From：堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、
こんにちは、堀北晃生です。
私は、会員さんには長期的な積立投資と、
短期空売りの今すぐ利益を出す方法と、
両方の重要性をお伝えしています。
私が会員さんにオススメしているのは、
▼ＳＢＩ－ＳＢＩ・Ｖ・Ｓ＆Ｐ５００インデックス・ファンド
https://site0.sbisec.co.jp/marble/fund/detail/achievement.do?Param6=289311199
▼楽天・全米株式インデックス・ファンド
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/detail/?ID=JP90C000FHD2
です。
なぜETFじゃなくて、インデックスファンドかというと、
日本円で積立ができるということと、
配当を再投資に設定できること。
さらに、NISA枠から外せばこの投資信託を担保に
信用余力がもらえるということです。
つまり、固くインデックスファンドで積立投資で
増やしつつ、その信用余力で空売りで稼ぐという
ダブルで美味しい投資方法をお伝えしています。
このインデックスファンドのいいところは、
手数料がほぼないため長期的に見ると利回りが高くなります。
さまざまなアクティブファンドがありますが、
やはりこういったインデックスファンドは安定しているので、
安心してホールドできますね。
また相場が上昇したとか下落したに関わらず、
ずっと持ち続けられるのが魅力です。
大切なことは、同じ金額を毎月積み立てること。
価格が上がっても下がっても
同じ金額を地道に買い続けていくということです。
これをドルコスト平均法といいます。
安いときにはたくさんの株数を買うことができ、
高くなれば保有している株の全体の価値があがります。
つまり、相場が上下していることに
感情が左右されなくなるということです。
詳しくはこちらの書籍でまとめましたので、
機会があればぜひご購読ください。
まずは安定した投資を確立すること。
そしてその安心したマインドの中で、
短期空売りで利益を出して、さらにインデックスファンドを
追加買いすれば、株での大資産家も夢ではありません。
変な投資に惑わされることなく、
地味ですがしっかりと利益を出し続けることが
とても大切です。
インデックスファンドの投資と、
規制空売りの両方で利益を出すことが
資産拡大の近道と言えます。
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先週のすごい実績
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▼【MSTP通信】2月7日の注目銘柄
■候補銘柄：5246 ELEMENTS
【ELEMENTSで119,578円の利益】
▼【MSTP通信】2月7日の注目銘柄
■候補銘柄：5595 QPS研究所
注目株価：2,445円 (2024/02/07)
【QPS研究所で16,170円の利益】
【QPS研究所で258,420円の利益】
▼【MSTP通信】2月7日の注目銘柄
■候補銘柄：6836 ぷらっとホーム
注目株価：1,188円 (2024/02/07)
【ぷらっとホームで1,188,800円の利益】
▼【MSTP通信】2月8日の注目銘柄
■候補銘柄：2330 フォーサイド
注目株価：193円 (2024/02/08)
【フォーサイドで123,284円の利益】
【フォーサイドで185,139円の利益】
▼【MSTP通信】2月8日の注目銘柄
■候補銘柄：7066 ピアズ
注目株価：1,167円 (2024/02/08)
【ピアズで55,073円の利益】
【ピアズで132,664円の利益】
堀北晃生
追伸：
私もこのインデックス・ファンドを長年
行っていますが、やはり安心してホールドできますね。
あとは、この資金をどう使うか？
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■堀北晃生（ほりきたあきお）プロフィール
大暴落相場で大損…と悔しい思いをしてきた投資家を、最短6ヶ月で「勝率8割・平均10％以上のスキルをマスター」させる投資コンサルタント堀北晃生です。「割安株を見つけるためにいろんな情報を集めたが、思ったように利益を出せなかった…」と悩んでいる投資家に、3年間毎月のように成功実績が上がっている実績を元に、「4つのチャートテンプレート」を見るだけで、面白いように利益を出せるようになる「魔法の投資戦略」をお伝えしています。「株式投資で利益を出したいが結果が出ない」や、「塩漬け株から脱却したい」などのお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ無料WEBセミナーに参加してください。
▼ブレークレギュレーションメソッド特別モニター
https://trade-labo.jp/tl/horikita_o_bl/
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・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター
全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。
