カテゴリー別アーカイブ: パリティ

【チャート画像で解説】順張りの注意点と活用法

2017.01.23
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様

こんにちは。パリティです。

今回は手法における
順張りのエントリーポイントについて
記載していきます。

多くの方が最初に迷う点として、
まず逆張りのどちらの手法で取引するか、
考える部分ではないでしょうか。

この相場の世界で唯一絶対の正解は
ないので、各トレーダーが自分で
答えを出すしかないのですが、

どちらも
取引してきた僕の感覚では、やはり安定的に
勝てるのは順張りのような気がしています。

もう少しいえば、
中期の順張り、短期の逆張りのポイントで
エントリーするような形が
良い結果になるように思います。

例えば以下のチャートを見てみましょう。

順張り画像

上記のチャートで、矢印を付けている
ポイントを見てみましょう。

緑の移動平均線で中期のトレンドを表し、
黄色の移動平均線が短期のトレンドを表
しています。

矢印の付けている部分は中期線(緑)が
下向きで短期線(黄色)が上向きに

なっていることが分かります。

このように、中期的には下落相場で
短期的に押し目を作っているところで
エントリーするような形が、

経験上最も安定した利益を
出しやすいように思います。

というのも、このような場所で玉を
仕込めた場合、相場にボラティリティ(値動き)
がない時でも、

いったん直近安値までは伸びるため、
微益で逃げる(決済する)
チャンスが多いわけです。

下手に順張りの順張りの場合、かなり
トレンドが強い場合は勝つことができますが
ボラティリティがない相場の場合、

エントリーした瞬間にすぐに反転してしまう
リスクが高くなるので、個人的には
あまりお勧めしません。

どうしても順張りの順張りでエントリー
したい場合は、とにかく早めの利食い
心がけるようにしましょう。

相場の格言として「頭と尻尾はくれてやれ」
という言葉がありますが、順張りの順張りは

まさに「尻尾」の部分を取ろうとする手法
になりますので、勝ち目が薄くなること
を意識するようにしましょう。

ということで今回は順張りについて説明
しましたが、次回は逆張りについて

解説していきますので、ご興味のある
方はぜひご一読ください。

パリティ

PS.
無料公開中のセミナーが
いよいよ1/27(金)で終了となります。

全てのトレーダーに共通する
トレードへの向き合い方をお伝えし、

みなさんのトレードスキルを
さらに高められるような内容に
出来ていると思います。

是非、期限前にご覧ください。

http://japan-i-school.jp/jim/op2/


トレーダーとして突き抜けるために必要なこととは?

