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資産が増える人のメカニズム

2017.06.06
koushi_mrk01

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

おはようございます。Mr.Kです。

前回、少し難しい記事を書きすぎたと思いましたので、

今日はどなたにもお役に立てる考え方を書きます。

テーマは、資産が増えるメカニズムです。

世の中には、同じ人間なのに、

どんどん豊かになっていく人と平凡な日常が変わらない人がいます。

その違いは、実は資産の「使い方」にあると考えています。

稼ぎ方ではなく、使い方が違うと資産が増えていくのです。

独自の考え方ですが、

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消費は資産を減らし、投資は資産を増やす
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トレードは投資のひとつの形態だと思いますが、

投資というのはそもそも、

今持っている資産を何かに投下するということなので、

投下する元資産が必要ですね。

投下した資産をのちのち増やして回収するから資産が増えるわけです。

これは言い換えると、

増やして回収できるものに資産を使うと、資産は増える

ということです。

逆説的ですが、

資産というのは、使うことによって増やすことができる

ということです。

ただ、もちろん、何に使ってもいいわけではありませんよね。

現在の欲求を満たすだけの使用方法もあるわけです。

それを私は「消費」と呼びます。

同じ“資産を使う”のですが、

何に使うかによって、投資になるか消費になるかが決まります。

そして、当然ながら、消費し続ければ資産は一向に増えないどころか減っていきますし、

投資し続ければ、資産は増えていきます。

もちろん、投資というのは100%増えるわけではありません。

投資したつもりが、消費になってしまうこともあります。

それでも、最初からすべてを消費用途で使うよりも、資産が増える可能性はあります。

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人生の資産は、お金だけではない
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さて、ここで言う資産とは、なにもお金だけの話ではありません。

お金以外にも、

・人脈
・時間
・体力
・エネルギー(気遣いや勇気など)

など、使うことのできる資産はたくさんあります。

そして、これらすべては総合的に絡み合っています

例えば、体力と時間という資産を使って、新たにお金という資産が得られます。

いわゆる、労働収入はこういうことですね。

問題は、使った前後でトータル資産は増えているのか?ということです。

もちろん、体力や時間の価値は、その人の価値観にもよりますが、

時給換算に対して、もしも等価交換なのだとしたら、いくら労働してもトータルで見ると豊かになっていきません。

働けば働くほど、時間や体力という資産が減って、代わりにお金という資産が増えるだけ。

何年経っても豊かさは感じられないでしょう。

しかし、ものすごく時給が良ければ、これは働くほどにトータル資産が増えていきますね。

つまり、働くことが「投資」になっていると言えます。

このように、「投資対効果」の感覚を持つことは非常に重要です。

・時間を使った分だけ、3年後に自由な時間が増える
・今一生懸命働いたら、10年後に大きな金融資産が築ける
・お金も時間も使うが、それよりも価値の高い貴重な人脈が増える

こういう風に“資産”を使っていけば、時間が経てば経つほど「豊か」になっていきます

数十年もすると、ある人は、お金・時間・人脈・健康・知識・技術・・・などを多く持っている状態になり、

一方で、ある人は、数十年前に比べて、お金は少し増えたけど自由な時間が減り、健康を害し、特にこれといって人脈も知識も技術も増えていない、

ということが起きるわけです。

また、資産を投資的に使うときに、複利を働かせる意識もとても大切です。

使うほどに投資効率が良くるように、

・紹介の連鎖によって人脈の広がりにレバレッジをかけたり、
・トレードのように、毎回の投資で複利になるようにしたり
・集中して学習することで知識習得にレバレッジをかけたり

色々な考え方がありますが、

とにかく、

①今自分持っている資産を把握する
②使える資産が何かを把握する
③資産を何に使うかを決める
④レバレッジや複利を意識して一定以上続ける

と、こんな考え方で毎日を生きていくと、

あっという間に「豊か」に近づいていくと感じています。

5年前に比べて、あなたのトータル資産は増えていますか?

