カテゴリー別アーカイブ: テクニカル分析

【解明!?】すべてのエントリーが逆に行ってしまう理由

2017.04.18
koushi_mrk01

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

おはようございます。Mr.Kです。

なんで、いつも自分がエントリーをしたときは
直後にチャートが逆に行くんだ・・・

誰かに後ろから覗かれているような、
奇妙な感覚になったことがある人は
けして少なくないはずです。

“エントリーしたときだけ逆に行く”

“むしろ、自分の意思と逆方向にエントリーした方が勝てるんじゃないか?

この感覚は、本当に多くの人が感じています。

なぜでしょうか?
気のせいでしょうか?

負けたときのほうが印象が強く残るから?

本当にそうでしょうか?

確率論から考えて、
偶然とは思えない頻度の現象には
必ず然るべき理屈が存在します。

つまり、

エントリーするとチャートが逆行する
「理由」が論理的に説明できるはずです。

「いやいや、気のせいでしょ。」

そう思う方、

もしも気のせいじゃないことが
論理的に説明できるとしたら、
どんなものか聞いてみたいですか?

・・・

エントリーすると逆に動く!

なぜだか本当に不思議に思う方は正直多いと思います。

私自身、かつては非常に奇妙に感じていました。

証券会社のシステムが仕組まれているんじゃないかと
本気で考えてみたこともあるくらいです。

ですが、

今となっては全く、不思議にすら思いません。

エントリーしたら逆に行くのは、
はっきり言って、当たり前です。

そうならないとおかしいくらいです。

なぜか?

それは、

あなたが後追い判断でエントリーをしているからです。

直近のローソク足数本を見て、
同じ方向にエントリーをしているからです。

出来上がったチャートをよく見たらわかることです。

チャートというのは、
短期的なアップダウンを繰り返しながら
徐々に大きく上昇したり下落したりしていくものです。

陽線と陰線の片方だけが連続するのは7本が限界
という経験則もあるくらいです。

例えば、

わかりやすくするために、
チャートが5日置きに上昇と下落を繰り返す
としましょう。

5日置きに上昇と下落を繰り返すのに、
3日間上昇したのを見て、

「よし、上がっているからもう一日上がったら買おう!」

と考えて4日目の上昇を確認してから
5日目に買いエントリーしたらどうなりますか?

翌日から下がり始めますよね。

だって、5日置きに上昇と下落が変わるんだから。

下落のときも同じです。
3日下落したのを見て、

「よし、下がってきたからもう一日下がったら空売りしよう!」

と考えたら・・・

「なんでエントリーした翌日に反対に行くんだ!!!」

ってなります。

みんなこれを繰り返してMAX損失を食らっていきます。

気づいてください。

・ある程度上がっていることを理由に買ったり、
・ある程度下がっていることを理由に売ったり、

それをしている限り、
すべて後手後手になります。

そりゃそうです。

じゃあ、どうすればいいと思いますか?

・・・

・・・

はい、その通りです。

上昇が5日続いたら売るとか、
下落が5日続いたら買うとか、

そういう逆張りなら後追いよりいいですよね。

しかし、実際のトレードでこの逆張りはリスクが高いです。

なぜなら、実際は5日で反発すると決まっているわけではないので。

じゃあどうすればいいか。

1日上昇したときに買いで入り、
1日下落したときに売りで入る。

そう、初動で乗るというのは
こういうことを言うのです。

ただ、それも具体的なチャートなしで
一概に語ることはできませんが、
でも、あながち的外れでもないです。

“然るべきとき”の初動に乗ることのみが
唯一の正しいエントリーだからです。

いつが“然るべきとき”かを解説する
紙面はありませんが、
今回の議論の結論としては、少なくとも、

短期的な値動きを理由にエントリーをすれば、
当然のように逆行する可能性が高くなる

ということに気づいていただければ幸いです。

相場が難しくなっています。
大局観を持ってトレードをしていきましょう。

GOOD TRADE!!

