カテゴリー別アーカイブ: ニュース

コレをやってはダメですよ!

2017.01.21
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
都内のカフェより、、、

おはようございます。
ウルフ村田でございます。

今週も一週間お疲れ様でした。

今週は英国EU離脱についての英首相会見、
トランプ大統領就任式など政治イベントが満載でしたが、
皆様のトレードはいかがでしたでしょうか。

このような重要イベントが待ち構えているときは
相場も先行きが不安で様子見となることが多く、
かなりもどかしくなる方も多いかと思います。

しかし、どうにか白黒つけたい!と考えて
世間や市場の予想や思惑をかじってかじって、
その情報に乗っかって突っ込んでしまったりは…

まさか、していないですよね?^^;

昨年の
ブレグジット、トランプショックを
経験した方はすでに学習済みとは思いますが、

相場の世界では、
どちらか一方に予想して動くトレードはやはり禁物。

世間というのは、大きなイベントが待ち構えているときは
どうなるのかを予想をしたがるものですが、

どんなに有力と言われる情報でも、
あくまでも予想。

実際は全然違う結果となることは
日常茶飯事ということは私も忘れないようにしています。

イベント前に複数の分かれ道の
どれに進めば良いかを絞る必要はなく、

方向性がが明確になってから
動き出しても全然遅くありません。

特に最近は地合いも底堅く、
上昇中の銘柄も非常に多いので
ずっと持っていたい気持ちはあると思いますが、

イベントにかけてせっかく利が乗っていた銘柄も暴落…
なんてリスクも十分考えられるので
私はイベント前はしっかりと利益確定をしています。

今後も重要イベントはやってきますので
「イベント前は現金化」と覚えていてくださいね。

本日は大変基本的な内容でしたが、
まずは資金を減らさないリスク管理を心がけて、
ギャンブルではない上手なトレードをしていきましょう。

それでは一週間の疲れを癒せる休日を
お過ごしください(^^♪

ウルフ村田

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[チャート画像あり]相場を読める原油の節目

2016.06.06
fudou-profile

From:不動修太郎
今回も東京の自宅にて、、、

前回の記事で日本のインフレについて書きました。
昭和時代はインフレであり、特に1972年以降は
激しいインフレで狂乱物価と言われた時代がありました。

当時は消費者物価指数、
つまりモノの値段が上がっていましたが、
それ以上に平均給与が大きく上がっていました。

ですから、平均的には日本人の暮らしは
裕福になっていったのですね。

石油等の地下資源が値上がりし、平均的には収入も
上がっていたからこそ、モノの値段が上がっても楽に
生活できていたわけです。

その結果として、投資の対象、
特に土地などの不動産の価格が大きく上がりました。

その後に絵画のような美術品、ゴルフ会員権と
値段の付いている投資対象のモノの値段がどんどん
上がっていったのは皆様ご存知の通りです。

このように平均的に大きく収入が増えて、
しかもインフレという社会環境が
その後のバブル時代の原因だったのです。

さて、前回の記事で書きましたように
今の原油価格は、数か月前よりは上がっていますが、
リーマンショック前よりはまだまだ安いです。

リーマンショック前はアメリカの景気が良く、
株価と不動産価格が大きく上がっていましたので、
その好景気を受けて原油価格が
急速に上がって行きました。

【図1】

ところが、リーマンショック後に
原油価格は大きく下がりました。

原油は1バーレル当たりの
アメリカ、シカゴの先物価格が注目されます。

日本の新聞、テレビなどのマスコミで
「原油価格」として報じられるのは、
シカゴのマーカンタイル商品取引所の先物原油価格です。

原油価格はリーマンショック前には1バーレル140ドルを
越えていたのですが、ショック後は32ドル台まで
下がりました。

さて、次に最近の原油価格を見てみましょう。

【図2】

今年に入ってから原油価格はリーマンショック後の
最安値を下回り、30ドルを切りました。

その後、上のチャートのように原油価格が上がってきて、
つい先日は50ドルを超え、読売新聞でも取り上げられました。

このチャートを見ると分りますが、
相場は50ドルのように切りのいい数字が節目と
なることが多いです。上のチャートには50ドルの
所に赤い直線を引きましたが、過去にそこでもみ合い、
或いは相場の方向が変わる節目になっています。

このように切りのいい数字は多くの相場関係者が
注目しています。なので、その数字の値段でいままでの
相場の方向が変わり、跳ね返る、あるいはもみ合うことが多いのです。

一方で節目の数字をあっさり超えたら
相場の流れが強いと言えます。

相場ではこのように節目となる
切りのいい数字に注目することが大切です。

このような数字に注意していると
相場が読めるようになりますよ。

不動修太郎


世間を騒がす「マイナス金利」とは?