もしも増えていないとしたら、5年後も増えません。

投資効果のあるものに資産を使うこと、

そして、なるべく速い速度で資産を「投資的に」使っていくこと

私はこれを常に意識しています。

GOOD TRADE!!

Mr.K

P.S.
資産を増やすために不可欠なのが
「先の展開を読む力」ですが、
巷に溢れる手法を探る以前に
知ってもらいたい事実があります。

興味がある方だけご覧ください。
http://j-i-s.info/j-i-s/170615_seminar/


3億円が当たったら、人生は寂しい

2017.05.23
koushi_mrk01

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

 
おはようございます。Mr.Kです。
 
今日はライトに行きます。
 
私のメルマガは少し熱いので、たまにはクールダウンしようかと思います。
 
でも、結構重要なことを話します。
 
 
もしも、宝くじの1等が当たったら、、、
 
そんなことを一瞬でも考えたことは誰しもあると思います。
 
私もあります。
 
ーーーーーーーーーーーーーー
ちょっと想像してみてください
ーーーーーーーーーーーーーー 
 
宝くじの1等、3億円が当たりました!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
さて、あなたは何に使いますか?
 
3億円が突然降ってきたら、どうしますか?
 
わくわくしますか?^^
 
 
では次の質問です。
 
「3億円が突然手に入ったら、自分は幸せになると思いますか?」
 
 
なるに決まってるでしょ~!!
 
と思った方、本当でしょうか?
 
 
私は、
 
3億円が突然当たったら、その人はかなり高い確率で幸せになれない
 
と思います。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宝くじの1等は当てないほうがいい?!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
皆さんは、宝くじで1等が当たった人が破滅する、
みたいな話を聞いたことがありませんか?
 
私はなんとなく、そんな話を聞いたことがありました。
 
でも、当時は
 
 そんなわけないでしょ、
 宝くじで1等が当たって破滅するとか意味がわからん。
 強盗にでも入られるとか?
 お金はたくさんあるに越したことがないに決まっている!
 
と思っていました。
 
しかし、今はそうは思いません。
 
なぜか?
 
 
ちょっと考えてみてください。
 
なぜ、宝くじで1等が当たったら幸せになれないと思いますか?
 
 
・・・
 
 
宝くじが当たっても幸せにならない理由、それは、
  
 
・・・
 
 
「孤独になるから」
 
です。
 
 
株で勝てるようになって気づきました。
 
 
あ、これは幸せとは関係ない方向に進んでいくな
 
ということが実感できたのです。
 
 
どうしてかというと、周りで株で勝っている人って滅多にいないのです。
 
そうすると、勝てば勝つほど、孤独になっていくのを感じました。
 
 
分かり合える人が減っていくことを感じました。
 
「最近、株が調子いいんだよね!」
 
と嬉しくて周りに話そうものなら、
 
「へえ~、いいね!」と言葉の上では言いながら、
 
相手は全然嬉しそうではないのです。
 
まあ、そりゃそうですよね。
 
 
で、あとは、労働収入で得たお金とは、なんとなくですが使うときの感覚が違うのです。
 
すると、物を買うとき、メニューを選ぶときの感覚が友人と合わなくなっていくのを感じました。
 
 
うーん、なるほど、このまま行くとプライドだけ上がっていって友達いなくなりそう。。。
 
それが直感でした。
 
 
で、何をしたかというと、これを教えようと思ったわけです。
 
そうすれば、仲間が増えるし、人の役に立つことって幸せです。
 
教え始めて、改めて株式トレードが何倍も楽しくなりました。
それに、トレード技術も加速度的に上達しました。
 
 
あなたは、株で勝つこと、
いや、負けないようになることばかりに集中していませんか?
 
