カテゴリー別アーカイブ: テクニカル分析

移動平均線の罠

2017.07.18
koushi_mrk01

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

おはようございます。Mr.Kです。
 
トレードの上達には、いくつかの段階があるように思います。
 
レベル1:なんとなく売買
レベル2:特定のルール売買
レベル3:確率論での売買
レベル4:フェーズを分けた高勝率売買

 
レベルが上がっていくにしたがって、
 
トレードというものの本質が見えていきます。
 
レベル4まで来ると
もうトレードにリスクを感じなくなっていきます。
 
では、どうやってレベルを上げるのかですが、
 
レベル2からレベル3に上がるのが第一関門だと思います。
 
そのときにネックになるのが、
 
移動平均線などのインジケータ神話からの脱却です。
 
 
どうして、トレードではインジケータを表示する人がこんなにも多いのでしょうか?
 
 
特に、移動平均線を使うことは、もはやトレードの基本みたいになっています。
 
世の中の本や教材のほとんどが
 
移動平均線を薦めているので、
 
当然と言えば当然かもしれませんが、
 
 
あなたは、移動平均線なしのローソク足だけで
 
チャートを見たことがありますか?
 
移動平均線、本当に必要ですか?
 
 
インジケータだらけのチャートを見てトレードをしている人で
 
継続して大きく勝ち続けている人を見たことがありません。

 
 
移動平均線(代表して)の必要性を、
 
本当に理解していますか?
 
 
ちなみに、私は、ローソク足しか使っていません。
 
でも、エントリーポイントもエグジットポイントも
 
非常に明確にわかります。
 
 
私も最初は、言われたままに移動平均線を見ていました。
 
でも、あるとき、
 
「これが機能するというのは、気のせいではないか?」
 
と思い、
 
思い切って、移動平均線を消してみました。
 
 
すると、、、
 
 
なくてもできたんですね。
 
というか、移動平均線をわざわざ表示しなくても、
 
どの辺に短期移動平均線があって、
 
どの辺に長期移動平均線があって、
 
この辺でゴールデンクロスしているな、
 
なんてことは、普通にわかります。
 
 
紙面の都合上、詳しくは書きませんが、
 
特定のインジケータサインだけを使うと、
 
必ず期待値が0になります。
 
 
当てはまるときがあれば、
 
当てはまらないときが必ずあります。
 
 
インジケータというのは、
 
使うときと、使わないときを
 
使い分けないといけないのです。

 
 
理想的なエントリーポイントは、
 
ほとんどが、ゴールデンクロスかデッドクロスしています。
 
 
しかし、その逆は成り立ちません。
 
ゴールデンクロスかデッドクロスをしていても、
 
まったく理想的なエントリーポイントではない、
 
むしろ、絶対にエントリーすべきでない
 
そういうポイントが半分あります。
 
 
この事実に、一定年数トレード経験を積んだ人は気づきます。
 
なんだ、うまくいく指標なんかないじゃないか。
 
 
ということですね。
 
 
その通りです。
 
 
で、その後が分かれ道です。
 
だったら、どうするのか?
 
色んなインジケータをどれだけ組み合わせても、
 
結局同じです。
 
 
そう、インジケータではない判断材料が必要です。
 
問題は、いつインジケータを使うのかということですから。
 
その判断材料が何かというと、、、
 
 
ファンダメンタルズ情報です。
 
 
ただ、安心してください。
 
ここで言うファンダメンタルズ情報というのは、
 
必ずしも業績やニュースや為替のことを言いません。
 
もちろん、使える人は使えばいいですが、
 
私はファンダメンタルズ情報を
 
ローソク足だけから得ています。
 
 
 
あなたも、ローソク足のみの表示にして、
 
チャートを眺めてみてください。
 
 
何か気づきがあるはずです。
 
意味深な終わり方になりますが、
 
常識を疑う心を持つことは大切
 
ということだけでも心に残ってもらえれば嬉しいです。
 
続きはまた別の機会に。
 
 
GOOD TRADE!!
 