2017.01.16
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様

こんにちは。パリティです。

今回は
トレーダーとして突き抜けるために
必要な心構えについて
書いて行こうと思います。

これまで多くの生徒さんに
授業を通して手法を教えてきましたが、

突き抜けたパフォーマンスを出す方には
共通点が見られました。

それは
「自分の空き時間を全て手法の検証に
時間を割いている」
という点でした。

「手法の検証」とは
手法を正しく理解することはもちろん、
実際の過去のチャートを見ながら、

どのようにエントリーや
決済を判断していくべきか、
検証する作業を指します。

この作業を他の生徒さんが
週に2日、1日あたり1時間程度
実践される方が多い中、

情熱のある生徒さんは
毎日4時間程度は検証時間に当てて
努力し続けた結果、

講習会を受け始めて
1~2か月で月500~1000pipsの
利益を取れるようになる方がいます。

同じカリキュラムで
同じように教えていても、

やはり本人のやる気と努力次第で
雲泥の差が出る
ことが事実として
あるのです。

多くの生徒さんは
投資でお金に余裕ができたら
実践したい夢があるかと思います。

しかし本気でそうなりたければ
やはり人の何倍も努力が必要になります。

これは投資に限らず
あらゆる分野において同じだと思います。

僕もFXを初めてから5年間は、
ほとんど1日20時間ぐらい
チャートを見続けて、検証し続け、

少しでも自分のトレード力を
向上できるよう、
努力し続けてきました。

そして膨大な数の手法を作っては検証し、
使えなくて捨てるよいうプロセスを
繰り返してきました。

その時のたゆまぬ努力があったからこそ
今の自分があると思っています。

投資で本気で独立したい方や、
大金を手に入れたいと思われる方はぜひ、
「とにかく全力で取り組む」姿勢
大事にしてみてください。

そして検証を楽しめるように
なってください。

検証を楽しめるようになれば、
自然とかける時間も増えていき、
より上達していくことが
できるように思います。

せっかく講習会のような
勉強の場があるわけですから、
ぜひその場所を最大限生かして、
力をつけていただきたいと思います。

これらのプロセスを経て
共に相場の世界で戦う同志として
切磋琢磨していける仲間が
増えていくことを願っています。

パリティ

PS.
現在、私の動画セミナーを実施しております。

ブログをお読みいただいている方には、
きっと役に立つ内容かと思います。

無料での公開となりますので、
FXをすでにされている方や
興味があるという方は、
是非、登録してみてください。

http://japan-i-school.jp/jim/op2/


プロから見た「ビジネスとしての投資の特徴」

2017.01.09
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様

こんにちは。パリティです。

今回は「ビジネスとしての投資の特徴」
について書いていこうと思います。

多くのビジネスでは、商売を始める
にあたり、「場所」に縛られることが
多いように思います。

店舗、事務所、工場など、主要顧客への
距離や必要な土地面積に応じて、
特定の土地に建物を構え、商売をします。

私は大阪で居酒屋を経営していますが、
やはりお得意様や地域のつながりがありますので、
店舗の場所を移すことは容易ではありません。

これは「人とのつながりができる」という
意味ではメリット
ではありますが、

一方で
地域経済の情勢(通行人の増減、景気、
同業他社の出店状況)に左右されやすく、
不安定な面が多いように思います。

また、なかなか休みが取れず、長期で
その場所を離れることもできません。

しかし株やFXをはじめとした投資事業の場合、
世界のどこにいても同様の取引を行うことができるため、
場所に縛られることは一切ありません。

もちろん地域経済も関係ありませんし。

短期売買であれば市場にボラティリティさえ
あれば上昇でも下落でも良く、

また商品も株、FX、CFD、先物等何でもできますので、
景気の動向もあまり関係ありません。
(唯一市場が閑散としている時は厳しいですが。)

海外旅行中であっても、ノートPCさえ
あれば売上を立て続けることができます
し、

節税したければシンガポール等の
低税率の国に移住することもできます。

これは実態としては存在していないような
金融商品、IT、情報を商材とする事業者
は同様のことが言えますが、

やはり多くの方に門戸が開かれ、
参入しやすい分野は
投資であるように思います。

講習会で生徒さんとお話をしている中で

「サラリーマンでは長期の旅行に行けない。」
「毎日出勤するのがつらい」

といった事で、
専業トレーダーを目指されるというお話を
しばしば聞きますが、

まさにトレーダーは場所の概念はありませんので、
そういった問題からは解放されるように思います。

逆にデメリットとしては「人とのつながり」
がないことではないでしょうか。

特定の「お客様」がいるわけではありませんので、
ただ黙々とトレードし続けるだけになります。

その結果他の商売と比較して、人との
つながりが希薄になることがデメリット
になるかと思います。

(「煩わしい人間関係を気にしなくて済む」と
 考える方にとってはメリットになるかもしれません。)

こういった点を踏まえ、ぜひ講習会で
ビジネスとしての投資を勉強していただき、

場所、時間、景気の縛りから解放された
収入を得ていただきたいと思っています。

ということで今回は
「ビジネスとしての投資の特徴」についてでした。

パリティ

<特別価格は本日まで>
急騰を追いかけても上手く入れず、
見つけた時にはすでに高値圏・・・

では、急落はどうでしょう?

上昇した銘柄が下降に転じるその時に
あなたは何をしていますか?

もし「空売り」をしていないのなら、
このセミナーへご参加ください!

http://j-i-s.info/j-i-s/seminar_170120/
※特別価格は本日23:59までとなります。


常勝トレーダーの次なるステップ「緊急時の行動計画」

2017.01.02
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

本日は、年始ということもあり、
トレーダーとして一歩進んだ際の考え方について
お伝えしたいと思います。

今回は緊急時の行動計画について
記載していこうと思います。

トレーダーという不安定な職業に
従事していて、かつ月間収支が
マイナスになった時にかかる
プレッシャーについて、
皆様は考えたことがあります
でしょうか。

兼業トレーダーの場合は本業
の収入があるため、それ程
でもないかもしれませんが、
専業トレーダーにかかる重圧
は尋常ではありません。

また、スイスショック等で
相場の激変によって大損した場合もまた、
言い表せない程の精神的苦痛を味わう
ことになります。

多くの投資家にとって、最初のステップは
常勝トレーダーになることだと思いますが、

その次のステップが

「大損をした時にいかに落ち着いた精神状態を保つか」

ということのように思います。

上記のように、トレーダーは
様々な場面で精神に負担がかかりやすく、
その都度適切な行動を心掛ける必要があります。

そしてこの部分こそがプロ中
のプロですらも制御が難しく、
ジェシーリバモアやビクター
ニーダーホッファー等の伝説的な
投資家ですら判断を誤り、
さらなる致命的な大損をしてしまいました。