Mr.K


日銀のETF買いを知る方法

2016.10.31
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
名古屋駅前のタリーズコーヒーにて、、、

今年7月にETFの購入額を3.3兆円から
6兆円に増額した日銀。

単純な話、
2.7兆円ものお金が市場に入ってくれば
株価を押し上げるには十分ですし、

日銀が株価を押し上げてくれる時に
買いでいっしょに入れば、利益もとりやすいでしょう。

ただし、問題は日銀がいつ買ったのか
わからないことですが、

その、いつ買ったのかが分かる方法があります。

日銀は毎日、国民に向けて、
ETFとJ-Rietの購入した・しない、
購入額を公表しているのです。

まずは「日銀 ETF」と検索。

するとこのページにたどり着きます。
 ↓↓↓
http://www3.boj.or.jp/market/jp/menu_etf.htm

今の時期であれば、「2016年4月以降の買入結果」を
クリックして、ダウンロード。

エクセルで開けば、購入結果が見られます。

 ↓↓↓
http://www3.boj.or.jp/market/jp/etfreit.zip

ちなみに単位は億円です。

最近だと、10/24と10/26に707億円ずつ、
ETFを購入したことがわかります。

その日を日経平均の日足チャートで見ると…

 ↓↓↓
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000

こんな感じ。

日銀は株価が下がったときに買うと
言われていましたが、
実はそうではなかったようです。

このところの傾向をみると、

株価が下がらずに、踏ん張ってるときに
買っているケースが多いようです。

ならば、我々も

・日経平均が下がらずに

・陽線になっていくなら

買ってみるってのも一手かもしれませんね。

ただし、この日銀のETF購入の公表は
夜の7時に更新されます。

場中は本当に買ったかどうかは
知る由もないのでので、

あくまでも頭の片隅に入れながら
相場を見ていきましょう(^^♪
 
 
藤井百七郎
 
 
 
<本日のおすすめ>

そんな事まで言っちゃって
大丈夫なんですか…!?

有名トレーダー ウルフ村田が
最新の相場状況とトレード手法を大公開。

さらに、ウルフ村田だからこそ知り得た、
普通の個人投資家では手に入らない
情報を生放送でお教えします!

http://j-i-s.info/j-i-s/gekkan_jis1610/※無料参加は11/1(火)まで。お急ぎください。


暴落のときは○○を狙います

2016.07.30
koushi_wolf01

From:ウルフ村田
都内のカフェより、、、

こんにちは。
ウルフ村田です。

トレーダーだけでなく、
講師として活動していると、

よく聞かれる、
「お決まりの質問」があります。

1ヶ月前の話ですが、
イギリスのEU離脱の日に
テレビの取材を受けたときも、

やはり聞かれました。

「ウルフさんは、暴落の時に何をしているんですか?」

ズバリ答えさせていただきますと、、、
 
業績が良くて、普通だったら割高な
優良銘柄を狙って買いに行きます。

皆さんご存知のように
東証一部の銘柄だと割高なものが多いのですが、

暴落の時は一瞬だけ
バッと下がることがあります。

そこを狙うんですね。

これが狙えるようになると、
「下ヒゲハンター」になれます。笑

優良銘柄を持っている方というと、
配当目的で持っている方が多く、

そういった方が暴落に動揺して
投げ売りするので、
大きな下ヒゲを記録します。

なので、

基本的に初心者が暴落時の下げを狙うなら、
安全度が高いのは、「割高な優良銘柄」
と言えるのです。

実際に、私も遠足しおりのごとく、
「暴落の時に買うリスト」を作って、

暴落時に、東証一部で安定した業績の銘柄の
「一瞬の下げ」を狙って次の日に売るのです。

因みに、配当目的の方でも
暴落時に買うと利回りが必然的に良くなるので、
長く持っていてるのもアリかもしれません。

ただ、

下ヒゲを拾ったつもりで
その後株価が上昇することなく、

憂き目にあう心配は
もちろんあると思います。

なので、初心者の方は、
優良銘柄が過去の暴落日に

・どこまで株価を下げたか?

・どのくらいの長い期間下げたか?

・どのくらいリバウンドしたか?

を必ずチェックしてください!
 
今年でいえば、
2月12日と6月24日です。

チェック方法は、
SBI証券が出している
30年チャートなどで、

過去の優良銘柄が
どんな株価の動きをしているのか?
傾向をチェックしてみましょう。
 
また、そこで一攫千金を狙うのではなく、

「数日間、さらに大暴落が続いてもいい」
という心づもりでいることも必須です。

私の知り合いの億トレーダーも言っていましたが、

余裕資金の10分割して、
その1割を当てるくらいのつもりで
暴落時は下ヒゲを狙ってください。

全資産を突っ込むんでしまうと、
一時的な下げでも心理的な負担が大きいですから。。。

キャッシュイズキング(現金最強)
の思想を忘れずに(^^♪
 
 
ウルフ村田
 
 
<本日のおすすめ情報>

相場に払った勉強代は数億円。

なので、、、
手法には絶対の自信があります。

実際の相場が動いている時に、
トレードをお見せしましょう。

興味のある人は
こちらをお読みください。

http://j-i-s.info/j-i-s/ryujiji_0731/


ファンダVSテクニカル-楽に利益を取れるのは?

