相場の世界で長生きするには

2020.5.29
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From:りゅうじじ
自宅の書斎より、、、

こんにちは。

政府の補正予算の拡大により、
相場全体が活気づいてきています。

日経225先物は5月下旬から
順調に値を上げており、
とうとう22,000円に迫りました。

流れから見て、
いまは買い方有利と考えられます。

ただし、くれぐれも
油断してはいけません。

もしも下がった場合は様子を見て、
ふたたび上がったところで
注文を考えましょう。

前回、相場の参加者は
大口投資家と個人投資家に
分かれるとお話をしました。

それと、
「獲れるところだけ獲る」とも
申し上げましたね。

本日はこれらのことについて、
もう少し掘り下げたいと思います。

あらためて、
上記の投資家たちについて、
皆さんはどう思いましたか?

・大口になんて勝てるわけがない

きっと、こう思ったのでは
ないでしょうか。

この考えも、
間違いではありません。

ただ、そこから
“弱肉強食”を頭に浮かべた方は、
勘が良いと言わせてください。

そう、相場の世界とは
自然界における弱肉強食の
システムと似通っているのです。

大口投資家が「ゾウ」だとすれば、
個人投資家は「アリ」が適当でしょう。

資金規模にしても、
持っているノウハウの量および質にしても、
あちらが圧倒的に有利です。

トレードの精度に関しても、
同じことが言えますね。

ただ、「個人投資家はアリ」と
例えておいてなんですが、

私たちは実際、
本物のアリよろしくチームを
組むことは基本的にありません

かたやゾウこと大口投資家は、
常に集団で行動しています

つまり、個人投資家は
なおのこと不利なのです。

まともにやりあっても、
勝算はまずありません。

以上のことが、前に
「獲れるところだけを獲る」と
お話しした理由になります。

相場の世界で長生きしたければ、
入るのも手仕舞うのも素早く
行なったほうが安全です。

これができれば、
思惑と違う動きをしたとしても、
最小限のダメージで済みますからね。

このことを徹底するには、
検証を重ねていく必要があります。

私もこの世界に入ってから40年以上、
ノートひとつで
ずっと検証を続けてきました。

証券会社やニュースの情報は
武器になり得ますが、
それらに頼り切るのは禁物です。

トレード手法にしても、
今まではうまくいっていたのに
急に通用しなくなったという
パターンはざらにあります。

ですので、どこまで詰めても
最後にものを言うのは、
自身の頭ということです。

私の場合ですと、寝ても覚めても
狂ったようにノートへ書き込んだ
経験もありました。

あまりに度をすぎた行為でしたので、
ノイローゼにもなりましたが、
おかげで今の私があると思っています。

けれども、そこで終わりではありません。

相場は常に変化するものですから、
こちらの手も変えていかなければ
ならないのです。

そのために必要なのも、
やはり検証なんですね。

今後、手法がどうにも
通じにくくなってきた気がする…と
いうような状況に陥りましたら、

気になったポイントを
どんどん見ていってください。

疑問を残したままでは勝てませんので、
少しでも解決することが肝要です。

それでは、これからも引き続き
頑張っていきましょう。

りゅうじじ

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