From:高子
My salonから、、、
皆さまこんにちは高子です(^^)
どう考え行動を起こすか その③
どう行動すれば
「トレードが上手く勝てるようになるのか?」
”とにかく再現性のある場所に
トコトンこだわること”
ということを、前回記事にて
皆様にお伝えをしました。
今回は特別にというかさらに詳しく
その再現性について記述したいと思います。
具体的数値を使って表現するのは
これで最後かもですが
皆様の参考やヒントになれば嬉しいです。
上記チャートは日本時間、
11月22日AM11時~11月25日AM03時
つまり再現性が発生した以後から
週末までの動きを示しています。
再現性の動きが現れた箇所を
白い〇にて表示しています。
※具体的な時間は、このチャートから
ご自身でご確認くださいね。
〇の動き以後、上値を追っていく
ボラティリティをよく見てください。
どの場所でレジスタンスとなり、
そして伸びしろが途絶えているのか?
過去チャートが参照出来ないような
相場となっている状況下では
多くの皆さんは、
節目の認識など不可能かもしれません。
何を言いたいのかといえば、
環境の認識が出来ない場合でも、
レジスタンスや押し目は、
再現性を用いれば期待値に従い
未来予測は
あながち不可能ではない。
ということです。
これはオンラインサロンの中でも
常々お伝えしてますよね。
更に言うと、
このチャートの表示枠上限は
意図してお見せしています。
勘の鋭い方はもうお分かりなのでは、、(^^)
こういった再現性を何度も積み重ね、
そしてチャートは作られていきます。
単なるブレイクアウトや、
大衆の心理が起因で動くといったような事ではない。
という私の持論を少し
今回はお話させていただきました。
今年ももうあと一カ月となりました。
気持ちよく2023年が終われるように
集中していきましょう(^^)
それでは、
今週も
良いトレードができますように⭐️
高子