 
Mr.K

<編集部より>
※緊急募集
なぜ、同じように株の本や
教材を買って勉強していて、
同じくらいのトレード環境を持っていても、
稼ぐ人がいる一方で、
収入が増えないが人いるのか?

http://japan-i-school.jp/jim/170725_mrk/


教えることで得られるもの

2017.07.08
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
都内の自宅より、、、

おはようございます。
ウルフ村田でございます。

7月も気が付いたら
あっというまに1週間が過ぎましたね。

ここ半年は全体的に上昇相場となりましたが
7月からは下半期もスタートし、
新たな気持ちで臨まれている方も
いらっしゃるでしょう。

ところで、
セミナーを開催した時などに、

「一人でも十分にやっていけるのに、
 どうして株を教えているのですか?」

という質問をたまに頂きます。

たしかに・・・(笑)

なぜかというと、

私が皆さんに株を教えていて

特に嬉しいのが

自分の教えている生徒さんでまだ株を始めて間もない方でも

「今まで100万しかなかった元本が2000万になった!」

とそのようなお声が聞こえてくるのが

本当に嬉しいからですね(^-^)!

私の投資法はリスクも勿論ありますが、

タイミングの取り方を

しっかり身につけられれば

上記の生徒さんのような

大きく資産が増える現象がよく起きます。

もちろん、相場と同じく

一年中良い状況が続くばかりではありませんが、

お金で困っていたり暗い顔をしている人が

株で自信をつけて顔色が良くなる様子を見るのが

楽しいですね(^^♪

技術的にも、生徒さんとのかかわりで

一番成長をするのは、実は教えている側だったりします。

ですので、今やっていることが

自分のトレードにもどんどん活きて来るんですね。

7月から動意したような銘柄も散見され、

どんどん情報発信もしていきますが、

あまりに早く目を付けてしまい

なかなか上がらず待ちが長くなってしまったりと

イライラを増やすことになってしまうので、

タイミングを注視してトレードしましょう。

それでは♪

ウルフ村田


[Video]なぜあの銘柄はうまくいったのか…

2017.06.01
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
ドバイのホテルより、、、

おはようございます。
本日は仕事でドバイからお届けさせていただきます。

持ち合い相場ではなかなか利益がとりづらいですが、
その中でも買い・売りそれぞれで上手くいった銘柄の
チャートを動画と共に解説します。

↓ ↓ ↓ ↓

藤井百七郎

<週末開催セミナー>
「サヤ取り」という
手法を聞いたことがありますか?

コツコツ稼ぎたい安定型の方に
ぴったりの投資法です。

先の読めない相場だからこそ
リスクを減らした投資法を選びませんか?

http://j-i-s.info/j-i-s/seminar_170604/
※人数限定、お早めにお申し込みください
※本セミナーでは投資顧問契約の締結を勧誘する目的がございます。


【決着】どっちが優秀? テクニカル VS ファンダ

2017.05.30
koushi_mrk01

From:Mr.K
自宅のトレードルームより、、、

おはようございます。Mr.Kです。

今日の内容は、プロでも混同している人が多い内容です。

トレードの勉強をしていると、矛盾している見解に数多く出会います。

A先生とB先生の言い分の矛盾を説明できますか?

A先生:「保有期間を長くすると、リスクが減りますよ~」

一方で、

B先生:「保有期間を長くすると、リスクが上がりますよ~」

と逆のことを言っています。

 

A先生の言い分としては、

「保有期間を長くすると、
短期的な売買が平均化されてノイズが減るので、
長く持った方が勝率は上がります、
だからリスクが低いです。」

まあ、そんな気がするし、

 

B先生の言い分は、

「いやいや、未来になればなるほど、
予測不可能な事態が発生する可能性が上がるので、
目先の将来よりも遠い将来を
当てようとしたほうがリスクは上がります。」

というのも、やっぱりもっともな感じがする。

 

いったい、どっちなんだ!!!?

と混乱している人は、非常に多いと思います。

 

実際、どうでしょうか?

A先生とB先生、どちらが正しいか堂々と説明できますか?