2016.06.20
fudou-profile

From:不動修太郎
東京の自宅にて、、、

このブログの前回の記事では、
チャートから相場を読む為の
3つの手法についてお伝えしました。

新聞、雑誌、テレビニュースでは、
政治家、金融の要人の発言と貿易額、雇用情勢など
「ファンダメンタル」と言われる経済基礎から
為替の動きを解説することが多いですね。

私は、このブログ記事だけではなく、
講演、セミナーで繰り返し、ファンダメンタルと
言われる経済ニュースに振り回されず、チャートから
為替相場を読む事の大切さをお伝えしてきました。

ですから私の雑誌の記事、セミナーの話題、
このブログの記事はチャートの解説、読み方が中心です。

これには、大きな理由があるのです。

中央銀行、金融当局、政治家等「当局」と
呼ばれる要人達は、テクニカル、チャートの読み方を
元に経済に関する発言をしません。

例えば、アメリカの中央銀行に当たるFRB(連邦銀行)はアメリカ
労働局が発表する「雇用統計」などの数値から経済政策を
決めています。

実際は、チャートを参考にしている筈ですが、
政策判断としては、公的な統計数字、つまりファンダメンタルを使います。

さて貿易など国際的なお金の支払い、
難しく言うと国際決済に使うお金を
「基軸通貨」と言います。

「基軸通貨」はアメリカのドルで
あると学校の社会科で習ったと思います。

実は、国際通貨基金(IMF)が国際決済のための
「基軸通貨」を定義しているのですが、
その定義は金(貴金属のゴールド)もしくは、
アメリカのドルとされています。

第二次世界大戦後の暫くは基軸通貨は
英ポンドだったのですが、戦争の影響と植民地の
独立で国力が落ちたイギリスに替わって
アメリカのドルが基軸通貨になりました。

今でもIMFはアメリカ、イギリスからの
出向者が多いです。

話が逸れてきましたが、基軸通貨である米ドルのレート、
政策が変わると世界中の通貨に大きな影響を及ぼします。

そういう理由でアメリカの雇用統計は
世界中から注目されているのです。

だからこそ、毎月第一金曜に発表される
アメリカの雇用統計の結果が為替を動かすのです。

それは事実なのですが、雇用統計の結果を
私たちが発表前に知ることは出来ません。
況や戦争、紛争を予想することは出来ませんね。

戦争はお互いの裏をかき合いながら、
自らの正当性を主張するのですから
その結果を予想することは難しいです。
 

さて、国家が行う金融政策は、お金の流通する量を
調整するマネタリーベースのコントロールと政策金利の
上げ下げで景気を調整しています。

例えば、ある国の景気が良くなり、
インフレになったとしましょう。

するとその国の金融当局は金利を上げて
金融の引き締めを行い、インフレを抑えようとします。

金利を予想外のタイミングで引き上げると
その効果がさらに大きくなります。

このように世間に驚き、ショックを与える政策を
「サプライズ」と呼びますね。

ですから、金融政策はある程度は
予想出来ても利上げの時期など実際に制作が変わる
タイミングを予想する事は難しいのです。

つまり、戦争だけでは無く、
要人発言、政策変更の時期は不意打ち
に近い形になることが多いです。

こういう理由で、「ファンダメンタル」と呼ばれる経済は
おおよそ予想できますが、正確に予想する時期と
内容を予想することは困難ですね。

だからこそ、私はファンダメンタルだけで
為替を予想し、それをもとに為替投資を行うのは
あまり得策ではないと考えているのです。

ファンダメンタル、政治などの
影響はチャートの上に現れています。

ですから、テクニカル中心に
相場を予想するほうが楽に利益を取れるので、
お薦めです。

不動修太郎


チャートを読み値動きを予想する為の3つの手法

2016.06.13
fudou-profile

From:不動修太郎
東京の自宅にて、、、

最近は日本のガソリンの値段は
上がってきていますね。

前回の記事では原油のチャートから
予想の仕方に触れました。

原油を含む「商品」或いは「為替」では
50ちょうど、100ちょうどのような区切りの
いい数字が相場で意識されることが多いです。

今年の2月から原油の値段が上がってきましたが、
1バーレル当たり50ドルという節目の数字が
意識されることが多いという記事を書きました。

ですから、原油価格が勢いよく上がってきても
50ドルをほんの少し超えた価格で相場が反転し、
また下落することが多いのです。

そのように最近の原油価格は50ドルで
方向が変わる事、揉みあうことが多かったので、
相場関係者、投資家は、これまで以上に
50ドルという数字を意識するようになるのです。
 

