カテゴリー別アーカイブ: 原理原則

[Video]年末年始の戦略

2017.12.28
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
名古屋の自宅より、、、

今年もあとわずか…
相場も29日が最終日ですね。

年越しを持ち越すのか…
年明けはどうなるのか…

はてさて、2018年はいったいどうなるのか…

来年一年を予測するのは”超”ナンセンスですが、
年末と年始ぐらいは戦略を立てれると思います。

というか、
立てておかないといけませんね!

ということで、年末年始の戦い方です(^^♪

↓↓↓

色々と確認しておきたいポイントがありますので、
相場が休みの間も市況を見ながら、
2018年に備えましょう。

それでは、
今年一年お疲れ様でした、
良いお年をお迎え下さい。

藤井百七郎

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相場の過去69年間を読み解く

2017.12.27
prof_okumura

From:奥村尚
東京のオフィスより、、、

東証営業日としては
2017年最後の週になりました。

今年の相場も終わろうとしています。

今年1年間のNK225ベースでのリターンは、
約19%です。

戦後69年間に渡る相場の中で、
この年間リターンを考えてみましょう。

69回あった年間リターンを
データ区間5%単位でヒストグラムで書くと
こうなります。

図3

サンプルが少ないので正規分布はしません。

リターンの計測期間を、
年ではなく半年に、半年ではなく四半期に、月に、、、と
段々短期にしてサンプル期間を増やしてゆくと、
きれいな正規分布をします。

ランダムで、予想ができない値に対して頻度をとると
正規分布になるのですね。

正規分布は、相場の分析や予想でも
使うことが多いです。

年間リターン歴代ベスト3、
1位は118%ものリターンを記録した
1952年。

ついで1972年の92%、1951年63%です。

2000年以降では、
2013年が56.7%で最大(歴代4位)、
2005年40%(歴代8位)です。

トップ5とワースト5を表にしておきましょう。

図4

69年あった東証の
1年間の平均リターンは10.93%です。
結構大きいですね。

現在を起点にして、
過去の平均リターンを求めてみると
こうなります。

過去4年間 9.1%
過去8年間 7.6%
過去16年間 5.9%

昔から始めていればいるほど、
平均リターンが少なくなっています。
これが、失われた20年といわれる時期です。

もっとも平均リターンが低いのは、
1990年に始めた場合で、
17年間で平均リターンは0.7%です。

この頃に始めた人は、
多くの方が損を抱えています。

しかし、
「羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く」
でもありませんが、

近年の素晴らしい相場に
近づかないのはもったいないことです。

そこで、

来年はどのような相場になりそうか、
マクロ的な視点で見ていきたいと思います。

次回をお楽しみに。

奥村尚

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大損失に潜む、もっと危ないもの…

2017.12.25
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
東京浅草のホテルより、、、

先日、自転車に乗っていて
何気なく道路を横切ろうとしたら、
危うく車にひかれそうになりました…(^^;

ボーっと考え事をしていた私が悪いのですが、
ほんと危なかったです。

行事や楽しいことが多いせっかくの年末年始を、
つまらない事故で台無しにするところでした…(汗)

今回は大事にはなりませんでしたが
とてもドキリとする出来事でした。

そのままボーっとして道路を横切っていたら、
とんでもない大事故になっていたかもしれません。

ところで
「ハインリッヒの法則」というのをご存知でしょうか?

1929年にハーバート・ウィリアム・ハインリッヒが
提唱した法則です。

1つの重大事故の陰には
29の軽傷の事故があり、

その前には
300のヒヤリとすることがあったということです。

別名「ヒヤリ・ハットの法則」とも呼ばれています。

今回私は、道路を横切ろうとして「ヒヤリ」としました。

同じようなヒヤリを気づかずに、そのまま繰り返していたら
そのうち、とんでもない重大事故に繋がってしまう
ということなります。

さてさて、、、

今年ももうすぐ終わり、
一年を振り返るときですね。

あなたにとって、
今年の「重大事故」は何でしょう?

もちろん、トレードでのことです。

ロスカットせずに持ち越して、
大きな損失を出しませんでしたか?

大して調べず、
よくわからない銘柄を買ったりしませんでしたか?

たまたま前回上手くいったからといって、
同じ銘柄を買ったりしてませんでしたか?

