日本人の95%が大損する理由

2020.10.25
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From:谷口洋章
自宅の書斎より、、、

おはようございます、谷口です。

皆さんは、なぜ投資をするのでしょうか?

・将来の金銭的な不安から解放されたい
・お金持ちになりたい
・子供の学費を稼ぎたい

僕の場合は老後の不安からでした。

理由は人それぞれでしょうけど、
「今よりも良くなりたい」からですよね。

この背景には、年金問題や福祉制度が
しっかりしていないからです。

会社に勤めいていても、
充分な賃金が得られないし、

アルバイトをしても
体がしんどいだけで
大したお金にならない、、、

だから、よくわからないけど、
株式投資でもしてお金を稼ぐしかない。

政府も老後は2000万円は
足らないと言っているけど、
ヨーロッパのような政策は
打てないし、、、

など、こんな理由からではないでしょうか?

そこで投資となるのですが、
投資人口の95%以上の人が毎年
負けて市場から退場していきます。

しかも、ほとんどの人が大損です。

日本証券業協会が毎年顧客1000人を
対象にしたアンケートでは、

株式、投資信託、FXなど
揃えて利益を出している人は
ほとんどいません。

90%以上の負けた人の
平均金額はなんと500万円
とも言われています。

1000人中950人が
500万円の損失ですから、約47億円。

2020年の証券口座開設数で見ると、
現在2500万口座が開設されているとの事。

同じ人が開設していることも考えて、
3分の1程度の個人が参加していると
考えても830万人。

その90%の740万人が
平均して500万円の損失だと考えると、
恐ろしい数字になります。

菅さん、、、

ちょっと、こちらもテコ入れを(^^;)

このような状況になるのは、
日本人の金融リテラシーの低さとか
難しい事を言う風潮などもありますが、

実は、もっと根深いところに
原因はあります。

相田みつをさんの有名な書にある、

『にんげんだもの』

ここに答えがあります。

人間はわかっていても強欲になり、
いつまでも堂々巡りの事をやってしまうものです。

つまり、『強欲さ』が
大損の原因となります。

なぜ、高値掴みをしてしまうのか?
なぜ、塩漬けを作ってしまうのか?

日本には古くから良い格言がありますね。

「損して得取れ」

裏を返せば日本人はこれが
“苦手”だということです。

儲けではなく、「損をださない投資」
に重点をおいていけば、利益が残る。

これが成功のカギです。

利益よりも大事な損をださない秘訣を
教えていくことが僕の使命と考えています。

お金を増やすには、
守りながら増やす方法を
身につけることが最優先。

「損して得とれ」を腑に落とすためには、
投資の前に勉強という自己投資です。

これをしっかりと
身につけていきましょう!

谷口洋章

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One thought on “日本人の95%が大損する理由

  1. 先生、いつも有難うございます。
    今回の配信で、投資人口の95%以上の人が毎年 負けて市場から退場している事、90%以上の負けた人の平均金額は、なんと500万円とも言われています。
    というコメントを読んで辛くなりました。
    自分も損切りしていないだけで、損失は100万以上あります・・・配当や優待で何とか食いつないでおりますが・・。まだ退場はしていません・・月に5万位でも稼ぐことが希望です・・

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