カテゴリー別アーカイブ: 海外事情

戌年の相場を占う

2018.01.07
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From:谷口洋章
自宅の書斎より、、、

新年、明けましておめでとうございます!

谷口です。

今年は「戌年」!
干支によってその年の相場を占う、
所謂、アノマリーというものがりますが、

今日のブログでは、
戌年のアノマリーを見てみましょう!

1940年からの相場で戌年は過去5回、
勝率は4勝1敗 80%となっています。

今年は戌年の中でも、
「戊(つちのえ)戌」となるのですが
前回は60年前の1958年。

この年の日経平均はなんと年間で、
40.5%もの上昇しています。

当時は、東京オリンピック(1964年)
に向けて国立競技場が完成、
岩戸景気がスタートした年でもありました。

当時の首相は、
安倍晋三現首相の祖父である岸信介。

1961年までの長期上昇相場の
入り口になっていました。

さて、
このアノマリーが繰り返されれば、
2018年の日本経済は
大きく上昇することになります。

とても楽しみですね!

これだけ大きく上昇すると
リセッション(世界恐慌)入りするのでは?
との声もあります。

ですが、現在の世界経済の流れを
マクロ的に見てもその可能性は低くなってきました。

記憶に残るリーマンショックの時代とは、
異なる状況と言う事ですね。

ビットコインのバブルや、中国経済のバブルが
リセッションの切っ掛けになるとの声もありますが、

どちらも、大手金融機関からは
離れた場所で動いており、
危険性は少ないとみられています。

IPO銘柄につていもセカンダリーを狙える銘柄が
多数出てきていますので、

市場の勢いを味方につけつつ、

しっかりと適正株価を計算しながら、
押し目を狙っていくことで、
かなり優位なトレードが可能になりそうです。

こういった好条件の相場こそ、
冷静な判断が重要になります。

そのための知識とスキルの習得に
手を抜かない姿勢が、成果…つまりは
手元に残る利益の違いとなってきます。

私も皆さんにお役立ていただけるような情報を
逐一、このブログでお伝えしたいと思っています。

絶好のチャンスを一緒にモノにしていきましょう。

今後日本が経済成長を続けていくことを予感する年明けに、
皆さんと同じ時間を過ごせる事は大変喜ばしいことです。

2018年もよろしくお願いいたします!

谷口洋章

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【IPO】2017年の結果と2018年の展望

2017.12.31
admin-ajax

From:谷口洋章
自宅の書斎より、、、

おはようございます。
谷口です。

2017年も今日が最後の日となりました。

皆さんにとって
2017年はどんな年だったでしょうか?

私にとっての2017年は
大きな変化の年となりました。

株式投資の中でも特に気に入ってやっていたIPO投資。

これを皆さんに提供するために沢山の資料を作成し、
出来るだけ分かりやすくしようと悪戦苦闘しました。

その甲斐あってか、
沢山の生徒さんが利益を取り始め、
成果の報告をいただけるようになりました。

講師として1番うれしい瞬間が、
生徒さんから成果報告をもらう時です。

トレードは1人で出来ますが、
利益を取った喜びは人と分かち合った方が
2倍にも3倍にもなるものです。

2018年は、この喜びをより多くの方に
提供してい行きたいと考えています。

2017年は
トランプ大統領旋風、
北朝鮮問題、
東芝歴史的な赤字、
安部政権存続の危機になりそうな不祥事、
ロシアゲート疑惑
世界同時サイバーテロ、
タカタ経営破綻、
ヒアリ騒動
神戸製鋼関連のデータ改ざん不祥事

などなど

株価を動かす大きな出来事が沢山ありました。

トランプ政権は、
オバマ政権が作った経済の基盤のおかげで
完全雇用も達成するほど経済は安定上昇しており、

日本経済も、
安部政権の経済政策が身を結び始め
株価も安定して上昇してきました。

今年に入ってから3度目の持合いですが、
下落するような形ではなく
緩やかに上昇の形態を取っています。

2018年の経済がこのままいけば、
日経平均で25000円~27000円が上値目途です。

この金額を急激に超える出来事があれば、
暴落の危機が来ますので注意が必要です。

今年のIPOは90社が上場し、
経済好調の煽りから
個人投資家の資金が集まってきました。

11年ぶりの騰落率500%超えの銘柄も出現し、
90社の公募価格から
上場日の価格上昇の勝率は91%
下落率のトップでたったのマイナス6%と、

何でも良いから
IPOを買いにきている感がありました。

全銘柄の平均高騰率は112%!
もし全部の銘柄に当選出来ていたら、
ノーリスクで資金は倍に増えたことになります。

今年話題になった銘柄として

大型上場
SGHD(佐川急便)

