相場の混乱を防ぐ仕組み

2019.8.31
Share:

From:ウルフ村田
都内の自宅より、、、

おはようございます、
ウルフ村田です。

「ある日、株価が異常なほどに上下して、
 相場がメチャクチャになったらどうしよう…」

株式投資をしている際に、
このような不安を感じたことは
ありませんか?

仮に株価が暴騰し、
そのまま延々と上がり続けたら、

当然、相場に参加している人は
みな揃って株を買うでしょう。

しかし、株を売りたいと
思っている人は有限ですから、

買い勢力が強くなっていくにつれ、
次第に売り手はいなくなっていきます。

そうなると、買われた株は
やがて未成約となってしまうのです。

こんなことがまかり通ってしまったら、
毎日安定して利益を〜なんて
とても言っていられませんね。

こうした混乱を防ぐために、
証券取引所は、株の売買を安定させるべく、
ある仕組みを作っています。

これを「値幅制限」といいます。

1日に動く株価の幅を、
前日の終値を基準として、
一定の幅に制限しているのです。

例えば、前日の終値が550円で、
値幅制限が100円だとしましょう。

この場合、
その日に上がれる値段は650円で、
下がれる値段は450円となります

ちなみに、制限の値幅は
前日終値の株価によって変わります。

これが気になった方は、
ササッと調べてみて
ぜひ参考にしてみてください。

その日の株価が上限に達すると
「ストップ高」となり、

また、下限に達すると
「ストップ安」となります。

ストップ高が起こる分には、
その企業の業績が好調ということなので
まだ良いのですが、

ストップ安が起こると、
上場廃止や倒産の可能性も
考えなければならなくなります。

この時に株を持っていたら、
なかなか売ることができませんので、
個人にとっても大ダメージになりかねません。

ですが、それは株を買った場合の話。

「空売り」をしている場合であれば、
ストップ安はこれ以上ないほど
嬉しい状況になるのです。

「株価が上がり続けると、
売り手がいなくなっていく」

と、要はストップ高のことを
はじめにお話をしましたが、

これはストップ安においても、
同じようなことが起こります。

つまり、買い手が次第に
いなくなっていく…というわけですね。

空売りは株価が下がるほど
利益になる投資方法ですから、
大きく利益を得るチャンスになります。

基本的にストップ安は
多くの投資家に嫌われる現象ですが、

必ずしも損失を被るとは限らない
いうことを覚えておくと、
いつか役に立つかもしれません。

値幅制限とストップ高・ストップ安を
まだ知らなかったという方は、

今回のお話を機に、
さらに調べてみるなどをしながら、
意識してみると良いと思います。

それでは、
9月も頑張っていきましょう!

ウルフ村田

P.S.
明日9/1(日)に開催するセミナーで、
資金効率の良い投資を可能とする
ノウハウをお伝えします。

小資金でもしっかり利益を得たいと
お考えの方には必見の内容ですので、
ぜひご参加ください(*^^*)

http://japan-i-school.jp/jim/seminarwm1909/

関連記事

Pick Up!

相場の混乱を防ぐ仕組みへのコメント

  1. 村田様、事務局の皆様
    毎日メルマガ楽しみにしております。
    いつか株式投資をやってみたい思っている
    男性です。仕事をして給料を貰うには限界があるとつくづく感じております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です