こんなことを言うのはなんですが、
お金=幸せ、ではありません。

ーーーーーーーーーーーーーーー 
たまには、株でお金を得たあとに
何をするかを妄想してください
ーーーーーーーーーーーーーーー
 
株式トレードは手段です。
マネーゲームにならないためにも、
株で勝てるようになったら、
「誰と」「何を」するか、を明確にしておくことをススメます。
  
「誰と」がポイントです。
 
宝くじ、仕手銘柄、FXの高レバレッジなどで一攫千金を狙うのは、
例えそれが当たったとしても、そんなに急に得た大金を使いこなすことはできません。
 
無駄遣いか、次の瞬間溶かして終いがオチです。
 
 
ライトに書いたらあまりまとまりませんでしたが、
なんとなく、言いたいことが伝わったらと思います。
 
 
GOOD TRADE!!
 
 
Mr.K


そこを待つ姿勢、忍耐、必死さ。

2017.04.22
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
都内の自宅より、、、

おはようございます。
ウルフ村田でございます。

4月もすでに下旬に差し掛かり、
来週末からはゴールデンウィーク!

せっかくの連休中ですから
色々な形でリフレッシュする方も多いと思います。

私も今でこそ休みの日も
仕事の予定を入れていますが、

以前はその日の相場を終えて
時間が出来たときに

岩盤浴でデトックスしまくることが
最高のリフレッシュ方法でした。

たっぷりと汗をかいた翌日って、
元気と集中力がハンパないので
さらにお仕事が楽しくなるんです。

最近行けていなかったのですが
また時間を見つけて行こうかな。
岩盤浴おススメです(*^^*)

忙しいときって
目の前ことに視線が行きがちですが、

だからこそ、
普段できないことをして
チャージをする期間は必要ですよね。

岩盤浴で元気が得られるように、
チャージすることでその後に
プラスになることも多いものです。

私の場合は結局その場でも
株のことを考えてしまうのですが笑、

実際、今の安定しない相場状況では、
ポジションを持たず、

今こそトレードの
充電期間なのかもしれません。

簡単な相場が来たときに
良いタイミングで再びポジションを持つべく、

日経平均やマザーズ指数の日足などを
じっくりと観察することはもちろん、

他にも相場状況を表す指数は
数多く存在するので、

この機会に新たな参考指数を
取り入れておいて損はないはずです。

例えば、「恐怖指数」は、
市場のファンダメンタルを数値化して
チャートの天井圏を推測できるように
利用されていますので、

特に初心者の方でご存じでなかった方は
是非調べてみてくださいね。

普段は銘柄のチャートを見るので
精一杯な方も多いと思いますが、

初心者の方も上級者の方も、
ノーポジションの時こそ

新しいことを勉強・検証することで
大相場が来た時に生かせますので

お仕事のチャージ期間も
トレードのチャージ期間も

たっぷり有意義と過ごしましょう(*^^*)

ウルフ村田


知らないでは済まされないロスカットの注意点

2016.11.23
prof_okumura

From:奥村尚
都内のオフィスより、、、

おはようございます。
奥村です。

突然ではありますが…

みなさん、ボージョレヌーボーのみましたか?

11月第3木曜日。
飛行機便なので割高な気がしつつも、
つい乗せられて毎年買ってしまいます。

毎年「偉大な..」評価されていますが、
いつも同じ(よく言えば新鮮な)味。

でも損した気にならないのは、
どこかに満足感があるからなんでしょうね。

損といえば、株の損は実に損した気分になりますね。
今日は、「損」について掘り下げてみます。

先週は売りに関する実務的な計算をお伝えしました。

その中で、上げの利食いの計算と、
下落時(もしくは相場上昇に関わらず手持ち株が上がらない時)の
損切の計算の考え方が異なることをお伝えしました。

では、なぜ、
こうしたいろいろなノウハウや本が(あまり)ないのでしょう?