金融とITを組み合わせたフィンテック
マネーフォワード
トレードワークス

ユーチューバーのマネジメント(初物)
UUUM

AI(人工知能)
PKSHA Technology(パークシャ テクノロジー)
ユーザーローカル

外食系
力の源(一風堂)
スシロー

等があり、

今年の時代背景を映し出すような銘柄も
沢山出てきました。

抽選で当てるのは難しいので、
セカンダリーを推奨しているわけですが、

この上場後のセカンダリーも、
異常な盛り上がりがあった年でした。

私が生徒さんに
お伝えしている各手法の結果です。

・底値拾いパターン
勝率:69.8%
平均利益率:26.7%
平均損失率:-5.2%

・初値買いパターン
勝率:59%
平均利益率:61%
平均損失率:-10%

・2日目以降パターン
勝率:53%
平均利益率:40.7%
平均損失率:-14.9%

投資の王道、
損失を小さくして、利益を大きく取る手法
これが実っている感じです。

2018年も今年と同じ
90~100件もの銘柄が上場予想されていますので
来年も大きな成果が期待出来そうです。

2018年に上場が期待されている銘柄は

フリマアプリのメルカリ

ヘアカット専門店のQBハウス

フィンテック分野の
クラウド会計ソフトを手掛けるfreee

など、
楽しそうな銘柄で話題になる事必須です!

2018年度は株式相場が堅調に推移し、
皆さんの資産大きく膨らむことを
お祈りしております!

それでは、今年最後のメルマガでした。

皆さま良い年をお迎えください!
2018年もよろしくお願いいたします!

谷口洋章

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海外でトレードして暮らす計画

2017.11.20
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
名古屋の自宅より、、、

「ホッカン マイナカー」

タイ語で、また会いましょうという意味です。

先日、 Youtubeで面白い動画がありました。
ミッキー・カーチスって方を、ご存知でしょうか?

映画「ロボ・ジー」にも出ていて
外国人みたいな名前なのですが、日本人なんです。
77歳にして、タイのプーケットに移住し、
その彼のドキュメンタリーなんです。

タイでは下記の条件を満たすとロングステイが認められます。

・50歳以上

・犯罪歴がない

・240万以上の預金がある

それほど、ハードルは高くないですね。

彼は毎日、プーケットで大好きな音楽を奏でて
(※実は彼は元ミュージシャンでもありました)
趣味の絵を描いて、ライダーズカフェを開くのが
もっぱらの夢とのことです。

すばらしいですね!

77歳ですよ。。。

失礼ながら、人生の残りって
そんなに無いじゃないですか!?

それなのに、まだまだやりたいことがあって
しかも、海外に移住するなんて…
いや〜感動して、共感して、憧れて
20本くらいの動画をいっきに見てしまいました。

ご興味のある方はYoutubeで
「ミッキー・カーチス 」で検索してください。

せかせかした日本から離れて遠い南国に移住。

冬がなくて、年中暖かい。

好きな時に、好きなことをしてのんびりと暮らす。

誰からもせっつかれることなく、ゆっくりと過ぎる

時間を感じて暮らす。

夢ですね〜〜〜

私もそれほど、世界のあちこちに
行ったわけではありませんが、
もし住むとしたら、タイ、ベトナム、ドバイあたりがいいです。

この3つは気温も年中暖かいですし(ドバイは暑いですが…)
食べ物もおいしく日本人向きですし、
タイ、ベトナムの物価は日本の3分の1くらいで安いです!

私、この3つなら住めると思うんです。
英語が話せれば、だいたいは通じますし、
治安もいいです。

いやはや、夢ですよ〜〜〜

さてさて、夢、夢とは言っていますが、
我々トレーダーにとって
それほど遠い夢ではありません。

なぜなら、説明の必要もないと思いますが
株トレーダーなら、世界のどこでもトレードができるからです。
トレードは世界中どこでもできるからです。

トレードができれば、生活費くらいはなんとかなります。

世界中のどこだろうと!

