カテゴリー別アーカイブ: トレード

百害あって一利なし!

2017.02.18
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
自宅のトレードルームより、、、

おはようございます。
ウルフ村田でございます。

スクールの授業ではトレードで勝つために、
「頭の回転をよくしよう」ということで、
手法以外にも大切な週間についてお伝えしています。

私が普段どんなことを考えているのか
知りたいという方も多く
いらっしゃるかと思いますので、

以前も伝えましたが、
私が朝に「絶対」やってはいけない
習慣についてお伝えします。
 
特にトレードで今、あまり勝てていない人は
気をつけて欲しいのですが、
 
 
朝、含み損銘柄の計算をするのは
絶対に避けてください。
 
これは百害あって一利なしです。
 
理由はいくつかありますが、
朝は1日のトレード手順を組んだり、
情報を収集したりするために
非常に重要な時間だからです。

人間の脳も、
朝が最も活性化します。

その貴重な時間を含み損の計算に使っていて、
次の大相場を作る銘柄やその情報を
掴みそこねてしまったら、
それこそ「もったいない」と思いませんか?
 
 
また、気持ち的にも
「さぁ、今日も一日頑張ろう!!」と
希望とエネルギーに満ちてスタートする
タイミングのはずの朝に、

含み損の計算をしていたら
どうしても気持ちが落ち込んでしまいます。

そうなると、人間とは不思議なもので、
「含み損」というネガティブな感情が、
頭の回転を鈍らせるんですね。。。
頭の回転が鈍ると

当然、次のトレードにも悪影響が出てきますし、
本当に良いこと無しです。
なので、もしあなたが含み損に悩んでいて、
朝、その計算から始まっていたら、
今すぐそれは止めた方が良いと思います。
 
トレーダーという生き物は
何が起きても頭を切り替えて
対応を変えることが生き残るためには重要ですので、

上記の事実からも、含み損を抱えている銘柄から
もし資金が抜けているなら、
早めのロスカットをして次にスパッと移るのもアリです。

もし持ち続けるにしても
明確な戦略を立てて、毎日のはじまりに
含み損の計算をしなくて済むように

プランを立ててみてください^^
 
 
ウルフ村田


「安いところ」ってどこ?

2017.01.28
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
自宅のトレードルームより、、、

おはようございます。
ウルフ村田でございます。

私は、よく注目している銘柄の
「安いところを狙って」と言っているのですが、

言葉足らずで
「安いところってどこ?」と
大量に質問をいただいてしまうので笑、

今日はそれについて解説したいと思います。

これは特に小資金の方は必須の技術になります。

「安いところ」とは、結論から申し上げると
その銘柄の日足(日中足)の下値のことを言います。

何だそんなの当り前じゃないか!
という方もいると思いますが、

その下値を1週間~数か月単位で
見てエントリーポイントを決めることが肝心です。

なぜなら、銘柄によって

上下を繰り返したり、ある価格帯で留まったり
平穏な状態から突発的な上げを繰り返したりと、

チャート上に傾向が出ているからです。

下値に注目するとその傾向が分かり、
皆が良いと言っていても、
傾向的に高値圏であれば、
エントリーしなくなります。

そして、その銘柄をウオッチしながら、
株価が「安いところ」=下値付近に来たら、
始めてエントリーを考えるんですね。

これはお仕事で日中チャートを
見られない方にも有効ですので、

安易に高値掴みせず、
傾向を見抜けるように取り組んでみてください。

また、初動や良いエントリーポイントで入るためには、
できるだけ株に集中できる環境を作ってほしいですし、

私が変わらずワンピースを着続けるのもそのためです。笑

「株」以外の事になるべく頭を使いたくないですし、
私と同レベルとはいかなくとも、余計な思考を省いて

少しでも株の時間にあててみるだけでも
結果はずいぶん変わってくると思います(^^♪

ウルフ村田


銘柄の○○に注目しています

2016.10.22
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
自宅のトレードルームより、、、

JISの読者の皆様

おはようございます。
ウルフ村田でございます。

今週もトレードお疲れ様でした。
日経平均が17000円の高値抜けをしたり、

テーマ株も次々出てきて
いよいよ実りの秋といったところでしょうか。

夏から我慢が続いていた方は
いよいよ!というところですが、

テーマ銘柄は短期間で
激しく変動している状況ですので、
なるべくトレンドの強い銘柄を
狙っていきましょう(^^)

