カテゴリー別アーカイブ: 成功の秘訣

相場の過去69年間を読み解く

2017.12.27
prof_okumura

From:奥村尚
東京のオフィスより、、、

東証営業日としては
2017年最後の週になりました。

今年の相場も終わろうとしています。

今年1年間のNK225ベースでのリターンは、
約19%です。

戦後69年間に渡る相場の中で、
この年間リターンを考えてみましょう。

69回あった年間リターンを
データ区間5%単位でヒストグラムで書くと
こうなります。

図3

サンプルが少ないので正規分布はしません。

リターンの計測期間を、
年ではなく半年に、半年ではなく四半期に、月に、、、と
段々短期にしてサンプル期間を増やしてゆくと、
きれいな正規分布をします。

ランダムで、予想ができない値に対して頻度をとると
正規分布になるのですね。

正規分布は、相場の分析や予想でも
使うことが多いです。

年間リターン歴代ベスト3、
1位は118%ものリターンを記録した
1952年。

ついで1972年の92%、1951年63%です。

2000年以降では、
2013年が56.7%で最大(歴代4位)、
2005年40%(歴代8位)です。

トップ5とワースト5を表にしておきましょう。

図4

69年あった東証の
1年間の平均リターンは10.93%です。
結構大きいですね。

現在を起点にして、
過去の平均リターンを求めてみると
こうなります。

過去4年間 9.1%
過去8年間 7.6%
過去16年間 5.9%

昔から始めていればいるほど、
平均リターンが少なくなっています。
これが、失われた20年といわれる時期です。

もっとも平均リターンが低いのは、
1990年に始めた場合で、
17年間で平均リターンは0.7%です。

この頃に始めた人は、
多くの方が損を抱えています。

しかし、
「羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く」
でもありませんが、

近年の素晴らしい相場に
近づかないのはもったいないことです。

そこで、

来年はどのような相場になりそうか、
マクロ的な視点で見ていきたいと思います。

次回をお楽しみに。

奥村尚

<編集部のオススメ>
色々試しているものの、
思うように結果につながらない方、
どうにも解決しようがない
悩みを抱えている方、

あなたの悩みをその場で解決する
トレード相談会も実施します。

一人で悩まないでお気軽にご相談ください。

悩みを解決


大損失に潜む、もっと危ないもの…

2017.12.25
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
東京浅草のホテルより、、、

先日、自転車に乗っていて
何気なく道路を横切ろうとしたら、
危うく車にひかれそうになりました…(^^;

ボーっと考え事をしていた私が悪いのですが、
ほんと危なかったです。

行事や楽しいことが多いせっかくの年末年始を、
つまらない事故で台無しにするところでした…(汗)

今回は大事にはなりませんでしたが
とてもドキリとする出来事でした。

そのままボーっとして道路を横切っていたら、
とんでもない大事故になっていたかもしれません。

ところで
「ハインリッヒの法則」というのをご存知でしょうか?

1929年にハーバート・ウィリアム・ハインリッヒが
提唱した法則です。

1つの重大事故の陰には
29の軽傷の事故があり、

その前には
300のヒヤリとすることがあったということです。

別名「ヒヤリ・ハットの法則」とも呼ばれています。

今回私は、道路を横切ろうとして「ヒヤリ」としました。

同じようなヒヤリを気づかずに、そのまま繰り返していたら
そのうち、とんでもない重大事故に繋がってしまう
ということなります。

さてさて、、、

今年ももうすぐ終わり、
一年を振り返るときですね。

あなたにとって、
今年の「重大事故」は何でしょう?

もちろん、トレードでのことです。

ロスカットせずに持ち越して、
大きな損失を出しませんでしたか?

大して調べず、
よくわからない銘柄を買ったりしませんでしたか?

たまたま前回上手くいったからといって、
同じ銘柄を買ったりしてませんでしたか?