2016.02.04
fudou-profile

From:不動修太郎
マレーシアのビーチリゾートホテルにて

こんにちは、不動です。

海外から見た日本の姿をよく知ることが
日本株式相場、為替を予想するために大切だという
記事をほぼ書き上げていました。

しかし、日銀の政策決定が発表されたので、
急遽、今回の記事を書き直しました。

 
1月末に日銀がマイナス金利を打ち出し、
株式と為替相場が大きく動き、
皆様から多くの質問を頂いております。

それらの質問については、既に個別に回答いたしましたが、
改めてこの記事で解説します。

1、報道で語られる「金利」とは?

テレビのニュース、新聞報道で単に
「金利」として報じられているのは
日本、アメリカ等の中央銀行が決めている短期金利です。

中央銀行というのは、国の経済政策を実行する機関です。
イギリスの中央銀行は大英銀行、日本では日本銀行ですね。

日本でみずほ銀行のようなメガバンクが、
日本銀行に1週間ほどの短期の借り入れを申し込むとします。

このような大手金融機関がお金を借りる場合には
「プライムレート」という低い金利でお金を借りることができます。

これまではその短期金利が、
年利に換算すると0.1%前後でした。

また逆に大手銀行が日本銀行に
お金を預入る金利も約0.1%でした。

このようにお金を預ければ、金利がもらえるし、
お金を借りたら、金利を支払うのが普通の金利、
つまりプラスの金利ですね。
 
2、マイナス金利とは?

マイナス金利というのは、聞きなれませんね。

ヨーロッパではマイナス金利を導入したことがありますが、
日本では初めての導入です。

都市銀行など大手金融機関にとっては、
手元のお金を日銀に預けると金利を支払わなくてはなりませんから、
そのお金を一般の企業などに貸し付けに回そうとします。

このようにマイナス金利の目的は
銀行の貸付を活発にすることが目的です。

3、マイナス金利の影響は?

