【恐怖】年金支給の落とし穴

2018.05.18
koushi_yoko01

From:高橋陽子
都内の自宅にて、、、

皆さんはご自身の年金受取額を知っていますか?

最近は、年に一回に「ねんきん定期便」
なるハガキで届きますので
ある程度知っている、
という方もいらっしゃますよね?

ちょっと前はこの「ねんきん定期便」も無かったので、
自ら年金事務所に出向き、試算してもらう。
というのが一般的でしたね。

忘れもしません、30歳の時です。

年金手帳を紛失し、
再発行してもらうために
人生で初めて年金事務所に足を運びました。

そこに来ている方々は皆、ご高齢の方ばかり。
年金支給の手続きやら。
色々な手続き待ちをしている方々ばかりです。

どちらかと言えば30歳の私は「場違い」
そんな感じを受けました。

あなたは今からどんどん年金を払う側で
あってここに来るのはまだまだ先ですよ、
と言われているような。

そんな気持ちになったのです。
でも、そんな場違い気分を払拭したのは
自分の順番が周ってきたときのこと。

新しい年金手帳を発行してもらい、
そして折角来たのだから、、、
ということで、もらえる年金を試算してもらったのです。

すると、驚愕の数字が飛び出てきました。
なんと、年金支給の最低額であることが判明したのです。

つまり、月に65000円ほどです。
何の上乗せもないのです。

まあ、当時はずっと派遣で生活していた訳でしたから、
当然といえば当然なんですが。

「全然、この金額では生活できない!!」
と、ガックリしました。

月の家賃にもならない。
切り詰めても食費と光熱費ぐらい、、、
と自分の将来と老後が一気に真っ暗になりました。

今考えますと、
その時だったと思います。

自分の生き方、仕事の有り様、
また今後のお金について真剣に考え始めた瞬間です。
→ちょっと遅いですかね(汗)

今の仕事を漠然としていては危険かも。
では今後65歳まで働く場合、
どんな働き方をして、どうやってお金を増やすか?

毎日、毎日、真面目に考えたのです。

専用のノートを買い、
今後の人生設計から、お金の試算を繰り返し
ウンウン唸りながら、無い知恵をひねり出しました。

自分の老後がかかっていますから真剣ですよね。

その後色々勉強をし、
資格を取ったり自営業をやってみたり。

お金に関しては、
投資信託をやったりお金を買ってみたり。
海外に投資をしてみたり。

など試行錯誤しながら、最終的には株式投資に行き着いたのですが。

もし、あの瞬間がなかったら、
年金手帳を紛失、再発行という30歳がなかったら。

気がつくのがもっと先になり、
人生のこれからを真剣に考えることもなかったのかな?
と、思います。

今は、年金の試算は簡単にHPで検索出来るようになりました。
ものの数分で支給額が分かるのですが、

65歳からいくらもらえるかを、
早く知る方が良いと感じています。

悪い結果は引き伸ばされるより
早く知っていた方が自衛できますからね(苦笑)

年金の受取年齢の引き上げが検討されている昨今。
やっぱり自衛に越したことはありません。

となれば、
働いている内に金融リテラシーを身につけ、
投資も働いている内に身につける。
これが理想なんですね~。

株式投資は色々な手法があります。
基本、応用もあります。

でも、一度身につけた知識、経験は
ずっと皆さんを助けてくれるでしょう。

もし、仕事が無くなっても、
勿論、老後になっても、
投資のスキルは強い味方になります。

今はまだ勉強中であまり株式投資は上手くいっていない、
という方も安心してください。

まだお仕事があるうちでしたら、
多少の失敗もアリなのです。

失敗しなければ成功もありません。

今のうちに失敗を少しずつ克服し、
来るべき老後に備えていきましょうね(^^♪

高橋陽子

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コメント

【恐怖】年金支給の落とし穴」への6件のフィードバック

  1. きむ

    確かに…
    いつまでも働けるわけではないし年金も期待できない。
    不労所得をえないと大変だ。

    返信
  2. 化石まがい

    「働いている内に金融リテラシーを身につけ、投資も働いている内に身につける」これが理想・・・まさにその通りですねえ。

    私の場合、家族からは「株をやっている人は、皆破産している。株は絶対やってはいけない」ということを、聞かされ育つ。

    あ~あ、働いている内に株を始めていれば・・・今頃は、高橋先生のメールにあるように、今頃は年金に頼らず、老後の備えもできていたかも。

    私が株を始めた直後、サブプライムローン問題、リーマンショックという有り難い(?)経験をしましたねえ。・・・と書けば、結果は言わずもがな。

    でも、少しずつでもリベンジ目指して、がんばりまっせ!!

    返信
  3. はなし家ながすぎ

    コメント久々ですいません
    ちゃんとコツコツ利益出してますよ
    自分が将来のお金の事を考えたのは、40歳過ぎてからです
    先生は30歳という早さで考えられてラッキーでしたね
    ただ、自分はいくつになっても、気付いた時から行動起こせば大概の事は何とかなると思います
    遅いと思って何もしないとか、自分には無理とか
    やらずの後悔だけはしない様に気をつけてます
    この前、体調を崩したそうですが、完治しましたか?
    あまり無理なさらずに

    返信
  4. やっとこ

    この4月で65歳となり年金の受給年齢になりました。ただし実際に振り込まれるのは6月15日から。20歳で社会人になり何度か転職を繰り返し、ようやくここへたどり着いた感。本当に長い道のりでした。年金が無ければつらい仕事に耐えられなかったと思います。これを乗り越えれば、あともう少しで年金生活が待っていると自分を励まし続けてこれました。投資もかれこれ10年以上やっていますが、とてもそれだけで生活できるようなレベルではありません。その点、陽子先生はすごいと思います。これからも楽しくためになる情報を提供ください。

    返信
  5. けんぽん

    全くその通りですよね(・∀・)

    年金がなくなる事は無いですが、減額はまだまだしていくでしょうから、生活保護もらう方が生活できますよね。
    生活保護費と同じくらいの保証してほしいものです。

    国が頼れないなら、自分でどうにかしないといけないですよね。

    返信
  6. 山口淳之

    おはようございます
    陽子先生は本当にいい方ですね。
    なかなかこんなに親身になって年金のことを諭してくれる人は
    いません。(30年前に聞きたかったです!)
    まだフルタイムで働いてますが、65を過ぎて初めて株を買いました。ずっとフォローしてますのでよろしくお願いします。

    返信

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