カテゴリー別アーカイブ: トレーダーの生活

判断に使うのは“これ”だけです

2017.11.11
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
自宅のトレードルームより、、、

おはようございます。
ウルフ村田です。

今週の相場は大きな波乗りのように
激しい動きでしたね。

最近、本当に多くの方から
「日経平均はどこまで上がりますか?」とか、

少し前の選挙の時には
「自民党が勝ったら株価は上がりますか?」とか、

とにかく株価予想の質問をよく聞かれるようになりました。

株の講師として表に立っている以上、
私に聞きたくなる気持ちも分かるのですが、

事実を申し上げますと、、、
 
 
私、予想なんて全然しません!
 
 
全くしないことは無いですが、
そもそもどちらに転ぶか決めていないのです。
 
よく考えてみてください。

今後の株価やら景気やらを
正確に予想して当て続けるなんて、
一部の才能ある人にしかできないことです。

テレビに出るような評論家やアナリストさえ
外してしまうのです。
 
そんな高難度の中で
私が予想しても何にもなりません。笑

だから、自分で予想するよりも、
本当に限られた・信用できる人の予想を
聞くようにしています。

その人たちが何を言っているか聞きながら
パターンをいくつか想定するんですね。

実際、その人たちの話をよく聞いていると、
「秋から株価はこうなるね」って
鋭い観点でプラスの意見もマイナスの意見も出ます。

  
ただ、ここで大事なのは、
そこで出た予想を盲信しないこと。
 
 
パターンをいくつか想定して、
どちらに転んでもいいように
対策するのが大切です。

このスタンスは、
20代で投資を始めた時から変えていません。

ちなみに、
20代の頃は銀行員だったので、
ゴールドマンサックスや
リーマンブラザーズといった

その世界に通じている人から
今後の景況について聞かされていました。

今思うと、
インターネットがなかった当時は、
限られた人しか聞けない貴重な情報でしたね。
 
 
ところが、今は
インターネットにより誰でも情報に
アクセス出来る便利な時代です。

ネットでの情報収集の話をすると、
「なんだ、村田さんパクリですか!!」って
思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、

パクリとかではなくて、、

形はどうあれ
独りよがりで予想するより
人の声に耳を傾ける方が
よほど賢明だと思っています。
 
インターネット上には

みんながどんな予想をしているか?
みんながどう思っているか?

プロからアマまで
生の声がゴロゴロしています。

特にFXのトレーダーは
結果次第で為替が動く
重要指標を気にされるそうですが、

よほどの天才以外は、
人が何を言っているのか横目で確認をして
 
 
「分からなかったらポジション取らない」
のが賢い選択だと思います。

知り合いの有名為替トレーダーと
ロンドンでご一緒させて頂いた際にも

自分のトレード画面より、
隣の人の画面を見まくっていました。笑
 
 
最近いい成績出している人が何をしているか?
とにかく上手い人のまねしよう~ということですね。
 
 
実際、ネットがない時代から
私も上手なトレーダーの友人と
電話で連絡を取りながら、
日々情報交換をしていました。

もちろん、
それは仕事中に頻繁にできるわけではないし、

私は事務がとにかくできなくて
周りに苦労を掛けていたので、

見つかったら上司に殴られていたでしょう。笑

だから、今の世の中は情報収集を
本当に気軽にできますし、

予想に対して盲信は避けつつも、
この環境はぜひ生かしてほしいですね。
 
 

ウルフ村田

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日本人が知らないトレードの正体

2017.11.07
koushi_mrk01

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

おはようございます。Mr.Kです。

最近、洋書を読んでいるのですが、
気づいたことがあります。

和書のトレード本と
洋書のトレード本の
「違い」ってわかりますか?

自分で言ってしまいますが
もう、大発見というレベルでした。

ああ、こういうことか、と、、、

投資業界に身を置く一人としては、
この事実は看過できないので、告白します。

洋書と和書の決定的な「違い」とは、
ズバリ、真実が語られているかどうかです。

果たして、洋書と和書のどちらが真実を映し出しているのでしょう?

どちらだと思いますか、、、?

