カテゴリー別アーカイブ: 損切り

<9割の人>が損小利大にならない理由

2016.12.13
koushi_mrk01

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、
 
 
おはようございます。
Mr.Kです。

本日は、皆さんがもっとも気になる、
というか、これができれば
勝ててしまう秘訣をお伝えします。
 
ずばり、損小利大にする方法をお伝えします。
 
 
損小利大とは、損失と利益を比較したときに、
必ず損失より利益が大きくなるようにする、
ということです。
 
この逆である、損大利小になるから
トータルで負けるのです。
 
当たり前ですが、これがわかっていても
できない人が9割です。
 
なぜか?
 
それは、今日お話しすることを
考えられていないからです。
 
それでは、参りましょう。
 
 
損小利大にすることを考えるとき、
前提となるトレード(というか投資)の性質があります。
 
それは、
 
・全勝はありえないこと
・予期しない大きな動きがあり得ること

 
この2大性質を前提としていなければ、
安定した損小利大は実現できません。
 
損小利大というのは、
期待値がプラスということでもあります。
 
 
期待値 = 勝率 ✕ 期待利益 + (1ー勝率)✕ 許容損失
 
 
です。
 
つまり、10回やって5回勝てて、
勝てばプラス1万円、負ければマイナス1万円だと、
手数料を除けば期待値はゼロになります。
 
勝率が50%でも、勝った場合の利益の方が
負けた場合の損失よりも少しでも大きければ、
期待値がプラスになります。
 
あるいは、勝率が20%、
つまり、10回勝負して2回しか勝てなくても、
 
勝った場合の利益が負けた場合の損失の4倍以上なら
期待値はプラスになります。
 
当たり前のことなのですが、
皆さん、この先を考えている人がほとんどいません。
 
 
では、あなたの投資スキルを検証してみましょう。
 
<質問1>
あなたの勝率は何%くらいですか?

 
勝率がX%だった場合、
(100ーX)÷ X はいくつですか?
 
仮に、その値をYとしましょう。
 
 
<質問2>
勝った場合の利益 ÷ 負けた場合の損失は、
先ほどのYを超えていますか?

 
いかがでしょうか?
 
質問2の答えが「YES」でなければ、
あなたの投資スタイルは、
続ければ続けるだけ損が拡大します。
 
では、YESでない方はどうすればいいかというと、
 
勝率を高くするか、
利益:損失のバランスを変えるか、どちらかです。
 
トータルでなかなかプラスにならない方は、
この2つの質問を真剣に、落ち着いて、
見栄を貼らずに(控えめで現実的な数字で)
検証してみてください。
 
きっと、今後の投資の方向性が見えてくるはずです!!
 
 
トレードに挑戦したからには、
すべての人が勝てるようになることを祈っています。
 
それでは、また次回。
 
感想も楽しみにお待ちしています。
 
 
GOOD TRADE!!
 
 
Mr.K
 
 
 
【本日まで】

トレードで成功するだけでなく
あなたの人生を真に豊かにできるデイトレメソッド

これが手に入れられるのは
今日(12/13(火))が最後です。

今日を逃すともう手に入れる
ことはできませんので、
ご注意ください

今すぐ手に入れる


それやっちゃダメですよ!

2016.11.14
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
名古屋の自宅より、、、

先日、
お取引先の社長と
お話していると、
この方も証券会社の
被害者でした。

ずいぶんと前に
すすめられて買った
某カタログ販売の会社の
株がすごく下がって、
放置しているらしいんです。

(いわゆる、塩漬け…)

けったくそ悪いので、
売っちゃおうかなと
思うんだけど、どう?

と聞かれました。

これには反射的に答えました。

「それやっちゃダメですよ!」

このブログを読んでる人は
わかると思いますが、
株を売るときは

気分で売ってはダメなんです。

ちゃんとチャートを
見なきゃいけません。

チャート的に見て、
底値圏なら値が戻るのを
期待すればいいですし、

高値圏であったり、
チャート上の節目まで
戻ってきてるのであれば、
妥協して売りを
考えたほうがいいでしょう。

もう株を勉強してる人からすると
ごくごく当たり前のことなんですが、
一般の人はそんなこと知りません。

すすめられたら買って、

面倒くさくなったら売る。

これ、結局どうなってるかというと、

高値で買って、
安値で売っている
・・・だけなんです。

私が買うと下がって、
私が売ると上がる現象が
起こるわけです(^^;

いつも明るい社長で、
こんな大損の株も面白い
エピソードにしてしまって
いましたが、損をして、
楽しいわけではないですよね。

その社長のお宅では、
株の話はご法度に
なってるとのこと・・・。

銘柄を買うな時を買え

という、
相場の格言があります。

普通の人は買うときに、
なじみのある銘柄だからと
買って、しんどくなったら売る。

まさに
人間関係みたいなところが
あると思いませんか?