理由はいろいろあるのですが、
まず、”こうしたノウハウを示せる需要が少ない事”でしょう。

「買い」であれば、株に興味のある誰でも対象になり、
相手が多いのですが、

「売り」となると、
既に買っている人だけが対象になりがちなので、
需要相手(マーケット)が極端に小さくなり、
商売にならないことがあげられます。

もうひとつは、
買い手法の欠点があらわになることでしょう。

あるノウハウや手法に従って買った場合、
買った値段よりも安くってしまうケースがあります
(供給者からみるとこれは困る)。

そこでノウハウ提案者は考えます。

買いは売りを伴わなければ損が確定しない。
損が確定しないうちは
(トレード途中であり損ではないのだから)、
要するに欠点は表に出ないので都合が良いのです。

欠点が出ないように
こっそり工夫をして実績をアピールして、
いかにも成果が出た、という手法はゴロゴロありますね。

トレードは、勝率100%というのはあり得ません。
損もするものです。
(実は勝率100%のトレード手法は、
絵に描いた餅で良ければ存在しますが、ここでは触れません)。

トレードで成功するには、「損をしない事」ではなく、

「損を受け入れ損をコントロールすること」なのです。
(勝率を上げることは最重要ですが、今回は触れません)。

トレードで成果を上げるには、
まずは損失を大きくしない事が重要です。
特に、一回のトレードで大きな損をさせてはいけません。

  * * *

たとえば、一回15% 損するとしましょう。
100が100×0.85=85になりますね。

すると次(2回目)は”85″からのスタートになります。

2回続けて失敗すると: 85×0.85 =72.3 です。

3回続けて失敗すると: 72.3×0.85=61.4 になります。

つまり…

元本の4割近くを失うのです。

もし、1000万円運用していると、
3回の失敗で”614万円”になります。
これは厳しい数字です。

新しい元本614万円を昔の元本1000万円に戻そうとするなら、
⇒ 1000÷614=1.63

実に“63%”も稼がないといけません。

しかも、それだけ稼いで昔の元本に戻るだけ、
という精神的なきつさもあるでしょう。

 * * *  

では、どのくらい損してきたら売りを意識するとよいのでしょうか?

これは、人によります。
投資資金の規模、目的、投資期間、ベテランか初心者か。。。

  * * *

それでは答えが見えないので、
「個人投資家、初中級、運用資金1000万円」という前提で、
模範的な答を考えてみます。

ズバリ、1回のトレードの損失5%以内
(多い人でも10%以内)だと思います。

1回の損失が5%であれば、
4回連続損しても、

100×.95×.95×.95=85.7%です。

1000万円が857万円に減りますが、

これを1000万円に戻すためには、
新しい元本857ですから、
1000÷857=1.17

たった”17%”稼げば元に戻るのです。

この程度であれば、失敗したやり方を反省し、
新しい挑戦をする気になるでしょう。

うまくいけば1回の勝ちで挽回できますから。

(ちなみに、1回10%の損失だと、
3回連続して失敗すると
1000万円は729万円になります。

元本回復まで
1000÷729=37.2%
稼ぐ必要があります。

このくらいまでの負けが、今後も気力が続く限界と想像します。)

  * * *

こうした損切売りは“機械的に判断する”に限ります。

思い入れ=思い込みで
損が拡大する事がありますから、

気持ちで左右されないように、
あらかじめ決めたルールにより
機械的に判断するのが良いのです。

ここまで説明してきたロスカットの考え方は
“マネーマネジメント”と呼ばれているノウハウで、
とても重要です。

これができている人と、できない人は、
継続的な成果が断然違ってくるのです。

株は、まずは「買い」から入りますから、
「買い」に重点があるのは当然です。
良い銘柄さえ選べば必ず得をする。

しかし、失敗を失敗と機械的に認識し、
それを上手に処理することもまた、
「明日のために」必要なのです。

明日がある事。
それが、成功の秘訣だと思います。

それでは、次回をお楽しみに

奥村尚

PS.
今週末の私のセミナーですが
キャンセルの方がいらっしゃいましたので
現在、2席空きがあるそうです。

分かりやすく伝えようとしても
文章ではなかなか難しこともあります。

今日のブログだって話せば5分もかからない
内容ですがこれだけの長文になってしまいます。

投資・金融についての面白い話を
たくさんしようと準備しておりますので
興味のあるかたは是非ご参加ください。
http://j-i-s.info/j-i-s/okumura161127/