このようにチャートでは、過去の値動き、
経験から区切りのいい数字最近の天井、
底値など相場が折り返した価格、
揉みあった価格が意識されます。

その結果として、その後も同じ価格で揉みあう、
相場が折り返すことが多くなります。

これは実際にチャートを見て、
相場を予想する上でとても大事なポイントです。

他にチャートを読む方法としては、
値動きそのものの形(パターン)から
将来の値動きを予想する手法があります。

色々な手法がありますが、有名なのは、
「坂田五法」と言われている手法ですね。

そしてチャートから値動きを読む
3番目の手法はテクニカル分析です。

皆様よくご存知のようにチャートの元となる
値動きの数字をある数式に当てはめてその結果を
記号、或いは曲線でチャート上に書き加える手法です。

そしてそれらの曲線または記号で
値動きの予想をしやすくする予想法です。

この手法は「チャートを読む」とは言わずに
独立した手法として扱われることが多いです。

そしてテクニカルについては実に多くの
分析方法があり、沢山の本が出ています。

沢山の手法があり、また沢山の解説書がある
という事はテクニカル手法は一長一短があると
いう事です。

ある手法はゆっくりと動く相場では的中率が
高いものの、相場の動きが速くなると「ダマシ」と言って
相場の動きがテクニカルの予想と逆方向に
動くことが多くなる事があります。

私はこのブログで多くの有名なテクニカル手法を
説明してきましたが、実際の相場では多くのテクニカル
手法は使わず、せいぜい2種類か3種類程度に
絞って活用しましょう。

沢山のテクニカルを見ていると
実際の売買で迷いが生じてしまい、
勝率が落ちてしまいます。

ですので、2、3種類の手法に絞って
それらをじっくりと勉強することをお勧めします。

 
さて、今回の記事の内容をここでまとめますと
チャートから将来の値動きを予想するには
3つの方法があります。

1、
区切りのいい数字、最近の天井、底値から相場の反転、
もみ合いの値段、レートを予想する手法。

2、
チャートの形から将来の値動きを読む手法。

3、
テクニカルで予想する。

私はこれまでの講演、記事の中で相場、
特に為替相場を読むにはテクニカルに
詳しくなることが大切だと幾度となく
強調してきました。

株ですと企業業績、株価が上がっている
業種などの企業分析が欠かせませんね。

一方で為替では、各国の景気、輸出入額などの
ファンダメンタル要素だけを分析しても
為替を正確に予想することはできません。

長期的には、ファンダメンタルと言われる
経済基礎数値の影響は大きく表れますが、
2年以内の為替では金融政策、周辺諸国の
状況などに強く影響されます。

だからこそ、今回の記事でお伝えしたチャートから
値動きを読む3つの手法を身に着けることがとても大切なのです。

 
不動修太郎


【テクニカル分析が通用する本質的な理由】~後編~

2016.05.03
mrk-profile

From:Mr.K
都内のプライベートオフィスより、、、

こんにちは。
Mr.Kです。

前回、テクニカル分析が通用する
本質的な理由について、お話ししてきました。
今日はその核心部分を公開します。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去の値動きパターンが未来も繰り返される
本質的なメカニズムとは・・・?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
そのメカニズムとは、・・・
 
 
「同じインプットからは同じアウトプットしか得られない」
というものです。
 
 
ちょっと例えてお話します。
 
もう亡くなりましたが、私には祖父がいました。 
亡くなる2年くらい前から、急激に老いていったことが
とても辛かったです。
 
年をとったな、と感じる
ポイントはいくつかあったのですが、

中でも、同じような話を何度もするようになるのを見て
老いを感じたものです。
 
言葉には表しがたい感情になりつつ、
大好きな祖父の熱い話を何度も何度も聞きました。
 
 
「いったいテクニカル分析となんの関係があるんだ!」
と思うかもしれませんが、
 
この2つの事象に共通するのが、
「同じインプットからは同じアウトプットしか得られない」

ということなのです。
 
どいういうことか説明します。
 
祖父が何度も何度も似たような話を
熱く語ってしまうメカニズムは、
以下のような感じだと思います。
  
<インプット>

・祖父の人生経験
・孫である私と話しているという状況
・同じ話をしたという記憶←これがないから繰り返す
 
<アウトプット>

・孫に伝えたい思い
=毎回似たような話

どうですか?
 