その他、いろいろとあると思いますが、

あなたが今年、後悔したトレードを
ピックアップしてみてください。

その陰には、
軽傷の事故やヒヤリとすることがあったはずです。

本来ならロスカットすべきところを持ち越したら、
たまたま戻ってきて命拾いしたとか…

それほど考えずに衝動買いしたら、
たまたま利が乗ったとか…

これらは”たまたま”であることを、
分かっておきましょう。

結果オーライだった場合、
人はすぐに忘れてしまいます。

本当は大事故になっていたかもしれないのに、
痛みが無かったがために
危険を感じずに終わってしまっているだけなのです。

ロスカットせずに持ち越した…
衝動買いをしてしまう…
自分の勘だけを信じる…

これらは”たまに”あなたに利益をもたらしてくれますが、
長い目でみれば必ず損をもたらしているはずです。

そして、その「悪い癖」はあなたの体質であったりもします。

今年も年の瀬です。

振り返るなら、
あなたが気づかなかった、
もしくは見落としていた、

・軽傷
・ヒヤリ

とした出来事をピックアップしてみてください。

今年の悔やまれる失敗の影には、
実はもっと沢山の、
原因が潜んでいるはずです。

その、隠れている原因を
見直してみましょう。

そして、その原因に目を向けることが、
来年、”体質改善”遂げるための第一歩です。

体質改善はそれほど難しいものではありません。

来年も…もしくは、
来年こそはいい年にしましょう(^^♪

藤井百七郎

<編集部のおすすめ>
もしあなたが、
まだトレードに自信を持っていないのであれば、

「学びながら稼ぐ」という経験をして下さい。

結果を出すしかない環境での実践によって、
現状を変えたい方は参加をお勧めします。

負け越しの現状を変える実践経験


2017年のIPOと来年の展望

2017.12.24
admin-ajax

From:谷口洋章
自宅の書斎より、、、

おはようございます。
谷口です。

昨日はIPOセカンダリーの講習を行い、
たくさんの方にご参加いただきました。

皆さん本当に熱心に学んでいただき、
かなりの情報量でしたが、
終始真剣な表情がとても印象的でした。

IPOという名称自体、
僕のところで初めて聞いた、
なんて方もいらっしゃいましたが、

そんな初心者の方でも
一般の銘柄でトレードするより
理解しやすいのがIPOセカンダリーが持つ
特有の値動きだと思います。

IPO投資をやったことがある方も、無い方も、
このセカンダリーという新しい武器を手に入れて、
ここから大きく利益を伸ばしていってほしいです。

そんなIPOについて一年を振り返ると、
2017年のIPOは2006年のIPOブーム以来の
賑わいとなりました!

初値高騰率も518%の銘柄も出現し
実に、11年ぶりの高騰率です。

12月は怒涛の上場ラッシュでしたので
初値が伸びないアノマリーがあります。

ところが良い銘柄が上昇しないと言う事は…
その後の上昇が楽しめるわけですね!

現在 日経平均は持ち合い状態ですが
2018年に向けて上昇の準備を
しているように見えますね。

世界経済に打撃が受けるほどの
大きな事が起きなければ
バブル以来の好景気を
経験出来るかもしれません。

どんな銘柄を買っても
勝ちやすい時期になりますが、
IPO銘柄の魅力は上昇力に有ります。

僕がやっているIPOの投資方法は、
中短期投資で長く持つ事はありません。

上場したて、
生まれたばかりの
元気の良い状態の銘柄を
いいとこ取りしていきます。

気が長そうで短い人に向いています。

ちなみに僕がその典型です。

来年の景気次第ではありますが、
セカンダリーを活用すれば
年始から大きな利益が期待できます!

「IPOラッシュ」は12月で終わりですが、
セカンダリーのラッシュはこれからです。

年末年始も近づきお忙しい日々にある方も、
来年の準備の一環として、
是非セカンダリーの研究もしてみてください。

谷口洋章

<編集部のオススメ>
・急騰時のエントリーが分からない
・損小利大なんて実現できるの?
・学んだノウハウでは稼げなかった

という悩みを抱えているのなら…
衝撃的なこのセミナーをおすすめします。

たった4時間であなたを変えるトレード法とは?


年末年始の良い過ごし方は?

2017.12.22
koushi_yoko01

From:高橋陽子
都内のカフェにて、、、

そろそろ年の瀬です。

忘年会に、
仕事納めに向けての準備や
あいさつ回り、

家に帰れば、
大掃除に
クリスマスや
お正月の準備に
年賀状作成。

かなりキツキツの日程を
こなしている方が、
多いのではないでしょうか?

皆さん、お疲れモードではありませんか?

「年末って大変!」

と思う反面、
「あまのじゃく」な考えが
頭をかすめます。

「これは、変えられないのだろうか。」
と思ってしまうのです。

・なぜ年末に大掃除をしなければならないのか?
・年賀状はそんなに必要なのか?
・おせちを食べ、駅伝やお正月特番を見て、初詣へ。
これはお正月にしなければならないのか?

