[待つが吉]荒れ相場の戦い方

2016.5.9
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From:不動修太郎
東京の自宅にて、、、

ゴールデンウィークが明けました。

連休中は差し迫った原稿の締め切りを
設定されることが少ないです。

なので、私はゴールデンウィーク中に
大掃除をすることが多いです。

さて、大晦日、元旦は殆どの
主要国で為替の取引が行われません。

欧米の大手金融機関は大晦日と元旦だけが
休みでサンクスギビング(感謝祭)と
クリスマスのほうが重要なお休みです。

夏休み、つまりサマーバカンスの季節と
年末など欧米の金融機関が休みになる時期は
相場が動かないことが多いです。

一方でそのような相場が動かない時期を狙い、
まとまった資金を投入して思うように相場を動かそうとする
勢力が出てきて相場が荒れることがあります。

ですので、欧米の連休の時期、サマーバケーションと
年末の為替相場は、ほとんど動かないか、
あるいは逆に激しく動くのか、
両極端になることが多いのです。

さて、ゴールデンウィークが
長期連休になるのは日本だけですが、

欧米、いや世界の殆どの国で5月1日は
メイデー、レイバーデーなどと言われる
労働感謝の祝日となりますから、連休になることはあり得ます。

実は、高度経済成長時代
以前の日本ではこの日に日本各地で大規模な労働運動の
デモ、集会があったのですが、
それはもはや過去のお話となりました。

日本円は他の国の経済で動くことが多いですが、
最近の相場もそういう動きです。

ご存知のようにアメリカが4月末に日本の為替介入に
釘を刺すような発言をしています。

その報道を受けて一気に円高ですね。

一般にテクニカルでは急激な動き、
もしくは殆ど動かない相場は予想しにくいものです。

最近の為替相場は政治家、要人の発言内容によって
動く相場ですからテクニカルによって予想が難しい展開です。

テクニカルは過去の値動きから
今後の相場を予想する手法ですが、
新しい政治的な動きは読めません。

しかも政治家は行き過ぎた為替の動きを
不意の発言を出して相場の流れを変えようとすることが多いですね。

このような相場では、
短期的に少ない利益を狙うか、
相場が落ち着くのを待つことをお勧めします。

ですから相場が荒れている時は
相場経験の少ない初心者の方々は、
ポジションを少なくして慎重な売買を心がけて下さいね。

不動修太郎

 

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