ロスカットルールの盲点

2017.01.02
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
自宅のトレードルームより、、、
 
 
新年あけましておめでとうございます。

昨年はお陰様で
沢山のセミナーを開催させていただいたのですが、

その中で、参加された方のお話を聞いていて
「あれ?」と多々思うことがありました。

何かというと、、
ロスカットのルールについてです。

色々なお話を聞きましたが、
一番多いのが
「マイナス10%になったらロスカット」など、
ご自分が買われた値段が基準になっている点です。

実際にマイナス10%まで来たら、
しっかりとロスカットされているのは
見事なことです。

ルールが守れれば相場に生き残れますし、
生き残れば経験値が積み重なって
いいトレーダーになれます。
 
 
しかし、
トレーダーの姿勢としては素晴らしいのですが、
問題はその、ロスカットのルールです。

よく一般的に言われる数字での
ロスカット設定。
マイナス10%は正しいのでしょうか?
 
 
仮にもしあなたが、
イングランド銀行をつぶした
ジョージ・ソロスくらいの資金があれば
ロスカットなんてする必要がありません。

その膨大な資金で
相場を動かしてしまえばいいからです。
 
 
ちなみにジョージ・ソロスの
資産、資金は277億ドル
日本円で3兆3240億円です。

もし彼ほど資金がないのであれば、
彼らのような大きな資金を持った人たちが
どう動くのか…もしくはどう動いているのかの
波にのっていく必要があります。

彼らたちはどこに
売りのポイントを考えているのか…

彼らたちは何を基準に
売り買いを想定しているのか…

投資、トレードの基本の話しになりますが、
自分ばかりの銘柄にこだわっていてもダメです。
 
『木を見て森を見ず』
 
自分以外の投資家たち、トレーダーたちが
何を見ているのかを考えなければいけません。

マイナス10%などロスカットルールを
設定されて守られているのは
素晴らしいトレーダーの姿勢です。
 
ですが…
 
そのポイントで、
あなた以外の投資家たち、
トレーダーたちが逃げるのかどうかを

客観的な第三者目線でもう一度、
見直してみる必要が合うように思います。

改めて見てると、
そこは大きな資金が再度
買いで入ってくるポイントだとしたら、
それはもったいないことですよね。。。
 
 
今あなたが守っているルール、
ほかの投資家たち、トレーダーたちは
気にしていますかね?
 
あなたが買った値段を
基準にしていませんかね?
 
相場を動かしているのは
誰でしょうかね?
 
年始にお時間がある今こそぜひ
時間を作って考えてみて下さい(^^♪
 
 
藤井百七郎
 
 
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コメント

ロスカットルールの盲点」への1件のフィードバック

  1. IMAI

    とても考えさせられる内容でした。
    「木を見て森を見ず」
    周りを見ることを忘れては
    いけないですよね。
    今年も頑張っていきます!

    返信

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