カテゴリー別アーカイブ: パリティ

FXと株、並行しての取引は可能?

2017.05.22
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様

こんにちは。パリティです。

さてさて、最近はトレードだけでなく、
生徒さんへの授業も増えてきており、
非常に充実した日々を送っています。

最初からFXだけを取引してきた私ですが、
多くの生徒さんはむしろ株式をされている
方が多く、

「FXと株の両方で取引をしたい」
とおっしゃる方が多いですね。

やはりFXよりも株の方が投資先として
一般の方にはなじみがありますし、
当然といえば当然ですよね。

パリティ式の取引手法は、FXだけでなく
株式や先物等でもトレードできますので
取引自体は問題ないかと思います。

しかし経験上、投資対象を最初から
色々広げ過ぎてしまうと、

それぞれの分析がおろそかになりやすく、
良い結果につながらないことが
多いように思います。

まずは投資対象を絞り込んだうえで、
徹底的に丁寧に分析するような形をとり、

完璧に極めたうえで別の投資対象に
手を広げる方が、最終的にうまく
いっているように思います。

手法を手にすると、アレコレと手を
出したくなってしまう気持ちに
なるかと思いますが、

まずは一つずつ、
地道に積み上げていき、自身の
トレードスキル向上を第一に
考えるようにしましょう。

パリティ

PS.
今週末にチームパリティの
メンバーによるセミナーを開催します。

ブログで伝えづらい内容について、
対面で色々とお話させて
いただければと思います。

講師をつとめる“くじら”は
理論的な説明を得意としていますので、
基礎から丁寧に学びたい方は
是非、ご参加ください。
http://japan-i-school.jp/jim/kujira_170527/


トレードに持つイメージと現実のギャップとは?

