カテゴリー別アーカイブ: トレード

銘柄の○○に注目しています

2016.10.22
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
自宅のトレードルームより、、、

JISの読者の皆様

おはようございます。
ウルフ村田でございます。

今週もトレードお疲れ様でした。
日経平均が17000円の高値抜けをしたり、

テーマ株も次々出てきて
いよいよ実りの秋といったところでしょうか。

夏から我慢が続いていた方は
いよいよ!というところですが、

テーマ銘柄は短期間で
激しく変動している状況ですので、
なるべくトレンドの強い銘柄を
狙っていきましょう(^^)

引き続き、
アメリカ大統領選ですとか、
大きなイベントを控えており

まだまだ動きずらいという
見方もありますからね、、、

そんな状況で
私がオススメするのは
銘柄の「規則性を見つける」ということです。

銘柄を何種類も買うより

規則性のある銘柄を
1つ見つけて売買した方が
簡単だったりします。

特に兼業の方はそうです。

動き始めた銘柄を
過去のチャートパターンを見ながら
きちんと押し目で拾う

といった形でやっていけば、
お忙しい方でも
十分利益を狙っていけます。

これに関しては
スポーツや人間関係みたいに
人によって得意・不得意があるので
自分で見つけなければいけませんが、

一度自分の得意な形=パターンを
持ってしまえば、

強い上昇相場でなくても
安定して利益を出し手行けるでしょう。

引き続き、個別銘柄で
早めに利益確定を狙いつつ、

規則性のある銘柄を
見つけることも考えてきましょう(^^♪
 
 