・・・

真実が語られていたのは、
和書!ではなく、残念ながら「洋書」の方でした。

トレードの正体というのは、

『統計的確率論』です。

はい、この時点で多くの(日本の)皆さんは
「???」となってしまって、
先を読むのが嫌になると思います。

そんなことだから9割の人が負けるのですが、
でも、悪いのは皆さんではなく、書籍の方でしょう。

セミナーで私も説明しているように、
トレードという作業を分解すると、

・エントリーとエグジットのタイミング
・勝率
・損益比率
・1回あたりに取るリスク量

少なくともこの4つの要素が必要です。

洋書には、この4つのポイントが
しっかりと書かれているものが多かったです。

自分のトレードスタイルについて、
この4つが明確に話せない人は、
相当まずい状態です。

それなのに、(多くの)和書ときたら、

エントリーとエグジットのタイミング
ばかりを教えます。

トレードを実行するために必要な知識の
たった1/4です。

たった1/4でどうやって勝てるのでしょう・・・

断言しますが、あなたが相当運が良いのでなければ
長期的に勝ち続けることは100%無理です。

エントリーとエグジットのタイミング
ばかりが羅列して解説されている本は
読んだ人に、あたかも勝率90%くらいで
実現できるような錯覚を与えます。

そして、勝率が高いと錯覚した人は、
リスク管理なんてしなくていいと思ってしまいます

そうすると、

「先生、僕は負けると思ってエントリーしていませんから」

と、こんなことを堂々と主張するように
なってしまうのです。。。

はっきり言って、返す言葉が見つかりません。

本来、トレードというのは
なかなかに高度な稼ぎ方なのです。

高度だから難しいかというと、
必ずしもそうだとは思いませんが、

単純でないことは明白です。

それなのに、あたかも単純明快で
言われたようにやれば9割勝てる
というようなイメージを持つから
「思い通りいかない」と感じるのです。

思い通りいかないときは、
大抵の場合「思い」が間違っています。

過剰な妄想を期待するから、
「こんなはずじゃないのに、、、」
ということになるのです。

大前提として、トレードは高度な技術です
きちんと学びましょう。

ただ、洋書にも問題がありまして、
ものすごく難しいのです。

最初の10ページを読んだだけで
難しくて眠くなることを約束できます。

つまり、、、

本当にトレードを語ろうとすると難しい

簡単なところだけをクローズアップする

本質が抜け落ちた和書が売れる

実体とはほど遠い「トレード偶像」になる

読んだ人を勘違いさせる

大損する人が量産される

こういうことになっているわけです。

出版社も、本が難しくて売れなければ
商売になりませんから、
より簡単(に見える)ものを・・・となるんですね。

この状況で、あなたには2つの選択肢があります。

トレードの簡単な部分だけを学んで
高確率で退場していくか

腰を据えてしっかり学んで
堅実に利益を積み上げていくか

あなたが、トレードで勝ちたいのであれば、
しっかりとしたことを、腰を据えて
学んでいただきたいと強く思います。

ただ、それでもトレードというのは
非常に魅力的な仕事です。

ある程度のレベルになってしまえば、
一日に数分~十分で完結しますし、
感覚的にできるようになりますし、

拡張性といって、資産がどれだけ増えても
同じ時間で実行できますから
本業の10分の1の時間で本業の収入を軽々超える
ということも現実的に無理ではないのです。

こんなに素晴らしい仕事は他にはないと思います。

ですから、最初の壁は高いのですが、
しっかり学んで乗り越えていただきたいです。

私の役目は、いわば池上彰さんのようなものだと思っています。

私自身、トレードが大の得意で、
研究に研究を重ねてきましたから、

難しい理論や知識をとにかく噛み砕いて
誰にでも理解できるようにしていくことに
これからも情熱を注いでいきます!

誰よりもわかりやすく、
(日本語で)本質を届けること

それが私の役目だと再確認しました。

最後に、今日からできるリスク管理方法を
ひとつお伝えします。

・勝率が高くなるまでは、最小資金で練習する
・勝率が下がってきたら、投資資金を小さくする

これだけで全体の利益率が大きく改善します。

ぜひ、やってみてください。

GOOD TRADE!!