その他、いろいろとあると思いますが、

あなたが今年、後悔したトレードを
ピックアップしてみてください。

その陰には、
軽傷の事故やヒヤリとすることがあったはずです。

本来ならロスカットすべきところを持ち越したら、
たまたま戻ってきて命拾いしたとか…

それほど考えずに衝動買いしたら、
たまたま利が乗ったとか…

これらは”たまたま”であることを、
分かっておきましょう。

結果オーライだった場合、
人はすぐに忘れてしまいます。

本当は大事故になっていたかもしれないのに、
痛みが無かったがために
危険を感じずに終わってしまっているだけなのです。

ロスカットせずに持ち越した…
衝動買いをしてしまう…
自分の勘だけを信じる…

これらは”たまに”あなたに利益をもたらしてくれますが、
長い目でみれば必ず損をもたらしているはずです。

そして、その「悪い癖」はあなたの体質であったりもします。

今年も年の瀬です。

振り返るなら、
あなたが気づかなかった、
もしくは見落としていた、

・軽傷
・ヒヤリ

とした出来事をピックアップしてみてください。

今年の悔やまれる失敗の影には、
実はもっと沢山の、
原因が潜んでいるはずです。

その、隠れている原因を
見直してみましょう。

そして、その原因に目を向けることが、
来年、”体質改善”遂げるための第一歩です。

体質改善はそれほど難しいものではありません。

来年も…もしくは、
来年こそはいい年にしましょう(^^♪

藤井百七郎

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精神論は相場に必要?

2017.12.20
prof_okumura

From:奥村尚
東京のオフィスより、、、

先日、
知人から誘いがあって、
あるセミナーに参加してきました。

そのセミナーでは、

「精神統一を行うと、
物理を超越できるようになり、

やけどもせずに
火の海を渡ることができ、

指導を受けると誰でもそうなれる、
その結果成功できる。」
と言っていました。

宗教のセミナーではありません。

冷静に見つめ
精神統一をすると、
火の熱さを
恐怖しなくなるかもしれませんが、

だからといって、
やけどをしない、
なんてことはないはずですね。

興味があったので、
その修行大会に参加した方に、
状況を詳しくきいたのですが、

火の海を渡ったのは本当でした。

そして、
それができた理由も
すぐに解明できました。

それを論理的に説明します。

まず、
火の海は、
いわゆる火が燃え盛っている海ではありません。

炭が燃えており、
その上をはだしで歩くのです。

下を向くな、と特に注意されます。

歩く距離は短いものです。

さて、
人間はタンパク質でできています。

タンパク質は、
一定の熱を一定時間加えると
細胞破壊がはじまり、
さらに熱を加え続けると
焼けて黒ずみ、やけどとなります。

やけどになるかどうかは、
何度の温度に、何秒間接したか、
で単純に決まります。

やけどがおこる臨界点を
やけど関数fとすると、

f(T,X)=T(温度) * X (接触時間)

です。

具体的な数字で示すと、
70度、1秒以下であれば
火傷は起こりません。

細胞破壊する前に
冷やしてしまえば、
皮膚は多少あかずみますが、
再生されます。

この知識を使って、
炭の状態を解釈すると、
こうです。

炭はレイヤーになっており、
下層は赤く燃えているが、
一番上層は燃えていない。

足が直接触れる上層の温度は、
70度位と思われます。

修行者は、
全体が燃えているように
錯覚しているわけです。

そこを渡る方法は簡単です。

足は二本ありますから、

まず右足を触れて、
1秒以内に右足を浮かせて
左足に踏み変えれば、
右足は直ちに冷え始めるので
安全というわけです。

左足も、同様です。
一秒以内に右足に差し替える。

これを繰り返すと、
やけどせずに、
はだしで火の海を渡ることが可能です。

下をみると
恐怖にかられて足がすくみ、
1秒以内に足を踏み変える作業ができなくなる。

だから、下を向いてはいけないのです。

上を向いて
サクサクすすむ限り、
精神統一しなくても、
その先生の何かを学ばなくても、
可能なはずです。

相場や株式でも、
これと似たような、
宗教がかったセミナーがあるようです。

精神を統一し、
教えを守れば勝てる、
といった類です。

みなさんの求めるものが、
精神統一の方法と火を渡る達成感であったなら、
それでよいと思います。

しかし本来は、
精神統一などしなくても、
正しい方法を知っていれば、
相場で勝てるものです。

より理論的で、普遍的な、
正しい方法を知っていくことで、
今年も、来年も、その先も、
相場で勝ち続ける可能性が
高くなっていくでしょう。

では、また来週。

奥村尚

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トレードを極めてわかったこと

2017.12.05
koushi_mrk01

From:Mr.k
都内のプライベートオフィスより、、、
 
おはようございます。Mr.Kです。
 
もう年の瀬ですね。
2017年がもうすぐ終わってしまいます。
 
あなたにとって今年は実りある一年になりましたでしょうか?
 