とても成功されている方でしたが、
会社経営と株は、
やっぱり違うようです(^^♪

藤井百七郎

<本日のおすすめ>

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はっきりしない相場・・・そんな時は

2016.06.01
fujii-profile

From:藤井百七郎
名古屋の自宅近くのコメダ珈琲にて、、、

今日からもう6月ですね。

5月に仕込んだ銘柄もそろろろ手仕舞い、
今週は6月の新しい仕込みの週となります。

皆さん、5月の成績はいかがでしたか?

率直に言うと、
なかなか難しい月だったと思います…

4月は下、上、下とトレンドがはっきりしており、
とても取りやすい月でした。
(買いのみの方は苦しかったと思いますが…)

ところが5月は一転…
トレンドの出ない持ち合いの月でした。

ところで、
持合にも2種類あるのはご存知でしょうか?

1つは全く動かない、「心肺停止型」。

もう1つは、去る5月のように、
ボラティリティのある「持合型」。

具体的にいうと、

・下から始まって上昇
・上から始まって下降

とてもやりにくい持合タイプです。

「心肺停止型」は、粘り強く仕込んで
トレンドの発生を待てばいいのですが、

ボラティリティ型はロスカットばかりになり、
精神的にもしんどい持合です。

 
特に今年5月のタイプは、
前場と後場でまったく違う動きをされたのも特徴的でしたね。
 
 
昨日より下から始まって、昨日仕込んだ買いがロスカット。
   ↓
前場は上昇するので、再度買いを仕込むと、
   ↓
後場から人が変わったように急落が…
   ↓
敢え無く、当日仕込んだ買いもロスカットに…
   ↓
そして、空売りが約定して、翌日朝にロスカット…
 
 
これを『往復びんた』と呼びます。

キリストはかつて、こう言いました。
「右のほほを叩かれたら、左のほほをだしなさい」
 
 
我々はそんな聖人ではありません(^^;

そんな5月でも、
実際にうまくいった戦略があります。

5月の相場は、

・昨日終値より上や下から寄り付く
・前場と後場の動きが違う

この2点が特色でした。

そして、私がとった戦略がこちら!
 
 
◎ロスカットのラインを大きくとる
◎後場、できれば14:30から仕込む
 
 
まず、ロスカットラインについて、
トレンドが発生せず日中の動きも定まっていない時、

基本通りのロスカットラインでは
ただのロスカット貧乏で終わってしまいます。

なので、あえてロスカットラインを大きく取りました。
その結果、いくつか粘り勝ちを収めました!

それから、後場に仕込むやり方ですが、
特別これは前々から提案してるやり方です。

特に5月は前場で勢いよく動いたので、
動いたほうにポジションをとると、
当日か翌日にロスカットになる可能性が大でした。

そこで、あえて午前中は気になっても仕込まないようにして、
このやり方が5月も功を奏しました。

毎年3月になるとその年は一定のリズム、方向で
動いてくれますが、今年は小刻みな方向性で動くようです。

その時、その時の相場に合わせて
皆さんもトレードをカスタマイズしていきましょう。
 
 
 
藤井百七郎


相場で失敗しないための原理原則

2016.05.23
fudou-profile

From:不動修太郎
東京の自宅にて、、、

前回の記事は、為替相場の
季節性についての話題でした。

一流のスキーヤーは、雪の状況、
気温、湿度などに応じてスキーの
板を選びます。

さらにその板の裏に塗る
ワックスの種類を変えています。

特にスピードを競う競技である
スキーでは、ワックスの選び方が
勝敗を分けるそうです。

FXの売買技術はスキーと
似ている面があります。

スポーツであれ、投資であれ
大きな原理原則、技術は言うまでもなく
大切なのです。

その上で、環境に応じて
さらにその技術、ツールの
細かい調整が必要なのです。

FXでは、相場環境、
つまり、穏やかな相場あるいは
荒れ相場などの相場環境に応じて、
相場の取り組み方を変えるのです。

これは、為替相場を読んで、
その都度、相場への取り組み、
売買の手法を変えるという事です。

これはちょっと難しく
長い話になりますから、
また後日に纏めてお伝えしましょう。

為替の原理原則は何でしょうか?
安い時に買い、高い時に売る、、、、?