実例で見る、売りの判断とその理由

2016.11.16
prof_okumura

From:奥村尚
都内のオフィスより、、、

おはようございます。
奥村です。

大統領選から、はや1週間。
相場も激震から激伸へ、ものすごい変わりようですね。

大統領選のような相場の場合、
事前にいくらまで下がるか(上げるか)、
下げたその後どうなるか、
明確にシナリオを組み立てると、成功しやすくなります。

先週、このブログでも少しだけ触れましたし、
僕が主宰する塾のfacebookでも買いの商品や
タイミングをサポートしましたが、儲けていただけたようです。

さて、先週にお伝えしたように、売りについて書かせていただきます。

売るからには理由がありますね。

ひとつは利食い、もうひとつは損切です。
では、どれだけ高く(安く)なったら、売ればよいでしょう。

みなさんは、どうやって判断されていますか?

僕の推奨銘柄であれば、
目標株価とその達成可能性が数値化されているので
わかりやすいのですが、それがなくっても、大丈夫。

実例で説明しましょう。
簡略化するため手数料や税金は考えません。

* * *

例1.
2月17日に1000円で東証一部のA社株を買いました。
4か月後の6月16日にA社株は1100円になりました。
今1100円で指値で売れるものとします。

<計算>
(1100-1000)=100円が利益です。
収益率は、100円÷1000円=10%ですね。
4か月(3分の1年)で達成できるのですから、
年率に直すとその3倍、30%になります。

<判断>
売り、が良いと思います。

年率30%は十分に利益があると考えてよいので
売る価値がある、と判断できます。

* * *

例2.
A株はもっと上がると思い6月16日に売らず
10月16日まで待ってみました。
10月16日は1010円になりました。

<計算>
(1010-1000)=10円が利益です。
収益率は、10円/1000円=1%ですね。
5か月(5/12 年)で達成できるのですから、
年率に直すと(12/5 掛けて)2.4%になります。

待つか?売るか?迷いますね。

<判断>
売り、が良いと思います。

「あぁ、6月に売っておけばよかった」
5か月も株式をもって2.4%しか利益がないのはものたりない。
それでも損が発生しないうちに売る価値がある、と判断できます。

* * *

損が発生するケースを考えてみます。

例3.
A株をずっと持ち続け、11月16日に950円になりました。

<計算>
(950-1000)=-50円が利益(つまり損失50円)になります。
損をしている東証1部株はTOPIXと比べてみます(TOPIXは実数をいれました)。

topix A株
2月17日 1282 1000
6月16日 1241 1100
10月16日 1352 1020
11月16日 1401 950

2月27日を100とすると、こうなります(指数化といいます)。
topix A株 差(%)
2月17日 100 100 0
6月16日 96.8 110 +13.2
10月16日 105.5 102 -3.46
11月16日 109.3 95 -14.3

<判断>
売り、が良いと思います。

株式が市場平均に-10%以上負けている場合、
通常は売り、と判断してよいでしょう。

* * *

いかがでしたか。実は最後の例3には続きがあります。

特定の銘柄Aが市場より大きく下げてい場合、
それはA社固有の理由で下げていると判断できますね。

その理由が瞬間で終わるのか
長期化しているかを明確に特定することもできます。

また、僕の推奨銘柄の場合は到達株価と
その到達可能性を数値にしているので、
売りの判断は容易です。

こうしたトピックは、また別の機会にしたいと思います。

それでは、次回をお楽しみに。

奥村尚

PS.
現在募集中のセミナーでは
僕の推奨銘柄の考え方を説明していきます。

銘柄推奨の裏付けとなる理論や
システムを解説するようなセミナーは
なかなか無いと思います。

こういったプロの考え方を学ぶことは、
個人投資家のみなさんにも
とても役立つ知識となるはずです。

もちろんその他金融関連の話も
僕なりに凝縮してお伝えする予定ですので
楽しみにご参加ください!

