なぜ、本番トレードで失敗してしまうのか?

2019.8.25
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From:谷口洋章
自宅の書斎より、、、

こんにちは、谷口です。

お盆を過ぎると急に涼しくなって来るのは例年通りで、
夏枯れ相場も例年通りきました。

となれば、9月あたりから
買い直しが入ってくるのでしょう。

それまでモヤモヤする
相場状況も続いているせいか、

「トレードは最終的にメンタルが重要だ!」

という言葉を聞いたり
目にしたことがあると思います。

これはトレードに限らず世間でも
今メンタルクリニックが大流行りしています。

昔は精神病院とか言っちゃって
マイナスイメージがあったりしたせいで、

病院に通うこと自体が差別的な目で見られる
時代もありましたね。

私は子供の頃、ふざけたことを連発して
叫んだりすると、

「×××サナトリウムから救急車くるよ!」
(サナトリウム=精神病院)

と、姉に叱られた事があります。

今となっては“ぶっ飛んだ差別”です。

まぁ、人間というものは
差別が大好きな動物なので致し方ありません。

とはいえ、現在は市民権を得てきましたから
あまり気にする人はいなくなりましたね。

生きていくにも風邪を引けば医者に行くように、
「気持ちが塞いだらメンタルクリニック」
は先進国では常識になっています。

風邪なら早く治りますが、
肝臓病とかになると長引くように
メンタルの病気も様々。

海外ではカウンセリングを受けながら
治療するのがメインのようですが
日本ではまだまだのようです。

では、トレードの場合、
メンタルはどのように関係しているのでしょうか?

トレードをするために覚える情報は、
それほど大した量ではありません。

練習を積めばほとんどの人は
上手くなります。

ですが、実際にお金をいれると
あっという間に負けてしまいます。

これはなぜでしょう?

私もトレードを始めた頃
色々なものを試してみた時期がありました。

その当時にやった
FXで経験したことのお話。

僕が始めた頃のFX市場は
国内の証券会社でもレバレッジ100倍が当たり前の時で、

1万円あれば100万円の資金でトレードできるという
ものすごい時期。

それ以前は400倍なんてのが
当たり前だったようです。

そんなにレバレッジがかけられるもんだから、

主婦や学生なんかがガンガンやって
数百万、数千万円もの損失を出すケースもありました。
(400倍だと5000円あれば200万円のトレードができる)

それもあって、国内はどんどん規制がかかり、
今ではレバレッジ25倍までに下げられています。

当時、友人なんかとFXの話の中でテクニカルを少し覚えて
(ローソク足、移動平均線、ボリジャー、ストキャス、フィボなど)
勉強して、少し練習するとほとんどの人が上手くなりました。

ところが、練習で自信ををつけて、
いざ本番!となると右肩下がりで損が出てきます。

不思議とほぼ全員がその状態になるんです。
なぜでしょう?

これはお金を入れた途端に、

「儲けたい!損したくない!連勝したい!大儲けしたい!」

という“欲お化け”が出てくるからです。
この“欲お化け”のせいで損が出るのです。

このお化けは本能からくるものなので
ちょっとやそっとじゃ退治できません。

ですので、

先人たちが探し出した相場のルールとともに
根気強く退治するしかありませんね。

その相場のルールとは、一体何か?
機会があればお話しようと思います。

それでは、また来週。

谷口洋章

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