空売りで大きな値幅を獲る秘訣

From：堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、

こんにちは、堀北晃生です。

このメールでは堀北式株価デトックス理論で出た
実績報告をまとめます。

やり方はカンタンです。

増担保規制になりそうな銘柄を
空売りするというシンプルな方法です。

2020年6月23日にツインバード工業が
下落するのではないかと予測しました。

私たちが予測した次の日の分足チャートです。

寄り付き後、急上昇しましたが、
そこから株価は下落。

高値から終値で見ると
たった一日で226円の下落となり、
12.5％ものボラティリティとなりました。

6月23日に1,539円だった株価は、
6月25日には1,472円まで下落。

さらに2020年6月29日には、
1,179円まで下落となりました。

▼ツインバード工業のチャートを確認する

ツインバード工業は予定通りに
6月25日に増担保規制となりました。

この銘柄を空売りされた会員様。
おめでとうございます。

ここからはこの銘柄で利益を出された
会員様の実績をご紹介します。

ツインバードで、241,132円の利益。

同じくツインバードで267,317円の利益。

ツインバードで42,557円の利益。

ツインバードで初めて利益を出された
会員様よりご報告を頂きました。

これはシンプルな法則を使うことで
誰でも出来ます。

増担保規制候補の銘柄をすべて空売りするのではなく、
あるテンプレートを活用することで、
チャートがなぞるように見えるのです。

この理論は堀北式株価デトックス理論で
学ぶことが出来ます。

今すぐこの理論を学びたい方は、
こちらまでメールください。

horikita_pl@j-i-s.info

1日10分で勝率8割平均10％の利益を出せる方法は
ここだけしかありません。

次回もこのような実績がありましたら、
シェアさせて頂きます。

ありがとうございました。

堀北晃生

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ウェブセミナーのテーマ：
「株式投資でやってはいけない7つの過ち」
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堀北晃生

・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター

全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。