株で勝つことを決めた日

2018.03.12
koushi_fujii01

From:藤井百七郎
東京蔵前のホテルより、、、

先日、久しぶりに映画『蒲田行進曲』を観ました。

つかこうへいの名作です。

もうこれまでに何回観たかわかりません。

ほんと、いいですね~~~

何度観てもグッときます。

二流役者(風間杜夫)と
その子分とも言える大部屋の役者(平田満)、
そして下り坂の女優(松坂慶子)が織りなす物語です。

若干ストーリーに不条理な部分もありますが、
それぞれにそれぞれの事情があって
それぞれがそれぞれに精一杯生きている姿に
何回も泣いてしまいます。

昔、役者を志していたころはバイブルみたいな映画でした。

この時の風間杜夫、平田満は一番かっこよかったし
脂がのって、勢いがありましたね。

それから、何といっても、松坂慶子が…

美しすぎる。。。(●´ω`●)

もう、これだけでも観れてしまう映画です。

そして、

「ヤス、上がってこい、上がってこい、ヤス!」

「銀ちゃん、カッコ・イ・イ…(バタッ)」

は言わずと知れた名シーンです。

が。。。

このシーン改めて見てみると、意味がわからなくなります。

何ゆえに、階段から落ちたヤスは、
血まみれになって階段を登っていったのか…?

落ちたところで、シーンは、カット!

終了です。

でも、あちこちの骨が折れて、痛みと薄れゆく
意識の中でヤスは必死に階段を登っていきます。

痛い体をひきずって、
銀ちゃんに近づこうとしたのか…?

このシーンで
作者のつかこうへいは何を伝えたかったのか…?

私はね、こう思っているんです。

「底辺の人間が上に上りたい」って気持ちを
代弁したんじゃないかなって。

作者のつかこうへいも
元々は裕福な出ではありません。

貧富の差が激しい地域で育ったと聞いています。

底辺から見上げたトップは、
さぞかし輝いて見えたことでしょう。

「くそー、きっと上がってやる…!!!」

このシーンを見るたび私には
そんなふうに叫んでいるように思えてなりません。

私もつかこうへいと同じく、
裕福な家の出ではありませんでした。

ですから、このシーンを見ると、
意味なく涙が止まらないのです。。。

そして、『あの日』のことを思い出します。

よーし、株でやってやるぞー!と決めて、
種銭を作って、某大手の証券会社に行ったら
窓口でごみ扱いされた日のことを。。。

自分が一生懸命に作った“大金”100万円も
見下ろす人から見たら、ごみみたいな金なんだ…

腹立たしいって、悔しくって、仕方なくて仕方なくて、
そんな気持ちを引きずって帰ったのを覚えています。

ですが、それは、

「あんたがたの世話にならなくても、絶対に株で成功してやる」

と決めた日でもありました。

私の話は極端かもしれませんが、
あなたにもどこかに、
同じような思いはありませんか?

もし何かしらあるのだとしたら
たまには、その思いをつついてみるのは
大事なことかもしれません。

「やっぱりうまくいかないもんだよねー」とか、
「負けが当たり前だよねー」なんて

どこかで、当たり前になってしまっていませんか?
どこかで、大事な闘志を忘れちゃっていませんか?
居心地のいい負け癖に慣れちゃってませんか?

少しでも思い当たるようなら、
もう一度、自分の過去のどこかをつついてみましょう。

悔しい思いをしたことを思い出してみましょう。
闘志にもう一度火をつけてみましょう。

その闘志こそが
あなたの成功を劇的にスピードアップさせる
起爆剤となるかもしれませんよ(^^♪

藤井百七郎

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コメント

株で勝つことを決めた日」への8件のフィードバック

  1. はなし家ながすぎ

    高橋先生のマネージャー(笑)の藤井さんに水道橋でお会い出来て光栄です
    自分も、始め株の事は何も知らないまま、現金を持って証券会社に行きました
    3年半前の事ですので、丁寧に口座の作り方から、注文は電話で受け賜わりますって優しく教えて頂きました
    それから比べると随分マシになったと思います
    恥もかいてきましたが、続けてきて良かったなぁと
    又、どこかでお会い出来る日を楽しみにしております

    返信
    1. 藤井百七郎

      はなし家ながすぎ さん

      先日はありがとうございました。
      昔よりはずいぶんと対応もよくなったみたいですね(^^♪

      今後ともよろしくお願いいたします!

      返信
  2. ラン太

    いつも楽しく拝見しています。
    僕も昔は舞踏の世界にどっぷりつかっていました。
    仲間と一緒の共同生活。アーティスティックな事柄と相反する
    貨幣経済。なんとも不条理で矛盾だらけの日々の生活時間を何とか
    夢と創造で埋めようとしていた日々。
    ましてや蒲田行進曲は当時とても感動した映画です。
    そして、紆余曲折・・・
    今は投資という世界にハマっている自分。
    不思議と藤井先生とは共通点が多い気がします。
    株やFXという世界はアーティスティックな仕事や生き方をしていると
    どうしても敬遠がちになる世界でもありますが、
    未来はこの不合理なもの同士が上手にbalanceをとっていく世界でも
    あると直感します。

    今後ともよろしくお願いします。

    先生のセミナーがあればぜひとも参加したいと思います。

    返信
    1. 藤井百七郎

      ラン太さん

      おー舞踏ですか!
      私と似てますね。。。
      私も昔、アングラの演劇に没頭していたころがあって、
      全身白塗りにして舞踏をやらされたことがありました(^^;

      アートをマネー…
      正反対のスキゾフレニアの世界で生きていきましょう!

      返信
  3. HANA

    底辺から、上がってくる、本当に大変なことで苦労もおありだと思います。昭和の時代は、努力根性で成功できたとしても、今の時代、運もあり、いいメンターに出合うことが成功の近道です。藤井さんは、素晴らしいメンターです。
    投資の世界は、努力も根性論も逆にない方がいいでしょう。意識しすぎると、うまくいかず、逆に
    忘れているくらいの銘柄が、利益を運んでくれることが多いのです。

    返信
    1. 藤井百七郎

      HANAさん

      おっしゃるとおりです。
      努力、根性で上手になれる甘い世界ではないですね。
      これらをベースにして、プラスの才能が必要なようです。
      わたしは、しつこさではないかなと最近思っています(^^♪

      返信
  4. ふくさん

    朝 イチでグッときました。みんな何かしらあるんだ。何度も見たのが同じなんてね。いつも有難うございます。

    返信
    1. 藤井百七郎

      ふくさん

      ありがとうございます。
      今時、こんな古い映画の話、誰も賛同してくれないんじゃないかなと
      思っておりましたが、ホントにうれしいです(^^♪

      返信

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