Mr.K

P.S.
いつも記事をお読みいただき
ありがとうございます。

共感いただける方だけに案内はしているのですが、
前回のセミナーが満席となり、
追加での開催を決めました。

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利益を引っ張る勇気を持つためには

2017.11.06
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
名古屋の自宅より、、、

うーん…やっぱり引っ張れません〜

といった嘆きの声をよく聞きます。
引っ張れないというのは利益です。

まあ損は逆指値で逃げてれば
そのうちに忘れちゃいますが、
取り逃がした利益ってけっこう尾を引くんですよね。。。

利益確定って、ほんと難しいと思います。
いろいろ先人の方の本も読んでみましたが
明確なルールを設定されていないようです。

利益確定は最終的には、
・その時の相場
・経験による勘
しか、ないかなと思っています。

ですから、こうなったらこうね、というふうに
文章化、ルール化するのが難しいんですよね。
含み益があると、かえってしんどいので
売りたくなってしまいます。

それが人情というものですが、
しんどいので売ってしまうと、そのあとドーンと上がって
悔しい思いをしてしまいます。

一度悔しい思いをすると、次回は持ち越してみます。
ところが今度は、ドスーンと下げて、
せっかくあった利益が木っ端みじんに
吹き飛んでしまいます。

ここがポイントなんですね。。。

人って、元々ないものはどうでもいいんだけど、
一度手に入ったものがなくなると、
2倍にも3倍にも痛く感じるんですよね。

いい実験がありまして、、、

子供ってよくおねだりしますね。
お菓子を買って〜みたいに。
それで、ダメって言うと、
びぇ〜〜んと泣きます。
欲しいものが手に入らなかったからです。

ところが、
実は、もっと泣かせる方法がありまして、、、

まずは、お菓子を買い与えるんですね。
それから、今度は取り上げるんです。

そしたら、どうなるか、、、

さっきの2〜3倍くらいに泣きます。
人はあったものがなくなると、元々なかったときより
何倍にも悲しくなるのがわかる実験でした(^^;

そうやって、どうなるかというと、
トレードに一番大切な、あなたの
トレードコンピューターが狂い始めるんですね。

狂っちゃって、次回同じような局面が来た時に
わけがわからなくなっちゃうんです。
わけがわからいと、悩みますよね。
悩むから疲れちゃうわけです。
そして、辞めちゃうんですね。

さてさて、では、利益を最大限に引っ張るには
どうしたらいいのか…

明確なルールはわかりませんが
私なりにアドバイスがあるとすれば、
今ある利益が吹き飛んでもいいかなくらいに思うことです。

今ある利益がなくなっちゃうのが恐いから
悩んじゃうわけです。
だったら、全部なくなってもいいやくらいに
腹を据えてみるってのも一手だと思います。

では、どうやったら、吹き飛んでもいいやくらいに
腹を据えることができるかというと、
それは、利益を積んでおくことです。
そのトレードの前までに十分な利益を積んでおくことです。

利益を積むと腹を据える…?

利益を引っ張れたから、利益が積まれるんじゃないの?

と、思われるでしょう…
まるで、ニワトリと卵みたいな話になりますが、
腹を据えて持ち越すには、利益を積んでおくしか
方法はないよう思います。

「今、じゅうぶんに利益もあるし、この1回の
 利益がふっとんじゃってもいいや。」って感じですね。

ですから、月間で損益を精算されているのであれば、
月初は少なからずとも、利益を積み上げることを優先すべきです。
利益を積み上げて、腹が据わるようにしておくことです。

話しが長くなったので、少しまとめておきますと、

・月初は利益を積み上げることを優先する
 つまり、無理して引っ張らない
・利益が積みあがって、腹が据わるようになったら
 勇気をもって持ち越してみる

この作戦がうまくいったらどうなるかわかりますか?
もちろん、大きな”プラスの利益”が得られますね。

それから、もっと大きな恩恵は何かというと…

実際に大きく利益を引っ張れた
という「経験」が得られます。

話しがぐるっと回って、
変なところに行ってる気もしますが、
実は、利益を引っ張るために一番必要なものは何かというと、
利益を引っ張ったという経験が一番なのです。

引っ張って、成功したという「体験」が一番なのです。
チキンハートではなく、利益を、勇気をもって引っ張れれば
トレーダーのレベルもひとつ上がったということにもなります。

ですから、ある意味、利益を勇気をもって引っ張るということは
ワンレベル上のトレーダーレベルに挑戦していることにも
なるのです。

「利益ではなく、挑戦だぁ!」と考えてみたらどうでしょう。

利益を優先に考えると、びびっちゃいますが、
挑戦と考えると、勇気も湧いてきませんか?

