高騰するIPO銘柄の探し方(その1)

2019.5.19
Share:

From:谷口洋章
自宅の書斎より、、

おはようございます、
谷口です。

米中貿易戦争が激しさを増してきましたね。

突然の急騰・急落に対処するのが
大変な相場になってきました。

ところで、皆さんはIPO投資をしたことがありますか?

僕はIPOの初値がついてからの
セカンダリー投資を中心にやっていますが、

IPO投資といえば、
基本は抽選申し込みになります。

新規で証券取引場に上場してくる企業の株を
上場前に証券会社を通して購入して
初値で売ってしまうという投資法です。

景気の状況にもよりますが、
現在は年間90社程度が上場しており
抽選で当選すると公募価格で購入できる訳です。

勝率は90%程度
利益率は2倍程度平均

と、非常に美味しい投資方法として有名です。

ところが、美味しいところには
当然たくさんの人が集まるので、

当選確率が非常に低く
申し込んでもなかなか当選しない。

たまに証券会社から
勧められたIPOは公募割れ
します。

公募割れとは公募価格よりも
初値が下がってしまい損が出ることを言います。

せっかくもらったIPO銘柄で
損失が出ると結構落ち込んでしまいますね。

そこで、これからIPOの抽選に
申し込んでみようと考えている人や、

申し込んでいるけど当選する銘柄は
公募割れしてしまったような人のために、

“IPOの初値が大きく上昇する銘柄の条件”

を数回にわたってお話ししていこうと思います。

年間に新規上場する銘柄を全て購入できれば
“確実”に儲かります。

ですが、

1、抽選で当選しなければいけない

2、初値が爆上げしなければいけない

この条件に当てはまる銘柄を
見極めることができないと利益になりません。

なので、これからお話しする
いくつかの条件を見ることができれば、

公募割れするような銘柄に
申し込むことはなくなります。

———————-
1、上場日をチェックする
———————-

どのようにチェックするかと言うと
前回の新規上場した銘柄の上場日から
しばらく日数が経っていた方が良いです。

株価が上昇するための大事な要素として
「需給」があります。

たくさんの銘柄が連日のように上場してくると、
購入資金が分散してしまうため
株価が上昇しにくくなるためです。

1年の内、IPOが上場するタイミングは

3月、6月、9月、12月

が、一番多く当選はしやすいですが、
初値が上がりにくい月でもあります。

逆に、

2月、5月、8月、11月

などは、IPO自体が閑散とするため
資金が1銘柄に集中して初値が高騰しやすいです。

———————-
2、マザーズ、ジャスダック市場の銘柄
———————-

IPOする銘柄の、

・地域
・会社規模
・調達資金

によって新規に上場する市場が違ってきます。

日本の株式取引市場は、

札幌、東京、名古屋、福岡があり
それぞれに1部、2部、新興市場があります。

IPO銘柄で人気が出るのは東京市場です。

その中でも新興市場に当たる
「マザーズ」「ジャスダック」市場は
ほとんどの証券会社で取引ができるので人気の市場です。

IPO銘柄の初値が高騰する条件は
この他にも10ほどあります。

続きは次回紹介していきますので、
お楽しみくださいませ!

では、今週はこの辺で、、、

谷口洋章

<編集部のオススメ>
連日メディアが話す「急騰・急落」した理由、
本当に正しいと信じていますか?

“相場の裏側”を知った億トレが語る
全く違う視点をあなたも手に入れて
「予知」する力を身に付けましょう。

http://japan-i-school.jp/jim/seminaroku1905/

関連記事

Pick Up!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。