相場は強すぎ?割高時の戦略は◯◯

2017.11.01
prof_okumura

From:奥村尚
東京のオフィスより、、、

おはようございます。

相場、強いですね。

16連騰の後、10月25日にいったん途切れたものの、
一気に22000円台に乗せ、下げらしい下げもなく、
今に至っています。

ところで、

「株価=PER×EPS 」に分解できます。

EPSは一株当たりの利益です。
株価が、EPSの何倍になっているかの尺度がPERです。

EPS、つまり「企業の儲けた利益」が多くなれば、
株価は上がります。

上場企業の決算は好調ですし、
利益がある企業の株価は上がって当然ですから、
直感的にもわかりやすいですね。

一方、PERが上がっても株価は上がります。

同じ利益の会社でも、
株価が違うのは割高さが異なるからですね。

PERは、バリエーション(株価が相対的に割安か割高か)の
尺度です。

日経平均でいうと、

9月20の時点で
EPSは1415円、PER14.34倍
(したがって株価は1415×14.34=20310円)

だったものが、

10月31日の時点では、
EPSは1435円、PER 15.33倍
(したがって株価は1435×15.33=22011円)

でした。

10月は、稼ぎの尺度であるEPSは大して変わっていないのに、
バリエーションの尺度であるPERが割高になったので
株価が上昇したという説明になります。

割高といっても、1か月前より割高、ということだけです。
この世は全て相対です。

アベノミクスの期間平均では、
PERは15倍を超えていますから、

PER15.33倍は並であり、
むしろ1か月前が割安であっただけ、
という見方もできます。

この流れは、昨日の下げでスタートした相場でさえ、
結局はほとんど下げで終わらなかった動きに
象徴されるように、流れ、トレンドであるといえます。

何が原因であったかという事は
後解釈でどうでも説明が付けられますが、

とにかく、
その流れは止まっていないことは明らかです。

相場では、こうした流れに乗ることは重要であり、
流れにヘタに逆らって、
売り向かうとしっぺ返しをくらいます。

こうした時は順張りに限ります。

いずれはこの流れは止まるでしょうが、
普通に下げが来たところで、
既に大きな上げのあとの動きです。

それまでは、儲け続けられるわけです。

流れに乗っていきましょう。

これから始める人々より、
既にスタートしている我々は
遥かに有利なわけですから。

では、また次回お楽しみに。

奥村尚

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コメント

相場は強すぎ?割高時の戦略は◯◯」への2件のフィードバック

  1. 内田 民哉

    インベストさん、メールはもうしないでください。
    もうたくさんです。

    返信
  2. 内田 民哉

    インベストさん、アンマリイロイロアレコレ、セールスメール、しないでください。
    ウルフさんに私からメールしましたが、?一昨日りゅうじじ先生セミナ-に大分県別府市から参加しました大変でした。
    このセミナーもインベストさんからの紹介でしたね。冗談じやないですよ、その日その日の経済ニュース等は間に合っています。奥村さんのメールにあります株式市場、相場の仕組み,など30年以上株式投資に関わっていますと、ほとんどわかります。
    今はりゅうじじ先生の、ニツケイ225デイトレを習得しょうと思っております
    以上です。失礼します。

    返信

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