2017.05.15
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様

こんにちは。パリティです。

今回は世間からイメージされる
トレーディングに関するイメージと
現実のギャップについて書いて
いこうと思います。

世間からはパパっとクリックして
対して苦労せずに大金を稼いでいる
イメージを持たれることが多いよう
に思います。

しかし実際には、トレードは本当に
地味な作業の繰り返しです。

まず、自分の手法におけるエントリー
チャンスが来るまで、ただひたすらに
待つ必要があります。

何時間もパソコンに張り付いて
いても、一度もトレードチャンスが
来ないこともざら。

結局、トレード時間のほとんどは
待ち時間に費やされ、ポジションを
保有している時間の割合は非常に
低いものになるのが実情ですね。

また、トレード手法を開発する
場合も、色々な手法で取引した場合
の過去チャートにおける検証作業を
永遠に繰り返す作業が発生します。

非常に地味で面倒な作業のため、
誰しもがやりたがらない部分ですが、

トレーダーにとって実際の
トレーディング以上に大事な部分
なので、最も時間をかけてやるべき
部分になるんですね。

そんなこんなでこれらの地味な
待ち時間や検証時間がトレードに
おいては時間の98%ぐらいを
占めるのが実情で、

常に感覚や直感で売買してスマートに
儲けるようなものでは決してありません。

なので、最終的にトレーダーとして
成功したい方は、
この事実をしっかりと認識したうえで、

丁寧に時間をかけて検証を行いつつ、
トレードの際もチャンスが来るまで
じっくりと待つようなスタンス

臨むことをお勧めします。

ということで今回は、トレーディング
のイメージと現実のギャップ
についてでした。

パリティ


見せかけの相関に騙されないために

2017.05.08
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様

こんにちは。パリティです。

今回は見せかけの相関について
書いて行こうと思います。

FXで新たな手法を考える際、
相関関係を元に作り出すという
考え方があります。

「○○が上がった翌日はドル円が
上昇する傾向がある」ということを発見した場合、

○○が上昇したら翌日の始値でドル円を買い、
終値で決済するような戦略を考える事が
できるわけです。

しかしこのような検証を実施する際、
見せかけの相関に気を付ける必要があります。

分かりやすいように例を挙げると、
ある人が過去3年分のデータを検証
したところ、東京都に住んでいる
太郎君3歳の体重と、

北海道で飼育されている3歳の牛の体重の変化に、
相関関係が見つかったとします。

例えば太郎君の体重が増えた翌月は
牛の体重も増えるという傾向が見つかった
とでもしましょう。

これが本当であれば、「来月の牛
の体重が増えるか減るか予測する」
というゲームにおいて今月の

太郎君の体重の変化をウォッチ
していればある程度高い確率
で牛の体重の増減が予測できる
ということになります。

しかし普通に考えれば、このような
傾向は幻であることに多くの方は
気づくかと思います。

そもそも人間も牛も0~3歳までの
間であれば両方とも成長するので、
毎月体重は増加する傾向があり、

人間と牛の体重について互いに
影響を及ぼすことはありません。

つまりこのような見せかけの傾向に
騙されて戦略を立てると、

全く見当違いな手法を作ってしまう
ことになりかねないのです。

この例では明らかにおかしいことに
多くの方が気づくことができますが、

ある種ブラックボックスである
金融市場になると途端にこのあたり
の考え方が難しくなります。

こういった間違いを防ぐための
考え方として、以下の2つの観点で
考えてみるという手があります。

・2つの要素の関連性について、
納得できるストーリーが考えられること

・買いだけではなく、売りについて
も同様のパフォーマンスが出せるか
どうか検証できること

一つ目は太郎君と牛の体重の増減に
関する関連性を考えられるかどうか
です。今回のケースではここが関係ない
という結論になるので、

「戦略として検討不十分」と
結論付ける事ができます。

2つ目については、
今回は体重の増加だけ
相関性を見ましたが、
体重の減少についても
検証してみたら、

「全く相関なし」という結論
が出るかと思います。

成長によってそれぞれ毎月体重
が増える傾向があっても、

たまたま体調の変化で
太郎君の体重が減少した場合、

その翌月に牛の体重が
減少するという事態は起こりえないからです。

このようにいくつかのチェック
観点を持っていることによって、

誤った戦略をつくるリスクを軽減
することができますので、

相場の相関性でトレードしている方は
ぜひこのような考え方を持つよう
にしましょう。

パリティ

PS.
今週末、チームパリティのトレーダー
クジラによるセミナーを開催します。

本当に稼ぎたい方、
着実な方法が欲しい方は
必ずご参加ください。
http://j-i-s.info/j-i-s/kujira_170513/


上昇・下降が見えなくなった時の対処法

2017.04.24
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様

こんにちは。パリティです。

さて、先週は下げトレンドも一服し、
いったんの押し目を作っている格好に
なりました。

きれいな押し目を作るのであれば
日足レベルでは月曜日~水曜日ぐらいまでは
ゆるやかな上昇を続け、

その後は再び下落を開始する形が
メインシナリオになるかと思います。

戦争に関する情勢は引き続き警戒
しつつ、基本的には4時間足レベルで

下落サインが出たときは積極的に
売りエントリーしていきたいところですね。

話は変わりますが最近、生徒さんからボラがない
時に買いと売りのどちらかがわからなくなる
という話を聞くことが多くなってきました。

例えば以下の1分足チャートのようなケースです。

このように、一見すると上か下かわからない場合は
一つ大きな時間軸で見てみると方向性
が明らかになることが多いです。

例えば、先ほどの例を一つ大きな5分足
に上げたものが以下のチャートになります。

上のチャートを見ての通り、大きな
トレンドは下落方向であることが
わかるかと思います。

従ってトレードする時、まずは
大きな足から方向性を紐解いたうえで、

徐々に小さな足を見ていくようにすると
適切な方向感を見据えたエントリーが
可能にになります。

ということで来週も引き続き、
トレードしていきましょう。

パリティ

<編集部のオススメ>
勝ち続けられないトレーダーが
最も重視するべきは

「勝つ」ことよりも
「なぜ、負けるのか?」
という視点です。

この問いの答えが分からないという方が
このセミナーへご参加ください。
http://japan-i-school.jp/jim/kei_170426/


今週の相場はいかに?シナリオ作成のポイント

2017.04.17
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様

こんにちは。パリティです。

前回の記事で書いたシナリオ通り、
先週は大きくドル円が下落してきました。

ファンダメンタルとしてはシリアや
北朝鮮問題を受けて

市場でリスク回避の動きが高まり、
結果、円が買われる結果となりました。

一方、テクニカルでも
明確な売りサインが出ていたので、
大きく利益を挙げられた方も
多かったのではないでしょうか。

市場は引き続き下落方向一直線なので
今週も売りポジションを仕込むポイント
を探すことなってくるかと思います。

一方で思惑だけで売り込まれ過ぎている
懸念もあるため、具体的なファンダメンタル
要因の変化(開戦等)があった場合は、

むしろ急反発される可能性もありますので
その場合はいったん売りポジションを
全て利食う必要があるかと思います。

このようにご自身の中で常に複数の
シナリオを描いておき、

市場がどのように変化しても
想定通りのパターンとして認識し、
適切な対処できるように
していくことが大切です。

最近はボラティリティ自体は
大きくはないものの、きれいな
トレンド相場ではありますので、

順張りトレーダーにとっては
引き続き利益を伸ばすチャンスに
なります
ので、なるべく取引に
時間を割くようにしていきましょう。

ということで、今週も全力で
取引していきましょう。

パリティ

PS.
チームパリティのある講師が
セミナーを開催いたします。

今、どのようにトレードをすれば、
利益を出し続けられるのか
つかめていないという方は
是非ご参加ください。
→ http://j-i-s.info/j-i-s/kujira_170423/
※残席わずかとなります。


今週も売り目線!利確の注意点

2017.04.10
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様

こんにちは。パリティです。

前回の書いた記事で、いったん
ドル円は下落方向なので売り仕込む時期
である旨、記載していました。

先週1週間の流れを振り返ってみると、
まず月曜日に下落が始まりました。

しかし一本調子では下げず、その後直近安値
近辺で反発を繰り返し、結局

一つの「売り一色ポイント」になる110円
到達することはありませんでした。

しかし、まだ日足の形としてはまだ
下攻めの姿勢を崩してはいませんので、

ここはエントリーサインが出たら
積極的に売りエントリーで入って
いくべきポイントになります。

しかし、直近の相場を見ると、
110円に向けてはなかなかブレイクしづらい
(つまり底値近辺で拾ってくる買い手が多い)動きを
見せていますので

売りエントリーしても、
底値近辺で一気に110円をブレイクしなかった場合は、
すぐに決済して利益を確定するようにしましょう。

これを繰り返していけば、いつか下にブレイクした
時にも売りポジションの利益を伸ばすことができますし、

結局買いが勝って相場が上昇した場合も
損失を出さずに済むかと思います。

ということで
メインシナリオは引き続き売り目線ですが、
利食いのタイミングだけは少し早めに
するように心がけるようにしましょう。

また、逆に112円を超えるような上昇を見せる
場合は、完全に売りシナリオはやめた方がよい
かと思います。

ということで、今週は相場の下落を祈りつつ、取引
していきましょう。

パリティ

<編集部のオススメ>
株式投資をやってはいけない?!

株で儲けれられない人へ
お伝えしたい、
ある投資戦略があります。

新しいことへチャレンジするのに
うってつけの4月。

このセミナーはいかかでしょうか?
→ http://j-i-s.info/j-i-s/nikkei225_170421/
※残席わずかとなります。