ウルフ村田

<本日のオススメ>

「えっ、こんなことまで教えてくれるの?」
と言われるくらい、

今や彼の推奨銘柄は
圧倒的な勝率で評判のため、

次回のご案内はお約束できません。

機関投資家の
手の内を知り尽くした彼から
その秘密を知りたいなら…

http://j-i-s-sl.info/okumura/seminar_161027/
 ※残席あとわずか


大切なことを、、忘れてしまいました

2016.04.16
fujii-profile

From:藤井百七郎
東京大手町のセミナー会場より、、、

今週、木・金に東京大手町で
セミナーを受講してきました。

テーマは
「アジア・マーケティング・セミナー」です。

日本でのダイレクトマーケティングの創始者、
神田昌典さん主催の超豪華講師陣による、

参加者200名くらいの大規模な
マーケティングのセミナーでした。

マーケティングというと難しそうですが、
「人々が今は何を求めているのか」を
考えるものです。

我々カブックスも生徒さんはじめ、
セミナーにたくさんの方に来てもらって、
情報やスキルを提供しています。

これも、ダイレクトマーケティングの1つです。

なので、参加された方が
どんなものが欲しいのかを考えるのは
とても大事なことなのです。

さて、最近、新聞のテレビ欄を見ていると…

やたらと、イヌねこ特集が多いのに気が付きます。
それも2時間の特番で、です。

週に2本くらいは
あるんじゃないかと思います。

昔からイヌねこ特集はよくありましたが、
このところ特に頻度が多いような気がします。

こういったことも、
マーケティング的には重要です。

テレビ局もその時の世風や視聴者のニーズを
調べて番組を作っているのです。

やたらと各局がイヌねこ特番を
作るには理由があります。

イヌねこ特番が増える背景は…

世間が不景気だからだそうです。

不景気になると、心が寂しくなるので、
心が温まるイヌねこを見たくなるそうです。

だから、大して中身がそんなに違わないのに
あちこちの番組でイヌねこ特番が組まれています。

テレビの業界ではなくても、
似たよう現象がいくつかあります。

演劇界も行き詰まると、
シェークスピアの上演が増えたり、

新しいニューウェーブな音楽がでないと、
ビートルズのカバーが増えるらしいです。

さて、我々株の世界はどうだろう…

最近、セミナーを開催していて思うのは…
ずいぶんと経験者の割合が増えたことです。

以前は参加者のほぼ全員が
未経験者もしくは初心者でしたが、
今は半分くらいが経験者です。

アベノミクス相場で
参戦した人が多いのでしょう。

ずいぶんと女性や、
若い方の参加も増えました。

我々のやっている、
『株の学校』というサービスも
今後は形態を変えていく必要が
あると思います。

すでに株をやっている人にはどんなサービスがいいのか…

これからもリサーチをしていきたいところです。

ところが…

難しいのは、私を含め、
サービスを提供する側には
サービスを受ける側の気持ちが
わからないことです。

わからないというより、忘れてしまっている
というのが的確です。

自分がトレードを始めたころは持っていた、
痛みや不安、恐怖、欲望なんかが、
うまくいったことで忘れてしまうのです。

だから、いろんな人の意見を
聞かせてほしいと思っています。

どんなサービスが欲しいのか…

どんなことが怖いのか…

どんなものがあれば、
今より上にいけると思っているか…

少しでもいいので聞かせてくれると嬉しいです。

ほんとうにあなたが欲しいものを
作っていきたいと思っています。

PS.
下のコメント欄に、どんなサービスがあるとうれしいとか、
今どんなことで悩んでいるとか、こんなものがあると助かるなど、
お声を頂戴できると幸いです。


性格に関係なく投資センスを上げる2つのコツ

2016.03.26
fujii-profile

From:藤井百七郎
名古屋の授業会場より、、、

昔、バレエをやってたころに謎があった…
リフト(女性を持ち上げる)をしてみると
見かけのわりに軽い子と重い子がいるのだ。

一般的にバレリーナはみんな細いと
思われがちだが、そんなことはない…

中にはあなたの想像を超える
バレリーナもいるのだ(汗)

海外のバレエ団とか日本でも、
プロのバレエ団では絶対にいないが、
底辺のバレエスクールには平気でいたりする。

何というか…ふくよかと申しますか…いいもの食べて
来られたというか…育ちがよろしいというか…。

とにかく、ちょっと太いのだ(汗)
あ、言ってしまった・・・。

本当なら避けて通りたいところだけど、
仕事だから持ち上げるしかない。

余談になるが、当時のバレエ仲間で
大して踊れないが、どんなに重い子でも
持ち上げるというだけで仕事をもらってるやつもいた。

私も最高は55キロくらい(本人には聞いていないが
感じとしてそれくらい)を持ち上げたことがある。

女性の右わき腹と左のふとももをもって、
ぐっと天高く頭より上に持ち上げるのだ。
これを、グラン・リフトという。

細身のバレリーナをハンサムな王子様が持ち上げると
愛が最高潮に達しているように見えて感動的だが、、、

私がその推測55キロくらいを持ち上げたときは
客席からどよめきのような拍手が起きたのを覚えてる(汗)

まあだいたい見た目にふくよかな子は実質体重も
そこそこあるので、持ち上げるとだいたい重い。

だけど中には、持ち上げてみると
「あれっ、軽い!」って子もいる。
体の筋肉が上向きになっているのだ。

ここで筋肉の向きに
ついて解説しましょう。

バレエ筋とスポーツ筋はぜんぜん違うもので、
バレエはスポーツと違って、スピードや力を必要としません。

軽く軽く、重力のない状態を表現するため、
スポーツ筋と違う筋肉を使う。そのためには
意識的に筋肉を踏ん張るのではなく、上に引き上げるのだ。

元々、人間の筋肉は踏ん張ったり、
速く、遠くなどに作られている。

天敵に襲われたときに
逃げなくてはいけないからです。

一方バレエは、本来の動きに逆らって引き上げるので、
向いてる子と向いていない子がいる。

どれだかがんばっても、筋肉を上に
引き上げる感覚が持てない子は難しいのだ。

さて、話を戻しますが、見た目より軽い子は、
実質体重は別として筋肉の向きが上向きになっている。

だから、持ち上げる方向と
筋肉の向きがそろうので軽くなるのだ。

ところが反対に、見た目は細くて
軽そうなんだが持ち上げると重い子もいる。
筋肉の向きが下向きなのだ。

いわゆるバレエではなく
スポーツ向きの筋肉だ。

こういう子は持ち上げようとすると、
上から押さえつけるように
押し返してくる感じがある。

悲しいかなバレエはどんなに
好きでも向いている子と
向いていない子がいるのだ。

さて、向いている、
向いていないとなるとトレードもそうだ。

どの世界でも向いてる人、
向いてない人の仕切りはあるようだ。

元々人間の本性は、利少損大。
利が少なくて、損が大きいので元々は勝てない性格だ。
これは有名な理論、ご存知プロスペクト理論だ。

株の世界においては天性でもともと
向いていない性格を後天的に変えれるかどうかだと思う。

先天的な性格を変えるのは
難しいように思えるが変えれる人は変えれるし、
賢くても変えれない人は変えれないのだ。
残念なことに…

さて、ここで復習になるが、
先天的性格を変えるのは難しいが
簡単な2つのことを変えるだけで
トレード向きの性格になれるよね。

一つは、やめる勇気。
もう一つはロスカットでしたよね。
思い出しましたか?

