【教えその26】お金に愛されるシンプルな方法 #2

2019.6.6
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From:大富豪の弟子チーム
東京のプライベートオフィスより、、、

こんにちは、
大富豪の弟子チームです。

今日もお金に愛されるための
ショートレクチャーを始めていきましょう。

今日の教えは、

「イエスマンになりなさい」

です。

先日、兄弟子の一人に
ある映画を勧められたので、観てみてました。

それは『イエスマン』という映画です。
 
 
とても印象的な映画でした。
 
(最高の人生を送りたい人は観た方がいいです)
 

ジム・キャリーという
有名俳優が主役なのですが、
 
何をやっても冴えない
中年男のジム・キャリーが、
 
友達の誘いで
怪しげな集会に参加する
ところから物語は始まります。
 

集会では「No」という
言葉はタブーとされており、
 
どんな要求をされても
「Yes!」で答えないといけないという
一風変わったルールが存在していました。
 

その集会のリーダーが
ジム・キャリーに向かって
言った言葉が実に印象的です。
 

「人生に、Noと言うのは
 死んだのも同然だ」

 

・・・

私たちは、リスクを取らない
ことに慣れているせいか、
 
意識・無意識に関係なく、
かなりの割合で「No」を選んで
いることが多いと思います。

 
そうすることで、 
どんどん世界が狭くなり
発想や行動も狭くなる。
 
こんな状態では、
最高の未来を築くことは、不可能だ
 
そんなことを思いました。
 

・・・

私自身の人生に
照らし合わせてみてもまさにそうで、、、

ターニングポイントになった瞬間は
いつも「無茶ぶり」がセットでしたが、
 
その時は、
言い訳は一切なし、何を言われても
 
「はい!やります!」

「オッケーです!」
 

と熱量高く返事をし、 
とにかく即行動。

ということをひたすらに実践していました。

 
そこから人生が一変しました。

あいつ、めっちゃイエスと言うよと
噂が伝わったのかは不明ですが、
良い話がどんどん舞い込むようになりました。

(意外と悪い話は少なかったですし、
 悪い話に引っかかった時も、実に勉強になったな〜と
 ポジティブに捉えていたのでダメージは少なかったです)

 
まさにこの映画の感覚を
味わうことができたのですが、
私がしたことは、ただイエスを連発していただけ。

(当時は無我夢中でやっていたので、正直、仕事の質はかなり低かったです。
でもうまく行くことが多かったです) 

・・・

「Noと言えない日本人」

なんてフレーズで揶揄されがちな国民性ですが、
Noを言わないことは悪いことばかりではありません。

イエスマンと言うと聞こえが悪くてちょっと…

という人は、
「私はオッケーマンだ!」と
言い換えてもいいと思います。

受け身のイエスではなく、
身を乗り出すほどのオッケーを。

これを徹底すれば、
誰でもかなり人生が拓けます。

今日から実践してみてください。

それでは。

ー大富豪の弟子チーム

PS.
書いていて過去と現在を振り返ってみましたが、
成功者は圧倒的にオッケーマンですね。

反対にショボくれている人は、
いつも「う〜ん、う〜ん」と唸って
一歩を踏み出さない人ばかりです。

あなたはどちらを選びますか?

<編集部のオススメ>
実際に、トレードの勉強に励んでいる方の中でも
素直に「イエス」と言えるかどうかで
上達速度に大きな差が生まれています。

もし、自分はイエスマンだと自信があるなら、
このセミナーでお話しする世界的に有名な
トレーダーたちの思考も即吸収できるでしょう。

http://japan-i-school.jp/jim/seminar190619/

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