勇気も湧いて、利益を
引っ張れるような気がしてきませんか?

勇気をもって、ワンレベル上を目指してみましょう(^^♪

藤井百七郎

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上がる前に買うためには…

2017.10.28
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
自宅のトレードルームより、、、

おはようございます。
ウルフ村田です。

よく皆さんに
「上がる前に買うにはどうすればいいのですか?」
と聞かれるのですが、

実は私、これについては再三口酸っぱく
言っていることがあるんです。(笑)

価格が上昇したのを確認してから
買うのは好業績などで上昇する
材料銘柄なら良いのですが、

強烈な資金流入だけで
上がっている銘柄の場合はNG。

当り前じゃん!みたいな反応をされることも
あるのですが、本当に意識していますか?

材料や実体のない銘柄は
上がった後に入ると、
高値掴みしてしまう可能性が大きいです。

なので、上がる前に買う必要がありますよね。

そのためには上がると察知できる力が
必要ですので、日々効率の良い情報収集を
欠かさずに行いたいものです。

そこで今日は、
「上がる前に買う」ための
〈おすすめ情報収集ツール〉の紹介です!

ズバリ、平日の19時半に更新される
「株探トップニュース」に
掲載されている銘柄。

これを見る事で、
資金の移り変わり状況を検討しやすくなります。

なぜだか詳細な理由はわからないのですが、
活況な銘柄が出ているケースが多いんです。

騙されたと思って、一度ご覧ください。

また、「四季報オンライン」の
前週比・前月比ランキングでは

上位50位が一覧でき、
旬な銘柄やテーマが
何かを掴むことができます。

分からない銘柄などは
株探の企業概要などで調べながら
毎日このランキングを見ていると
テーマがつかめてきますよ(^^)

そして、そこで出ていた銘柄を、
寄り付き前の8時ごろから
各証券会社の記事等で板状況を見てみましょう。

記事に載っていたからと言って
買う必要は全くありませんが

旬な銘柄はがどれだけ動くのか、
チェックする癖が付くと良いですね。

情報収集って、膨大で
効率化するにもある程度数を
こなさないといけませんが、

実際、難しいと思い込んでばかりいると
頭が不必要に悩んでしまったり、

思考停止状態になって
良いトレードができなくなってしまうので

焦らず、ポジティブな気持ちで
行なう事こともお忘れなく。

ウルフ村田


市場の【分断】を見つけよう!

2017.10.21
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
自宅のトレードルームより、、、

こんにちは。
ウルフ村田です。

私は学生の頃から株をやっているのですが、
「投資資金はどうやって貯めたんですか?」
とよく聞かれます。

確かに、学生ができるアルバイトといえば
せいぜい時給1000円程度ですし、
大学の講義もありますから、
10万円の資金さえ貯めるのも大変ですよね。

ところが、大学時代の私は運がいいことに
「市場から分断されたポイント」から
1000万円の資金を作ることができました。

それは何かというと、、、

「お金持ちの家の家庭教師」です。

お金がなかった大学時代の私。

親戚のおじさんの影響で
株の魅力は知っていたので
一刻も早く株を始めたいと思っていました。

そこで、
効率よくお金を貯めるために目を付けたのが、
広尾のスーパー明治屋の掲示板でした。

以前から、そこに家庭教師や
アルバイト募集が貼ってあるのを
知っていたので、

「東大の女子大生がお子さんを教えますよ~」
という感じで家庭教師の張り紙を出したところ、
ある資産家の家庭に雇ってもらえたのです。
 
 
時給は、、、
な、な、なんと1万円!

