From:堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、
こんにちは、堀北晃生です。
私たちはメルマガサービスの他に、
ブラック会員という個別コンサルティングサービスを
行っております。
そこでは、さまざまな投資のやり方を研究して、
グループ内でシェアするということも行っています。
やはり利益を出している投資家の真似をするのが、
最も早いと思いますが、そのやり方をリアルで知り、
すぐに実践できるのはいいですよね。
さまざまな分析方法があるうちの中で、
MACDに関する分析方法をご紹介したことがあります。
ブラック会員に入会すると過去にセミナーを行った
記録データの視聴が可能です。
MACDとは、移動平均株価のようなもので
直近の株価を一つ足して割るという数字です。
例えば、5日分の株価を足して5で割るのが5日移動平均線。
5日分の株価に直近の株価をもう一度足して6で割るのがMACD。
近い株価のほうが明日の株価に影響しやすいという
考え方ですね。
このMACDの二本のラインがクロスしたところで、
売り買いのシグナルと定義している人が多いと思います。
しかし、私が過去に投資の師匠から学んだことは、
このMACDの2本のラインがどんどん狭まっているときが、
最高値になりやすいというものでした。
クロスする前です。
こういったところを見て買いを入れたり、
空売りを入れたりして利益を出している投資家が
いるということを教えてもらいました。
もちろん、単純にそれだけで売買するのは
無謀ですが、一つの目安としてはありですよね。
こういったたくさんの経験の叡智が集まって、
売買しながら結果をシェアできるコミュニティは
大変素晴らしいと思います。
つい先日もブラック会員のコンサルティングサービスを
受けた会員様と面談した時、
このような感想を述べていらっしゃいました。
「空売りって楽しいですね」
「ブラック会員に入って楽しくてしょうがありません」
と仰っていました。
いろんな方の考えや経験、失敗も成功も
チャットワークというグループに投稿することで、
自分が経験していない疑似体験も経験資産として
積み上がっていきます。
本当に素晴らしいと思います。
現在は、ブラック会員は完全招待制になっております。
もしご興味があれば詳しいご案内はできますので、
知りたい方はご連絡ください。
「空売り」は本当に面白いですね。
またいい情報が入りましたら、
メールでシェアさせていただきます。
堀北晃生
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先週のすごい実績
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先週はたくさんの実績ご報告をいただいたので、
一部のみご紹介いたします。
▼【MSTP通信】12月4日の注目銘柄
■候補銘柄:6228 ジェイ・イー・ティ
注目株価:7,610円 (2023/12/04)
【ジェイ・イー・ティで373,200円の利益】
【ジェイ・イー・ティで189,602円の利益】
▼【MSTP通信】12月6日の注目銘柄
■候補銘柄:3778 さくらインターネット
注目株価:2,160円 (2023/12/06)
【さくらインターネットで237,210円の利益】
【さくらインターネットで73,260円の利益】
【さくらインターネットで83,140円の利益】
追伸:
限られた人生、誰と付き合うか?
これで幸福度が変わりますね。
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■堀北晃生(ほりきたあきお)プロフィール
大暴落相場で大損…と悔しい思いをしてきた投資家を、最短6ヶ月で「勝率8割・平均10%以上のスキルをマスター」させる投資コンサルタント堀北晃生です。「割安株を見つけるためにいろんな情報を集めたが、思ったように利益を出せなかった…」と悩んでいる投資家に、3年間毎月のように成功実績が上がっている実績を元に、「4つのチャートテンプレート」を見るだけで、面白いように利益を出せるようになる「魔法の投資戦略」をお伝えしています。「株式投資で利益を出したいが結果が出ない」や、「塩漬け株から脱却したい」などのお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ無料WEBセミナーに参加してください。
▼ブレークレギュレーションメソッド特別モニター
https://trade-labo.jp/tl/horikita_o_bl/
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・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター
全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。