作成者別アーカイブ: JIS-FX・先物運営事務局

塩漬けの2大リスクとは?

2018.11.14
prof_akita

From:秋田洋徳
名古屋の自宅より、、、

皆さんこんにちは
秋田洋徳です。

投資で「塩漬け」という言葉を、
皆さんは聞いたことがありませんか?

「塩漬け」とは、ポジションを持った後、
含み損が発生しても損切りせず、

ずっとポジションを持ち続けて
しまう
ことを指します。

FXでは決済(損切り)を行わない限り、
基本的に損失として確定されることはありません。

このシステムにより、
たとえ含み損が発生しても

「いつかは値段が戻ってきて、
含み損がなくなるのではないか」

という考えを持ってしまい、
損切りぜずに放置して、
塩漬けにしてしまう方が多いのです。

この塩漬けには、2つのリスクがあります。

1つは、価格が結局戻って来ず、
含み損が大きくなり過ぎて
強制ロスカットになる可能性です。

自分で決済して損失を確定しない限り、
損が確定することはないと言いましたが、
それにも限界があるのです。

損があまりにも増えすぎると、
証券会社側がトレーダーの資産を守る目的で
(資金がマイナスにならないように)

強制的に損を確定してしまう、
強制ロスカットという現象が起こります。

強制ロスカットになってしまう状況というのは、
今持っている資金ではポジションを維持できない程、
含み損が発生してしまったこと
を意味します。

そのため強制ロスカット後は、
資産が大幅に減少します。

FX初心者が市場から退場する理由としては、
これが大きな原因となります。

2つめのリスクは、
塩漬けのポジションを保持し続ける限り、

塩漬け分の証拠金を他の取引に
使えない
ということです。

例えば、あなたに10万円の証拠金があったとして、
1ポンド=150円の時に1ロットの取引をしたとします。
(1ロット=1万通貨とする)