こういう話は、論理派のあなたにはとても面白いと思います。

 

では、説明しますね。

まず、この内容を説明できる人は、結構少ないと思います。

なぜなら、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の
両方をよく知っていなければ答えられない
からです。

 

冒頭のA先生とB先生の言い分が矛盾しているのは、

A先生が、ファンダメンタルズ分析の論理で、
B先生が、テクニカル分析の論理で話しているからなんです。

そう、誰もこうやって説明しないので、私が提唱してしまいますが、

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の論理というのは、
多くの場合、対立構造にあるのです。

なぜか?

これを理解するためには、
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析について、本質的に理解しなければなりません。

 

非常に簡単に言うと、

ファンダメンタルズ分析というのは、
【本来価値】を予想して、現在価値が割安であれば買い、
割高であれば売るという戦略
になります。

それに対して、

テクニカル分析というのは、
【勢い(トレンド)】の強さと持続時間を予想して、
トレンドの初期であれば順張りで乗り、
トレンドの末期であれば逆張りで仕掛けるという戦略
になります。

 

例えて言うと、

ビットコインの価格が目下急騰している!
⇒ この急騰は半年は続く勢いだから、買おう!

というのが、テクニカル分析。

ビットコインの利用用途は今後世界中に広がり、利用価値がどんどん上がっていくだろう
⇒ 価値があがるから、短期的な価格上下はあっても結局上がっていくから買おう!

というのが、ファンダメンタルズ分析です。
同じ「買う」という結論に達したとしても、根拠がまったく違うのです。

 

言葉を変えると、

テクニカル分析は、「過去」の分析によって、
未来への影響を予想する分析方法であり、
時間はつながっていて、
過去は未来に必ず何らかの影響を及ぼしますから、

これはこれで成り立っています。

決して、過去の「チャートパターン」を当てはめるだけの分析ではありません。

また、ファンダメンタルズ分析は、
「現在」と「未来」のギャップを狙う分析方法であり、
ギャップは時間の経過とともに埋まっていき、収束する
という数学的にも正しい理論で成り立っています。

チャートに表示できる様々なテクニカル指標にも、
テクニカル分析的な指標とファンダメンタルズ分析的な指標があります。

 

ですから、色々な手法の様々な理論や論理を使うときは、

それがテクニカル分析の論理なのか、
ファンダメンタルズ分析の論理なのかを
自分で認識し区別しなければなりません。

だって、両者は逆の結論を導きますから!

 

ちょっと難しいな、、、と思っている方は、これだけ覚えておきましょう。

テクニカル分析は、近い将来を予想するのが得意で、
ファンダメンタルズ分析は少し遠い将来を予想するのが得意。

だから、理想形は、両方使えることです。

ファンダメンタルズ分析で大きな方向性を判断し、テクニカル分析で直近の値動きが揃ったときにエントリーするのが一番堅実です。

 

ちなみに、私はニュースや企業業績などはまったく見ませんが、
しっかりとテクニカル分析とファンダメンタルズ分析の
両方の要素を取り入れた売買判断をしています。

まずは、あなたの好きな方を勉強し、そのあと、もう一方も勉強して、

ぜひ【両刀使い】になってください!^^

 

それでは今日は、この辺で。

GOOD TRADE!!

 

Mr.K

<編集部のおすすめ>

堅実投資の代表格である「サヤ取り投資」に
独自の手法を加えて安定性、収益性をさらにアップさせており、
毎年50%以上の高いリターンも期待できます。

先の読めない今だからこそ聞いてほしい、
希少な投資法を手に入れてください。

http://j-i-s.info/j-i-s/seminar_170604/


[Video]ビットコインをチャートで分析すると…

2017.05.25
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
名古屋の自宅より、、、

おはようございます。
藤井です。

日経平均はどうもGWからの上げからの
調整の色を強めていますが、

今から上がるか・下がるかではなく、
ここのところ話題沸騰の暗号通貨について
テクニカルの観点からお話をしていきます。

↓ ↓ ↓ ↓


 
 
藤井百七郎

 
<編集部のオススメ>
プロのトレード集団から
超理論派講師が登場!