素人の投資家にありがちな事態
としては損を出したので、

次は取引のロット数を倍にして
損を取り戻そうと考え、
トレードすることです。

トレードにおいて、次の一回の取引で勝つかどうかは
分からないので、あくまで機械的にロット数や売買
タイミングを判断すべきですが、

どうしても頭に血が上っている
状態だとこれらのルールを無視
して判断してしまうことがあります。

なので、予め大損した時の行動計画
を立てておくことが大変重要になります。

ビジネスの世界ではコンテンジェン
シープラン(緊急時対応計画)と
呼ばれますが、投資においても
このような行動計画を立て、

遂行することで、致命的な損失を回避し、
自身の資産保護を図ることにつながります。

私の場合、運用資金の5%以上の損失
を出した場合、1週間は取引を停止する
というルール
を自身に課すことにしています。

頭に血が上っているときは取引しないに限る
ということで、単純に自分が冷静に
なれるまで取引しないという発想です。

ぜひ、皆さんもこのような行動計画を
事前に立てたうえで遵守することで、
常に冷静な行動を心掛けるようにして
はいかがでしょうか。

パリティ

<編集部のおすすめ>
「2016年、急騰株にうまく乗れなかった…」

そんなあなたへ贈る
急騰新興株攻略セミナー開催です。

1/8大阪開催。
売買ポイントまでしっかり解説しますので
今年のスタートは急騰株で決まりです!

http://j-i-s.info/j-i-s/osaka_170107-08/


トレードの「性能値」が分かる3つの指標

2016.12.28
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様

こんにちは。パリティです。

今回はトレードの性能値
について書いていこうと思います。

ものづくりにおいて、性能値が
大切な指標になることで知られています。

例えばパソコンの場合、CPUの
周波数、メモリ容量、ハードディスク容量
ディスクアクセス速度等、様々な
性能値が公表され、ユーザが
価格と合わせてどの製品を買うか
判断する材料として使われています。

我々トレーダーにとっては、
トレード手法の性能値が大変重要な要素になります。

自身がトレードする際に使用する手法
の性能値を把握したうえで、冷静に
相場へ適合度合いや自身のトレードスキル
の分析に役立てることができます。

そこで今回は代表的な3つの性能指標を
ご紹介していこうと思います。

まず、最も有名な指標として「勝率」
知られています。

一般的に勝率は高ければ高いほど良いと
言われていますが、これは正しい理解で
はありません。

例えば
「買って1pips上がったら利確。
価格が下落した場合は300pips下がったら損切る」
といった
極端なルールを作れば勝率95%ぐらいになる
のではないかと思います。