意外と身近なところに
ヒントが潜んでいるものですよ。

まだまだ大丈夫です。
がんばりましょう。
これまでがんばってきたように、明日も、あさっても
その次の日もがんばっていきましょう。

藤井百七郎


泳ぎ上手は川で死ぬ-自己流のトレード

2016.03.23
fujii-profile

From:藤井百七郎
自宅のトレードルームより、、、

新しい靴を買った。
アメリカのブランド、「オールデン」だ。

このクツ、古くて伝統が
あるけど百貨店には売ってない。

調べた結果、東京の青山と
大阪の心斎橋に店舗があった。

東京にはよく行くけど
青山までいってる時間はない。

ということで、大阪にいったときに
わずかな隙間をぬって買いに走ってきた。

前の靴にもずいぶんと
苦労をかけた。。。

リーガルのけっこういいやつ
だったけど、出張ばかりの
私の靴だからかわいそうなくらいだった。

普通靴は、1日はいたら
1日休ませるのがセオリーだ。

だから靴好きは何足か
持ってローテーションするのだ。

ところがかわいそうに私の
リーガルの靴は、ひどいときは
3〜4日くらい履かれていた。

たまには靴ずみを塗って
メンテしてあげるが、履いていると
くたびれてくるのがわかる・・・

ということで、
期待の新人、オールデンとなった。

この靴のすばらしいところは、
丈夫なところなんです。

最低でも10年は履けるらしい。
履いてくうちにできる、“履きシワ”は
ジーンズのように味わい深いものに
なっていくと、マニアには人気だ。

「さあ、オールデンくん・・・
君の実力をみせてくれ!」と
意気込んでの東京出張3日間!

自宅から名古屋駅、
それから東京駅に着いたあたりだ・・・

(めっちゃ足が痛い・・・(汗)

左足の甲の部分が
激しく痛いのだ。

そう、新しい革靴は
なじむまで時間がかかるのだ。

期待が先走って、
初歩的なことをすっかりと忘れていた。

脱いでしまいたいが、
ここは東京・・・あの慣れ親しんだ
リーガルの靴はここにはいない。

なんとか我慢して、会場に着いた
時にはすぐに靴を脱ぐはめに・・・。
なんのために買ったの…って感じだった(^_^;)

新しいものに変えると、
ぴったりフィットするまでには
なんでも時間がかかる。

引越しなんかが一番いい例だ。
しばらくはどこに何があるのかとか、
近くにどんなお店があるのかなど、
落ち着くまでにはしばらくかかる。

トレードにおいても同じことが言える。
昔から慣れ親しんだトレードスタイルを
変えるには時間がかかる。

また慣れてないところからの
苛立ちやボンミスもあったりする。

けどそれも、初期の一時的なことなのだ。
慣れてしまえば、馴染まなかったころを
懐かしく思ったりもする。

新しいものを覚えようと、
カブックスに入る方が多い。

けど、どうしても居心地のいい
昔のやり方をやりたがる。

うまくいくとか、いかないとかではなく、
慣れ親しんだほうが居心地がいいのだ。

少しの勇気と我慢でもって、
新しいやり方につきあってほしいと思う。

その先には今までよりもっと楽な
トレードが待っているのだから!