正解です。但しその正解にたどり着く
為の方法はたくさんあります。

しかも
学校で教えている算数であれば、
解き方と正解が用意されていますが、
為替の世界ではそうではありません。

投資の世界の正解とは利益を上げ続ける
ことですが、その正解を得るための
方程式はありません。

株では「テンバガー」という株価が
短期間に10倍になる銘柄が出てきます。

一方で為替は通貨によりますが、
日本円、ユーロのようにFXで
取り引きされている通貨は短期間に
10倍になることはまず無いでしょう。

だからこそ
為替ではレバレッジをかけています。

レバレッジをかけている投資では、
最初から「損切り」を入れる、事こそが
原理原則です。

ですから、FXの入門書には、
「必ず損切りをいれましょう」と
書いてあります。

初心者であっても損切りを
入れるという原則は知っていますが、
その原則を守らない人が居るものです。

建物と同じで投資でも
基礎が大切です。

不動修太郎

<事務局のオススメ>
株の知識を使って
夜も取引できて、

さらに、小資金から
はじめられる投資を知ってますか?

http://j-i-s.info/j-i-s/bl/


骨董品から学ぶ株式投資のコツ

2016.04.27
fujii-profile

From:藤井百七郎
自宅のトレードルームより、、、

先日、テレビ東京の
「開運!なんでも鑑定団」を観ました。

骨董品はよくわかりませんが、
株と似ているところがあって、好きです。

元は安いものでも、希少性や人気で
とんでもない値段が付いたりします。

株も大して良い企業じゃなくても、
人気が出るとものすごく高騰します。

両方ともサプライズがあって、
骨董も面白いですね。

思っていたよりずっと高い評価で驚く人もいれば
恐ろしくがっかりするような値段で凹む人もいます。

こういった人間模様も、株と似ています。

さて、人気鑑定士の中島誠之助さん。

今でこそ、すばらしい目利きの大先生ですが、
若い頃はいろいろと贋作をつかませられたそうです。

1,000万ほど出して購入した骨董品が
後から調べると、二束三文の代物だったことも…

しかし、普通なら大激怒するところですが、
彼は違いました。
 
 
 
「いや~実にいい勉強をさせてもらいましたね~」
 
  
 
すごい…
その状況でなかなか言える事ではありません。。。

私なんか、いまだにロスカットになると、
気分が悪くなるものです。

恐らくロスカットになって、喜ぶ人は
誰もいないと思いますが…

ロスカットは後からになって、
「逃げておいてよかった」と思うもの。

その直後はやっぱり気分が悪いです。
そこでもって「いい勉強になった」なんて、
言えたら大したものじゃないでしょうか。

テレビを観ていて思ったことは、
やっぱり秀でる人は受け取り方が違うということです。

誰かは忘れましたが、
似たようなことを言っていました。
 
 
「起きたことに怒ってもしょうがない、
 どう対処するかが大事だ」
 
 
株で生き残っていくのにロスカットは
必須のスキルなので、恐らくこの先も
ロスカットは何度もしていくでしょう。

しかし、そのロスカットに怒っているうちは素人です。

ロスカットがスパッとできるようになってこそ、プロ。
ロスカットを「いい勉強になった」と言えるようになれば
もう1ステージ上の達人になれるのかもしれませんね。
 
 
藤井百七郎


藤井流簡単な成長法とは

2016.02.24
fujii-profile

From:藤井百七郎
人形町のホテルより、、、

久しぶりに「E・T」を観ました。
でも…泣けなかった…(涙)