この時1ロットのポジションを保持し続けるためには、
150円 × 1万通貨 ÷ 25 = 6万円の証拠金が必要になります。

ということは、証拠金10万のうち、
6万円はこの1ロットの取引の担保として
確保しておかなければなりません。

つまり、この取引が終わるまで6万円分は、
他の取引に回せないのです。

もし、このポジションを塩漬けにしてしまうと、
この取引が終わるまでずっと動かせないので
非常に資金効率が悪くなってしまいます。

上記の理由から、私はポジションの
塩漬けをお勧めしていません。

皆さんも価格が戻ると確信したうえでの
塩漬けならまだしも、

損切りができずに塩漬けにしてしまう、
という状況にならないよう気を付けましょう。

本日はここまでです。

ありがとうございました。

秋田洋徳

PS.
今回お話したとおり、
利益を求めてFXをはじめたにも関わらず、
損失を膨らませて退場してしまう。

というFX初心者が多い現状です。

そうならないために、
私のセミナーで賢く資産形成するための
技術を今すぐ知ってください。

http://japan-i-school.jp/jim/seminar181202/


『米国選挙を稼ぎ時にする』は不正解

2018.11.13
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

おはようございます。
パリティです。

いやーアメリカの中間選挙の
結果が出ましたね。

選挙前というのはどっちつかずの
状況で相場が膠着することも多く、
トレンドも見極めが難しくなります。

つまりは、トレードしにくい
環境になりがちです。

チャートだけでトレードできることが
パリティ式の手法の利点ですが、
さすがにこういった大きなイベントは
影響を考慮しての売買判断していきます。

早く結果が出てほしいと
思っていましたが、

これでようやくファンダメンタルを
あまり気にせずにトレードできる
状況になりました。

実際、選挙結果が出た後は、
緩やかに上昇トレンドが発生した
ので、

基本ルール通りのトレードで、
手堅く40pips程度の利益が
取れていたはずです。

大きなイベントだからこそ
ここで稼ごう、ここで狙おう、
という考えが湧いてくる方もいると思いますが、
この考え方はギャンブルになりがちです。

こういった一発逆転の発想の根源には、
「普段稼げていない分をここで…」
という、

自分のトレード戦績に対する
日頃の不満感があるのではないでしょうか。

わざわざ危険な戦場に
飛び込まなくても、

平常時のチャートで
満足いく利益を出せていれば、

不明瞭な時期をやり過ごすことも
全く苦痛ではなくなります。

もし、心当たりがあるな…と
感じられた方は、

自分が相場の賑わいに惑わされてしまう
本質的な原因に向き合い、

これからの落ち着いた相場でこそ
有効な手堅いスキル習得を目指しましょう。

相場は中期的にも上昇トレンドです。

トレンドフォローの私としては
ありがたい限りで、
今週も買いチャンスを逃さす
エントリーしていきたいと思います。

みなさんもしっかりと
利益を積み上げていってください。

パリティ

PS.
そもそもの話なのですが、、、

普段のトレードで稼げている感覚が
つかめない方にとっての
最優先事項は『ノウハウ構築』です。

ノウハウが無い方は、イベント関係なく
どんな相場状況でも勝てませんので、
まずはノウハウを学ぶ機会を作ってみてください。
http://japan-i-school.jp/jim/181124_kujira/


『だまし』を言い訳にしてませんか?

2018.11.11
j-i-s_70

From:高子
都内のMy Salonから、、、

みなさん、こんにちは。

高子です。

トレードに検証はつきものですが、
正しい検証作業について
指導してくれる人はあまりいません。

もしサンプリングを間違えると、
せっかくの検証データも
屑同然の「誤解」となって
導き出されてしまいます。
(ひどい言い方ですみません…)

もっと分かり易く言いますと、
偏った母集団を意図的に
作ってしまっていたとしたら、

検証(統計)データとしては
信頼に足るものとはなりません。

これではいくら努力しても水の泡。
資料的価値の低いものとなってしまいますよね。

相場の値動きに『だまし』という
フレーズがあります。

熱心に投資情報を集めている方なら
頻繁に耳にされたことがあるはずです。

生徒さんからも、これは『だまし』ですか?
とよく質問されたりもします。

私は、勉強熱心な方へは、

「それは騙されたのではなく、
 貴方が見誤っているのかも。」

と率直に伝えます。

多くのトレーダーの悪い癖は、
想定外の動きを見たときに、
単に『だまし』だったということで
片付けてしまっている点です。

『だまし』だったから、仕方ない…。

みたいな見解だと、
また同じことの繰り返しですよね。

難解な相場を見抜くために行う検証で、
このように何も疑問を感じず
スルーしてしまう癖がついているのは、
とても危険なことだと思います。

トレードでよい成績を残されてる方々は
自分にとってどんなに不可解な相場でも、

「何故こういった動きをしたのだろうか?」

という疑問に立ち返り、
徹底的に答えを追求してるのでは
ないでしょうか?

これは、私自身の
経験からもそう感じています。

例えば、ブレイクアウトを
エントリーの定義として取り入れようとすれば、

多数の人が高値(安値)に水平線を引き、
見た目重視でエントリーの基準としようと、
考えるはずです。

ほとんどの教科書にそう載ってますし、
自然の摂理のように感じて
疑わないのも致し方ありません。

でも、ほんとにそんなに
単純なことなのでしょうか?

そこには、ひねりもアイデアも
何一つ加わっていない、、、
良く言えば、「シンプル」笑

これで本当に相場を見抜くことが
できるのでしょうか?

実は、ブレイクアウトというのは、
トレーダーの問いのかけ方次第では
有意な手法の一つでもあります。

その有意さを引き出すためには
『偶然』を排除したデータが必要です。

そして、そのデータにおける
ブレイク前のモメンタムこそ
最重要サンプルになっているはずです。

※偶然を排除したデータとは、
一旦ブレイクしたにも関わらず、
戻って来た例。
(俗に言う、行って来いの状態)

※モメンタムとは、
ブレイクアウトするまでの
距離(運動量)によるもの

この、私の考える二つの要素と
そこから導き出されたデータが
真の検証結果(確率論)になり、
次回のトレードに生きるのです。

正しいデータが揃えば、
もちろん、『だまし』と言われる値動きも
高い確率で判断できるようになります。

『だまし』だから仕方ない…で、
終わらせるのではなく、

「何故こうなったのか」を
どこまでも検証してみてくださいね。

答えはチャートの中にあります。

今週はどんな値動きになるのでしょうか…
楽しみですね。

では、今週も良いトレードができますように。

高子

追伸:
本日はちょっと深い話をしましたが、
普段は初心者の方限定の
先物セミナーを開催しています!