私は大きな実りを得ました。
いちトレーダーとしてだけでなく、
本質を突き詰めた理論の発明者として
 
もうこれ以上ないというところまで
理論を成熟させることができた一年でした。
 
おかげでAI(人工知能)のツールも
まもなく完成しそうです。
 
本当に1年前にはまったく予想できなかった
飛躍の一年になりました。
 
ここでお礼を言わせてください。

それもこれも全て、
私のブログを読み続けてくれる
皆さんのおかげです。
 
私のセミナーにお越しいただいた
皆さんのおかげです。
 
私のコミュニティに入会して
一生懸命トレードを学んでくださった
皆さんのおかげです。
 
 
本当にありがとうございました。
 
 
もうテクニカル分析については、
どんな凄腕のプロが相手でも
おそらく完璧に
手法を分解することができます。
 
世界トップレベルの資金管理手法も
セミナーで解説するレベルまで
噛み砕き終わりました。
 
トレードで負けている人でも
現状を聞けばその場で即座に、
改善のアドバイスが
できるようになりました。
 
 
感覚で勝っているトレードを
限界まで論理的に分解し、
言語化するというプロセス。
 
そのプロセスを3年間
ひたすら歩んで参りました。
 
約3000時間がかかり、
寝ている間もチャートが夢に出るほどに
 
考えて、
 
考えて、、
 
考えて、、、
 
ようやくこの境地に辿り着きました。
 
 
ここまで到達できたのは、
教えるということを選んだから。
 
そして、私から学んでくださる
皆さんにお会いできたからです。
 
年末だからというわけではありませんが、
本当に有難くて感謝しかありません。
 
 
トレードというのは、
相対的な先読みと確率論の
論理ゲームです。

 
利益率の鍵を握るのは、
 
1,先を予測(読む)力
2.読めないときはやらない自制力
3.相場に合わせた保有期間の調整力
4.リスク管理の資金管理術

 
これらです。
 
運頼みなんかではけっしてありません。
 
これはビジネスです。
 
少なくとも、私にとっては
トレードをすることは
ビジネスと言えるほどに
論理的に予測可能なものです。
 
 
私は、トレードを
簡単に稼げるとか、
ポチポチすればお小遣いが稼げるとか、
そんな風には全然思っていません。
 
頭を使ってゲームに勝つことが
好きな方、そういう人であれば、
トレードはビジネスになり得ます。
 
 
そして、これまで開催してきたセミナーは
11月から内容が大きく変わりました。
 
 
今、私が見えているトレードの本質を
時間の許す限りなるべく多く
多少、早口にはなりますが、
全力でお伝えさせていただきます。
 
また、ご要望にお応えして
東京以外でもセミナーを開催する
ということを決めました。
 
ただし、回数が限られるので
若干値上げさせていただき、
それでも聞きたいという方のみと
お会いしたいと思います。
 
 
ブログで書く内容も
リクエストなどあれば
コメントをください。
 
2018年は、
お世話になった皆さんへの
恩返しの年にしようと思っています。
  
 
GOOD TRADE!!
 
 

Mr.K

P.S.
これ以上なく突き詰めた
トレードをお届けできる自信があります。
 
内容も作り変えて今まで以上に力を入れました。
新しい年に向けてトレードを
抜本的に見直したい方、ぜひご参加ください。
※限定15名


年末年始におすすめ「来年の相場予想」

From:奥村尚
東京のオフィスより、、、

おはようございます。

この2か月ほど日本の株式相場は、
上がるでもなく下がるでもない状態が続いています。

世界的にも米独をはじめ
似たような煮え切らない状況です。

(英国だけは、だいぶ下がり始めましたが、
これはブレグジットが当初見ていた
夢のような幸せな話ではなく、
むしろ苦難が多々待ち構えている事が
明確になってきたからでしょう。)

この動き、
9月以降の強烈な上げの後なので
一服にも見えますし、
だいぶ上がってきたので
これ以上は上がらない天井感にも見えますが、

これは解釈次第、チャート分析でも
分析手法によって判断が分かれそうです。

さて、
個別企業の割高割安の判断は、
企業の儲けと将来性に依存します。

儲けは一株当たりの利益(EPS)で表します。

将来性は、株価がEPSの
何倍まで買われているか(PER)で表します。
いわゆるバリエーションです。

今は利益が少なくても、
将来を期待される企業は、
EPSは低いがPERが高い。

利益が今大きくても、
将来性があまり期待できない企業は、
EPSは高いがPERは低い。

平均の平均をとると、
PERは14-16倍が妥当とされます。
そのまた平均をとると15倍が標準です。

今、日経平均採用銘柄225社がひとつの会社だとして、
EPSは1527.6円(11月28日日経新聞社発表値)です。

PER15倍だと EPS 1527.6 x 15 = 22914円。

この値は本日の時点で日経平均の
最も妥当な評価として記憶しておくと良いでしょう。

昨日の終値はこの妥当な値より安いので、
割安であると評価できます。

正確に書くと
個別銘柄での本日時点でのEPSは
本年度決算の予想値を用いるのですが、

その値は予想であり
会社予想をとるか
アナリスト予想を取るかでも違いが出ます。

アナリスト予想であれば
どこのアナリスト予想を取るかで、
結構異なってきます。

株価は今の儲けより
将来の儲けを期待して売買される
ので、
来年度は今年度より成長すると考えるならば、

その成長率を考えて今年度のEPSを加味した
来年度のEPSを当てはめるのが良いでしょう。

大手証券および生保などの経済研究所が
年末年初に日本企業の成長率を
はじき出して発表するので、
その数字を参考にしてみるといいでしょう。

それでは、また次回。

奥村尚

<編集部のおすすめ>
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