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【NGを知ろう】資産管理法に逃げるな!

2017.02.28
koushi_mrk01

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

おはようございます。Mr.Kです。

先週のメルマガには18件ものコメントをいただき、

こんなにも多くの方に熱心に読んでいただけているのかと
さらに驚き、感謝とやり甲斐を感じさせていただきました。

本当にありがとうございます!

今日も張り切って出血大サービスで本質を書いていきます!

先週の話とも繋がっていますので、
一文字一句飛ばさずに読んでください。

それでは、参ります。

本日のトピックは、【NGを知ろう】シリーズで、

『資産管理法に逃げるな!』

です。

間違った情報に窓わされている人は、
次のような傾向があります。

・ドルコスト平均法ですべて解決できる
と信じている

・ロットが多い勝負をするときは、
ロスカットまでの距離を遠くして
じっくり待つのがよいと思っている

・無限ナンピン買いができれば
勝てるのになあ、と思っている

いかがでしょうか?

一つでも当てはまる人は、危険です。

間違った情報に惑わされていませんか?

といっても、恐らく95%以上の人は
上記3つを違和感なく信じていると思います。

なので、安心してしっかりと
以下を読み進めてください。

まず、肝に命じていただきたいこととして、

ーーーーーーーーーーーーーーーー
資金管理術だけで勝てるようになる
というのは、完全な妄想です
ーーーーーーーーーーーーーーーー

この内容は、私のセミナーではもっと深く
話していますが、少しだけここでも書きます。

まず、トレードという狭い枠で考えるのではなく、

トレードを事業経営に例えて考えると
非常にわかりやすいです。

トレードというのは、

上がる前に買えれば含み益になり、
下がる前に売れれば含み益になります。

ここまではいいですよね?

これって、ビジネスを仕掛ける
(=事業経営)と似ているんです。

例えば、もしもあなたが自分でビジネスを
立ち上げるとすると、
大切なことは、なんでしょうか?

それは、世の中の流れに沿っていることと、
流れの初動で乗っかることです。

例を出すと、

これからの日本で、赤ちゃん用のおむつを
つくるビジネスをはじめてもだめですね、

やるなら、お年寄り用のおむつをつくる
ビジネスをすべきです。

なぜか?

それは、内閣府が発表している
日本の人口統計上、
今後の日本は65歳以上の人口が
どんどんと増えるからです。

一方で、出生率は1.3程しかなく、
少子化は必至です。

だから、世の中の流れに沿って、
需要の多くなるものに乗っかったモノを
つくるビジネスがいいですよね?

重要なことは、

もしもこの判断を間違えたら、
どんな戦略を練っても
ビジネスで成功することは
かなり難しい、ということです。

マーケティングの4Pと呼ばれる、
・どんなデザインや機能性にするか?
・価格をどうするか?
・どこで売るか?
・広告宣伝をどうするか?

これらをいくら練ったところで、
そもそも需要が減退する赤ちゃん用の
おむつで勝負しようとしている以上、
どうにもならなそうだなというのは、
想像に難くないと思います。

わかりますか?

トレードで、資金管理方法というのは、
マーケティングの4Pのようなものです。

どんなに資金の大小を調整しようと、
どんなに売買頻度を調整しようと、
両建てなどの複雑な方法を取り入れようと、

”上がると思っていたのに下がって、
利益が出る手法は、存在しないのです”

その逆に、

どんな資金管理方法を採用しようと、

上がると思ったときに株価が上がり、
下がると思ったときに株価が下がれば、
利益の量こそ変化するものの、
”負けるわけがない”のです。

逆張りか? いや、順張りか?

それも、資金管理方法の一部です。

どちらを採用しようとも、

上がると思ったときに株価が上がり、
下がると思ったときに株価が下がれば、
勝つことができます。

もしも予想と逆に株価が動けば、
逆張りでも順張りでも
負けるものは負けるのです。

伝わっていますでしょうか?

実に非常に重要なことを書いています。

以上の議論から導き出されるのは、

『株価の先行きを予想することから逃げては、
トレードで勝つことはできない』

ということです。

私の提唱するCLEAR TRADEで勝っている人は、
株価の先行きを、チャートの流れを
一定の確率で予想することができています。

だから、勝てるのです。

もちろん、チャートの流れが高確率で
予想できたとしても、実は、
それだけで必ず勝てるとは限りません。

このあたりは、深すぎますので
今日は割愛させていただきますが、

とにもかくにも、
あなたの勝敗を左右する
もっとも根幹の要素のひとつは、

チャートの流れを高確率で予想できているか?