シンプルなトレードと利益率の高さを
両立させたい方には
是非、知っておいてほしい内容となります。

私のトレードの核となる
ノウハウについてもお話しますよ♪

http://japan-i-school.jp/jim/takako_1811/


大損する人の共通点

2018.11.09
prof_ryujiji

From:りゅうじじ
自宅の書斎より、、、

こんにちは。

日経225先物は乱高下を繰り返しながら、
徐々に値を上げてきています。

皆さんは巻き込まれて事故に
あっていませんか?

40年相場を見てきた私も、
今の相場は非常にやりづらく感じます。

予測をすることも
非常に困難ではありますが、

本日9日の日経225先物の展望を、
私なりに予測したのでお話しします。

さて、米中間選挙が過ぎ、
日経平均も大幅続伸しましたので、

本日までは上げてくると
予測しています。

ここのところ、
上げた次の日は下げを
繰り返しているので、

短期的な値動きと
見ているからです。

なので、私は本日買い方向で見ています。

しかし、皆さんも先走った売買は禁物です。

昔からこういった相場の波に、
多くの個人投資家が退場してきました。

大損をする人に共通しているのは、
チャートを見ずにトレードしていることです。

安易な予測から、
感情的なトレードをしてしまっている。

つまり、勉強不足なんですね。

私も昔はそうでした。

大損して初めて、
どうすれば挽回できるのかを
必死に考えた末、

自分でチャートの見方をもっと
勉強するしかないと思ったわけですね。

何千人にひとりしか
生き残らないといわれる相場で、

長期的に利益を出すには
自分が変わらなければなりません。

今チャートを勉強中の方も、
大切な資金を投資するのだから、
無駄に浪費しないことが重要です。

このような相場でも
トレードするのであれば、
無理のない資金でチャレンジしてください。

長く投資を続けるには、
チャートの勉強と、
資金管理は必須です。

本日もしっかりチャートの流れに乗って、
トレードしましょう。

りゅうじじ

追伸:
どうすれば今の相場でも
生き残ることができるのか?

具体的に私が利益を
出している方法を全て
お話します。

非常にシンプルで習得しやすいので、
安心してお越しくださいね。

http://japan-i-school.jp/jim/seminar181106_26/


「未来の予測は不可能」と思っている方へ

2018.11.08
prof_akita

From:億り人
大阪のトレーディングルームより、、、

こんにちは。
億り人です。

今週の相場はいろいろとイベントが
多いですね。

このブログが配信される頃には
すでに終わったイベントもありますが、

米国の中間選挙、FOMC、オプションSQ
など…

中間選挙が終わるまでは
乱高下の激しい相場が予想されます。

このような相場で
アナリストが言っているような
売買をしていると…

取り返しのつかない
損失につながる可能性もあるでしょう。

それこそ、宝くじ感覚で
投資をしていることと変わりません。

彼らにとって、自分の予測は当たっていようが
外れていようが、責任は取ってくれません。

投資家として、継続的に資産を運用し、
増やすためには…

自分で予測をし、
計画的に準備していくことが重要
です。

私も毎日生徒さんへ向け、
自分の予測を発信しています。

もちろん100%当たるわけではありませんが…

私なりに自信を持っています。

それだけの根拠を揃えたうえで、
生徒さんへ発信しているからです。

今、読者の皆さんのなかにも少なからず
自分で予測をし、トレードしている方も
いらっしゃると思います。

もし「予測がなぜか当たらない」と
悩んでいる方がいれば、
別の視点を取り入れてみてください。

例えば、日経平均のチャートだけでなく、
為替や、他の市場とも比較して…

見るべきポイントはたくさんあります。

これらの相場には相互関係があり、
それぞれのチャートが、どのように
影響を与え合うのか。

しっかり理解したうえで分析すれば、
自分の推察力が飛躍的に伸びるでしょう。

このようなお話しをすると、

「思っていたより大変そうな労力だな…」
「自分には無理」

と思われた方もいらっしゃると思いますが、

では、あなたは、いったいいくら稼ぎたいのですか?

