From：堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、
こんにちは、堀北晃生です。
あなたには人には話したくない
過去はありますか？
失敗したこと、恥ずかしかったこと、
悔しかったこと。
できれば
記憶の奥底にしまっておいて、
一生思い出したくない過去の
苦い経験と言うものはありますか？
もちろん私にもあります。
今でこそ、そういった過去から
乗り越えられましたが、
一時は10歩歩いて
死にたいと思ったほど
悩み苦しんでいた時期もありました。
仏教の深層心理学というべき
「唯識（ゆいしき）」には
このような言葉が残っています。
「執が障を招く」
この意味は、
失敗
が人間をだめにするのではなく、
失敗にこだわる心
が人間をだめにする。
むしろ失敗を跳躍台として、
ストレートにゆくよりももっと
力強く立ち上がろう
という意味です。
過去のつらい経験、
思い出すだけで
気持ちが重くなりますよね。
また今現在、逆境に立たされて、
もがき苦しんでいる方も
いらっしゃるかもしれません。
毎日悶々として
精神的に落ち込んだ状態が
長年続いている方も
いらっしゃるかもしれませんね。
しかし、
過去を変えることはできません。
ただ、過去に起きたことを
活かすも殺すも、
今、この生き方に
かかっているということです。
人生、やり直しはできないが、
見直し、出直すことは
誰でもできるということです。
「今、ここ」をどう生きるか。
ということです。
あなたは今、どう生きていますか？
過去に失敗したことは、
どんなに頑張っても
変えることはできません。
その失敗を
罪悪感を持って引きずっていくのか、
それともそれを糧として活かすのか？
どう活用するかはあなた次第です。
私はこういった人には見えない
ポテンシャルを引き出すために、
個別コンサルティングを行っています。
自分の顔は自分ではわからないように、
他人からの評価があれば見えなかった
可能性が見えてきます。
人はこれから成長するだけのポテンシャルは
たくさん持っていますが、
それを引き出せていない人が多いのです。
私はそういった人たちをより
多く引き出すようなことをおこなって
行きたいと考えております。
またオンラインでのコミュニティは、
これからの時代にとって最も重要だと
考えております。
一人で考え、一人で悩むのは
時間のムダであり意味のないことだと思います。
一緒になって考え、意見を出し合い、
行動をともにする。
そして、実績を褒め合うような環境があれば、
本来持っている能力を
最大限に発揮できると思います。
私たちはそういった本人の保有能力を
引き出すようなコミュニティを運営しています。
▼空売りLAB
https://www.karaurilab.com/LP/karauri_a/
▼ブレイクアウト通信
https://www.kiseikarauri.com/p/utcc32345matelc
人生という限られた時間を充実させるかどうかは、
やはり自分次第ですね。
過去から逃げるのか？
それとも過去から学ぶのか？
あなたはどっちですか？
追伸：
過去の自分を大嫌いな時期がありました。
しかし人生を見直し出直すことを決意したときに、
過去の失敗が力になりました。
今は過去の経験に感謝しています。
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■堀北晃生（ほりきたあきお）プロフィール
大暴落相場で大損…と悔しい思いをしてきた投資家を、最短6ヶ月で「勝率8割・平均10％以上のスキルをマスター」させる投資コンサルタント堀北晃生です。「割安株を見つけるためにいろんな情報を集めたが、思ったように利益を出せなかった…」と悩んでいる投資家に、3年間毎月のように成功実績が上がっている実績を元に、「4つのチャートテンプレート」を見るだけで、面白いように利益を出せるようになる「魔法の投資戦略」をお伝えしています。「株式投資で利益を出したいが結果が出ない」や、「塩漬け株から脱却したい」などのお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ無料WEBセミナーに参加してください。
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・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター
全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。