ということです。

言葉のうえではいろいろと語弊もありますが、

うねり取りのあの先生も、
大きく上がる銘柄を捉えるあの先生も、
仕手株のデイトレが得意なあの先生も、

得意なパターンがあり、
そのパターンにハマる銘柄と時間帯なら、
高確率でチャートを予想できるのです。

だから、勝てる。

『こうなったら、次はこうなる可能性が高い』

それがわかることが、まずは第一関門です。

先生によって、得意なパターンが違います。

私は、大型銘柄・大型市場の先の予測が得意です。

東証一部のスイングか、
FXのデイトレード。

この市場なら、私に任せてください。

先週のメルマガで書いた、
”損切りがメリットに感じる”方法は、

損が膨らむ前から
「この先は損が膨らむ可能性がかなり高い」
論理的に分析できるようになる

ということです。

文字数の関係上、また謎を残しての終わり方に
なってしまいました。

また、コメントをお願いいたします。

コメントの内容に応えた内容も検討しますので、
どしどしお寄せください。

週に一度、コメントをしていただくことで、
皆さんのトレードのリズムが作れれば、
ということも考えています。

それでは、また来週。

GOOD TRADE!!

Mr.K

P.S.
もし、あなたが私のトレード理論に
可能性を見出し、習得したいと思うなら、
ぜひセミナーでお会いしましょう。

過去2回に比べて今回は早いペースで
多数お申込みをいただいていますので、
締め切られる前に一度詳細をご確認ください。
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下手なナンピンすかんぴん

2016.06.03
takahashi-profile

From:高橋陽子
都内のカフェにて、、、

「下手なナンピンすかんぴん」

株式投資をしていると、
よーく耳にするか、もしくは
この難平(ナンピン)という言葉だけで
過去のいやーな記憶がよみがえる、、、

そんな方もいらっしゃるかと思います。

ナンピンはどうしても
「悪者」にされがちです。

また、「やるもんじゃない」が、
定説ですね。

しかし、良いナンピンと
悪いナンピンの2種類があることを
分かって頂きたいのです。

ナンピン全てがご法度ではない
と私個人は思っています。

ただし
ナンピンしてはいけない人もいます。
まずはそれから紹介しますね。

【ナンピンしてはいけない人】
・資金が少ない、または資金パツパツで玉を持っている人
・少しのマイナスでも耐えられない人

この2つに当てはまっている方は、
ナンピンはしてはいけません。

ナンピンは資金が潤沢にあってこそ、
なんとかなるのです。

資金的に無理だなと思う方は
ナンピンを考えないで下さいね^^

また、かなりの精神力が問われます
それは自信がないなーと思う方も
やめた方がいいですね。

さて、本題です。
まず、悪いナンピンから紹介します。

自分が持っている銘柄が
一気に下がってしまった。

あまりの陰線にびっくりして、フリーズ。
しかし、よく見ると、底値に見えなくもない。

ここで再度、買えば、少しの戻りで
±0で逃げ切れるかもしれない、、、
そこで、ナンピン。

これは、よくあるナンピンの事例ですが、
とても悪いナンピンです。

「底値に見える」だけで底ではありません。
また下がった時のリスクは計り知れないですね。

ですので、やってはいけません!
それは、地獄への入り口です(汗)

では、次に良いナンピンです。

持っている銘柄が一気に下がった
そこまでは悪い例と一緒です。
ただ、そこからが問題です。

そこから、過去3ヶ月~1年程度の
チャートを分析し、チャート的にも
底値と判断。

ただ、そこでもナンピンでは入らず
チャート的に底を形成し、少し上昇に
なってきた時に「ナンピン」。

これなら、ナンピンの成功率が
ぐっと上がります。

必要なのは、チャートの分析です。
過去チャートからの需給やポジションを
追加して良いか?の判断を冷静に
検証して入るのです。

とはいえ、
なるべくは、ナンピンなしの
トレードが一番良いですし
精神的にもラクなのは確かですね。

ただ、一気に暴落して逃げ切れなかった時の
対応法として覚えていただければと、思います。

急騰はなかなか無くとも、
暴落は経験ありという方は
多いですよね。

そんな時頭の片隅に、
この事例を置いておいてくださいね(*^_^*)

高橋陽子