お申込みはこちらから
http://j-i-s.info/j-i-s/okumura161127/


どんな時も存在する売買の2つの価値要素

2016.11.09
prof_okumura

From:奥村尚
都内のオフィスより、、、

おはようございます。
奥村です。

昨夜から本日にかけてビッグイベントがありますね。

もしかすると、既に始まった開票の速報が
どんどん届き始めているのではないかと思います。
今回は8年に1回の本当の大統領選、
前回は初の黒人大統領誕生の時でした。

今回は相場としては懸念材料視され、
この数日も大きく市場を動かしてきたイベントです。

しかし、今日を過ぎると、どっちがなるにせよ決まります。
不透明感がなくなるわけです。

もしBRexitの時のように1000円も下げるようなことがあれば、
絶好の買い時になるでしょう。

僕も、おそらく徹夜で、TVに見入っている事だと思います。
このようなイベント時の市場の動きにはいつも興奮してしまいます。

また来週以降にでも僕なりの見方と感想を書かせていただきますね。

さて、本日は売りについてです・・・

株の売買(あるいは先物やオプションの売買)
いいかえるとトレードは、
二つの価値要素があると思うのです。

ひとつは、トレードそのものを味わい楽しむ価値です。
もうひとつは、経済利益の実現です。

トレードを味わい楽しむ価値というのは、
趣味に近いもので、お金には代えがたいものでしょう。

数年前、僕がファンドを組成した時、
知人に会社を起業しその会社を上場(IPO)させて
成功した方がいたので、

僕のファンドに運用資金を出資して頂けないか
持ちかけたことがあります。

その方に
「あなたにお金を預けると楽して増やせるのは
 承知しているが、私の楽しみをとらないで欲しい」
と、やんわり断られました。

その方は、自分でトレードをしたいのですね。
これは、パチンコと似ています。

自分でプレイするからこそ、楽しい、
そんな要素が、トレードでは存在します。

もうひとつの、経済利益の実現。
これについては、言うまでもないことでしょう。
投資資金をつぎ込む以上、一定の儲けがないと
やる意味がありません。

安く買い高く売る(もしくは高く売り安く買う)
というのがトレードの基本です。

これをやって利益を確定できて、
はじめてトレードという仕事をお金に変換できるのです。

買い、については、いろいろな流派があり、
何を買うか、いつ買うか、いくらで買うか、を
決定する方針や考え方は
恐ろしいほどたくさんあり、
優位性を競っています。

(買いの)銘柄選定の名人、
(買いの)鉄人のような方は
よくネットで見かけますし、
ノウハウ本もたくさんありますね。

ところで売り、はどうでしょうか? 
買いの情報に比べ、遥かに少ないのではないでしょうか?

買いと売りは、一対になるもの。
どちらの重要性も同じはずです。

しかし、
(売りの)超人、(売りの)達人のような方は、
なかなかみかけません。
本も、みかけません。

なぜ、売りに関する達人がいないのでしょう。
売りに徹した本がないのでしょう。

上手に売るノウハウはあるのでしょうか?

これについては、少し長くなるので、次回にお伝えしたいと思います。
では、来週をお楽しみに。

奥村尚

PS.
先月行なった私のセミナーが
再び開催できることになりました。

またブログの読者のみなさんに
お会いできることになり
とてもうれしく、楽しみにしています。

私の運用システムの説明と合わせて
金融の本質的なところを
かいつまんでお伝えします。

開催は月末ですので、
そのころには大統領選の経過を踏まえて
お話も出来るかと思いますので、
興味のある方は是非ご参加ください。

コチラからお申込みください