1日教えていたら、
8~10万円ほど入ります。

もちろん、今こんな話をしたら
嫉妬の嵐になるのは承知ですが笑、
当時はバブル。

広尾に邸宅を構えるような資産家の家庭で、
しかも、そこの奥さんに言われたのが

「1万円くらいしか出せなくてごめんね~」
とのこと。。。。

いや、むしろ感謝してもしきれませんが(^-^;
 
これ、全て実話なのですが、

「市場が分断しているポイント」にいると、
同じ家庭教師でも報酬が段違いなんですね。
 
 
そして、これは株式投資でも同じことがいえます。
ポイントは「知っているか、知らないか」です。
 
 
たとえば先週から
直近数か月で上場した銘柄が活況です。

ただ、本来IPO株というと抽選制で
上場後もやりにくいというイメージを
お持ちの方も多いようでした。

しかし、
直近の上場予定銘柄】に目を向けると、、、
11月後半まで上場予定の企業が
6社しか無いんですね。

そうすると、直近IPO銘柄の数自体が絞られて
少し前に上場した銘柄に
資金が集中したりすることがあるんです。

驚くほど安値で入れることができて、
大きく値が上がるものが
ゴロゴロしているんですね。
 

何が言いたいかというと、
情報を掴んだときにすぐ調べるクセと、

市場が分断されていて、
周辺の状況とは段違いに急騰しているところに
目を向けるようにしてください。

まさに「知っているか、知らないか」です。

学生時代の私が短期で資金を貯められたのも、
常識外れなお金が動く地域があることを、
ふとしたきっかけで知っていたからです。

当時の広尾の明治屋で
お買い物している人の会計額を覗いたら
1回6万円とかで、ちょっと次元が違うんですね。笑

もちろん、それを知らなければ、
家の近くで普通の時給でバイトしていたでしょうし、
「広尾の明治屋に貼り紙だそう!」
なんてなりませんから。笑

このブログをご覧のみなさんも
情報収集の「クセ」は
ぜひ身につけてください(^^♪

どんなに不況の年でも
大相場は発生しますし、

次の大相場を逃さないために、
いっしょに頑張っていきましょう!
 
 
ウルフ村田


汝、何のために株やる?

2017.10.16
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
名古屋駅近くの教室より、、、

先日も何気なくボーっとhuluを観ておりました。

(huluとは、ネットフリックスみたいに、いつでも
 どこでも、自分の好きなドラマが見れる有料媒体です)

最近はほとんど地上波で
ドラマを観ることがなくなりました。

以前は週刊番組表でドラマをチェックして、
見逃しがないように慎重に予約を入れたりしていました。

今は便利になって、見逃しても、
どこかで観れるような、
便利な世の中になりました。

高校や中学のころ、
どうしても観たいドラマがあって
部活が終わってからダッシュで
帰ったころが懐かしく

あの頃がある意味よかった時代に
感じるのは私だけでしょうか…

そんなわけで、とりあえずボーっと、
観たいドラマもあるわけではなく、
huluをクリックしておりました。

「明日泣く」っていうドラマが、
なんだかその時は面白そうだと
思って観てみました。

ストーリーは、主人公の斎藤工演じる、
ちょっとだけ売れた作家が、
小説だけでは食べて行けずに、
麻雀などのギャンブルに手を染めていきます。

食いっぷちのためのギャンブルですが、
次第にのめり込んでいきます。

夜な夜な、小説は書かずに、雀荘に入り浸ります。

そして、いろんな因果で、
自分の彼女をかけての大勝負になります。

絶対に勝つ!その意気込みとは裏腹に負けが先行します。

焦りからさらに、振り込んでしまい、負けはさらに大きく…

ところが、、、ここから先はさすがにドラマ…

最後に大きな手で勝ちます。

大四喜(ダイスーシー)という
超スゴい手で逆転勝利です!

