サマーバケーション

2015.08.07
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From:不動修太郎
マレーシアの工場より、、、

不動です。

私はかつて6年間もマレーシアの
クアラルンプールに住んでいました。

マレーシアの会社の殆どは夏休みが無く、
その代わりに旧正月とイスラム教に
ちなむ休暇が有るんです。

年末になるとデパート等の商業施設には、
クリスマスツリーが飾られるので、
かろうじて年の瀬を実感できます。

ただ、マレーシアのデパート等で
白いトナカイ、クリスマスツリーの
飾りを見ると違和感があります。

というのも、赤道に近い熱帯なので、
日本の真夏よりは涼しいものの、年中
同じような気温で季節がほとんどないからです。

さて、為替市場に話題を移します。
株式はアメリカでの取引量が最も多いのですが、
為替はロンドンが最大の市場なのです。

そして、今は欧米の
サマーバケーションの時期ですね。

ですから欧米ではこの時期に夏休みを
取る金融機関の為替トレーダーが多く、
為替市場が閑散とします。

例年なら夏場、特に8月に入ると為替の
値動きは小さくなります。

こういう時には、為替で儲けることが
難しくなりますので、FXで大きな
ポジションを持たないほうがいいです。

また、逆にリーマンショックの年のように
サマーバケーションの相場に参加している
人が少ない時期もあります。

そんなときは、敢えて大きな資金をつぎ込み、
自分の思うように相場を大きく動かそうとする
勢力が出てくることがあるのです。

ですから、夏は為替が殆ど動かないか、
逆に急激な動きを示すかのどちらかの
極端な相場になりがちです。

どんなに腕のいいトレーダーでも
相場がまったく動かなければ
儲けることができません。

加えて、相場が予想とは逆に
急激に動くと大きな損をすることがあります。

だからこそ、多くの
金融機関のプロのトレーダーは
この時期に長い休みを取るのです。

私たちは個人の投資家なので、
金融機関のトレーダーと違い、自分の
意思で自由に休みを取ることができます。

夏のこの時期は無理をせず、FXを一旦忘れて、
休暇を取るのもいいのではないでしょうか?

さて、今年の夏の相場は、
どうなるでしょうか?

中国の平均株価(上海総合)の大幅な下げ、
ギリシャ問題など先が読みにくい
不透明要素は残っています。

目下の為替市場の最大の関心事は
なんといってもアメリカの利上げ時期です。

アメリカが政策金利を上げると為替、株、
債券の相場に大きな動きが出るでしょう。

今のところ、アメリカ利上げの時期が
分からないので、それがハッキリするまでは
少なくともドル/円の為替は狭い範囲でしか動かないでしょう。

また、おそらくは先進国の通貨も
大きく動かないと予想しています。

ですから、今年の夏の相場は様子見をし、
秋風が吹いてくる頃から本格的に
為替相場に乗り出すことをおすすめします。

不動修太郎

 

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