以前に何かのテレビで、日本の離島で、
株で毎月10万ほど出して、
それで暮らしているなんて方がでていました。

なるほど、離島であれば生活費も安く済むし
それもありだよね〜って見てました。

この方もすばらしいなと思ったのですが、
今回はもう少し背伸びして、
海外でトレードをして暮らす、を
もっと現実的に考えてみました。

まず、どこに住むかですが、
先ほどあげました、私藤井が住みたいベスト3。
タイ、ベトナム(ダナン)、ドバイについて考えてみました。

まず物価が安いので、目標利益は
従来の3分の1でOKです。

例えば、毎月生活費として、
日本で30万を狙っているなら
10万円をまず狙えばOKということです。

ちょっと、気が楽になりますね…!?

それから、トレードの時間、
つまり出勤時間みたいなものですが、
日本との時差で、早く始まって、早く終わります。

日本の相場は9時から15時ですから、
トレードが終わるとあとちょびっとしか時間が残りませんが、
海外ではこうなります。

タイ、ベトナム:7時から13時

ドバイ:4時から10時

たとえば、タイだと、少し早起きをして、
仕事が終わるのがお昼過ぎなんですよ!

良くないですか!?

7時少し前くらいから、パソコンの前に来て、
お昼過ぎの13時には終了。

それから、少し遅めのランチを食べて、
後はやることなし、フリータイムです。

のんびり、のんびりと過ごせます。

ドバイになると、朝10時には全部の仕事が終わるわけですから
丸々一日がフリータイムってことになりますよね。

さてさてさて…

問題は、どういうトレードするかってことです。

スウィング一本でやる、というのも悪くないですが
やっぱり、それはリスクが大きいです。。。

私の友人で、ミドルロングの?日本株スウィングだけで
生計を立てている方がいますが、
昨年2016年は相場の読みが外れて、
大変に苦しかったと言っていました。

毎回、毎月、絶対に勝てる保証のない
スウィングだけで海外に移住するのは、
安定度という点ではリスク大ですね。

日本にいれば、外れても
なんとかリカバリーできますが、
海外だと難しくなってしまいますから。

そうなると、どんなに自信があっても
ひとつの投資法だけで
海外移住に臨むのは危険です。

いくつかの投資に資金を分散させて、
結果的に利益を安定させていく必要があるでしょう。

私ならこうします。
まずはトレードで得た利益を積み重ねていきます。

ある程度積み重なったら、株ほどのリターンはないけど
確実にリターンが期待できる商品に移行していきます。

これは、資産を作った投資家たちが、
口をそろえて言っていたことです。

資産を増やしたければ、
アクティブ投資よりインデックス投資を心がけよ!です。

大きな利益ではないにしろ、
年単位で、じっくりと確実に利益を出してくれます。

毎年、何もしなくても、
確実にこれだけの利益がでるという安心感は、
絶対的に必要です。

それから、短時間でも利益の狙える投資法を覚えます。

そのひとつが、デイトレであったり、
新興銘柄であったりセカンダリ投資であったり、
高値圏での売買です。

これらは、正しい銘柄の選択ができれば、
短期間で利益をもたらしてくれます。

必要があったとき、不足分の費用を、
ねん出できるからです。

これらのバックボーンがあれば、
ゆとりをもってスウィングトレードに取り組めます。

株は、ゆとりがゆとりを生む世界です。

確かなバックボーンなしにトレードしても
焦りと恐怖に押し倒されて、負けてしまいます。

長期と短期とそしてスウィング!

この3つの組み合わせで、安心して海外で暮らせると

私は考えています。

どうでしょうか?

