値動きは本当に「大衆心理」なのか

2018.11.25
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From:高子
都内のMy Salonから、、、

皆さまこんにちは、高子です。

先日セミナーを開催した際に、
お越しくださった方のお話を聞いたなかで、

「根拠のない思い込み」によって
敗けを重ねてる方が多いんだな、
と感じました。

相場には明確な正解がないからこそ、
検証次第で答えがいくつにも
分かれてしまうのです。

しかし、検証の際に大事なことは、
幾ら稼げるのかという事に
フォーカスするのではなく、

まずは本質、すなわち値動きの本源を
知らなければいけません。

本質を知ると、エントリーに
しっかりと根拠を持ち、

負けパターンも知ることが
できるからです。

本質を知れば、資金面でも
おのずと良い結果がでるでしょう。

本質を知るには、

相場への「問いかけ方」が
最も大事な要素であることを、
前回の記事でお伝えしましたよね。

なので、今回は
チャートの軌跡に「大衆心理」というものが
実際に現れているのか?

という問いかけをしてみましょう。

皆さまはどう思いますか?

私の答えは、
断固として「NO」です。

大衆の心理によって、
値動きが発生していると仮定した場合、
普通は大衆側に軍配が常に上がるはずですよね。

ですが、実際は相場参加者の
9割近い方が負け越している事実を、
どう解釈すればよいのか。

そこには明らかな矛盾というか、
不明な点を感じるのは私だけでしょうか?

過去に私はこの矛盾に対して、
答えを出さなきゃと思いました。

私の答えは、
前提条件に個人投資家を含め、
セミプロと言われる人達から
資金を奪う勢力の存在と、

資本家が絶対有利の
資本主義であるという
初歩的なインプットにありました。

つまり、チャートの奇跡は
大衆心理という人の数で
動いているのではなく、

「大衆に匹敵するほどの資金、
想像を超えるほど
多額の資金による流れ」

という考えに至った時、
なぜ大衆側が負けているのか、
という理由を理解しました。

皆さまのなかには、
違う答えだったという方も
いらっしゃるかもしれませんが、

正解はひとつではないです。

自分なりの納得いく根拠を、
ぜひ見つけてみてくださいね。

では、今週も良いトレードができますように。

高子

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高子
高子
・ジャパンインベストメントスクール講師 ・専門分野:日経225先物、FX 京都府生まれ 大阪の大学を卒業後上京。 主に美容系の仕事に就いた後起業し、経営者として活動。 2013年、知人の外資系金融トレーダーからの紹介で、先物・為替取引において日本で五指に入るある人物と出逢う。金融一家という出自もあり、日経先物225のトレードに没頭。その人物の元で毎日10時間、日経先物225取引を学び、経営とトレード、半々の生活を送りはじめる。その後、為替取引も学びはじめる。先物・為替ともに頭角をあらわし、その人物から弟子として認められる数少ない存在となる。 トレードを開始して4年目を迎える現在は、日経先物225を主戦場とする専業トレーダーとして密かに活動している。

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