高騰するIPO銘柄の探し方(その5)

2019.6.16
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From:谷口洋章
自宅の書斎より、、

こんにちは!

谷口です!

今週はまたまた先週に引き続き
IPOの初値が上がる条件の第5弾です。

第1弾から読んでくださっている皆さんなら、
今まで当選した銘柄が
なぜ、公募価格から初値が上がらなかったのか、

がそろそろ分かってきたのではないでしょうか?

このシリーズで学んでいただけたら、
初値が下がるような銘柄に手を出すことはなくなりますよ!

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9. PERが割安
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PERとは?

株式投資を勉強している方の多くは
聞いたことはあると思うこの「PER」、

現在の株価がその企業価値に対して
割高か割安かを示す指標です。

細かい業績などを見なくても
済むようにしたものがこう言った経済指標です。

他にも有名なものにPBRやROEがありますね。

IPOの場合はIT系が多かったり、
創業間もない企業が多いためPBRやROEは
あまり意味を持ちません。

そこでPERで現在の儲けから割安か
どうかを見分けます。

一般的には今季の純利益を発行株式数で割る事で
1株あたりいくら儲かったかの数値を出して、

現在の株価がその実質の儲けより
何倍の値段についているかを計算します。

日経225平均に採用されている企業は
平均17倍程度となっていますので、
東証1部の大型銘柄はこの基準で考えると良いです。

ただ、このやり方だと、
業種や創業年数、売上規模や販売規模などを
無視しているため、

IPO銘柄などは業種別PERや
類似企業のPERを参考にします。

類似企業の平均PERと比較して割安であれば、
初値が平均PERくらいまで上昇する可能性がある
と言うことですね。

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10. 配当金がある
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配当金は株主還元の最も有名な1つです。

株主を大事に考えていると言うことは
市場の意見を取り入れていると考えられるので、
自己満経営で倒産のリスクが減ると考えます。

上場前から、大株主に配当金を題している企業は、
その大株主が簡単に保有株を売らない、

と考えられるため、株価下落のリスクが避けられます。

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11. 初物業種である
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IPOではたまに出てくるのですが
他に比較するような企業がなく、

正に独自の技術やサービスで
上場してくる会社のことです。

IPOしてくる企業の株価は
同業他社の株価を目安につけられるのですが
比較企業がない会社の場合、

値段がいくらが妥当かがわからないので
青天井で株価が買われることがあります。

聞いたことのない事をやっている会社が
IPOしてきたら、絶対申し込みしましょう!

さて、間違いなく初値が高騰する条件は
来週で最後になります。

この知識をもとにして、
儲かるIPOだけを申し込みしていきましょう!

それでは今日はこの辺で、、、

谷口洋章

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