掃除は、時間がある時に少しずつしていれば
「大掃除」に発展しないはずです。

年賀状を送ってくれる友人はありがたいのですが、
友人自身の近況はなく、
子供の写真だけの場合が多いです。

「私はあなたの現在を知りたいのに。」
と思ってしまいます。

お正月の過ごし方について、
1年の無病息災の意味合いも分かります。

おせちを食べて、お雑煮も作ります。

でも、
1日で飽きてしまうのは
私だけでしょうか(苦笑)

1月2日には、そういった生活に飽き飽きし、
パワフルに動けない1日にやきもきし、

結局、投資関連本を読んだり、
PCを開き、仕事を開始したりしています。

4日になり、相場がスタートすると、
日常がようやく復活し、ホッとするんですね。

今年の新年もそうでしたし、
来年の新年もきっと同じでしょう(笑)

お正月は1日で飽きるんですね。

ただ、
今回はそういったことを
言いたいのではありません。

皆がやっているから、
世間の風潮だから、
常識だから。

そういった先入観を捨てて、
年末年始の過ごし方を考えてみる、
という意味合いで、
お話しています。

株も他の投資もそうです、
今までと同じ、
皆がやっているから、右に倣え的な考えは
不要かと思います。

まずは、
「これは必要なのか?」
と常識を疑う気持ちを持っていただき、

そして、
常識に囚われない毎日を
送っていただきたいと考えています。

「新年に抱負を考える。」

これも、好きではありません(笑)

毎日が新年、ぐらいの気持ちで、
これだ!!
と思った瞬間に行動しましょう!

常識を疑い、自分の軸を持ち、
新しい行動を起こす!

毎日をスパートかけていきましょうね\(◎o◎)/!

高橋陽子

PS.
時間と資金が限られた方におすすめの、
リアルタイムでのトレード解説を行います。

刻々と変化する相場で
どのように売買の判断をするか、

実践的な感覚を学んでいただけますので、
少しでも気になられたら、
チェックして下さいね♪

致命的な判断ミスをしない方法


精神論は相場に必要?

2017.12.20
prof_okumura

From:奥村尚
東京のオフィスより、、、

先日、
知人から誘いがあって、
あるセミナーに参加してきました。

そのセミナーでは、

「精神統一を行うと、
物理を超越できるようになり、

やけどもせずに
火の海を渡ることができ、

指導を受けると誰でもそうなれる、
その結果成功できる。」
と言っていました。

宗教のセミナーではありません。

冷静に見つめ
精神統一をすると、
火の熱さを
恐怖しなくなるかもしれませんが、

だからといって、
やけどをしない、
なんてことはないはずですね。

興味があったので、
その修行大会に参加した方に、
状況を詳しくきいたのですが、

火の海を渡ったのは本当でした。

そして、
それができた理由も
すぐに解明できました。

それを論理的に説明します。

まず、
火の海は、
いわゆる火が燃え盛っている海ではありません。

炭が燃えており、
その上をはだしで歩くのです。

下を向くな、と特に注意されます。

歩く距離は短いものです。

さて、
人間はタンパク質でできています。

タンパク質は、
一定の熱を一定時間加えると
細胞破壊がはじまり、
さらに熱を加え続けると
焼けて黒ずみ、やけどとなります。

やけどになるかどうかは、
何度の温度に、何秒間接したか、
で単純に決まります。

やけどがおこる臨界点を
やけど関数fとすると、

f(T,X)=T(温度) * X (接触時間)

