テクニカル分析の本質

2019.9.22
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From:谷口洋章
自宅の書斎より、、、

こんにちは、谷口です。

株の勉強をすると必ず出てくるのが、
ファンダメンタル分析とテクニカル分析、
そしてこの「需給」という言葉。

ここだけだと、なんだか
難しそうに聞こえます…

はじめに、ファンダメンタル分析とは?

“財務諸表、健全性、経営、競争優位性、競合相手、
経済、金利、製品、賃金、企業経営の全般的な状況、
市場などを分析することである。”

ん〜、難しそうです。

つづいて、テクニカル分析とは?

“将来の取引価格の変化を過去に発生した
価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから
予想・分析しようとする手法である。”

“将来の取引価格の予想を需給
収益性評価およびそれらの背景となる
経済情勢分析に基づいて行う手法である。”

ここに需給という言葉が出てきます。

ファンダメンタル分析は、
マクロ経済学やミクロ経済学と合わせて勉強すると
より理解力が深まるのと同様に、

テクニカル分析は、需給の概念を
合わせて勉強すると最強です。

そもそも需給とは、
「需要と供給」のことですから、
欲しい人と、与える人のバランスです。

株式取引はオークションですから、
欲しい人が多いと価格は上がり、
売りたい人が多いと価格は下がります。

テクニカル分析において、
例えば移動平均線なども、

その75日線や、高値、安値で多くの人の
需給が発生する場所となり、
売り買いのポイントになります。

75日線で買う人が多ければ
価格は上がりますが、

75日線で売りたい人が多いと
価格は下がります。

何故そうなるのか?

移動する平均価格の線なので、
75日間の平均価格とは、

株価で言えば、
75日間に買った人たちの
損益分岐点になるため、

半分の人が儲かっていて、
半分の人が損している価格となります。

全体的に強気なら買い増ししますが、
全体的に弱気なら売って逃げます。

そのバランスが発生する価格、
そこで需給を読んでいくんですね。

テクニカル分析と言うと、
メカニカルで人間の感情とは
別に考えがちですが、

テクニカル分析こそ、
心理分析の考え方で
作られているんです。

わかると簡単で面白いのが
テクニカル分析、

学んで楽しいのが
ファンダメンタル分析。

どちらの知識も、
今後資産を構築してくれるので、
楽しんで学んでいきましょう!

谷口洋章

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