まあ、ここまではよくある
ギャンブルドラマですね。。。

私が、いいなぁ〜って思ったのは、
次のシーンでした。

徹夜マージャンでくたくたになって家に帰ります。
主人公と彼の彼女の二人です。

夜が明けたばかりの街を
ふたりでフラフラ歩いて帰っています。

夏の朝ってのは、
どこか涼しくて気持ちいいんですよね。

涼しい風がほほを横切りながら、
たばこの煙を吐き捨てています。

二人とも勝った高揚感はありますが、
それほど高々とは笑いません。

だって疲れていますから。。。

身も心もくたくたに疲れているのです。

でも気持ちいいのです。

体はくたくたに疲れているのですが、気持ちいいのです。

この虚脱感、心地よい疲労感が
何とも言えずいいのです。

逆にこの疲労感がなんとも言えなくくらい、
今は気持ちいいのです。

だって、勝ったのですから。。。

苦しいながらも、最後に勝った感じ、この感触。

この気持ち、この感触ってわかってもらえますか(^^?

私も実は昔は麻雀にはまっていました。

社会人になって、金曜日の夜は
決まって麻雀でした。

寮暮らしでいつも決まってる
部屋に集まって、朝まで麻雀。

若い分、負けるとカーっと頭に血が上ります。

血が上ると、昇った分、力が入ります。

力が入ると、だいたいが負けます。

力んで負けた分、反動は大きいです。

それでも、朝まで絶対にやめません。

絶対に途中で抜けません。。。

麻雀が好きなのか…

負けて悔しいのか…

それはわかりませんでした。

そして、朝です。

いくら若くても、徹夜すれば体はくたくたです。
自分の部屋にはふらふらしながら帰ります。
そして、部屋に戻れば、布団の上に、
バタンキューです。

でも、、、

勝った時のバタンキューと
負けた時のバタンキューとでは
雲泥の差があるのです。

天と地の差があるのです。

私は、この勝った時のバタンキューの、
”瞬間”が大好きでした。

いくら勝ったとか、
どれほどのいい手を積もったとか、
そんなことはどうでもよくて

とにかく勝って、帰ってきて、バタンキュー!

この瞬間がたまらなく
大好きだったのです。

今は麻雀をやる機会も
ずいぶん減りましたので

この帰ってバタンキューの
感触こそはありませんが、
株をやっているのも、
どこかに同じような感触を求めているような気がします。

株を本業、生業、副業にしようと思った時、
株を計算できるものにしていこうと
思ってしまうようです。

ところが、株なんてものは、
自分が思ったようにはいかないもので、

(むしろ、思ったようにいかないから楽しいのですが…)

こんな思ったようにいかないものを、
自分の小さな生活の中に押し込めようとする
こと自体が間違っているんじゃないかなと、
最近思うのです。。。

なぜ、株をやっているのか…?

結構、大きなテーマのように感じます。

株で大きな損金を出したなんて経験、、、
それは誰でもありますよね。

でも、その損に対する考え方ってのも
大事だなと最近思います。

その大きな損を、将来の自分の利益のための
勉強、必要悪だと考える…

・・・ん?

ぱっとみの聞こえは美しいのですが、

私はこういう考え方が、大っ嫌いです。

安っぽい、自己啓発か
スピリチュアルにしか思えません。

負けたら悔しい、
悔しいんだからとりあえず
叫べばいいんじゃないですか。

くたくたに疲れた布団の上で、

くそったれーーーと叫べはいいんじゃないですか。

株を本業にする、副業にする!
これはとても崇高で大事な目標です。

でも、きちりきちりとした目標や計画を立てるより
目の前のポジションや相場と
その時、その時、真剣に向き合っていって
その結果、本業として成り立ったとか
副業として役立っている。

私はこのほうが、カッコいいと思うんです。

いかがでしょうか?

私の考えは賛否両論あると思います。

先日、誰のために株をやるって
メルマガも書かせてもらいました。

今回は、なんで株をやっている?
そんなテーマで書かせてもらいました。

ご自分の生活、人生のために株をやっている。
これは間違いない事実だと思います。

でも、なぜ株をやっている…?

なぜ、株を続けている…?

この少し初歩的で、
しかも”基礎的な”テーマに一度向き合って、
ご意見いただけると幸甚です。

私のどこかと、感触がリンクしてもらっていたら

こんな幸甚なことはありません(^^♪

藤井百七郎

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