 
重要なことは、
『インプットがずっと変化しない』ということです。
 
 
祖父は足が悪くなってから、
1日のほとんどを居間に座って過ごしていましたから、
インプットの一つである「祖父の人生経験」は、
今日と明日でほとんど変わりません。
 
もう一つのインプットである、
「孫である私と話している」という状況も変わりません。
 
すると、話したい内容が毎回同じになってしまうのです。 
これは偶然ではなく、必然です。

身をもって感じました。
 
話の内容は、必然的に同じにならざるを得ないのです。 
別に祖父が老いていたからではありません。
 
元気な若者だって、もしも今日の記憶がなくなって
タイムマシンで今朝に戻ったら、かなりの高確率で
今日と同じ行動をとってしまうはずです。
 
だって、違う行動をとれる理由がないでしょう。
 
自分は自分なのだから、
記憶が戻って同じ環境に投入されたら、
それこそ一挙手一投足ですら同じになりかねません。

 
これと同じ理由で、インプットが変わらない場合は、
株価の動きも過去の値動きパターンが未来も繰り返されるのです。

 
 
例えば、上がっていた株価が突然暴落したとします。
次の株価の動き(=アウトプット)を規定する要素はなんでしょうか?

 
それは、株式市場参加者の行動です。
 
もっと本質的には、株式市場参加者
つまり投資家の心理(=インプット)です。
 
株式の動きは、株式の売買が
無数に成立した結果でしかありません。
 
簡単に言えば、売る人よりも買いたい人が多ければ株価は上がるし、
買いたい人より売りたい人の方が多くなれば株価は下がるのです。
 
人間というのは面白いもので、
同じ株価のチャートを見ていても、
買いたい人と売りたい人が存在するのです。
 
この比率と規模が株価の動きを規定します。
 
 
では、買いたい人と売りたい人の「割合」ならびに「規模」は
どのように形成されるのでしょうか?
 
   
それは、、、
  
もうわかったと思いますが、 
チャートの形と、過去のトレードの記憶です。
 
 
くどいですが、こういうことです。
 
 
同じ人に同じ局面のチャートを見せたなら、
過去のトレード記憶がなければ、
同じトレードをしてしまうのです。
 
そして、1年も経てば、人間の記憶は薄れますから、

長く見積もって1年以内の値動きが、
チャートの見た目として同じなら、

同じ人はほぼ同じ心理になってしまうので、

ほぼ同じトレードをしてしまいます。
 
 
「そんなこと言ったって、おじいちゃんじゃないんだから、
 過去の経験から学んで次のトレードに活かすよ。」
 
と思いますよね。
でも、もっと大きな視野で考えてください。
 
  
株式市場参加者全体の総和でみれば、
トレードの経験の分布はほぼ同じと見なせないでしょうか?
 
もしも同じと見なせるならば、同じ形のチャートを見せれば、
市場参加者の総和としてのトレード結果はほぼ同じになると思いませんか?
 
これが、テクニカル分析が通用する本質的な理由です。
(※もちろん、あくまで私の考えです)
 
市場参加者全体でみれば
人間の心理なんてものは変わらないのだから、
 
同じ局面では同じトレードをし、その総和の結果として、
必然的にチャートは過去と同じ値動きをしてしまうのです。
 
 
このことに気づいてから、私は自分の中の懐疑心に
打ち勝つことができるようになりました。
   
 
この原理を踏まえた上で、どんな場合に
どういったテクニカル分析が信用できるのか
ということを体系化したのが私のトレード手法です。
  
 
私はこのトレード手法を【CLEAR TRADE】と名づけました。
命名の理由は、不安や悩みから一切開放され、
クリアな気持ちでトレードができるからです。
 
 
トレード = ストレスは不可避
という常識を覆すことに挑戦し、達成しています。
 
  
 
GOOD TRADE!
 
Mr.K
 
 
PS.
そんな私の【CLEAR TRADE】について解説した
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