しかしこれでは稀に発生する一度の
損失で積み上げた利益の全ての利益を吐き出してします。

従って、勝率と「勝ち幅と負け幅のバランス」
をセットで考えること
が重要になります。

そこで2つ目に、勝率とセットで
考える必要のある指標として、
ペイオフレシオ(PR)が挙げられます。

PRが1の場合、平均損失額と平均利益額
が同じという意味になります。

PRが2の場合、平均損失額を1とした場合
平均利益額が2ということになります。

従って自身の取引結果が損少利大に
なっているという意味になります。

最後に、プロフィットファクター(PF)
呼ばれる指標について紹介していきます。

これは全取引のうちの、
全利益金額と全損失金額のバランスを示します。

PFが1の場合、全利益金額と全損失金額が
同一(つまり総合収支がプラスマイナス0)
ということになります。

PFが2の場合、全利益金額が全損失金額
の2倍になることを意味します。

従って、PFが高くなればなるほど
高いパフォーマンスということになりますが、

ここでも落とし穴がありまして、

冒頭で説明したような損大利少の手法で
取引回数が少ない場合損失回数が少なすぎて
PFが大きく出てしまうことになります。

ということで各指標はそれ1つだけでは
トレードの性能を図る条件とは言えず、
3つの指標を総合的に見て判断する必要があります。

私の直観では
PFが2以上、PRが1以上、勝率が60%以上であれば
トレードする際にそれほどストレスを感じることなく
取引することができます。

私の講習会でお教えする手法はPFが4~5
PRが2~3、勝率が70%程度の性能になります。

私は膨大な数のバックテストを実施したうえで
自身の手法の指標を正確に把握しているため、

生徒さんのトレード結果の指標を見ながら
「どの部分の性能が足りていないか」について
適格にアドバイスしています。

これらの情報を元にぜひ皆さんもご自身の
手法の性能を把握し、分析に役立ててみてください。

パリティ

<編集部のおすすめ>
暴落と急騰に翻弄された2016年、
あなたのトレード結果はいかがでしたか?

どんな荒れ相場にも関係なく、
安定した利益を高確率で狙えるスキルを
手に入れたいなら、
このセミナーへご参加ください。

新年1/8(日)に開催予定です。
来年をいい年にしたい方はこちらをクリック!

http://j-i-s.info/j-i-s/ikeda_170108/


冬場がかき入れ時?季節や時間で見るボラティリティ

2016.12.19
prof_pari

From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

JIS読者の皆様
こんにちは。パリティです。

最近、すっかり寒くなってきましたね。

季節の変化を感じると、
ふと思い出しますが、

毎年トレードしていると
為替相場のボラティリティの大きさ
は季節性と無関係ではないように思います。

私の感覚では冬場が最もボラティリティが
大きくなる
と感じてまして、

実際、年間の利益の大半は
毎年11月から3月あたりの
期間で稼ぐことが多いです。

ということでまさに今は
かき入れ時のシーズンということに
なりますね。

(さすがにクリスマス前は厳しいですが)

なので私は、夏に長めの休みを取り、
その分冬の期間は長めにトレード
する等、うまく調整するようにします。

一方で今年の大統領選挙のように
大きなイベントが他の時期に発生すると、
本来ボラが出る時期に
出なくなってしまうこともある
ため、
今年はどうなるか注目しています。

ということで、年明けから
本格的にトレーディングに励んで
いこうと思います。

このような季節性だけでなく、
時間帯によってもある程度値動きに
特性があるように思います。

例えばオセアニア時間はほとんど
ボラティリティがなく、順張りの取引
を行うには向きません。

また流動性が極端に下がることから、
どの証券会社でもスプレッドが広がるため、
取引するだけ損な時間帯になります。

東京時間は株式市場が開く9時前後から
ボラティリティが大きくなりますが

大きなトレンドを作ることはあまりなく
ジリ上げやジリ下げが多いような感覚でいます。

ロンドン時間からは投機筋が大量に参加してくる
ことから、市場のボラティリティが大きくなり、
トレンドが生まれやすくなります。

最後にニューヨーク時間では更に投機筋が
参加してくるため、
ボラティリティは最高潮を迎えますが、

後半になると次第に勢いは衰え
そのままレンジ相場に突入し、
オセアニア時間を迎えます。

上記の特徴は統計を取って調べたわけでは
ありませんのであくまで感覚的なものですが、
それほど外れていないように思います。

また、時間帯が変わるごとにトレンドとレンジ
の切り替わりも発生しやすいように思います。

(これはおそらく市場参加者が入れ替わる
ことや、同市場参加者がポジションを手仕舞う
ことから発生しているものと思います。)

このように季節的、時間的な特性を頭に入れた
上で取引をすることで、

「ボラティリティが出やすい時期だから
スイングでホールド中の玉はホールドしよう」

「時間帯の切り替わりだから、
いったん利食いをしておこう」

といった判断ができるようになり、
より精度の高い取引につながります。

ぜひ読者の皆様もテクニカル分析に限らず、
こういった季節や時間帯の周期性についても
一度分析してみてはいかがでしょうか。

パリティ

<編集部のおすすめ>

今年はたくんさんの急騰株がありました。
みなさん、きちんと利益にできましたか?

乗り遅れた…という方は、
こちらのセミナーで専門講師から
丁寧な指導を受けてみませんか。

来年こそは急騰株をモノにしていきましょう!

http://j-i-s.info/j-i-s/seminar_161225/
※東京発開催!少人数限定セミナーとなります。