成果を出すための秘訣は
とてもシンプルです。

ただFXでリターンを得るだけでなく、
どうリスクに向き合えばいいのか、
実践的な理論をお伝えします。

http://japan-i-school.jp/jim/kujira_170527/
※本日で募集を締切ります。お急ぎください


【解明!?】すべてのエントリーが逆に行ってしまう理由

2017.04.18
koushi_mrk01

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

おはようございます。Mr.Kです。

なんで、いつも自分がエントリーをしたときは
直後にチャートが逆に行くんだ・・・

誰かに後ろから覗かれているような、
奇妙な感覚になったことがある人は
けして少なくないはずです。

“エントリーしたときだけ逆に行く”

“むしろ、自分の意思と逆方向にエントリーした方が勝てるんじゃないか?

この感覚は、本当に多くの人が感じています。

なぜでしょうか?
気のせいでしょうか?

負けたときのほうが印象が強く残るから?

本当にそうでしょうか?

確率論から考えて、
偶然とは思えない頻度の現象には
必ず然るべき理屈が存在します。

つまり、

エントリーするとチャートが逆行する
「理由」が論理的に説明できるはずです。

「いやいや、気のせいでしょ。」

そう思う方、

もしも気のせいじゃないことが
論理的に説明できるとしたら、
どんなものか聞いてみたいですか?

・・・

エントリーすると逆に動く!

なぜだか本当に不思議に思う方は正直多いと思います。

私自身、かつては非常に奇妙に感じていました。

証券会社のシステムが仕組まれているんじゃないかと
本気で考えてみたこともあるくらいです。

ですが、

今となっては全く、不思議にすら思いません。

エントリーしたら逆に行くのは、
はっきり言って、当たり前です。

そうならないとおかしいくらいです。

なぜか?

それは、

あなたが後追い判断でエントリーをしているからです。

直近のローソク足数本を見て、
同じ方向にエントリーをしているからです。

出来上がったチャートをよく見たらわかることです。

チャートというのは、
短期的なアップダウンを繰り返しながら
徐々に大きく上昇したり下落したりしていくものです。

陽線と陰線の片方だけが連続するのは7本が限界
という経験則もあるくらいです。

例えば、

わかりやすくするために、
チャートが5日置きに上昇と下落を繰り返す
としましょう。

5日置きに上昇と下落を繰り返すのに、
3日間上昇したのを見て、

「よし、上がっているからもう一日上がったら買おう!」

と考えて4日目の上昇を確認してから
5日目に買いエントリーしたらどうなりますか?

翌日から下がり始めますよね。

だって、5日置きに上昇と下落が変わるんだから。

下落のときも同じです。
3日下落したのを見て、

「よし、下がってきたからもう一日下がったら空売りしよう!」

と考えたら・・・

「なんでエントリーした翌日に反対に行くんだ!!!」

ってなります。

みんなこれを繰り返してMAX損失を食らっていきます。

気づいてください。

・ある程度上がっていることを理由に買ったり、
・ある程度下がっていることを理由に売ったり、

それをしている限り、
すべて後手後手になります。

そりゃそうです。

じゃあ、どうすればいいと思いますか?

・・・

・・・

はい、その通りです。

上昇が5日続いたら売るとか、
下落が5日続いたら買うとか、

そういう逆張りなら後追いよりいいですよね。

しかし、実際のトレードでこの逆張りはリスクが高いです。

なぜなら、実際は5日で反発すると決まっているわけではないので。

じゃあどうすればいいか。

1日上昇したときに買いで入り、
1日下落したときに売りで入る。

そう、初動で乗るというのは
こういうことを言うのです。

ただ、それも具体的なチャートなしで
一概に語ることはできませんが、
でも、あながち的外れでもないです。

“然るべきとき”の初動に乗ることのみが
唯一の正しいエントリーだからです。

いつが“然るべきとき”かを解説する
紙面はありませんが、
今回の議論の結論としては、少なくとも、

短期的な値動きを理由にエントリーをすれば、
当然のように逆行する可能性が高くなる

ということに気づいていただければ幸いです。

相場が難しくなっています。
大局観を持ってトレードをしていきましょう。

GOOD TRADE!!

Mr.K