トレード禁止の時期を見極めるコツ

2019.3.26
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From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

こんにちは。
パリティです。

さて、ドル円がようやく中期的に
下落トレンドへの転換を果たしましたね。

これまでドル円のトレードは
控えていましたが、

先週からガンガントレードできるような
トレンドになってきたのはうれしい限りです。

ドル円のチャートが大きく動くと
私がトレードするような他の通貨ペア

ユーロドル
ユーロ円
ポンド円
豪ドル円
 等

も大きく動き、
トレードチャンスが増える
印象があります。

先週のようにトレンドが出ている
相場では、1週間で100pips以上

稼げる時も少なくありませんので、

トレーダーにとっては
ボーナス相場とも呼べる状態です。

これもルール通りに
トレードをしていれば、
確実に取れた局面でしょう。

逆に、トレンドが大きく動いてないときに
順張りのトレードをしていた場合、

これから大きく動きそうだと思っても
すぐに反転をしてしまって、

損切りでお金を減らした方も
多いのではないでしょうか?

大きく価格が動くトレンド相場でこそ
トレードにがっつり取り組み、

それ以外の期間ではあまりトレード
しないというのが長く相場で生き抜く
コツのように思います。

これを見極めるために
一つアドバイスを教えますと、

相場のボラティリティを見ることです。

レンジ相場が続いている場面では
チャートに表示されている縦軸の価格幅が
5pips以下と狭い場合が多いです。
(15分足のチャートで見た場合)

大きなトレンドが始まるときは、
価格の幅が明らかに広がりますので、

この時に自分の中のスイッチをオンにして
トレードに取り組んでいただくと
勝率は良くなると思います。

ぜひこのようなトレンドの強弱を
判断できる観察眼を養うようにしましょう。

パリティ

P.S.
トレンド相場をお金に変えるのに
難しい分析は必要ありません。

私が開発したトレード手法を
ルール通りに実践していただくだけで
着実に大きな利益を掴めます。

今回のチャンス相場を逃した方は
ぜひ私の手法を学びに来てください

http://japan-i-school.jp/jim/kujira_190330/
※残り2席

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