カテゴリー別アーカイブ: 危機回避

上値が重いときには

2018.01.20
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
自宅のトレードルームより、、、

おはようございます。
ウルフ村田です。

大発会は日経平均が500円幅を記録し、
出だし好評だった東京市場も

徐々に上値の重さが目立つようになりましたね。

今週に入ってからは、
新興株を中心に急騰が見られた後は、値が崩れ、

やや円高に動いていることもあり、
株価も上がりにくくなっています。

とは言え、
その分、内需の株が上がったりしますし、

何処に資金が入っているか
見極めるのが重要になりますので

日経平均が上がろうと下がろうと、
自分は必ず資金が入ってきたところで勝つ、
という強い意識でやっていきたいですね。

仮想通貨なんかもそうですが、

初動から持っている人間には
ちょっとした下げ幅は全然平気です。

ただ、エントリーの位置が悪いと、
いつもダメージを被ってしまい
ストレスだらけになってしまいますので、

下値不安の無いところ
いつも戦うという意識をして下さい。

まったく動きがなかったのに、
突然上がりはじめて、

規則性を持って上がっていくチャートでは
株価を上げようという意志が働いています。

この上げてくれる意志が抜けた後、
「まだ上がるかな」と思って持っていても

大きな力が働かないので、株価が上がっていくわけもなく、
売りが一気に加速します。

方向が決まると下がるのも早いです。

高値圏で短い足が何本も続いた後に
窓を開けて下放れた陰線が出現した状態のチャートを
団子天井といいますが、

高値でこの状態になると、
下に放れた場合には、大きく下がる可能性が高いです。

三角持ち合いと同じで、
上に行かない、と皆が思い始めると、
一気に売りが加速し、

利益が無くなってしまいますので、
皆さん、十分に気を付けて下さいね。

それでは。

ウルフ村田


市場の危うさを見抜けるか?

2018.01.10
prof_okumura

From:奥村尚
東京のオフィスより、、、

おはようございます。

今年に入っても、株価は好調な流れを維持していますね。

あまりに調子が良くてむしろ危うさを感じる方も多い事でしょう。

ただ漠然と不安を感じていても
対処はできません。

では、この危うさをどのように考えていくか
説明していきます。

NK225いわゆる日経平均を、
トピックスで割り算したものをNT倍率と呼びます。

2013年の頃は12倍前後でした。

その後、次第にNT倍率が上がってきています。

NT倍率が上がるという事は、
分母のトピックスに対して分子のNK225が
割高になっている事を示します。

昨年7月に入り、NT倍率は12.5倍をピークに急落、
9月に入り12倍程度まで下がりましたが、

その後再び上昇し、
12月に12.7倍まで急上昇しました。

この時は日経平均の歴史的な、
猛烈な上昇
を伴っています。

12月中旬には落ち着いて、
12.5倍程度まで下がりました。

この12.5倍という値が、
2015年から2017年の間のピークの目安です。

そして、今年に入り、再び上昇しています。

昨日は前場の時点で12.65を超えました。

急上昇といってよいでしょう。

日本の状況は、年末と変わりません。

海外の市場も、日本が休んでいる間に上昇しましたが、
NYダウはわずか0.34%、
ナスダックは上がりましたが1.6%です。

それに対し、大発会の上昇は3.3%。

日本も海外も変わらないのなら、
日本が休んでいたからといって
急な上昇をする必要はありません。

日本だけ急に上がる背景には、
何かがあると考えるべきでしょう。

それでなくても、減税を起因として上昇した米国と違い、
むしろ日本は、今年の消費税増税が決定的なわけですから、
状況が異なります。

今年になってからの上昇は、
おそらく短期筋(特に海外)の買いがもたらした
短期的な日経平均の上昇でしょう。

これはつまり、売りも短期で入るために、
下落も発生しやすい状況、ということです。

2月になると、第三四半期決算の発表が始まります。

その時には、正常な価格付けに戻してくるものと思いますが、
今の上昇は危うさがある、とみています。

それでは、また次週。

奥村尚

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広く知れ渡たり使い古された
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時代遅れのボロ負けトレードに陥らない方法


