目がふたつある理由

2017.03.06
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
自宅のリビングより、、、

先日、フィギュアスケートを見ていて
思いました。

「華のある人とない人がいるなあ…」

華のある人は
同じ振り付けや技をやっても、
パッと見栄えがしますし、

演技が終わった後も印象に残るので
ファンになりそうです。

しかし反対に、華のない人は
けっこう難しい技を決めても、
いまいち印象に残りません。

このときは中国の男性が優勝しましたが、
失礼ながら、華がないな~と
思ってしまいました…

せっかくの難しい技が決まっても、
サラリとしてしまって、
感動がなかったんです。

昔、クラシックバレエを
やっているときも同じことを思いました。

華のあるダンサーは
やっぱり人気があります。
特に主役には絶対必要条件です。

また、今となっては感情表現が上手な
とてもいいダンサーが排出されていますが

以前の日本のダンサーは
ロボットみたい、と言われていました。

テクニックや手のポジションなどは
お手本通りなのですが、

動きがカチカチしている人ばかりで、
いわゆる華がなかったのです。

さらに、華のある人というのは、
道ですれ違ってもわかるものです。

私はあんまり華がなかったので
うらやましくて仕方ありませんでした(^_^;)

毎日、銘柄探しで
チャートをたくさん見ますが、

チャートにも人間と同じで
華のあるチャートというのがあります。

次々と探しているときに
「あっ!」と思うんです。

パソコンのキーボードの↓とEnterを
連打している手がつい、ハタと止まります。

どこがどういいとか、
テクニカル的にどうとかいうことでなく、
ただ単純にオッと思ってしまうんです。

たまによーく見ると、
やっぱ違うななんてこともありますが、
なぜだか気になって、
後から見直したりしまうんですよね。

感性的にいいと思ってしまうチャート…

意外とこういうチャートって、
仕掛けないけど次の日に見てみると、
すごい動いていたりもします。

13年もやってると
経験則で目についたりしてしまうの
かもしれません。。。

いろいろとテクニカルを教えたり、
勉強したりしていますが、

最終的には、
『感』て大事なような気がします。

まあピーンと来るというか、
第六感みたいなもの。
意外とあたっていたりするんです。

ただし、それもある程度の
経験則があっての話ですよ!

最初から感だけでやるのなら
テクニカルを勉強する意味はありません。

「感」も大事ですが、必ずテクニカルで
裏付けもしていただきたいです。

感情と理論ってことになりますが、
この両輪は大切です。

ところで、人間の目はなんで
2つもあるんだろうと思うことがあります。

進化の途中で絶対必要だから
2つになったんでしょうけど、

別に1つでも問題なかったような
気がしませんか?

私はこう思いました…

きっと、
「2つの方向から見る目を持ちなさい!」
というメッセージではないかと…

「感情だけで判断してはいけない、
 理論側からも判断しなさい。」

だから2つもあるのかもしれません。

脳ミソも右と左に分かれていますしね。
感情脳と理性脳と言ったような…

話が少しチンプンカンプンに
なってしまいましたが、とにかく、
「感」だけではダメって話でしたm(__)m

藤井百七郎


コメント

目がふたつある理由」への1件のフィードバック

  1. しんさん

    いつも楽しい話しを有り難うございます。
    目が二つあるのは奥行きを感じるためなんですね。ひとつの目だけだと奥行き方向に対して距離感がつかめなくなるそうです。
    二つの方向から見ることによって距離感がつかめると言うことは、やはり二つの方向で見ることが大切と言うことですね。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です