ではありません。

この状態にして、あなたは、じっくり考えた余裕を持った投資判断をしてください。

リスクをとっていないのだから、じっくり考えやすいはずです。

この方針は、やってみれば他にも様々な効能、良いことがあるとわかるはずです。

まず、早すぎたエントリーに対して、
より有利な位置での追撃エントリー(ナンピン)ができます。

続いて、目先の激しい値動きに翻弄されないので、
往復ビンタを食らうことを避けやすくなります。

※往復ビンタ:含み損が膨らんでたまらずロスカットしたら、その直後から戻って行き、ドテン(逆方向にエントリー)したら、今度は元の方向に戻っていきまたしてもロスカット、という泣きっ面に蜂の現象

まだあります。

資金管理の可能性と重要性についての大きなヒントを実感できるはずです。

いつも持ち合わせの資金を目一杯使ってトレードをしている人は、
資金管理の重要性に気づけるだけでも大きな収穫になります。

以上、様々な効能がありますので、ぜひ、参考に取り入れてみてください。

『使う資金をいつもの4分の1にし、ロスカットを4倍離してじっくり待つ』

せっかく勇気を出してトレードに挑戦している方が、
一人でも多くこの相場を乗り切って利益を手にできることを願っています。

GOOD TRADE!!

Mr.K
 
 
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日米会談を利益につなげる注目ポイント

2017.02.15
prof_okumura

From:奥村尚
東京のオフィスより、、、

おはようございます。

先週末は日米のトップ会談が
大きく取り上げられたニュースとなりましたね。

ゴルフが良い悪いとか、そのゴルフ場がどうこう、
という事ばかり目立ちました。

事前の注目点として、
無理難題を押し付けられるのか否か、
にも注目があつまりました。

が、相場に携わる者の視点として、
もっと別の事に注目すべきです。

今回は、副首相も同行した、という点です。

麻生副総理の同行は、
既に1月の時点で米国の要請があり、

日本も歓迎する、として、
訪米の予定がニュースされていましたね。

なぜ、そんな事が注目すべきことなのでしょうか?

日本においては副総理は、
内閣総理大臣が欠けたときに
臨時に代行をする第一順位の国務大臣として
指定されています。

安倍総理と麻生副総理が行動を共にすると、
もし二人に同時に何かあると
国家としてリーダーが不在になります。

かつて、トップ二人が同時に
同じ国にいった事があったでしょうか?