引き続き、
アメリカ大統領選ですとか、
大きなイベントを控えており

まだまだ動きずらいという
見方もありますからね、、、

そんな状況で
私がオススメするのは
銘柄の「規則性を見つける」ということです。

銘柄を何種類も買うより

規則性のある銘柄を
1つ見つけて売買した方が
簡単だったりします。

特に兼業の方はそうです。

動き始めた銘柄を
過去のチャートパターンを見ながら
きちんと押し目で拾う

といった形でやっていけば、
お忙しい方でも
十分利益を狙っていけます。

これに関しては
スポーツや人間関係みたいに
人によって得意・不得意があるので
自分で見つけなければいけませんが、

一度自分の得意な形=パターンを
持ってしまえば、

強い上昇相場でなくても
安定して利益を出し手行けるでしょう。

引き続き、個別銘柄で
早めに利益確定を狙いつつ、

規則性のある銘柄を
見つけることも考えてきましょう(^^♪
 
 

ウルフ村田

<本日のオススメ>

「えっ、こんなことまで教えてくれるの?」
と言われるくらい、

今や彼の推奨銘柄は
圧倒的な勝率で評判のため、

次回のご案内はお約束できません。

機関投資家の
手の内を知り尽くした彼から
その秘密を知りたいなら…

http://j-i-s-sl.info/okumura/seminar_161027/
 ※残席あとわずか


大切なことを、、忘れてしまいました

2016.04.16
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From:藤井百七郎
東京大手町のセミナー会場より、、、