マイナス金利は日本で前例がない政策ですから
その影響は、まだよく分かっていません。

銀行から貸出が増えるので、
銀行にとってはおそらくは業務が増えると思われます。

また、これまでお金が借りにくかった
新興企業にとっては、追い風となります。

ですから、バイオ関連、VR(仮想現実)など
研究費を借り入れる業種の株価が上がると予想しています。

為替については、すでに円安に動いていますね。

マイナス金利で円は安くなる方向に動きます。
これまでは、世界的な経済不安から円高に動くと
予想していましたが、様相が変わってきました。

とはいえ、急激な円安には動かないと見ています。
 

以上の事柄を念頭において、
日々のトレードに励んでください。

今日も記事を読んでくださって
ありがとうございました。

不動修太郎


原油価格と相場の関係

2016.01.25
fudou-profile

From:不動修太郎
都内の自宅より、、、

こんにちは。不動です。

今回は、テクニカルの話をしようと思っていましたが、
原油価格が急落しましたので、それについて書きたいと思います。

さて、皆様はこのブログをPCあるいはスマホ等で
お読み頂いていることと存じます。

それらは電気で動いていますが、
日本では電気の元は一部は水力発電、
石炭による火力発電ですが、
殆どが重油の火力発電ですね。

その上、日本に原油を運んでくるタンカー(油送船)
もまた重油で動いていますから、
現代社会は原油によって支えられています。

原油など地下資源の価格、株価、為替は
常にお互いに影響しあっていますね。

そしてこれらの相場の中で
最も目立つ動きをして注目されている相場が
他の相場に強く影響を及ぼします。

図1

上は原油価格の長期チャートです。

2007年には140ドルを超えていたのに、
リーマンショックで原油価格が急落し、32ドルにまで下落しました。

最近は30ドルを割り込み、
26ドル台になりました。

昨年1年で40%以上下がったことになります。

先週の読売新聞の報道によると
昨年末時点でのガソリン小売価格の
日本全国平均は1リットルあたり118円だったとありました。

東京は、ガソリンスタンドの価格競争が激しく
全国平均よりも安いので、恐らくはもう少し待つと
1リットル当たり100円を切るでしょう。

マスコミで大きく報じられた通り、
イランが経済制裁を解除の方向で、
日本へも原油輸出が可能になります。

イランは原油埋蔵量が世界第4位ですから、
さらに世界の原油の供給がさらに豊富になる公算です。

石油価格については石油輸出機構
(OPEC)で議論されるでしょう。

OPECの加盟国は、
イラン、イラク、クウェート、
サウジアラビア、アルジェリア、ナイジェリア等です。

OPECは加盟国すべてが賛成しないと
議案を決められない仕組みです。

サウジアラビアとイランは国交を断絶したばかりですね。

しかも長い年月に渡りイライラ(イラン、イラク)戦争を
していた両国が加盟していますので、
なかなか議論がまとまらないのです。

これまでの所は、原油価格が上がる要因は無く、
下げの圧力になりそうな話題ばかりなので、
原油価格が大きく下がっています。

日本にとって、そして産油国でも
大部分の人にとって原油の価格が下ると物価が下がり、
実生活にはメリットがあるのです。

ただ、原油価格の下がり方が急激であり、
注目が集まったので、いまや原油価格が
下がると株価が下がり、円高という流れに
なってしまっているのです。

ですから原油価格を注目していると
株価と為替の動きがつかめるのです。

ぜひ、原油価格を気にしてみてください。
 
今日も記事を読んでくださって
ありがとうございます。

不動修太郎

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[時事ネタ]一人っ子政策が廃止になります!

2015.11.05
fudou-profile

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From:不動修太郎
都内の自宅より、、、

たまには、時事ネタ、
世界の情勢について
お話したいと思います。

先日は所要があって
東京、浅草の浅草寺に
行ってきました。

平日でしたが、外国人観光客、
とりわけ中国人で猛烈に
賑わっていました。

特に仲見世通りの入り口の
大提灯の前でセルフィー(自撮り棒)を
使って記念写真を撮る人が引きも切らず、
物凄い活況を呈していました。

日本で人口が100万を
超える都市と言えば
有名な大都市ですね。

私が住んでいたマレーシアで
人口が100万人を超えるのは
首都クアラルンプールだけです。

さて、それでは中国はどうでしょう?

中国には100万以上の都市が
なんと100以上あります。

その一方で、中国の農村に
住んでいる人は7億人もいます。

中国といえば、
「一人っ子政策」が有名ですね。

爆発的な人口増加を
抑えるために始まった政策。

1979年の上海で初めて、
条例が出されてから、
今まで続いています。

ですが、中国も経済成長が続き、
日本と同じように、高齢化の問題が
表面化してきました。

15歳から59歳の労働人口の数が、
減ってしまうわけですが、「一人っ子政策」は
当然、これに拍車をかけてしまいます。

そこで、政府は先月29日に
「一人っ子政策」の撤廃を
決定しました。

ですが、教育費、住宅費など、
都市部を中心に高騰しているので、
若い夫婦は、あえて1人しか子供をもうけません。

なかなか政府の
思惑通りにはいかないようです。

そんな中、住宅に関して、
「鬼城」という問題も浮上しています。

「鬼城」をご存知でしょうか?

ニュースで報道されているように
工事が止まって廃墟になっている
マンションのことです。

そんなマンションがある一方で
まだまだ不動産が高騰している地域もあります。

都市部の一部のマンションが
売れなくなっているのは事実です。

そのアオリで日本製の
建設用機械の売れ行きが
悪くなっているという影響が出ています。

中国の貿易額が昨年に比べて
少なくなっているので、中国全体として
経済の伸びが小さくなっているということでしょう。

とは言え、
中国は人口、面積共に大きな国です。

良く知られているように
中国の人口は日本の10倍ですね。

そして、国土の面積は、
日本の約26倍です。

これだけ巨大な人口と面積の国の
経済を簡単に断言してしまうのが、
無理があるのでしょう。

不動産の売れ行きが悪くなり、
株がある程度下がっても、中国の
観光客の購入意欲は旺盛です。

観光客だけでなく、もちろん、
中国国内でも、日本の製品は
今でも人気なのです。

今までは、日本に買い物のために、
旅行に訪れていましたが、最近では、
代理輸入や、代理購入のビジネスが
盛んになっているそうです。

日本でも、中国マーケットは、
軽視できませんから、このような、
ビジネスチャンスを掴んだ業界の
株価が伸びていくでしょうね!

次回から、
MACDの解説に戻ります。

不動修太郎

 

今日も記事を読んでくださって
ありがとうございます。
こういう記事はいかがでしょうか?

アメリカが今年中に利上げに
踏み切らない公算が大きくなってきましたね。

一人でも多くの方が、自分なりの
幸せを手にされんことを。

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