そのリスクをとってまで、
米国の要請に応じたという事になります。

一方、そんなことは米国は百も承知で招待をした。

これは、何を意味するのでしょうか。

蜜月です。

双方とも、良い関係をアピールしたい。
決まりきっています。

米国が、トップ二人を招待しておいて、
厳しい課題を突き付けるはずがないのです。

つまり、トップの二人が行くと決まった段階で、
もう会談の成功は見えていたことになります。

案の定、日経平均で400円も相場が上がりましたね。

したがって、2月10日の相場の高騰は、
その前からわかりきったこと、だったのです。

麻生副総理は、ペンス副大統領と
経済分野の意見交換をしたそうですが、
具体的な突っ込んだ話もしたかもしれません。

例えば、鉄道網とか、人工知能の利用とか、
そういった分野での協力を
話したのではないかと僕は予想します。

と、すると。。。。

相場に立ち向かうものとしては、
ニュースは、このように読んでみると、
案外役に立つと思います。

また次回をお楽しみに。

奥村尚


トレードに影響大!EUの展望を予測するために

2017.02.08
prof_okumura

From:奥村尚
ブダペストのホテルより、、、

おはようございます。

僕は、先週から中欧で経済の
取材を行っているのですが、

1週間ほどチェコ(プラハ)に滞在したあと、
週末にドナウ川を船で下って
ハンガリー(ブダペスト)に移動してきました。

このチェコとハンガリーは類似点があります。

まず、
どちらの国もEU加盟国でありながら
通貨としてのユーロを導入できていない事。

ユーロを導入できないのは
財政赤字が理由です。

マーストリヒト基準といいますが、
赤字国債の新規発行額は
GDPの3%以内に抑える必要があるのですが、
それができていないのです。

実際には街中では
ユーロが流通していて
支払いもカードも
ユーロで済みますが、

小さな商店や地下鉄などでは
現地通貨が必要です。

もうひとつは旧ソ連の影響です。
東欧という共産圏を構成していたのですね。

チェコはプラハの春を旧ソ連が介入し
秘密警察が支配する暗黒の時代になりました。

ハンガリーは
ハプスブルグ帝国で
栄えたのですが

一次大戦で負けた影響で弱体化し
結局ナチスと同盟しソ連と闘います。

戦後はソ連に占領され
支配されました。

どちらの国もロシアに対する
(悪い)感情には特別なものがあります。

東欧とひとくくりにもできません。

日本にいるとあまり気が付かないのですが、

チェコ/ハンガリ―と
ルーマニア/ブルガリアの間には
大きな経済格差があります。

一人あたりGDPはチェコ17600ドル、
ハンガリー1万2300ドル、
下はルーマニア9000ドル、
ブルガリアの6800ドルです(2016 IMF発表)。

国家間で数倍の格差がある。
それがEUなんですね。

ちなみに日本は3万2500ドルで、
フランスやイスラエルより下、
イタリアより上といった位置にいます。

さて、EUを離脱する英国の
最大の理由は移民受け入れでした。

EUは域内国籍をもっていれば、
好きな国に住んで働くことができます。

これは、北海道で生まれて東京で
仕事する事と同じように見えますが、
大きな相違があります。

言葉と制度です。

日本で生まれた限りは日本語を話し、
日本人として受ける法的権利は
どこで生まれても同じですね。

 しかしEUでは各国の制度法律が違うので、
問題が発生しています。

生活保護、子ども手当、社会福祉の制度は
豊かな英独は整っており魅力的なのです。

結果、ルーマニア、ブルガリアから、
英独に移民が殺到しました。

例えばロンドンは人口が増えすぎて
朝の電車は山手線並みの混雑になり、
英語を話せない人が急増し、
病院も待ち時間が倍になりました。

あまり報道されていませんが、
日本もとばっちりを食っています。

2011年以降、英国は人口増加を抑制するため
EU以外からの移民(日本や米国を含む)を
厳しく制限しているのです。

米国で博士号を取得した
高学歴の科学者は移民できず、

無職の英語を話せない
ポーランド人が無条件に移民できるのです。

これに加えて、難民受け入れの問題があります。

EU加盟国は割り当てルール(ダブリン協定)があるのですが、
どう適応するかの法律そのものは
各国で定めているので、うまく機能していません。

年間10万人にも上る難民受け入れを
どう受け入れるか、

今後ルール改変を含めて
EU離脱の選択が各国で議論されるでしょう。

まず移民問題があってその先に難民問題がある。

今年の大きな流れを理解するうえで、
記憶されておくと良いと思います。

今年は、欧州は選挙ラッシュです。

3月のオランダ総選挙、
フランスの4-6月の大統領選と議会選挙、
9月の独連邦選、

今後のEUの方向を、
もしくはEUの存在そのものがどうなるか、
わかってくる年になります。

ブレクジットの時のように、
相場も大きく動く可能性があります。

デイトレードをやっている人には
待ち遠しくて仕方ないのではないでしょうか。

肝心の欧州の経済ですが、
また機会をあらためて、ご報告したいと思います。

では、次回をお楽しみに。

奥村尚

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注意しなければいけない注文ルール

2017.02.01
prof_okumura

from:奥村尚
プラハのホテルより、、、

現在、プラハに滞在しております。
こちらの様子もお伝えしたいところですが、
それはまた来週以降に。

本日は、
僕が主催する運用塾の生徒さんからの
質問について書いていこうと思います。

推奨銘柄を買うのに、上昇機運の中では
なかなか思った通りの指値で買えない。

買おうとした銘柄が、
どんどん値を釣り上げているのが歯がゆい。
ということでした。

指値で買い注文を(たとえば1週間の期間で)
出した場合、

その後1週間で一瞬でもその指値以下になれば
確実に購入できるので(特に急がなければ)、
だいたい買えるのですが、

買おうと思った日に限って
買えるまで相場を見ているし、
その相場がどんどん上昇してゆくのを見るので、

なかなか買えない、
どんどん上がってしまうから
今すぐ買わないと、、、、
と焦る、ということだろうと思います。

どうせいずれ下がって
買う機会が訪れる可能性が高いわけですが、
トレードを業としているのでなければ、

1回や2回、買えなくても別に。
と割り切ってよいと思います。

ところで、
成り行きで注文を出せば
確実に寄り付きで買えるのですが、
指値より割高になることが多いですね。

成り行きは、
いくらでも良いから買いたい、という注文。

指値は、
たとえば買う時900円で指値すると、
900円以下で買う=900円より高い価格では買わない、
という注文です。

実は、
寄り付きが買指値より安くなる場合、
指値注文より成り行き注文が優先されるので
指値より有利になります。

どういうことかというと、
成り行き注文はその全部を寄り付きで
処理することになっている(東証)ので、

寄り付きで確実に買う場合は、
成り行きで注文するに限ります。

成り行きの注文が全数処理されたあと、
まだ売り注文が残っている場合は、
残る売り注文が買指値と対当されて注文が成立します。

つまり、
寄付きよりと同じ価格以上で
買指値をしているにもかかわらず、

指値注文であるがゆえに寄付きでは
約定されないケースが起こるのです。

少し複雑ですが、
板寄せによる価格形成の仕組み上、こうなります。

この板寄せ、寄り付きと
引けの際に処理される基本ルールです。

こうした取引所における注文のルールは、
かなり明確に公表されていますね。

私もお伝えしたうえで、
いろいろなアドバイスしていますが、
皆様も一度よく確認してみる事をお勧めします。

では次回もお楽しみに。

奥村尚