“試し”で損失を抑える

2020.10.24
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From:ウルフ村田
都内の自宅より、、、

おはようございます、
ウルフ村田です。

株式投資で稼いでいくためには、
常に計画性のある売買を
していかなければなりません。

特に、新規の銘柄に
手を付けるとなればなおさらです。

大きく稼ぎたいからと
むやみに株数を増やして売買すると、

予想外の大損失を被る、
リスクが一気に高まります。

ギャンブルのような大勝負を仕掛けて
一喜一憂するのも楽しいかもしれませんが、
私たちが理想とするトレードではありません。

ですので、

たくさん株を買って一発勝負するより
少ない株数で分割しながら
要所要所で売買していく

そのようなトレード方法の方が
銘柄の特徴が少しずつ掴めてきて
戦略を立てやすくなるのです。

こういった最低限の株数で売買することを、
「試し玉(ためしぎょく)」といいます。

試し玉は、自分が予測した
方向に値が動いてくれるか、
最低限の株数で様子見できる方法です。

たとえば、これから売買する銘柄が
新規のものだったとしましょう。

初めての銘柄ですから値動きの特徴は
まだ分からないはずですよね。

ですので、慣れた銘柄と同じ株数で
仕掛けることは極めて危険な行為となるのです。

しかし、自分の見込みが
間違っていないか確かめるには、
実際に売買するしかありません。

そこで、試し玉が役立つというわけです。

わずかにポジションを持つことで、
銘柄の流れを探れるこの試し玉は、
“偵察の役割”を持っているといえます。

何度か試し玉を建てて動きを感じ取り、
自分の見込み通りだと確信できたら、
株数を増やしていくと効率的です。

ちなみに、こうして株数を増やしていくのは
「本玉(ほんぎょく)」といいます。

少し試してみて
気に入ったら買う、

気に入らなかったら
以降は手を出さない、

このようにして、
利益獲得の道筋を立てるのです。

最低限の株数とはいえ、
実際に売買するわけですから、
損益が発生することは避けられません。

しかし、将来的に損失を抑えることに
大きく貢献してくれるので
試し玉は有用な手段だといえます。

良い銘柄選定にも、
売買の効率化にも繋がる試し玉…

ぜひ活用していってくださいね!

ウルフ村田

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One thought on ““試し”で損失を抑える

  1. これこそ株売買の極意、そして損切り。ためし玉は、神の予言。株が上がったら天井で売るのは理想だが、どのくらいの利益額をゲットするのか目標額を決めておくのも一計かと思います。
    少なめに設定して確実にゲット。絵に描いた餅よりましかも。

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