今さら聞けないローソク足の活用法

2020.10.18
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From:谷口洋章
自宅の書斎より、、、

こんにちは、谷口です!

「チャート分析は、ローソク足を見る」

という方がほとんどではないかと思います。

では、ローソク足の基本を
どのように捉えていますか?

・陽線
・陰線
・十字線

これらが基本の3つの形です。

陽線=値段が上がった

陰線=値段が下がった

十字線=値段が動かなかった

その上で、価格が、

いくら上がったか?
いくら下がったか?

これで、ローソク足の長さが決まります。

ローソク足が長ければ長いほど、
沢山の人が焦って買った、
または売ったということです。

短ければ短いほど、売るのを辞めた
または買うのを躊躇しているということです。

ローソク足の形はこれで決まりますが、
ヒゲにも意味があります。

上ヒゲは上がった後に売られたので
陰線として考えます。

下ヒゲは下がった後に買われたので
陽線と考えます。

下落が続いた後の下ヒゲの長い陽線は…

いわゆる、セリングクライマックス。

焦った売り物が、売られるだけ売られて、
売る人が居なくなった状況、と考えます。

上昇が続いた後に出る上ヒゲの長い陰線は
利益確定売りが大量に出たために出来るわけですが、

一旦大きく買われたときに
そこに売りがぶつけられて
下落したと考えます。

ローソク足のサイン、酒田罫線法などを見ると
株価が反転するときのサインを表してくれます。

また、移動平均線については
株価の方向性を見る道具ですので、

ローソク足が反転した時に、
酒田罫線法の形になりその後、
移動平均線とローソク足の関係性から
その方向性を読むことができます。

いかがでしょうか?

ローソク足の役割を改めて書いてみましたが、

「当たり前じゃん!」

と感じる方もいらっしゃると思います。

大切なことは、この関係性を
テキストで見るだけでは、
トレードスキルは身につかない

ということです。

トレードが上手くなるには、
チャート上でそのサインが
本当に発生しているのか?

を自分の目で確認し、検証することが大切です。

これをしっかりやり続けないと、

この後上がるのか?
下がるのか?

の未来予想図が書けません。

未来予想図が書けなければ
トレードは出来ません。

ですので、過去のチャートを見る、
そして、手法を検証する。

これを徹底的にやらないで
上手くいかないのは当たり前です。

ということで、今日は初心に返って、
ローソク足を取り上げてみました。

まさに、『初心忘るべからず』

初歩の初歩だからこそ、
しっかりと体得したい必須項目です。

コツコツ練習してトレーダーとしての
本質的な力を身につけていきましょう!

それでは、今日はこの辺で、、、

谷口洋章

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