人はどうしても成果という
縦軸ばかりに目をやってしまう。

だが、横軸の時間のほうに
目を向けれれば、オールデンのように
味わい深い”履きシワ”ができるのではないだろうか・・・

「泳ぎ上手は川で死ぬ」ということわざがある。
川に慣れて泳ぐのが得意な人は、油断して川で死ぬ
ことがあるという意味です。

これまで、勝てなかった慣れ親しんだトレードでは、
いつか、溺れてしまうことだってあるだろう。

それよりも、新しいトレードを
頑張って続けて、慣れて馴染んだ頃が
一番自分に合ったトレードができるのでしょう。

藤井百七郎


相場を予測するバカ

2015.12.30
fujii-profile

From:藤井百七郎
名古屋の自宅より、、、

先日もお話しましたが、
スタッフ全員揃って、
グアムに行ってきました。

日程は、4泊5日です。

行く前は、たっぷり時間もあるので、
あれをして、これをして、あそこに行ってと。

ずいぶんと長い滞在なので、
思う存分グアムを満喫できるな
と楽しみにしておりました。

ただ、実際はあっという間でした。

あなたも経験がおありと思いますが、
楽しい時間というのは早く過ぎるものですね。

グアムでは、半袖短パンで過ごし、
毎日、海に潜ったりと夏を
満喫しておりました。

ですが、日本に帰ってくると
いきなりの今年最低気温…

まさに天国から地獄
といった感じでしたが、、、

相場でも同じようなことがありますね。

買いでポジションを持ち越したら
翌日は寄付きから日経平均が
マイナス300円からのスタート…

持ち越した買い銘柄は、
ほぼ、ロスカットの運命

持ち越したのは明日も相場が上がると
予測をしていたからですよね。

予測が外れると
本当にきついです。

特に今年2015年は
予測が外れる年でした。

チャートでは上昇の形を作っているのに、
いきなり下にたたきこまれることが
多かった年です。

投資家という人種は
予測をするのが大好きですね。

セミナーでもこんな質問が頻出します。

「利上げ後の相場はどうなりますか?」

「ECB議長の発言でどう動きますか?」

答えは…

「知りません!」です。

これまでの投資の歴史を振り返っても
多くの投資家たちが相場を予測しました。

ですが、その予測が外れて
相場から退場していったのです。

相場は予測しないが一番。

テクニカル分析でも予測できるのは
上昇か下降かの可能性だけです。

100%ではありません。

明日の動きを
予測するだけも不可能です。

では、
我々個人投資家は
どうすればいいのか?

予測は、あくまで予測。
100%ではありません。

予測が外れて、相場が
どっちに動いてもいいように、
対策と予防をしておくしかありません。

その対策と予防のひとつが
両建て戦略でもあります。

もし、
あなたが未だに株は買うものだと
お考えなら早いうちに意識改革を
されることをおすすめします。

藤井百七郎


日本株を取り巻く、新たな不安要素

2015.12.22
nakno-profile

From:中野英

都内の自宅より、、、

今年も、あと10日間となりました。

皆さんにとって、『素敵な一年だった』と
思える年になりそうでしょうか?

自分にとっては・・・

※ とりあえず、やってみよう!

・・・という感じで始めたことが、いくつかありまして。

ここからが、総仕上げになります。

株式市場の方は・・・

※ 外国人投資家の売り

・・・が目立つ1年となりました。

※ 中国株の売買停止に伴う、換金売り

※ チャイナショックでの下落率は、
世界の株式市場と比較してもトップクラス

※ 12月の下落も、日本株の下落率が際立つ結果に

『世界的な流動性を誇る、世界景気敏感株』という
日本株の立ち位置が、《何か》あったときの影響度を増しているのでしょう。

来年には、複数回の《FOMCによる利上げ》が予定されていて・・・

※ ボラタイルな一年間になるのではないか?

・・・そう言われています。

その時に、日本の株式市場において
『投資家がどのような投資行動を起こしうるのか』を、
考えていみたいと思います。

まずは、日本の経済構造ですが、
言うまでもなく・・・

※ 外需に依存した国家

・・・その相手国は世界各国に渡り、
まさに『世界景気敏感株』の位置づけそのままです。

世界経済に異変が起きたとき
最も売られる理由の一つが、これでしょう。

そしてもう一つ・・・

※ 世界的な流動性

・・・つまり、いつでも《大量の売買》をこなせるので、
『換金』をするにも最高の株式市場と言えます。

そのような点から、相場が不安定になると・・・

※ 最も不安定な動きになる

・・・それが《日本株の宿命》と言えるでしょう。

そうなると、自ずと高まるのが・・・

※ ボラティリティ(変動率)

・・・投資家が『ボラティリティ』を嫌うのは、
皆さんもご存じだと思います。

そして他にも、最近になって、
ヨーロッパの投資家が・・・

※ ニューヨーク株との連動性が
高まっている日本株のウエートを落とした

・・・というニュースもありました。

パフォーマンスは良かったのですが、
ウエートを落とした理由は、それとは全く別の問題で・・・

※ 連動性が高いために、《分散投資》にならないから

・・・というものでした。

それぞれの市場が、それぞれの《主体性》を
持った動きをすることで、《分散投資》は成り立ちます。

それが、どこかの株式市場との連動性が
高まってしまったら、その国の株式市場は・・・

※ どこかの国の株式市場の《一部》

・・・という位置づけになってしまいます。

そうであるなら、確かに《分散投資》をするにあたり、
その国の株式を多く持つ必要はありません。

確かに、《公的資金》や《日銀》の
買い支えもあり、外国人投資家にとっては・・・

※ 非常に使い勝手が良い

・・・それは間違いのないところ。

しかしそれは、あくまでも・・・

※ お金の繋がり

・・・日本株の《本質的な魅力》ではありません。

★ 日本の《独自性》の欠如が、
株式市場の魅力を失わせかねない

改めて、来年は・・・

※ 日本の魅力を問われる一年になる

・・・そのような気がしてなりません。

中野英