カテゴリー別アーカイブ: パリティ

『米国選挙を稼ぎ時にする』は不正解

2018.11.13
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

おはようございます。
パリティです。

いやーアメリカの中間選挙の
結果が出ましたね。

選挙前というのはどっちつかずの
状況で相場が膠着することも多く、
トレンドも見極めが難しくなります。

つまりは、トレードしにくい
環境になりがちです。

チャートだけでトレードできることが
パリティ式の手法の利点ですが、
さすがにこういった大きなイベントは
影響を考慮しての売買判断していきます。

早く結果が出てほしいと
思っていましたが、

これでようやくファンダメンタルを
あまり気にせずにトレードできる
状況になりました。

実際、選挙結果が出た後は、
緩やかに上昇トレンドが発生した
ので、

基本ルール通りのトレードで、
手堅く40pips程度の利益が
取れていたはずです。

大きなイベントだからこそ
ここで稼ごう、ここで狙おう、
という考えが湧いてくる方もいると思いますが、
この考え方はギャンブルになりがちです。

こういった一発逆転の発想の根源には、
「普段稼げていない分をここで…」
という、

自分のトレード戦績に対する
日頃の不満感があるのではないでしょうか。

わざわざ危険な戦場に
飛び込まなくても、

平常時のチャートで
満足いく利益を出せていれば、

不明瞭な時期をやり過ごすことも
全く苦痛ではなくなります。

もし、心当たりがあるな…と
感じられた方は、

自分が相場の賑わいに惑わされてしまう
本質的な原因に向き合い、

これからの落ち着いた相場でこそ
有効な手堅いスキル習得を目指しましょう。

相場は中期的にも上昇トレンドです。

トレンドフォローの私としては
ありがたい限りで、
今週も買いチャンスを逃さす
エントリーしていきたいと思います。

みなさんもしっかりと
利益を積み上げていってください。

パリティ

PS.
そもそもの話なのですが、、、

普段のトレードで稼げている感覚が
つかめない方にとっての
最優先事項は『ノウハウ構築』です。

ノウハウが無い方は、イベント関係なく
どんな相場状況でも勝てませんので、
まずはノウハウを学ぶ機会を作ってみてください。
http://japan-i-school.jp/jim/181124_kujira/


「冬相場」でも稼げる条件

2018.11.05
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

おはようございます。
パリティです。

最近一気に寒くなって
きましたね。

プロトレーダーという肩書を持っていると、
さも人とは違う生活をしているように
思われる方もいるかもしれませんが、
日常はみなさんと何ら変わりません。

冬になっていつも思うのは、
外が寒いからと厚着をして出て電車に乗り、

暖房が効きすぎていて、
いつの間にか汗だくに…

上着を脱ぐと荷物になりますし、
なぜか冬に暑さで苦戦してしまいます。

こんな小さな悩みはさておき、
市場もそろそろ「冬相場」となります。

ここからは米国を中心に
サンクスギビングやクリスマス休暇などで、
あまり値動きが出にくくなることが予想されます。

トランプ大統領が大暴れして
相場をかき乱してくれれば別ですが、
例年通りであれば時期的には
ややトレードしにくくなりそうです。

夏季のバケーション時期を「夏枯れ」といいますが、
こういった時期の相場はトレンドが出にくく
勢いがつかないケースが多くなります。

とはいえ、ドル円が115円を
上抜けてくるようなことがあれば、

話は別ですね。

長いレンジ相場をブレイクした場合は
大きく動くことが予想されるので、

私のようなトレンドフォロー型の
トレーダーにとっては
まさしく「ボーナスタイム」になります。

11月ともなると、
年末という文字も見え隠れする時期ですが、
まだまだ今年中にもチャンスはありそうです。

ということで、
今週からは基本的にはゆったり構えて、
相場がブレイクしてきたら本気モードに移行する…

メリハリを意識したスタンスで
トレードしていこうと思います。

みなさんも年末までの2ヶ月間で
今年のトレード戦績を少しでも伸ばせるよう
集中を切らさず頑張ってみてください!

パリティ

PS.
相場が動きにくいときこそ、
検証やトレード研究の絶好の機会でもあります。

特に、FXを勢いで始めた初心者の方は、
意外なところで基礎知識の不足が
仇になっていることがあります。

是非、この冬相場の時期に
FXの基本をおさらいしてみてください。
【書籍】プロが教える為替トレーディング入門


ロット数に隠された「罠」

2018.10.29
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

おはようございます。
パリティです。

今回はロット数に潜む「罠」について
書いていこうと思います。

皆さんはトレードする際、
どのくらいのロット数で
取引していくか決めていますか?

