From:堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、
こんにちは、堀北晃生です。
「投資家とは孤独」
あなたはそう感じることはありませんか?
・初めての利益を取れた時
・含み損が続いてさびしい時
・過去最高の利益を出して有頂天な時
・人には言えない大損をして凹んでいる時
こんな時に、
一人だとつらいと思いませんか?
誰かと一緒にいるからこそ、
喜びは倍増し、つらく悲しい損切りの時も、
誰かがいるだけで心が落ち着きます。
投資とはさまざまな情報を組み合わせて、
投資の意思決定を自分で行うものです。
誰かに頼るものではなく、
最終的には自分の意思決定が
結果に結びつくものです。
そのため、あなたが意思決定して、
マーケットから利益が得たら、
すべてあなたのものです。
あなたの優れた意思決定は、
「売却益」という名前の
お金で戻ってきます。
それとは反対に、自分の意思決定したものと
反転して損失を出してしまった時も、
「損益」という形でお金が引かれます。
これもどんなに泣いても、
誰も損失を補填してくれません。
すべては自己責任です。
こういった意思決定の連続の環境の中、
同じ志を持った仲間がいると
心強いと思いませんか?
私は、これからの投資のスタイルは、
個人の力だけで利益を出すのではなく、
仲間とのチームプレイが重要であると
考えております。
株式投資で資産を増やすという目的を
自分一人で達成するには、
相当なエネルギーが必要ですよね。
しかし、同じ目的を持った仲間と共に、
共同でリサーチしたり、成功事例や
失敗事例をシェアすることで、
情報の収集スピードは一気に加速します。
仲間と情報をシェアすることの、
最大のメリットは、
「疑似体験を真似できること」
だと考えております。
仲間が同じ注目していた銘柄で
大きな利益をとった場合は、
そのやり方が次の意思決定に大きく影響します。
また、仲間が大きく損をした場合は、
その間違ったところを分析すれば、
明日以降、損切りが回避できるようになります。
このように、未だ自分が体験したことがなくても、
同じ仲間が経験をシェアすることで、
あたかも自分が体験したかのような
疑似体験が身につきます。
この経験資産の積み重ねが、
将来の大きな財産となります。
私たちは、一人で考え、
一人で経験するよりも、
みんなで一緒に考え、経験をシェアし、
最短で成長できる投資家のネットワークが
重要であると考えております。
もしあなたも一人で孤独に苦しんでいるのなら、
ぜひ私たちと一緒にチームの力を
活用してみませんか?
経験したことのない疑似体験が、
すぐに習得できるはずです。
これからは相場も変わりますが、
個人投資家としてのあり方も
大きく変わるかもしれません。
2021年から一気に加速するために、
投資スタイルを見直すというのも
ありかもしれませんね。
堀北晃生
追伸:
体験をアウトプットすると、
自分への学びがさらに深まります。
「教えることが最大の学び」
ですね。
恥ずかしい失敗もシェアすると、
それは誰かの大きな希望の光に変わります。
情報やノウハウ以上に重要なのが、
仲間との共有ですね。
「共創」こそが発展のポイントです。
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■堀北晃生(ほりきたあきお)プロフィール
大暴落相場で大損・・・と悔しい思いをしてきた投資家を、最短6ヶ月で「勝率8割・平均10%以上のスキルをマスター」させる投資コンサルタント堀北晃生です。「割安株を見つけるためにいろんな情報を集めたが、思ったように利益を出せなかった」・・・と悩んでいる投資家に、3年間毎月のように成功実績が上がっている実績を元に、「4つのチャートテンプレート」を見るだけで、面白いように利益を出せるようになる「魔法の投資戦略」をお伝えしています。「株式投資で利益を出したいが結果が出ない」や、「塩漬け株から脱却したい」などのお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ無料WEBセミナーに参加してください。
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・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター
全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。