あなたにも、それほど遠い夢ではないことが
お分かりいただけたと思います。

俺は別に海外になんか行きたくねーよ、と
言われる方もいるかもしれませんが、
やるべきことは同じですね。

今回の私、藤井の海外移住計画。

またしても、文章が長くなってしまって
申し訳なかったのですが、

もしあなたがこれまでに、
どこかの国に旅行に行って将来はここに住めたらなぁ〜
なんて思ったなら、たまには時間をとって
その思いに馳せてみてはどうでしょうか。

だってあなたはすでに、
その思いに近いところにいるのですから(^^♪

藤井百七郎

<編集部より>
あなたの相場歴は関係ありません。

小難しい相場知識も
ややこしいテクニカルも一切不要。

理論はシンプルすぎるのに
非常に再現性の高いトレード。

この手法についてお伝えしたいことは
まだまだあります。

続きはこちらをクリック


日米会談を利益につなげる注目ポイント

2017.02.15
prof_okumura

From:奥村尚
東京のオフィスより、、、

おはようございます。

先週末は日米のトップ会談が
大きく取り上げられたニュースとなりましたね。

ゴルフが良い悪いとか、そのゴルフ場がどうこう、
という事ばかり目立ちました。

事前の注目点として、
無理難題を押し付けられるのか否か、
にも注目があつまりました。

が、相場に携わる者の視点として、
もっと別の事に注目すべきです。

今回は、副首相も同行した、という点です。

麻生副総理の同行は、
既に1月の時点で米国の要請があり、

日本も歓迎する、として、
訪米の予定がニュースされていましたね。

なぜ、そんな事が注目すべきことなのでしょうか?

日本においては副総理は、
内閣総理大臣が欠けたときに
臨時に代行をする第一順位の国務大臣として
指定されています。

安倍総理と麻生副総理が行動を共にすると、
もし二人に同時に何かあると
国家としてリーダーが不在になります。

かつて、トップ二人が同時に
同じ国にいった事があったでしょうか?

