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投資で大切なのは勝つことより◯◯◯こと

2018.01.16
koushi_mrk01

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

おはようございます。Mr.Kです。

多くのプロトレーダーが日経平均株価の高騰からの注意喚起をしていると思います。

しかし、そう言われてもこれだけ上昇してきて、
まして、それを取り逃してきた人は
思わず買いたくなってしまうことでしょう。

その気持ちはわかります。

わかりますが、それだとかなり危険だと思いますので
リスクを減らすための概念について解説します。

すぐに使える概念なので、しっかりと読むことをおすすめします。

あなたは、投資する資金をしっかりと分散させていますか?

エントリーするときに、いきなり資産の半分とか投下したりしていませんか?

「いや、、資金が少ないので仕方なく、、、」

「ここから大きく動いたら機会損失になると思って、、、」

と色々な声が聞こえてきますね。

最近、私は行動心理学を以前よりさらに力を入れて勉強しているのですが、

人というのは、

・一発逆転
・起死回生
・V字回復

といったものに予想以上に価値を感じるということがわかりました。

プラスがさらにプラスより、
マイナスからの逆転でのプラスの方に感動する。

様々な事例を見て、あるいは、自分自身の経験を思い返して、

深くそう納得しました。

面白いことに、本質的に人間は、プラスよりもマイナスのほうが好きなのですね。

マイナスがあってはじめてドラマがある。

きっとあなたもそう感じてしまうことと思います。

しかし、トレードにおいては、それでは困りますね。

そこで、本心や欲望と逆行することは承知のうえで、

分散投資をオススメします。

今日は、その方法について、少しだけ紹介します。

・・・

まず、分散投資というのは、

あなたの投資資金をいくつかの投資対象、投資機会に分けて投資する

ということを言っています。

投資をする以上、誰だって、自分が投資する対象に8~9割の確信を持って投資します。

そうなると、本当は300万円投資できるのに、30万円しか投資するな!

と言われると、

「なんでだ!もしもこの投資が当たったら、俺の利益が10分の1になっちゃうんだぞ!」

と怒りたくなると思います。

人間は、機会損失を嫌う生き物ですから、

8~9割確信している機会をみすみす逃すということが耐えられれないのです。

さらには、大きな投資に踏み切ってリスクを取ることそのものが快感になります。

 

しかし、、、

8~9割当たるという確信そのものがそもそも間違いだとしたらどうでしょうか?

ここで、ランダムウォーク理論という理論を紹介します。

あなたは、ファンダメンタルズ分析にせよ、テクニカル分析にせよ、

しっかりと綿密に分析すれば、それなりに確度の高い予測が可能である

と信じていませんか?

日本人は特に、学校教育において「正解のある問題」を解く習慣がありますから、

・時間さえあれば
・知識さえあれば
・経験さえ積めば

かなり高い精度での未来予測ができると思っている人が多いです。

しかし、、、

ここからは意見が分かれるのですが、

実際のチャートというのは、

【ランダムな動き】と【意味のある動き】が混じっているものなのです。

例えば、ここ数日下落トレンドだな~と思っていたとして、

それはランダムな動きが重なった結果である可能性が結構あります。

つまり、下落「トレンド」というのは見かけ上のトレンドに「見える」だけ

であって、実はトレンドなどないフェーズである、

という可能性が結構ある、ということです。

 

他の側面から見ると、例えば、

あなたが過去2週間の合計約5回のスイングトレードで

勝率80%だったとしましょう。

5回の80%なので4回買って1回負けたということです。

一見、すごい実力が身についたように感じますね。

しかし、勝率が50%の実力だったとして、

5回中4回勝つ確率は、15.6%です。

決して大きくないですが、十分にあり得る数字です。

つまり、勝率が8割になったというのは、単なる思い込みにすぎないかもしれず、

実際は勝率50%で偶然が重なって5回中4回も勝ったかもしれないということです。

もしも単なる偶然だったとしたら、、、

この実績に自信を持って投資金額を増やしたら、、、悲惨な結果になりそうでうね。

同じように、

10回中8回勝つ確率は、4.4%
20回中16回勝つ確率は、0.5%

となります。

20回投資して16回勝ったとなると、さすがに偶然ではない可能性が高くなってきますね。

しかし、それでも、勝率が8割である保証にはなりません。

実際は勝率が65%程度である可能性が十分にあるのです。

このように、トレードの難しくかつ奥深いところは、

多少の実績は保証にならないという点です。

 

