レバレッジが高いと危険。それ本当?【前編】

2017.09.12
prof_akita

From:秋田洋徳
名古屋の自宅より、、、

FXについて調べたりすると必ず出てくる言葉、
それが「レバレッジ」です。

ネットで調べたりすると、
「レバレッジとは「てこの原理」のことで、
自分の持っているお金の何倍もの取引を
することができ、利益を倍増させることが出来ます!」

とか、

「レバレッジを大きくし過ぎると、
大損することもあるので危険です!」

とか、書いてあったりします。

これを見て、
FXって一攫千金が狙えるんだ!
と夢を見る方もいれば、

FXって大損する可能性もある危険なものだ
と敬遠してしまう方もいるでしょう。

私自身レバレッジはどのくらいなのですか、
と聞かれることがよくあります。

私のルールではその時のレートにもよりますが、
大体12~17倍くらいでトレードをしています。

「………………….えっ!!!
さらっと言いましたけど、そんなに高いの!?
危なくないですか!?!?」

と思った方、少なからず
いるのではないかと思います。

レバレッジが高い=危険!
と単純に考えてしまうと
このような思考に陥りがちです。

レバレッジとはどういうものなのか、
それをしっかり理解し、
使い方を誤らなければ、

必ずしもレバレッジが
高いことが危険であることと
イコールにはなりません。

(もちろん何も考えずに
ハイレバレッジでトレードを
するのは危険かもしれませんが)

では今日はレバレッジに関して
詳しく解説していきましょう。
ちょっと難しい話になってしまいますが、
興味がある方は読んでみてください。

先ずレバレッジと言うものは、

「現在レートがいくらの通貨を」
「何ロット」
「どのくらいの証拠金で取引するか」

の3つがわかれば算出することが出来ます。

ロットと言うのは証券会社が定めた
取引の最低単位のことで、
証券会社によって1万通貨や
1000通貨のように決まっています。

(つまり1万通貨の証券会社で
「ドルを1ロット買います」
と言う場合は、1万ドルを買うのと
同義になります。)

そして証拠金と言うのは
自分が証券会社に預けている
お金のことです。

私がトレードしているポンド/円で
考えてみましょう

・1万通貨単位の証券会社
・現在レート:1ポンド=140円
・1ロット分の取引
・証拠金:10万円

と言う条件でトレードしたとします。

そうしますと、先ずは
1万通貨の証券会社で1ロットの
取引をするのですから、
1万ポンド分の取引をすることになります。

今1ポンド=140円なので、
1万ポンドの取引をするには
本来は140万円必要と言うことになります。

ただ、自分は証券会社に10万円しか
預けていません。

そうすると、自分が預けているお金の
14倍の取引をしていることになります。

ここで出てきた「14」と言う数字が
レバレッジなのです。

レバレッジと言うのは、一言で言ってしまうと、
取引に本来必要な額と、自分が実際に預けている額
の比率のことです。

先程の条件で、仮に証拠金が140万円あったとしたら、
140万円必要な取引に対し、自分は140万預けているので、
レバレッジは1倍(掛かっていない)と言うことになります。

レバレッジは取引額と自分の
お金との比率で勝手に決まる
ものですので、

トレードをする際に
毎回自分でレバレッジを自由に
変えるということは出来ません。
(証拠金の額を変えれば別ですが)

さて、少し文章が長くなって
きてしまいました。

ここまででレバレッジの
計算方法については
説明が出来ました。

ただこれだけでは
レバレッジが高いと危険
なのかどうなのか

まだわかりません。

その説明に関しては
来週の記事で続きをお話ししたい
と思いますので、楽しみにお待ちください。

秋田洋徳

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