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下手なナンピンすかんぴん

2016.06.03
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From:高橋陽子
都内のカフェにて、、、

「下手なナンピンすかんぴん」

株式投資をしていると、
よーく耳にするか、もしくは
この難平(ナンピン)という言葉だけで
過去のいやーな記憶がよみがえる、、、

そんな方もいらっしゃるかと思います。

ナンピンはどうしても
「悪者」にされがちです。

また、「やるもんじゃない」が、
定説ですね。

しかし、良いナンピンと
悪いナンピンの2種類があることを
分かって頂きたいのです。

ナンピン全てがご法度ではない
と私個人は思っています。

ただし
ナンピンしてはいけない人もいます。
まずはそれから紹介しますね。

【ナンピンしてはいけない人】
・資金が少ない、または資金パツパツで玉を持っている人
・少しのマイナスでも耐えられない人

この2つに当てはまっている方は、
ナンピンはしてはいけません。

ナンピンは資金が潤沢にあってこそ、
なんとかなるのです。

資金的に無理だなと思う方は
ナンピンを考えないで下さいね^^

また、かなりの精神力が問われます
それは自信がないなーと思う方も
やめた方がいいですね。

さて、本題です。
まず、悪いナンピンから紹介します。

自分が持っている銘柄が
一気に下がってしまった。

あまりの陰線にびっくりして、フリーズ。
しかし、よく見ると、底値に見えなくもない。

ここで再度、買えば、少しの戻りで
±0で逃げ切れるかもしれない、、、
そこで、ナンピン。

これは、よくあるナンピンの事例ですが、
とても悪いナンピンです。

「底値に見える」だけで底ではありません。
また下がった時のリスクは計り知れないですね。

ですので、やってはいけません!
それは、地獄への入り口です(汗)

では、次に良いナンピンです。

持っている銘柄が一気に下がった
そこまでは悪い例と一緒です。
ただ、そこからが問題です。

そこから、過去3ヶ月~1年程度の
チャートを分析し、チャート的にも
底値と判断。

ただ、そこでもナンピンでは入らず
チャート的に底を形成し、少し上昇に
なってきた時に「ナンピン」。

これなら、ナンピンの成功率が
ぐっと上がります。

必要なのは、チャートの分析です。
過去チャートからの需給やポジションを
追加して良いか?の判断を冷静に
検証して入るのです。

とはいえ、
なるべくは、ナンピンなしの
トレードが一番良いですし
精神的にもラクなのは確かですね。

ただ、一気に暴落して逃げ切れなかった時の
対応法として覚えていただければと、思います。

急騰はなかなか無くとも、
暴落は経験ありという方は
多いですよね。

そんな時頭の片隅に、
この事例を置いておいてくださいね(*^_^*)

高橋陽子