そのリスクをとってまで、
米国の要請に応じたという事になります。

一方、そんなことは米国は百も承知で招待をした。

これは、何を意味するのでしょうか。

蜜月です。

双方とも、良い関係をアピールしたい。
決まりきっています。

米国が、トップ二人を招待しておいて、
厳しい課題を突き付けるはずがないのです。

つまり、トップの二人が行くと決まった段階で、
もう会談の成功は見えていたことになります。

案の定、日経平均で400円も相場が上がりましたね。

したがって、2月10日の相場の高騰は、
その前からわかりきったこと、だったのです。

麻生副総理は、ペンス副大統領と
経済分野の意見交換をしたそうですが、
具体的な突っ込んだ話もしたかもしれません。

例えば、鉄道網とか、人工知能の利用とか、
そういった分野での協力を
話したのではないかと僕は予想します。

と、すると。。。。

相場に立ち向かうものとしては、
ニュースは、このように読んでみると、
案外役に立つと思います。

また次回をお楽しみに。

奥村尚


トレードに影響大!EUの展望を予測するために

2017.02.08
prof_okumura

From:奥村尚
ブダペストのホテルより、、、

おはようございます。

僕は、先週から中欧で経済の
取材を行っているのですが、

1週間ほどチェコ(プラハ)に滞在したあと、
週末にドナウ川を船で下って
ハンガリー(ブダペスト)に移動してきました。

このチェコとハンガリーは類似点があります。

まず、
どちらの国もEU加盟国でありながら
通貨としてのユーロを導入できていない事。

ユーロを導入できないのは
財政赤字が理由です。

マーストリヒト基準といいますが、
赤字国債の新規発行額は
GDPの3%以内に抑える必要があるのですが、
それができていないのです。

実際には街中では
ユーロが流通していて
支払いもカードも
ユーロで済みますが、

小さな商店や地下鉄などでは
現地通貨が必要です。

もうひとつは旧ソ連の影響です。
東欧という共産圏を構成していたのですね。

チェコはプラハの春を旧ソ連が介入し
秘密警察が支配する暗黒の時代になりました。

ハンガリーは
ハプスブルグ帝国で
栄えたのですが

一次大戦で負けた影響で弱体化し
結局ナチスと同盟しソ連と闘います。

戦後はソ連に占領され
支配されました。

どちらの国もロシアに対する
(悪い)感情には特別なものがあります。

東欧とひとくくりにもできません。

日本にいるとあまり気が付かないのですが、

チェコ/ハンガリ―と
ルーマニア/ブルガリアの間には
大きな経済格差があります。

一人あたりGDPはチェコ17600ドル、
ハンガリー1万2300ドル、
下はルーマニア9000ドル、
ブルガリアの6800ドルです(2016 IMF発表)。

国家間で数倍の格差がある。
それがEUなんですね。

ちなみに日本は3万2500ドルで、
フランスやイスラエルより下、
イタリアより上といった位置にいます。

さて、EUを離脱する英国の
最大の理由は移民受け入れでした。

EUは域内国籍をもっていれば、
好きな国に住んで働くことができます。

これは、北海道で生まれて東京で
仕事する事と同じように見えますが、
大きな相違があります。

言葉と制度です。

日本で生まれた限りは日本語を話し、
日本人として受ける法的権利は
どこで生まれても同じですね。

 しかしEUでは各国の制度法律が違うので、
問題が発生しています。

生活保護、子ども手当、社会福祉の制度は
豊かな英独は整っており魅力的なのです。

結果、ルーマニア、ブルガリアから、
英独に移民が殺到しました。

例えばロンドンは人口が増えすぎて
朝の電車は山手線並みの混雑になり、
英語を話せない人が急増し、
病院も待ち時間が倍になりました。

あまり報道されていませんが、
日本もとばっちりを食っています。

2011年以降、英国は人口増加を抑制するため
EU以外からの移民(日本や米国を含む)を
厳しく制限しているのです。

米国で博士号を取得した
高学歴の科学者は移民できず、

無職の英語を話せない
ポーランド人が無条件に移民できるのです。

これに加えて、難民受け入れの問題があります。

EU加盟国は割り当てルール(ダブリン協定)があるのですが、
どう適応するかの法律そのものは
各国で定めているので、うまく機能していません。

年間10万人にも上る難民受け入れを
どう受け入れるか、

今後ルール改変を含めて
EU離脱の選択が各国で議論されるでしょう。

まず移民問題があってその先に難民問題がある。

今年の大きな流れを理解するうえで、
記憶されておくと良いと思います。

今年は、欧州は選挙ラッシュです。

3月のオランダ総選挙、
フランスの4-6月の大統領選と議会選挙、
9月の独連邦選、

今後のEUの方向を、
もしくはEUの存在そのものがどうなるか、
わかってくる年になります。

ブレクジットの時のように、
相場も大きく動く可能性があります。

デイトレードをやっている人には
待ち遠しくて仕方ないのではないでしょうか。

肝心の欧州の経済ですが、
また機会をあらためて、ご報告したいと思います。

では、次回をお楽しみに。

奥村尚

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注意しなければいけない注文ルール

2017.02.01
prof_okumura

from:奥村尚
プラハのホテルより、、、

現在、プラハに滞在しております。
こちらの様子もお伝えしたいところですが、
それはまた来週以降に。

本日は、
僕が主催する運用塾の生徒さんからの
質問について書いていこうと思います。

推奨銘柄を買うのに、上昇機運の中では
なかなか思った通りの指値で買えない。

買おうとした銘柄が、
どんどん値を釣り上げているのが歯がゆい。
ということでした。

指値で買い注文を(たとえば1週間の期間で)
出した場合、

その後1週間で一瞬でもその指値以下になれば
確実に購入できるので(特に急がなければ)、
だいたい買えるのですが、

買おうと思った日に限って
買えるまで相場を見ているし、
その相場がどんどん上昇してゆくのを見るので、

なかなか買えない、
どんどん上がってしまうから
今すぐ買わないと、、、、
と焦る、ということだろうと思います。

どうせいずれ下がって
買う機会が訪れる可能性が高いわけですが、
トレードを業としているのでなければ、

1回や2回、買えなくても別に。
と割り切ってよいと思います。

ところで、
成り行きで注文を出せば
確実に寄り付きで買えるのですが、
指値より割高になることが多いですね。

成り行きは、
いくらでも良いから買いたい、という注文。

指値は、
たとえば買う時900円で指値すると、
900円以下で買う=900円より高い価格では買わない、
という注文です。

実は、
寄り付きが買指値より安くなる場合、
指値注文より成り行き注文が優先されるので
指値より有利になります。

どういうことかというと、
成り行き注文はその全部を寄り付きで
処理することになっている(東証)ので、

寄り付きで確実に買う場合は、
成り行きで注文するに限ります。

成り行きの注文が全数処理されたあと、
まだ売り注文が残っている場合は、
残る売り注文が買指値と対当されて注文が成立します。

つまり、
寄付きよりと同じ価格以上で
買指値をしているにもかかわらず、

指値注文であるがゆえに寄付きでは
約定されないケースが起こるのです。

少し複雑ですが、
板寄せによる価格形成の仕組み上、こうなります。

この板寄せ、寄り付きと
引けの際に処理される基本ルールです。

こうした取引所における注文のルールは、
かなり明確に公表されていますね。

私もお伝えしたうえで、
いろいろなアドバイスしていますが、
皆様も一度よく確認してみる事をお勧めします。

では次回もお楽しみに。

奥村尚