100万円であれば
20ロット(20万通貨)程度で
トレードされている方も
いらっしゃるかもしれません。

これが多いか少ないか、
という点で見ると
どちらとも言えません。

多くの方がご自身がトレードで
利益を出しているかどうかに関わらず、
資金量に応じてロット数を決めている
ことが多いように思います。

資金量を基準にすることは
もちろん必要なことですが、

ロット数を決める大きな要素として
トレーダーが最も気にするべきは、
「ロット数に振り回されない」ということです。

私はロット数については
自分のメンタルがぶれない程度の
ロット数で勝負することが重要と考えています。

「このロット数では、
 手法の売買ルールを守った
 トレードができるか」

というのも、
ロット数が自分の許容量を超えてしまうと、
含み損や含み益の大きさに耐えられず、

本来のルールを無視した箇所で
エントリーや決済をしてしまうことになるからです。

せっかく検証したルールがあっても、
それが正確に行えないのであれば、
適当な売買をしているのと同じです。

ロット数を大きくすればするほど、
値幅に対して資金の増減が激しくなり、

少ないロット数の時には
耐えられたはずの損失に慄き、
不用意なロスカットでチャンスを逃したり、

損小利大の「利大」を取るべき場所で、
妥協した利確を行ってしまうなど、

必ずと言って良いほど、
トレードにブレが出てきます。

一つ一つのトレードを振り返り、
反省と改善を検討していく中で、

「小さい金額の時にはできていたのに…」

と感じることがあるのなら、
それはロット数を大きくしすぎている
考えて間違いありません。

10ロットを20ロットにすれば、
額面では2倍。

損益の感覚が狂い、
チャートの見え方まで変わってしまいます。

ここで恐怖心や警戒心が働くのは当たり前で、
普通の人なら利益率は下がります。

スクールでトレードの詳細を
見せてもらっている生徒さん方も
ほぼ100%近い方が経験されています。

ご自身が冷静にトレードできる
ロット数を見極め、
そこで結果を出してから
徐々にロット数を上げていく…

結果が安定したら、
また多少のブレを覚悟でロット数を上げる。

そして、上げたロット数で安定した
トレードができるようになったら、
またブレを覚悟で一段ロット数を上げてみる。

その繰り返しで、
上のロット数に自分を慣らしてみてください。

トレードはメンタル。

それが一番出やすいのが、
このロット数を上げていく段階です。

ストレスのかかるフェーズではありますが、
ここを乗り切ることでしか
大きな利益を安定的に出せる、
いわゆる勝ち組になる方法はありません。

資金があるからと、
少資金での練習から一気に最大値まで
ロット数をあげることは避け、

ご自身のトレードの質との関係を
しっかりと見極めることに注力してみましょう。

パリティ

PS.
本日はロット数についての考え方を
掘り下げましたが、

他にもトレードをするなら心得ておきたい
基盤となる考え方というものがあります。

これは株でも先物でもFXでも同じなので、
気になる方は私の書籍の「パート1」を参考にしてください。
【書籍】プロが教える為替トレーディング入門


ブレイク後に乗るか?の判断基準

2018.10.22
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

おはようございます。
パリティです。

今回は相場心理について
書いていこうと思います。

トレードする上で、
相場心理を読み解くことで、
これまで見えなかったものが
見えるようになることがあります。

例えば、以下のチャートの
縦線と横線が重なるポイント
見てみましょう。

181022

相場は常に大多数が損する方向に動きます。

そして多くのトレーダーは
直近の高値や安値を損切ポイントとして
ロスカットの注文を入れます。

つまりこのポイントでは、
逆張りで買っているトレーダーの損切
置かれていることが予想できるわけです。

これが株や先物であれば、
板情報が見れるので

本当にストップ注文が
置かれているか分かりますが、

FXでは基本的に板がないので
値動きから予想するしかありません。

この例のように価格がラインを抜けた時に、
勢いよく下落する場合は、

かなり多くの損切を巻き込んで
下落していることが一見して分かります。

ですので、
ブレイク後の押し目を狙って
エントリーしていきます。

一方で以下のように
ブレイクしたにも関わらず、
その後下落せずにしばらく
値動きが停滞するような場合、

相場に損切が溜まっておらず、
むしろ売り方をロスカットさせるべく
反発する可能性が高くなくなります。

181022-2

このように買い手と売り手の
ロスカットを考えながらチャートを紐解くと、
その先の値動きが読める場合があります。

是非、このような視点も持って
分析してみてください。

パリティ

PS.
パリティ式のノウハウでは、
今回のようにブレイクを利用した
トレードがルール形式で実行できるようになります。

年末までの動向次第では、
ブレイクを取れるかどうかで利益が大きく変わりますから、
是非、今週末のセミナーもご活用ください。

http://japan-i-school.jp/jim/kujira_181027/

PPS.
最後になりますが、本日最も大切なお知らせを。