地道な分析作業ですが、
一般的に働いて稼ぐような額より
遥かに高給な作業です。

決して強制することではありませんので、
自分の給料より高い収入が
ほしくないなら、やる必要はないでしょう。

ただ、一人でやる限り、
予測をしなければ宝くじを買うことと
変わりません。

自分の目標資産まで
生き残るには、まずそのやり方を
考えるべきです。

現に株式市場ではここ数ヶ月の間に、
たくさんの追証が発生したようです。

おそらく巷では、この半年以内に
退場者は増えるのではないかとみています。

生半可なノウハウでは、
いつ自分にその時が来てもおかしくありません。

読書の皆さんは、
頑張って乗りきってくださいね。

それではまた木曜日にお会いしましょう!

億り人

PS.
未来の相場を予測するなら、
相場の本質を理解していなければ
到底できません。

相場の本質については、
11/22(木)のセミナーにてお話しします。

あなたも今の相場で
生き残りたいなら…
ぜひ知っておいた方がいいでしょう。

http://japan-i-school.jp/jim/okuribito1811/


大損失を避けるためには?

2018.11.07
prof_akita

From:秋田洋徳
名古屋の自宅より、、、

皆さんこんにちは。
秋田洋徳です。

FXでは取引をする際の単位として
LOT(ロット)という単位があります。

証券会社によって、この単位は
1LOT=1000通貨だったり、
1LOT=10000通貨だったりと異なります
ので、

自分の使っている証券会社のLOTの単位は
必ず確認する必要があります。

私が使っている証券会社では、ほとんど
1LOT=10000通貨ですが、

これは、例えばポンド円を1LOT取引をする場合、
10000ポンドの取引をするという意味になります。

FXでの損益というのはLOT数に比例して
大きくなりますので、
同じ10pipsの利益が出たとしても、

1LOTで取引している人と、
50LOTで取引をしている人とでは、
損益額に50倍の差が生まれます。

さて、ここで一つ質問です。

例えば今自分が、1LOTで取引をしていたとして、
30pipsの損失が出てしまいました。

この時、次のどちらの対応を取りますか?

1.同じく1LOTで取引をし、30pips取り戻す。
2.取引数量を3倍の3LOTに変更し、
 10pipsで損失分を取り戻す。

………………………………
………………………
………………

さて、あなたはどちらを選びましたか?

この質問の正解は1になります。

2は非常に危険な考え方で、
確かにLOT数をあげれば少ないpipsで
大きな利益を得ることも可能ですので、

1LOTで負けた分を取り戻すのに
3LOTで取引した際「利益が出れば」
すぐに負け分を取り戻すことが出来ますが、

ただ、3LOTに変えたとき、そこでも
損失になってしまった場合、
さらに傷口を大きく広げる結果になります。

FXで大きな損失を出して取引を
止めてしまう人の中には、

このように、負けたら取引量を増やして
一気に取り戻そうと考え、そこでも負けてしまい、
さらに取引量を増やして……..

ということを繰り返し、いつの間にか
取り返しのつかない状態になってしまう方もいるのです。

LOT数を上げれば利益が出たときは
もちろん利益額が大きくなりますが、

当然損失が出たときは、LOT数に比例して
損失額も増えてしまいます。

取引をする際はいきなりLOTを大幅に
変えたりするのではなく、

自分の資金に合わせて少しずつ
取引量を増やしていくとよいでしょう。

本日はここまでです。

ありがとうございました。

秋田洋徳

PS.
FXをこれから始めたいとお考えの初心者の方に

短時間・少資金で、リスクを最小限に抑えつつ
結果を出すトレード手法をお教えします。

シンプルな手法で資産を増やしたい人は
是非ご参加ください。

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残席あとわずかの為、お早めにお申し込みください。

http://japan-i-school.jp/jim/seminar181202/