今週、木・金に東京大手町で
セミナーを受講してきました。

テーマは
「アジア・マーケティング・セミナー」です。

日本でのダイレクトマーケティングの創始者、
神田昌典さん主催の超豪華講師陣による、

参加者200名くらいの大規模な
マーケティングのセミナーでした。

マーケティングというと難しそうですが、
「人々が今は何を求めているのか」を
考えるものです。

我々カブックスも生徒さんはじめ、
セミナーにたくさんの方に来てもらって、
情報やスキルを提供しています。

これも、ダイレクトマーケティングの1つです。

なので、参加された方が
どんなものが欲しいのかを考えるのは
とても大事なことなのです。

さて、最近、新聞のテレビ欄を見ていると…

やたらと、イヌねこ特集が多いのに気が付きます。
それも2時間の特番で、です。

週に2本くらいは
あるんじゃないかと思います。

昔からイヌねこ特集はよくありましたが、
このところ特に頻度が多いような気がします。

こういったことも、
マーケティング的には重要です。

テレビ局もその時の世風や視聴者のニーズを
調べて番組を作っているのです。

やたらと各局がイヌねこ特番を
作るには理由があります。

イヌねこ特番が増える背景は…

世間が不景気だからだそうです。

不景気になると、心が寂しくなるので、
心が温まるイヌねこを見たくなるそうです。

だから、大して中身がそんなに違わないのに
あちこちの番組でイヌねこ特番が組まれています。

テレビの業界ではなくても、
似たよう現象がいくつかあります。

演劇界も行き詰まると、
シェークスピアの上演が増えたり、

新しいニューウェーブな音楽がでないと、
ビートルズのカバーが増えるらしいです。

さて、我々株の世界はどうだろう…

最近、セミナーを開催していて思うのは…
ずいぶんと経験者の割合が増えたことです。

以前は参加者のほぼ全員が
未経験者もしくは初心者でしたが、
今は半分くらいが経験者です。

アベノミクス相場で
参戦した人が多いのでしょう。

ずいぶんと女性や、
若い方の参加も増えました。

我々のやっている、
『株の学校』というサービスも
今後は形態を変えていく必要が
あると思います。

すでに株をやっている人にはどんなサービスがいいのか…

これからもリサーチをしていきたいところです。

ところが…

難しいのは、私を含め、
サービスを提供する側には
サービスを受ける側の気持ちが
わからないことです。

わからないというより、忘れてしまっている
というのが的確です。

自分がトレードを始めたころは持っていた、
痛みや不安、恐怖、欲望なんかが、
うまくいったことで忘れてしまうのです。

だから、いろんな人の意見を
聞かせてほしいと思っています。

どんなサービスが欲しいのか…

どんなことが怖いのか…

どんなものがあれば、
今より上にいけると思っているか…

少しでもいいので聞かせてくれると嬉しいです。

ほんとうにあなたが欲しいものを
作っていきたいと思っています。

PS.
下のコメント欄に、どんなサービスがあるとうれしいとか、
今どんなことで悩んでいるとか、こんなものがあると助かるなど、
お声を頂戴できると幸いです。


性格に関係なく投資センスを上げる2つのコツ

2016.03.26
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From:藤井百七郎
名古屋の授業会場より、、、

昔、バレエをやってたころに謎があった…
リフト(女性を持ち上げる)をしてみると
見かけのわりに軽い子と重い子がいるのだ。

一般的にバレリーナはみんな細いと
思われがちだが、そんなことはない…

中にはあなたの想像を超える
バレリーナもいるのだ(汗)

海外のバレエ団とか日本でも、
プロのバレエ団では絶対にいないが、
底辺のバレエスクールには平気でいたりする。

何というか…ふくよかと申しますか…いいもの食べて
来られたというか…育ちがよろしいというか…。

とにかく、ちょっと太いのだ(汗)
あ、言ってしまった・・・。

本当なら避けて通りたいところだけど、
仕事だから持ち上げるしかない。

余談になるが、当時のバレエ仲間で
大して踊れないが、どんなに重い子でも
持ち上げるというだけで仕事をもらってるやつもいた。

私も最高は55キロくらい(本人には聞いていないが
感じとしてそれくらい)を持ち上げたことがある。

女性の右わき腹と左のふとももをもって、
ぐっと天高く頭より上に持ち上げるのだ。
これを、グラン・リフトという。

細身のバレリーナをハンサムな王子様が持ち上げると
愛が最高潮に達しているように見えて感動的だが、、、

私がその推測55キロくらいを持ち上げたときは
客席からどよめきのような拍手が起きたのを覚えてる(汗)

まあだいたい見た目にふくよかな子は実質体重も
そこそこあるので、持ち上げるとだいたい重い。

だけど中には、持ち上げてみると
「あれっ、軽い!」って子もいる。
体の筋肉が上向きになっているのだ。

ここで筋肉の向きに
ついて解説しましょう。

バレエ筋とスポーツ筋はぜんぜん違うもので、
バレエはスポーツと違って、スピードや力を必要としません。

軽く軽く、重力のない状態を表現するため、
スポーツ筋と違う筋肉を使う。そのためには
意識的に筋肉を踏ん張るのではなく、上に引き上げるのだ。

元々、人間の筋肉は踏ん張ったり、
速く、遠くなどに作られている。

天敵に襲われたときに
逃げなくてはいけないからです。

一方バレエは、本来の動きに逆らって引き上げるので、
向いてる子と向いていない子がいる。

どれだかがんばっても、筋肉を上に
引き上げる感覚が持てない子は難しいのだ。

さて、話を戻しますが、見た目より軽い子は、
実質体重は別として筋肉の向きが上向きになっている。

だから、持ち上げる方向と
筋肉の向きがそろうので軽くなるのだ。

ところが反対に、見た目は細くて
軽そうなんだが持ち上げると重い子もいる。
筋肉の向きが下向きなのだ。

いわゆるバレエではなく
スポーツ向きの筋肉だ。

こういう子は持ち上げようとすると、
上から押さえつけるように
押し返してくる感じがある。

悲しいかなバレエはどんなに
好きでも向いている子と
向いていない子がいるのだ。

さて、向いている、
向いていないとなるとトレードもそうだ。

どの世界でも向いてる人、
向いてない人の仕切りはあるようだ。

元々人間の本性は、利少損大。
利が少なくて、損が大きいので元々は勝てない性格だ。
これは有名な理論、ご存知プロスペクト理論だ。

株の世界においては天性でもともと
向いていない性格を後天的に変えれるかどうかだと思う。

先天的な性格を変えるのは
難しいように思えるが変えれる人は変えれるし、
賢くても変えれない人は変えれないのだ。
残念なことに…

さて、ここで復習になるが、
先天的性格を変えるのは難しいが
簡単な2つのことを変えるだけで
トレード向きの性格になれるよね。

一つは、やめる勇気。
もう一つはロスカットでしたよね。
思い出しましたか?