年末年始に勉強するポイント

2017.12.30
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
都内の自宅より、、、

こんにちは、
ウルフ村田です。

昨日は大納会でしたね。
皆さんも1年間、トレードお疲れ様でした。

今年最後のブログになります。

今日は、
年末年始の過ごし方について
少しお話ししますね。

2018年は大相場になると思います。

そこで皆さんには、
年末年始の空いている時間に
勉強していただき、

その大相場に上手く乗っかっていただきたいです。

では何を勉強するか、

一番のおすすめは

「株ドラゴン」の
「年初来安値からの値上がり率ランキング」

こちらになります。

上位の方は 既に大口の手が入って
もうチャートが崩れています。

色んな銘柄を見ていく意識で、
300銘柄くらい見ていくと、

下の方から、
じわじわ上がって来ている
銘柄が分かってきます。

猫の頭をなでながらでも
見れますので、

このぐらいの手間は
惜しまないようにしたいですね。

銘柄マーカーと使いながら見ていると、
「ああ、なるほどな」と分かります。

要領よく、
プールの監視員のように、
色んな銘柄を見つめて頂ければと思います。

調整中の銘柄にも
気がつくと思いますので、

自信があったら
底値を狙うのもいいですね。

私はアベノミクスになってから
一日も休んでいません。

相場が大好きなんですね。

皆さんもどんどん
株を好きになっていただければ
と思っています。

そうすると、
チャートの芸術性に気が付いて、

狙うポイントが分かってきて、
楽しくなりますよ。

来年からも引き続き、
2018年、2019年と
一年を大切にしながら、

2020年のオリンピックに向けて、
一緒に頑張ってまいりましょう!

ウルフ村田


[Video]年末年始の戦略

2017.12.28
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
名古屋の自宅より、、、

今年もあとわずか…
相場も29日が最終日ですね。

年越しを持ち越すのか…
年明けはどうなるのか…

はてさて、2018年はいったいどうなるのか…

来年一年を予測するのは”超”ナンセンスですが、
年末と年始ぐらいは戦略を立てれると思います。

というか、
立てておかないといけませんね!

ということで、年末年始の戦い方です(^^♪

↓↓↓

色々と確認しておきたいポイントがありますので、
相場が休みの間も市況を見ながら、
2018年に備えましょう。

それでは、
今年一年お疲れ様でした、
良いお年をお迎え下さい。

藤井百七郎

<編集部のおすすめ>
せっかくエントリーできたのに利確に失敗、
皆さんそんな経験をされた事があるかと思います。

そういった失敗を何とかできるとしたら、
あなたその方法を知りたいですか?

利確を成功に導く
チャート分析法がこちらにあります。

失敗続きになりたくない方はこちら


大損失に潜む、もっと危ないもの…

2017.12.25
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
東京浅草のホテルより、、、

先日、自転車に乗っていて
何気なく道路を横切ろうとしたら、
危うく車にひかれそうになりました…(^^;

ボーっと考え事をしていた私が悪いのですが、
ほんと危なかったです。

行事や楽しいことが多いせっかくの年末年始を、
つまらない事故で台無しにするところでした…(汗)

今回は大事にはなりませんでしたが
とてもドキリとする出来事でした。

そのままボーっとして道路を横切っていたら、
とんでもない大事故になっていたかもしれません。

ところで
「ハインリッヒの法則」というのをご存知でしょうか?

1929年にハーバート・ウィリアム・ハインリッヒが
提唱した法則です。

1つの重大事故の陰には
29の軽傷の事故があり、

その前には
300のヒヤリとすることがあったということです。

別名「ヒヤリ・ハットの法則」とも呼ばれています。

今回私は、道路を横切ろうとして「ヒヤリ」としました。

同じようなヒヤリを気づかずに、そのまま繰り返していたら
そのうち、とんでもない重大事故に繋がってしまう
ということなります。

さてさて、、、

今年ももうすぐ終わり、
一年を振り返るときですね。

あなたにとって、
今年の「重大事故」は何でしょう?

