From:堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、
こんにちは、堀北晃生です。
「空売りはなぜ利益を得るのが早いのか?」
これは人間の心理学につながっています。
人間の脳は、冷静に意思決定する時は、
じっくりと考え意思決定していきます。
しかし、危険を感じた時は、
反射的に考える前に体が動きます。
例えばデスクの上からペットボトルが落ちる瞬間は、
考えて体が動いているわけではありませんよね。
反射脳といって、
反射的に体が反応するように
できているのです。
これは株式市場においても
全く同じことが言えます。
株価が上昇する時は、
じっくり考えて意思決定します。
しかし、株価が急落した時には、
持っている株をすべて投げ売りしてしまいます。
これを狼狽売りといいます。
あなたも経験はありませんか?
狼狽売りをした時の気持ちを思い出してください。
・このままだと損失が拡大してしまう
・取り返しのつかない失敗につながってしまう
このように危険を脳が察知します。
生きる生物として危険を察知した時は、
安全な方向へ体が動きます。
心臓の鼓動は早くなり、
全身に血流が流れ、逃げる体制になります。
このように株価は上昇するときよりも、
下落する時のスピードが一気に高まります。
こういった瞬間になる前に、
空売りをすれば利益は短期間で
出すことができます。
これが空売り投資の魅力です。
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群集心理の逆を見極めることができれば、
投資の知識がそれほどなくても
利益を出すことができます。
年に数回来る大幅下落相場でも、
大きく損をする投資家がいる一方、
巨万の富を作る投資家がいます。
これが、株を買いだけしかやらない人と、
空売りをメインでやる人の違いです。
これから、相場が大きく上昇することがありますが、
買われすぎた相場には必ず、
調整が入ります。
その時に、多くの人が一気に投げ売りしてきます。
もしあなたが、空売りという選択肢があるのなら、
これは絶好のチャンスになります。
買われすぎた株を見つけて、
マーケットに売りを出す。
そして適正な株価に戻ったら、
買い戻しをして差額を利益にするという、
シンプルな方法です。
私たちは、これからも空売りに関する魅力や
関連する情報を配信いたしますので、
ぜひ活用して下さい。
米国大統領選挙が終わり、これから
株式市場は一気に買いが集まると思われます。
そうなった場合は、短期急騰銘柄で、
買われすぎ銘柄を空売りする。
また大幅下落相場になったら、
流れにそって空売りで利益を出す。
この方法ができます。
歴史的な大相場がこれから始まりますので、
ぜひこの機会をお見逃しなく。
堀北晃生
追伸:
寒くなったことで温かい鍋料理が
美味しく感じる時期になりましたね。
あなたはどんな食を楽しんでいますか?
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■堀北晃生(ほりきたあきお)プロフィール
大暴落相場で大損・・・と悔しい思いをしてきた投資家を、最短6ヶ月で「勝率8割・平均10%以上のスキルをマスター」させる投資コンサルタント堀北晃生です。「割安株を見つけるためにいろんな情報を集めたが、思ったように利益を出せなかった」・・・と悩んでいる投資家に、3年間毎月のように成功実績が上がっている実績を元に、「4つのチャートテンプレート」を見るだけで、面白いように利益を出せるようになる「魔法の投資戦略」をお伝えしています。「株式投資で利益を出したいが結果が出ない」や、「塩漬け株から脱却したい」などのお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ無料WEBセミナーに参加してください。
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・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター
全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。