意外と身近なところに
ヒントが潜んでいるものですよ。

まだまだ大丈夫です。
がんばりましょう。
これまでがんばってきたように、明日も、あさっても
その次の日もがんばっていきましょう。

藤井百七郎


泳ぎ上手は川で死ぬ-自己流のトレード

2016.03.23
fujii-profile

From:藤井百七郎
自宅のトレードルームより、、、

新しい靴を買った。
アメリカのブランド、「オールデン」だ。

このクツ、古くて伝統が
あるけど百貨店には売ってない。

調べた結果、東京の青山と
大阪の心斎橋に店舗があった。

東京にはよく行くけど
青山までいってる時間はない。

ということで、大阪にいったときに
わずかな隙間をぬって買いに走ってきた。

前の靴にもずいぶんと
苦労をかけた。。。

リーガルのけっこういいやつ
だったけど、出張ばかりの
私の靴だからかわいそうなくらいだった。

普通靴は、1日はいたら
1日休ませるのがセオリーだ。

だから靴好きは何足か
持ってローテーションするのだ。

ところがかわいそうに私の
リーガルの靴は、ひどいときは
3〜4日くらい履かれていた。

たまには靴ずみを塗って
メンテしてあげるが、履いていると
くたびれてくるのがわかる・・・

ということで、
期待の新人、オールデンとなった。

この靴のすばらしいところは、
丈夫なところなんです。

最低でも10年は履けるらしい。
履いてくうちにできる、“履きシワ”は
ジーンズのように味わい深いものに
なっていくと、マニアには人気だ。

「さあ、オールデンくん・・・
君の実力をみせてくれ!」と
意気込んでの東京出張3日間!

自宅から名古屋駅、
それから東京駅に着いたあたりだ・・・

(めっちゃ足が痛い・・・(汗)

左足の甲の部分が
激しく痛いのだ。

そう、新しい革靴は
なじむまで時間がかかるのだ。

期待が先走って、
初歩的なことをすっかりと忘れていた。

脱いでしまいたいが、
ここは東京・・・あの慣れ親しんだ
リーガルの靴はここにはいない。

なんとか我慢して、会場に着いた
時にはすぐに靴を脱ぐはめに・・・。
なんのために買ったの…って感じだった(^_^;)

新しいものに変えると、
ぴったりフィットするまでには
なんでも時間がかかる。

引越しなんかが一番いい例だ。
しばらくはどこに何があるのかとか、
近くにどんなお店があるのかなど、
落ち着くまでにはしばらくかかる。

トレードにおいても同じことが言える。
昔から慣れ親しんだトレードスタイルを
変えるには時間がかかる。

また慣れてないところからの
苛立ちやボンミスもあったりする。

けどそれも、初期の一時的なことなのだ。
慣れてしまえば、馴染まなかったころを
懐かしく思ったりもする。

新しいものを覚えようと、
カブックスに入る方が多い。

けど、どうしても居心地のいい
昔のやり方をやりたがる。

うまくいくとか、いかないとかではなく、
慣れ親しんだほうが居心地がいいのだ。

少しの勇気と我慢でもって、
新しいやり方につきあってほしいと思う。

その先には今までよりもっと楽な
トレードが待っているのだから!

人はどうしても成果という
縦軸ばかりに目をやってしまう。

だが、横軸の時間のほうに
目を向けれれば、オールデンのように
味わい深い”履きシワ”ができるのではないだろうか・・・

「泳ぎ上手は川で死ぬ」ということわざがある。
川に慣れて泳ぐのが得意な人は、油断して川で死ぬ
ことがあるという意味です。

これまで、勝てなかった慣れ親しんだトレードでは、
いつか、溺れてしまうことだってあるだろう。

それよりも、新しいトレードを
頑張って続けて、慣れて馴染んだ頃が
一番自分に合ったトレードができるのでしょう。

藤井百七郎