です。

具体的な数字で示すと、
70度、1秒以下であれば
火傷は起こりません。

細胞破壊する前に
冷やしてしまえば、
皮膚は多少あかずみますが、
再生されます。

この知識を使って、
炭の状態を解釈すると、
こうです。

炭はレイヤーになっており、
下層は赤く燃えているが、
一番上層は燃えていない。

足が直接触れる上層の温度は、
70度位と思われます。

修行者は、
全体が燃えているように
錯覚しているわけです。

そこを渡る方法は簡単です。

足は二本ありますから、

まず右足を触れて、
1秒以内に右足を浮かせて
左足に踏み変えれば、
右足は直ちに冷え始めるので
安全というわけです。

左足も、同様です。
一秒以内に右足に差し替える。

これを繰り返すと、
やけどせずに、
はだしで火の海を渡ることが可能です。

下をみると
恐怖にかられて足がすくみ、
1秒以内に足を踏み変える作業ができなくなる。

だから、下を向いてはいけないのです。

上を向いて
サクサクすすむ限り、
精神統一しなくても、
その先生の何かを学ばなくても、
可能なはずです。

相場や株式でも、
これと似たような、
宗教がかったセミナーがあるようです。

精神を統一し、
教えを守れば勝てる、
といった類です。

みなさんの求めるものが、
精神統一の方法と火を渡る達成感であったなら、
それでよいと思います。

しかし本来は、
精神統一などしなくても、
正しい方法を知っていれば、
相場で勝てるものです。

より理論的で、普遍的な、
正しい方法を知っていくことで、
今年も、来年も、その先も、
相場で勝ち続ける可能性が
高くなっていくでしょう。

では、また来週。

奥村尚

<編集部のおすすめ>
「チャートの見え方が変わりました」
「もう負ける気がしません」
圧倒的に高い満足の声をいただけています。

もし、あなたが、
トレードで結果が出ずに、
悩んでいたとしたら、
こちらをご覧下さい。

圧倒的な成果を出す方法を見る


株をやる目的が『株』!?

2017.12.18
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
福岡から帰る新幹線の中、、、

先日、
本業トレーダーさんを紹介してもらいました。

彼も株で生計を立てています。

事前に、
トレード歴や利益、
その他略歴などを、
教えてもらっていました。

トレード歴20年、
毎月100万円以上は稼いで、
渋谷に専用のトレードルーム、
手法は日本株のスキャルピング、
通帳には現金1億円、

どんな方が来られるのかと、
思っておりましたら…

いたって、普通の方で安心しました。

普通の40代中盤の気の優しい、
家族思いのサラリーマンのような方でした。

喫茶店で、
トレードや株の面白みについて、
1時間ほど楽しくお話をさせていただきました。

どんな銘柄を得意とし、
どこで買って、どうなったら売るか、
日経平均の何を見ているかなど、

包み隠さず教えてくれる、
本当にいい人でした。

彼の投資法も、
すごく勉強になりましたし、
トレードへの姿勢も、
すごく参考になりました。

その中でひとつだけ、
あれっ?
と思ったことがありました。

それは、株をやる目的です。

私が株をやる目的は、ずばり「お金」です。

株を始めた理由も、
当時の収入では、
とても満足していなかったし、
当時の職業をこのまま続けていくことにも、
すごい不安でした。

その”不満足”と”恐怖”を埋めるために、
株を始めました。

ところが、
彼の目的はなんと
「株」だったのです。

株が大好きで、
株をやりたくて、
毎日、株をやっているそうなのです。

私はお金のために株をやっていますので、
上げた利益でもって満足したり、
成果を計っています。

ところが彼は、
株が面白くて、
毎日、パソコンの前に行くんです。

いくらとったとか、
利益がどれくらいあるとか、
そんなことはどうでもよくて、
目の前の株が好きで、
あっという間に一日が終わるそうなんです。

一日大好きな株に没頭していると、
利益が後からついてくる。

そんなイメージだそうです。

そして、
冒頭にも書きましたが、
その利益は結構なものです。

以前のメルマガで、天才について書きました。

天才の要素の一つとして、
株が好きである、
と書きましたが、
彼はやっぱり天才なんですね。

ゴルファーの片山晋呉さんは、
プロになった今でも、
明日ゴルフがあると思うと、
ワクワクして眠れません、
と言っていました。

好きだから上手になったのか、
上手だから好きなのかは分かりませんが、
好きなことを一日やって、
それで生活できるんですから、
こんな幸せなことはないですね。

今月は負けが先行してるとか、
目標額までは頑張るぞとか、
連敗が続いているとか、

そんなことではなくて、
目の前のトレード、
銘柄に集中することの大切さを、
改めて教えてもらった気がしました。

改めて、
没頭すること、
好きになること、
好きでいること、
目の前に集中することの大切さを、
天才の彼から気付かされました。

最後に私の大好きな、
スターウォーズ エピソード1の
冒頭のシーンより、

弟子:「何か嫌な予感を感じます…」
師匠:「何も感じない」
弟子:「不安です…」
師匠:「不安にとらわれるようでは、まだ若いな。
今この時に意識を集中できなくては。
未来も大事だが、今をおろそかにしてはいけない。」

さあ、フォースをの力を使いましょう(^^♪

藤井百七郎

<編集部のオススメ>
日中、仕事で忙しい方も、
不安ゼロで金利20%
を狙えます。

勝つ心理メカニズムが分かれば、
負けることが難しくなります。

勝ちたい方、こちらを押して下さい