本日よりパリティ式トレードを
FX初心者向けにまとめた書籍が発売となります。
全7パートでFXで負けないための方法論を
書かせていただきました。

FXに挑戦される方は
是非一度お読みいただければと思います。
【書籍】プロが教える為替トレーディング入門


良い相場状況になっています

2018.10.15
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

おはようございます。
パリティです。

先週のドル円相場は一転して
大きく下落してきましたね。

中期的に買い目線で見ていましたが、
いったんそのシナリオはキャンセルし、
売って売って売りまくる展開となりました。

ドル円、日経平均、ダウ平均の
いずれも強く下げていたので、トレンドも大きく、
トレード自体は非常にやりやすい
相場展開になったように思います。

当スクールでお教えしている
基本ルールだけでも50pips
取れる相場でした。

一方で、ドル円の方向性が
いったん分かりにくい相場環境に
なってしまったので、

しばらくは方向感については
ニュートラルな気持ちを持ちつつ、
動いた方向にエントリーしていくという形で、
対応していこうと思います。

また、最近は日経平均先物の取引にも
力を入れようと思いまして、
現在検証を進めています。

チャート分析の良いところは、
安定したチャートであれば、
ある程度は通用するめどが立つところです。

先程も書いたように、
もちろん検証は必要にはなってきますが、
手法自体はほとんど同じもので
トレードできるので商品を変えてもやりやすい
ですね。

先物は他にも金などを扱っていますが、
日経平均先物も増やせればチャンスは広がります。

FXでは通貨ペアは選べますが、
チャート分析で上手くいっている方は
他の商品も検討してみてはいかがでしょうか。

パリティ

PS.
パリティ式のトレードに興味のある方は、
是非速習セミナーにご参加ください。

他の商品を扱ったり、資金量を増やしたりと、
トレードで上の段階にいくためには
まずはノウハウありきです。

現在のトレードで上手くいかない方は、
まずは月の利回りで納得のいくやり方を身につけてください。

http://japan-i-school.jp/jim/kujira_181027/


トレード時のストレス対処法

2018.10.08
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

おはようございます。
パリティです。

さて、先週からは
いい感じにトレンドが形成され、
大きく利益を上げられた方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今の状態はトレンドフォローを主体とする
パリティ式のトレードでは
利益を取りやすい場面となります。

週末は雇用統計により乱されましたが、
来週以降にもまた期待したいところです。

このように調子よく結果が出ている時は
トレード自体が楽しく、疲労はあっても
ストレスは少ないと思います。

しかし、トレードを続けて行けば行くほど、
損切の連続にかかるなどの、
精神的に辛い場面も多々発生してきます。

だんだん頭に血が上り、
損を取り返すためにトレードする
ロット数を無理に引き上げて、
さらに負けて大損してしまう。

という体験談は、セミナーに
お越しいただいた方からも頻繁に
出てくる負けパターンです。

人間心理として、

平常時はリスクを避け、
一方で、追いつめられると過剰な
リスクを取ってしまう。

というのは、
仕方のないことなのかもしれません。

しかしトレードにおいて、
この心理は容易に我々の口座を
破壊するほどの威力を持っています。

トレードがうまくいかないときほど
手法以前に、トレードとの精神的な
付き合い方を考えないといけません。

私の場合、
一番簡単なリフレッシュ方法として
大きく3回程深呼吸をしています。

深呼吸で心を落ち着かせることで、
次のトレードの判断時に

「さっき負けたから今回は早めに利食いしよう」

といった雑念を排除することが
できているように感じます。

こういった、
一時の感情からくるルール変更というのは、

感情的になった状態では、
一見理にかなった「改善」のように
捉えてしまいがちですが、

裏付けのない単なる思いつきですので、
決して改善にはなりえません。

言わば単なるブレです。

チャートを前に深呼吸をしてみても、
まだ引きずってしまう状態であれば、
私の場合は、もう、その日のトレードは停止し、
飼っている犬を連れて散歩に出かけてしまいます。

精神的プレッシャーを抱えた時に
それを自分で見極め、
適切にリフレッシュができるかどうかは、

そのトレーダーのパフォーマンスに
大きく関わってきます。

折角のチャンスの時期です。

みなさんも常にフラットな精神状態で
トレードに打ち込めるよう
自分なりのリフレッシュ方法を用意しておきましょう。

パリティ

PS.
トレード時のストレスについては、
もう一つ要因があって、
あまりに根本的な問題すぎて書きませんでしたが、

やはり、「ノウハウの有効性」があります。

今やっている手法自体にストレスを感じている方は、
パリティ式FXのノウハウで補強することから
スタートしてみてください。

http://japan-i-school.jp/jim/kujira_181027/