少し脱線しました。

話を戻すと、チャートの動きでトレンドがあるように見えても気のせいかもしれないし、

自分の理論が当てはまっていると感じはじめても、気のせいかもしれない、、、

ということです。

であれば、短期間の実績や過去チャートを元に大きなリスクを取ることは危険です。

そこで、より確実かつ着実に利益を積み重ねる方法として、
分散投資という概念を理解し利用すべきとオススメいたします。

 

目の前の投資機会に自信があって、全財産を一気に突っ込みたくなる気持ちはわかります。

ですが、もしもあなたの実力が本物なのだとしたら、

焦らなくても5回に分散してエントリーをしたとしても、

投資回数は増えて、その分時間はかかるかもしれませんが、

あなたの資産は着実に増えていきます。

それだけではありません。

もしも、あなたの実力があなたの妄想であった場合には、

資産が減る速度を大幅に削減してくれます。

多少、不運が重なったくらいでは資産は大きく減りません。

5回に分散投資しているということは、一極集中投資をしている場合に比べて、

5倍の不運が重ならない限り、あなたの資産は防衛されるのです。

 

私たちの生きている世界は、確率という摂理に支配されています。

あなたの勝敗は、常に、実力の要素と運の要素が含まれているのです。

ですから、

勝ったからといって100%自分の実力のお陰と思うのは思い上がりで、

偶然に感謝するくらいの謙虚さがあって妥当だし、

負けたからといって100%自分の実力のなさと憂(うれ)うのは、

落ち込み過ぎというもので、運が悪かったということもあるわけです。

このことを深く深く理解し、

資産を分散投資するということを真に譜に落とした人だけが、

超長期にわかって勝ち続けることができると思っています。

 

収集がつかなくなってきたので結論としますが、

確率論としては、5~7回にあなたの資産を分けて投資すると、

あなたの実力どおりの結果が得られます。

ぜひ、この資産分散、資産管理ということに興味をもってください。

急騰が続いた後、こういうときが人生の分かれ道です。

こういうときほど、分散投資です。

ボラティリティが大きくなりますから、ロットを減らして長く持つ。

投資で大切なのは、勝つことよりも負けないことです。

これは、長く投資をやってきた方なら全会一致の概念です。

投資は長期戦なのです。

直近でうまく勝てている人も、
相場の状況が変われば、直近の勝率は当てになりません。

休むも相場。
アクセルを踏むべきときとブレーキを踏むべきときの
見極めが非常に重要です。

GOOD TRADE!!

Mr.K

PS.
本日お話しした内容にも通じる事ですが、
値動きに一喜一憂して、
手法や知識を追いかけてばかりでは、

3年先も勝ち続ける事は難しいです。

自信をもって相場で利益を上げれるようになる
ヒントを、こちらのセミナーでお伝えします。

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重要な情報の集め方は?

2018.01.06
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
大阪のホテルより、、、

おはようございます。
ウルフ村田です。

新年明けましておめでとうございます。

2018年、
相場は素晴らしいスタートダッシュをきって
期待感が膨らんでいますね。

市場のトレンドをしっかりと見極めて、

去年よりさらに成果を出せるように、
一緒に頑張っていきましょう。

では、今日は、
トレンドを見極めるために
大切な話をしていきます。

皆さんは、「株の情報」を
どこから収集していますか?

