エントリー判断を鈍らせる要因とは?

2019.7.30
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From:パリティ
大阪のトレーディングルームより、、、

こんにちは、パリティです。

ついに梅雨が明けてきましたね。

これから暑さが本格的に
なってくるところですが、

夏バテに負けずにトレードを
頑張っていきましょう。

為替相場の方はというと、
ドル円チャートの形が悪く、

暫くレンジが続いてきそうな
雰囲気
を醸し出してきました。

ということで、
方向性が出るまでは、

ポンド円等の通貨ペアに切り替えて
積極的にエントリーしていきたいと思います。

私の場合は常に
他の通貨ペアも見ながら、

これからトレンドが起こりそうなポイント
トレードを行っていきます。

初心者の場合は、
最初からいろんな通貨ペアを
見すぎてしまうと、

逆に混乱をしてしまう恐れがありますので、
まずはドル円やユーロ円、ユーロドルなどの

主要の通貨ペアで取引されることを
おすすめいたします。

主要の通貨ペアの方が
値動きが比較的安定しているため、

初心者にとっても、
トレードがしやすいかと思います。

もちろん、主要な通貨ペアでも
いきなりの急騰暴落はありますので、

ちゃんとリスク管理を考えた上で、
取引するようにしてください。

ちなみに、

私は余りにも気温が高いと
若干頭がボーっとしてしまい、

瞬間的なエントリーの際に
ミスを引き起こす可能性があるので、

外ではトレードしないようにしています。

トレードは単にテクニカルの
スキルだけではなく、

トレードしているときの感情や
その時の体調によっても、

エントリー判断はかなり
影響を受けます。

飲酒後のトレードもなるべく
控えた方がいいでしょう。

ちょっとぐらい大丈夫だと
油断をしてしまうと、

すぐに相場の餌食になってしまいますので、

皆さんも外出先での
トレードについては、

自身の体調に注意しながら
トレードに取り組んでいきましょう。

パリティ

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