楽天証券の使い方をかんたん解説!評判と口コミから見る使いやすさと口座開設手順

2019.7.12
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投資を行うためには、証券会社で証券口座を開設する必要があります。証券口座がなければ投資を行うことはできません。銀行口座とは違い、投資をする人しか証券口座を持っていないことが多いので、証券口座の開設は面倒なのでは?と思っている人も多いのではないでしょうか?

そんな方のために証券口座の開設の仕方について解説します。この記事では、特に楽天証券の口座開設について詳しく説明していきます。

この記事を書いた人
株式会社ジャパンインベストメントスクール 株式投資コンサルタント ファイナンシャルプランナー3級
児玉一希
プロフィール・所持資格 日本最大級の投資スクール・メールマガジン「ジャパンインベストメントスクール」に所属。毎朝10万人以上に向けて、相場情報を届ける。

楽天証券の使い方とは

はじめて楽天証券で口座を開設したいと考えている人のために、以下では、楽天証券の口座開設について説明していきましょう。

口座開設の方法

楽天証券は、口座の申込み方法によって口座開設方法が少し異なります。口座開設方法には「オンラインでの口座開設」と「郵便での口座開設」の2種類があります。

オンラインでの口座開設の場合、楽天証券のホームページ内の「口座開設」ボタンから口座の開設が可能です。画面の案内に従い、スマートフォン・またはパソコンにて本人確認書類のアップロードを行います。

本人のお名前、ご住所、生年月日が明瞭に確認できる書類の提出が必要で、たとえば、運転免許証・住民票の写し・印鑑登録証明書・パスポート・各種健康保険証などが有効です。

本人確認書類のアップロード後、登録した住所宛に「ログイン情報のお知らせ」という書類が書留郵便で発送されてきます。その後、ログイン情報のお知らせに記載されているIDパスワードを入力し、ログインを行います。

ログイン後、初期設定を行い、マイナンバー登録画面からマイナンバーを登録します。

一方、郵便での口座開設を行う場合には、楽天証券のホームページ内にある口座開設ボタンから申込みを行います。口座開設の画面に従って本人確認書類を郵送にて提出を選択します。

口座開設のために必要となる書類が楽天証券から送られてくるので、そこに同封されている「総合取引口座申込書」「マイナンバー通知届出書」と所定の本人確認書類を同封し返送します。

その後、口座開設完了「ログイン情報のお知らせ(ID/パスワード)」を受取り、楽天証券のホームページからログインして初期設定を行います。

口座開設したらいつから使えるの?

楽天証券では口座の開設が完了すればすぐに取引できます。楽天証券では商品を購入する前に開設した口座に対して入金が必要です。

ワンクリックで楽天銀行口座から証券口座に資金を移動することができるマネーブリッジらくらく入金、インターネットでの「リアルタイム」入金ができるインターネットバンキング、銀行窓口やATMからの振込といった方法があります。

入金方法によっては手数料がかかることもあるので、注意が必要です。

口座開設したらキャンペーンがあるの?

楽天証券では商品ごとに非常にお得なデビューキャンペーンを実施しています。キャンペーンのエントリー方法は非常に簡単で、口座開設をしてキャンペーンにエントリーするだけです。各種キャンペーンの条件を満たせば特典の獲得対象となります。

キャンペーン期間中にNISA口座(一般NISA、つみたてNISA)を新規開設することで、抽選で2,000名に2,000ポイントがプレゼントされたり、キャンペーン期間中にはじめて信用取引をされた方に「株主優待ガイド2019年版」がプレゼントされます。

その他にも、キャンペーン期間中に投資信託を3万円以上買付した方に抽選で最大100,000ポイントがプレゼントされたり、キャンペーン期間中にはじめての楽天FX取引で最大10万円のキャッシュバックなど非常におすすめのキャンペーンが実施されています。

楽天証券のおすすめ商品は?

楽天証券では様々な投資商品が取り扱われていますが、その中から厳選してiDeCo、IPO、NISAについて説明していきます。

楽天証券iDeCoとは?

楽天証券には投資初心者にも始めやすいiDeCoの取扱いがあります。iDeCo(イデコ)は、将来に備えるための自分でつくる年金のことです。

楽天のiDeCoは、加入手数料が無料で、楽天証券から他の金融機関に移管する場合に発生する移管手数料も4,000円+税となっており、口座管理手数料も完全無料となっているなど、大変お得です。

楽天証券のiDeCoは、他の証券会社のiDeCoと比べると、口座管理手数料が一切かからない圧倒的に低コストであることが特徴となっています。

楽天証券IPOとは?