私の場合、情報収集のルートと
スピードには特にこだわっています。

知り合いのトレーダー・新聞・ラジオ・ネットなど
収集元は多岐にわたっていて、
気づいたら、膨大な量を処理しています。

様々なルートから情報を集めることで、
市場を多角的に見ることができ、
急な変化にも対応しやすくなりますし、

沢山の情報を見ることで、
質の良い情報を選ぶ事ができるんです。

そんな膨大な情報の中から、
重要なものを選んで発信していますが、

次から次へと新しい情報が入ってきますから、
のんびりとした時間の使い方はせず、
頭はいつもフル回転です。

もちろん、市場が動いている前後まで
1秒たりともニュースを聞き逃したくないですし、

たったその理由だけで、電車ではなく
タクシー移動を選ぶこともあります。

タクシーなら座ってスマホの画面をじっくり見れますし、
ラジオもノイズが少なく聴けますからね(^^

それぐらい、情報収集には
時間もお金もかけています。

情報集収がなぜ大切か、
それには重要な理由があります。

株が上手い人が何をやっているか?
横目で見ながら参考にするためです。

もちろん、株の売買判断を
最後にするのは自分ですが、

「独りよがりにならない」
ことを大切にしています。

話が少しそれますが、
私は高校時代、数学が苦手でした。

しかし、それでも東大に入れたのも、
東大数学科にトップで合格してしまうような子が
高校のクラスで隣の席だったからです。

そして、彼女のノートのまとめ方や
計算の仕方を真似すると、驚くほど上達しました。

できる人は情報をまとめることがとても上手です。

余計な部分が完全に削ぎ落とされており、
その分、中身が充実しているんですね。

これは、勉強だけではなく、
トレードでも全く同じことが言えます。

結果を出している人のノウハウを取り入れる。

まずは、そのまま真似して、
同じ方法でトレードする内に
その人の感覚が分かってきます。

それと同時に、自分が分かっていないことや、
今の自分に必要な情報が見えてくるんです。

そうすると、1人でやっていた時よりも
効率的に「重要な情報」を
集める事ができるようになります。

今は、インターネットが発達し、
株についても情報元に溢れています。

溢れているからこそ、
情報の取捨選択が大変だと思いますが、

一度良い情報元を見つけると、
あなたのトレードの大きな後押しになります。

質の良い情報集収は、
トレードの判断材料になるだけでなく、

自分の実力に自信をつけ、
迅速で適確な判断が出来る様になる、
とてもいい栄養剤にもなります。

資金が集まっている銘柄に
早いタイミングで乗るために、

トレードをしない日でも
情報収集だけは欠かさず
行ってください(^^♪

私の方からも、今まで以上に、
休まず質のいい情報を発信し続けていきます。

うまく活用して、

皆で大きな目標を目指して突き進んでいきましょう♪

ウルフ村田


間違いを繰り返さない方法

2018.01.05
koushi_yoko01

From:高橋陽子
都内の自宅にて、、、

皆様、
あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

お正月も終わり、昨日相場がスタートしました。

新年のスタートはいつも
東京証券取引所で「大発会」を見学し、

午前中から、生徒さんと「新年会」をするのが
恒例となっておりまして。

昨日もしっかりハジけて、
新年にふさわしいスタートとなりました♪

さて、今回の話題は、「恐怖」です。

新年スタートで取り上げる話題かどうか迷いましたが、
トレードをする上で、避けては通れない内容ですので、
お話ししたいと思います。

相場に身を置いていると、
常に「恐怖」と「興奮」の連続ですね。

勝った時の「興奮状態」
負けた時の「恐怖」「落ち込み」

実はこれは、
「平常心ではない」
という意味で、精神状態が同じなんです。

この時に、やってはいけない事があります。

ありえないぐらいに勝った時。
ありえないぐらいに負けた時。

そんな時に、

トレードを休まずに続行すること。

これがやってはいけない事です。

思い当たることはありませんか?

ものすごく勝ったので、
調子に乗ってトレードしたら、
結構な金額のマイナスになってしまった。

大きく負け越して、その損を取り返そうと
玉を大きくして一発逆転を狙い、
逆に、また大きく負けてしまった。

つまり、大きく勝った時も負けた時も
平常心ではありません。

「興奮状態」なのです。

そんな時に、トレードをしても、
最適なトレードはできるはずもなく、
大きく損失を出してしまうんですね。

ですから、
「大勝した」または「大きく損失を出した」
といった際、

まずやらなければならないことは、
「平常心になるまでトレードを休憩する」
これが一番です。

平常心になったらやって欲しい事は、
特に負けた時ですが、

トレードの検証を行ってください。

・INのタイミングは適切だったか?
・OUTのタイミングは?
・ロスカットポイントは見過ごしていないか?