もちろん、トレードでのことです。

ロスカットせずに持ち越して、
大きな損失を出しませんでしたか?

大して調べず、
よくわからない銘柄を買ったりしませんでしたか?

たまたま前回上手くいったからといって、
同じ銘柄を買ったりしてませんでしたか?

その他、いろいろとあると思いますが、

あなたが今年、後悔したトレードを
ピックアップしてみてください。

その陰には、
軽傷の事故やヒヤリとすることがあったはずです。

本来ならロスカットすべきところを持ち越したら、
たまたま戻ってきて命拾いしたとか…

それほど考えずに衝動買いしたら、
たまたま利が乗ったとか…

これらは”たまたま”であることを、
分かっておきましょう。

結果オーライだった場合、
人はすぐに忘れてしまいます。

本当は大事故になっていたかもしれないのに、
痛みが無かったがために
危険を感じずに終わってしまっているだけなのです。

ロスカットせずに持ち越した…
衝動買いをしてしまう…
自分の勘だけを信じる…

これらは”たまに”あなたに利益をもたらしてくれますが、
長い目でみれば必ず損をもたらしているはずです。

そして、その「悪い癖」はあなたの体質であったりもします。

今年も年の瀬です。

振り返るなら、
あなたが気づかなかった、
もしくは見落としていた、

・軽傷
・ヒヤリ

とした出来事をピックアップしてみてください。

今年の悔やまれる失敗の影には、
実はもっと沢山の、
原因が潜んでいるはずです。

その、隠れている原因を
見直してみましょう。

そして、その原因に目を向けることが、
来年、”体質改善”遂げるための第一歩です。

体質改善はそれほど難しいものではありません。

来年も…もしくは、
来年こそはいい年にしましょう(^^♪

藤井百七郎

<編集部のおすすめ>
もしあなたが、
まだトレードに自信を持っていないのであれば、

「学びながら稼ぐ」という経験をして下さい。

結果を出すしかない環境での実践によって、
現状を変えたい方は参加をお勧めします。

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晴れやかに年を越すための準備

2017.12.23
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
都内の自宅より、、、

おはようございます。
ウルフ村田です。

クリスマスに大晦日、

年末のイベントが押し寄せてきて、
あっという間に2018年がやってきます。

2018年は今年以上に良い相場
になると思いますので、
皆さん、しっかりと、
来年の相場へ備えていただきたいと思います。

さて、「来年の相場への備え」ですが、

短期トレードの株は、
月内を目安に決済してしまうことを
おすすめします。

12月のピークで一旦 売って、
また落ちたら拾うという淡々とした気持ちです。

一番怖いことは、
含み損で資金がロックされてしまうことです。

そうなると、憂鬱な気持ちになり、
そんな状態で年を越さなければならなくなります。

年が明けても、
晴れやかな気持ちになれませんよね。

最近の相場状況は、あまり動きがなく、
材料不足感もあります。

世界情勢も、
未だ不穏な空気が漂っています。

バイ・アンド・ホールドの感覚で
ずっと持っていると、

万が一相場が崩れた時に、
巻き込まれるて、動けなくなってしまいます。

また、買う場合は、
どんどん回転していく意識が重要です。

回転していく際にも、
大切なポイントがあります。

それは、
押し目からの切り返しを
よく見極めてから買うようにする、

ということです。

下げトレンドでは、騙し上げがあるので、
よく見極めずに飛びついてしまうと、

また、すぐに下げ始めて、
身動きが取れない状況に
陥ってしまう可能性が高いです。

中途半端に下げた状態で買うと
痛い目をみるということですね。

一度落とした株は、
大きく下げた後に
大口がまた上げますから、

上げトレンドか、下げトレンドか、
しっかり、切り返しを見極めて、
値幅を獲りに行きましょう。

ただし、
肝に銘じていただきたいのですが、

必ず現金余力を持つように、
注意して下さいね。

嫌な気持ちで年明けを迎えないように、
今年の残りわずか、
しっかり備えていきましょう!

ウルフ村田