株式の新規公開(Initial Public Offering:IPO)とは、未上場企業の株式が証券取引所に上場することをいい、公開された株式は投資家が市場で売買できるようになる株式のことを言います。

楽天証券ではIPOの取扱いももちろん行なっており、新規公開株式を購入することができます。新規公開株式の購入時の手数料は無料となっているので非常にお得です。

楽天証券NISAとは?

楽天証券では、NISAも取り扱っています。NISAは平成26年1月に施行された少額投資非課税制度です。NISA口座を利用して取引した場合には、利益が課税対象にはならないなどのメリットがある制度となっています。

楽天証券でNISAをはじめれば、国内株式売買手数料は0円、海外ETFの買付手数料は全額キャッシュバックなど、非常にお得にNISAを活用することができます。取引手数料が無料となっている投資信託の数は1,000本以上となっているなど、投資対象も豊富です。

さらに、楽天証券のNISAなら口座開設や各種取引でポイントが貯まります。投資信託の積立を楽天カードのクレジットカード決済にすることでも楽天カードのポイントが貯まるなどのメリットもあります。

楽天証券の活用方法

楽天証券を活用するポイントは、楽天ポイントをいかに貯めていくかが重要です。楽天証券で取引をするだけで楽天ポイントはどんどん貯まっていきます。

以下では、楽天証券のお得な活用方法についてわかりやすく解説していきます。

楽天ポイントの使い方

楽天証券では、楽天ポイントを使って投資信託を購入することが可能です
つまり、楽天証券においては、楽天ポイントが現金とほとんど同じように使うことができるわけです。

楽天カードを利用することで、日常生活の中でも楽天ポイントをどんどん貯めることができます。貯まった楽天ポイントは日常的な買い物に使えるだけではなく、投資の際に利用することも可能です。

楽天証券の投資信託は100円からでも購入が可能なので、コツコツと資産運用をしたいと考えている方にもピッタリです。

楽天証券は手数料が安い?

楽天証券では楽天ポイントが利用できるだけではありません。手数料も業界最低水準となっているので、投資の際に必要となるコストが安いことも特徴となっています。

楽天証券では、1回の取引金額で、取引手数料が決まる「超割コース」と1日に取引した現物・信用取引の合計約定金額で、取引手数料が決まる一日定額コースがあります。

現物取引における超割コースの手数料は以下の通りです。

取引金額 手数料
5万円まで 50
10万円まで 90
20万円まで 105
50万円まで 250
100万円まで 487
150万円まで 582
3,000万円まで 921

一方、超割コースの信用取引手数料は以下の通りとなっています。

取引金額 手数料
10万円 90
20万円 135
50万円 180
50万円超 350

このように、楽天証券は非常にお得な手数料で投資ができることが魅力です。

楽天証券は初心者に使いやすいの?

以下では、楽天証券を利用するメリットとデメリットについて説明していきましょう。

楽天証券を使うメリット

上でも説明してきたように、楽天証券を使うメリットは楽天ポイントが使えるということです。楽天ポイントを使って投資をすることができ、しかも100円から積み立てることができるので、少額のポイントをコツコツと積み立てることも可能です。

日常生活で貯まったポイントを投資に回すことができるなど、知らず知らずのうちに投資の資金も貯まっていきます。

さらに、投資の際に必要となる手数料も業界最低レベルとなっていることから、投資のために必要となるコストも非常に低水準です。低コストで効率的に投資を行うことができます。

楽天証券を使うデメリット

楽天証券には、当然ですがデメリットもあります。楽天証券のデメリットとしては、手数料は業界でも安い水準にあるものの、他の証券会社の方が安いものもあります。DMM株やライブスター証券などの証券会社の方がリーズナブルに投資ができることもあります。

さらに、楽天証券ではIPOの取扱い数が少ないというデメリットもあります。楽天証券はIPOについて委託幹事で取扱いとなることが多いため、幹事団となることがあまりありません。その結果、IPOの取扱い数が少なくなってしまうというデメリットがあります。

まとめ

楽天証券は初心者でも投資を始めやすい環境が整っていることが魅力の証券会社です。初心者でもわかりやすいようにホームページなどが配慮されているので、誰でも簡単に投資が始められます。

手数料なども非常に安いので、投資額が大きくなってからも利用する価値のある証券会社です。

証券会社の中でも利用者の多いことが特徴なので、どこで証券口座を開設しようか悩んでいる方は、候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

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