等々です。

検証し終わった後、
次に相場に入る時は、

「同じ間違いをしない」

これを肝に銘じておきます。

案外、簡単にできる方法ですが、
このことに気を付けていると
トレードが進化していきますから、とてもお勧めです♪

新しい年も、トレードに精進し、
一緒に笑顔で過ごしましょうね(^^♪

高橋陽子

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年末年始に勉強するポイント

2017.12.30
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
都内の自宅より、、、

こんにちは、
ウルフ村田です。

昨日は大納会でしたね。
皆さんも1年間、トレードお疲れ様でした。

今年最後のブログになります。

今日は、
年末年始の過ごし方について
少しお話ししますね。

2018年は大相場になると思います。

そこで皆さんには、
年末年始の空いている時間に
勉強していただき、

その大相場に上手く乗っかっていただきたいです。

では何を勉強するか、

一番のおすすめは

「株ドラゴン」の
「年初来安値からの値上がり率ランキング」

こちらになります。

上位の方は 既に大口の手が入って
もうチャートが崩れています。

色んな銘柄を見ていく意識で、
300銘柄くらい見ていくと、

下の方から、
じわじわ上がって来ている
銘柄が分かってきます。

猫の頭をなでながらでも
見れますので、

このぐらいの手間は
惜しまないようにしたいですね。

銘柄マーカーと使いながら見ていると、
「ああ、なるほどな」と分かります。

要領よく、
プールの監視員のように、
色んな銘柄を見つめて頂ければと思います。

調整中の銘柄にも
気がつくと思いますので、

自信があったら
底値を狙うのもいいですね。

私はアベノミクスになってから
一日も休んでいません。

相場が大好きなんですね。

皆さんもどんどん
株を好きになっていただければ
と思っています。

そうすると、
チャートの芸術性に気が付いて、

狙うポイントが分かってきて、
楽しくなりますよ。

来年からも引き続き、
2018年、2019年と
一年を大切にしながら、

2020年のオリンピックに向けて、
一緒に頑張ってまいりましょう!

ウルフ村田


ストップ高新手法報告

2017.12.29
koushi_yoko01

From:高橋陽子
都内のカフェにて、、、

そこそこストップ高は取れていますが、

投資家の夢として、

これからギャップアップしつつ、
連日ストップ高になるであろう銘柄に、

上手く入って、出る手法を、
ずっと研究してきました。

底値で入って、天井で出る。

これは多くの投資家が憧れる投資法ですが、
はっきり言って現実的ではありません。

そこそこのところで入り、
下げに巻き込まれないように出ること。

これが良いのではないでしょうか。

授業などが無い日は、
朝から張り付き、

ダマシの多い、9時前の板情報を読み、
INのタイミングを計っています。

とは言え、これはいわゆる
投資初心者向きの手法ではなく、

ある程度、デイトレに慣れた方に
向いた方法になります。

6565 ABホテル
上場したての銘柄の、日足のチャートです。

KIMG0304

上場初日の需給のバランスを見て、
2日目にINしました。

そして、28日の寄り付きでOUTしました。

取引結果は以下の通りです。

KIMG0304

上の8万円の利益は、
その後のデイトレの利益になります。

今回は研究途中の結果をお知らせしました。

狙ったのは上場したての銘柄ですが、
それ以外の銘柄でも同じタイミングで
狙うことが出来ます。

株の手法は色々ありますが、
ストップ高は投資家の夢ですよね♪

これからも、
デイトレとストップ高をメインに
トレードを進化させますが、

進化した時には、
また、結果報告をさせて頂きますねm(__)m

高橋陽子

<編集部のオススメ>
投資で失敗する原因についてお話しします。
そしてその原因を全て解決します。

解決のあかつきには、
エントリー後のストレスや不安がなく

着実にコツコツと稼げる方法を
手に入れることができます。

問題解決の近道


晴れやかに年を越すための準備

2017.12.23
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
都内の自宅より、、、

おはようございます。
ウルフ村田です。

クリスマスに大晦日、

年末のイベントが押し寄せてきて、
あっという間に2018年がやってきます。

2018年は今年以上に良い相場
になると思いますので、
皆さん、しっかりと、
来年の相場へ備えていただきたいと思います。

さて、「来年の相場への備え」ですが、

短期トレードの株は、
月内を目安に決済してしまうことを
おすすめします。

12月のピークで一旦 売って、
また落ちたら拾うという淡々とした気持ちです。

一番怖いことは、
含み損で資金がロックされてしまうことです。

そうなると、憂鬱な気持ちになり、
そんな状態で年を越さなければならなくなります。

年が明けても、
晴れやかな気持ちになれませんよね。

最近の相場状況は、あまり動きがなく、
材料不足感もあります。

世界情勢も、
未だ不穏な空気が漂っています。

バイ・アンド・ホールドの感覚で
ずっと持っていると、

万が一相場が崩れた時に、
巻き込まれるて、動けなくなってしまいます。

また、買う場合は、
どんどん回転していく意識が重要です。

回転していく際にも、
大切なポイントがあります。

それは、
押し目からの切り返しを
よく見極めてから買うようにする、

ということです。

下げトレンドでは、騙し上げがあるので、
よく見極めずに飛びついてしまうと、

また、すぐに下げ始めて、
身動きが取れない状況に
陥ってしまう可能性が高いです。

中途半端に下げた状態で買うと
痛い目をみるということですね。

一度落とした株は、
大きく下げた後に
大口がまた上げますから、

上げトレンドか、下げトレンドか、
しっかり、切り返しを見極めて、
値幅を獲りに行きましょう。

ただし、
肝に銘じていただきたいのですが、

必ず現金余力を持つように、
注意して下さいね。

嫌な気持ちで年明けを迎えないように、
今年の残りわずか、
しっかり備えていきましょう!

ウルフ村田