カブックスは東京、大阪、福岡、金沢などにあり、
私が住んでるのは名古屋なのでセミナーや授業では
各地のホテルに泊まることになる。

授業が終わって食事して
ホテルに行くと、意外と暇なもんだ・・・

特別に面白そうな番組もなかったので、
何か面白そうな映画でもないかな、と
iTuneの映画欄を観ていると、、、

「おっ、E・Tがある!!!」
懐かしい・・・

E・Tが公開されたのは1982年、私がまだ高校生のころ・・・
あのときは映画館に行って、すごく感動したものだ。

地元には最新作を上映する映画館がなかったので、
電車に乗って1時間もする町まで、友達と行って観ました。

今でこそもっとすごいが、当時の最先端の映像技術に
2時間もの間、虜になったのを覚えている。

帰りも興奮冷めやらず、
ハイテンションで電車に揺られたものだ。

あれから何年たったんだろう…
なんて、思いながら再生のボタンをクリック。

「お〜懐かしい、このオープニングだ、覚えている…」
もう35年近く前の映画なのに、観ると当時の思い出なんかも
鮮明に思い出してくる。

少年エリオットとE・Tが
恐る恐るながら、距離が近づいていく。

兄貴や妹たちも、最初は恐がったり、
気味悪がったりしてるがだんだんと
エリオットの味方になっていく。

E・Tも子供たちと次第に
親しくなって、言葉も覚えていく。

自分の星に帰ろうとするE・Tを応援するエリオット。
それを応援する子供たち…それから、E・Tを捕まえて
利用しようとする大人たち…

ほんとうによくできている・・・。
子供たちのキャラと、ずるがしこい大人たちの
コントラストが見事に描かれている。

「何度観てもいい!名作とはそういうものだ。」

さぁ、いよいよ、この映画の
最大の盛り上がりのシーンだ。

E・Tを逃がそうと、エリオットたち5人が自転車に乗って、
捕まえようとする大人たちから必死に逃げる・・・

スピードが最高潮に達したときに、なんとE・Tの超能力で
エリオット達5人の自転車が、空に舞い上がっていくのだ。

そして、E・Tのテーマ曲が
バーーーンとかかって、
この映画の最高の盛り上がりがやっ…

・・・ん?

・・・んっ・・・ん〜〜〜?

・・・シーン

突然に映像が止まってしまったのだ…(汗)
無線LANの回線が詰まってしまったのだ・・・。

「せっかく一番いいところだったのに〜〜〜(涙)」

もう一度、ふりだしから再生して、
さっきのシーンまで戻りましたが、
なんだか、テンションがだだ下がりになってしまった。

一応、最後まで観たけど…なんだかねぇ〜〜
やっぱり映画というのは流れで観ないと・・・。

せっかくのテンションがふりだしに戻ると
感動もなくなってしまいますよね。

同じシーンを観るにしても、テンションが高いまま観るのと
再度もどって観るのでは、感動が全然違う。

やっぱり鉄は熱いうちに
打てじゃないけど、テンションは大事なのだ。

話は株になるけど、カブックスでは
1Day短期集中セミナーってのをやってる。

1日8時間かけて、全カリキュラムを伝えるのですが、
受けるほうも話すほうも終わったらクタクタだ…で、
けっこう多くの人が終わるとそれでホッとしてしまって、何もしない人が多い。

もったいない・・・。

せっかく、テンションが
MAXなのに、お座りをしてしまうのです。

一番疲れているのはわかるが、
一番熱い時でもある。即座に
腰を上げて、動き始めないと!

人は忘れる生き物だ。
72時間で記憶やテンションの
ほとんどが消えてなくなってしまう。

せっかくのハイテンションも
3日経つと、消えてなくなるのだ。

下がったテンションをもう一度、
ハイにもっていくのは大変だ。

すごいエネルギーがいるものだ。
だからこそ、疲れているのはわかるけど、
ハイテンションな間に動き始めないといけない。

これは勉強を始めた人ばかりではない。
トレードをやっていてハイテンションなときは他にもある。
ロスカットになった時だ。

ロスカットになると、
「この野郎!」とハイテンションになる。

一度ロスカットになると、落ち込んでしまって
次の挑戦を先延ばしにしてしまう人もいる。

これももったいないことだ。
負けた怒りで行動するのはよくないけど、
せっかくのテンションを下げてしまうのはもっとよくない。

ハイテンションのまま、検証作業をしてほしい。
休んでも時間は同じ。同じ時間で次への成長の糧にすべきだ。

実はこの「なにくそ根性」が
一番成長するのを知っているだろうか。

マイナスからプラマイゼロに
いこうとする力が一番強いからだ。

ハイテンションなとき、人は一番早く成長する。
成長のスピードが加速して普段よりも多く取り込める。
そんな人生のゴールデンタイムをうまく活用していきたいものだ。

藤井百七郎