将は憤りを以て戦うべからず

2023.7.11
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From:堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、

こんにちは、堀北晃生です。

投資家として長期的に結果を出すためには、
一時的な感情に任せるのではなく、
常に理性的な判断を優先させる必要があります。

孫氏の兵法にはこのような言葉があります。

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利にあらざれば動かず、
得るにあらざれば用いず、
危うきにあらざれば戦わず。

主は怒りを以て軍を
興すべからず。

将は憤りを以て
戦うべからず。
(孫氏の兵法 火攻篇)

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

リアルタイムで株価が動くマーケットでは、
さまざまな感情が拮抗します。

ワクワク、ドキドキ、恐怖、不安、
怒り、焦り、嫉妬、感謝、悲壮感。

こういった感情に左右されることがあります。

理想通りの結果が出ることはほとんどなく、
現実を受け止めなければいけないですが、
なかなか冷静でいられないことはよくあります。

投資をやっていると誰でもそうなりますよね。

戦い方の指南書、孫子の兵法では、
リーダーたるものは絶対に、感情に任せて
戦いを行ってはいけないと強く警告しています。

投資の世界でいうと、
投資で失敗し損切りをした時に、

「今すぐ取り戻そう」

と思い、自分の器以上の株数で
投資をしてしまうのがそれに当たります。

そこで、結果が出ればいいですが、
少しでも含み損になると、
恐怖の感情で冷静ではいられなくなります。

このように、負のスパイラルが
続くと大損に繋がってしまいます。

敵は外柄にいるのではなく、
自分の心の内側にあるということ。

感情に左右されてしまっている自分が、
原因だということです。

そうならないためにも、常に冷静な判断を
できるように理性的な判断をする習慣が必要です。

目先の損得だけを見るのではなく、
全体的な流れを見る。

自分のトレンドを上空から見ているかのような、
客観的な視座が必要です。

同じようなマーケットで株式投資で
結果を出す人と出せない人は、
テクニカル的な問題ではなく、
こういったマインドの調整です。

ぜひ感情的になってしまった時は、
自分を客観視する視点で
冷静にコントロールしてみましょう。

投資は、勝つことよりも
負けないことが重要です。

またみなさんの素晴らしい実績報告を
楽しみにお待ちしております。

堀北晃生

追伸:
名著には素晴らしい言葉が
たくさん残っていますね。

読み返すほどに学びが深まります。

■堀北晃生(ほりきたあきお)プロフィール

大暴落相場で大損…と悔しい思いをしてきた投資家を、最短6ヶ月で「勝率8割・平均10%以上のスキルをマスター」させる投資コンサルタント堀北晃生です。「割安株を見つけるためにいろんな情報を集めたが、思ったように利益を出せなかった…」と悩んでいる投資家に、3年間毎月のように成功実績が上がっている実績を元に、「4つのチャートテンプレート」を見るだけで、面白いように利益を出せるようになる「魔法の投資戦略」をお伝えしています。「株式投資で利益を出したいが結果が出ない」や、「塩漬け株から脱却したい」などのお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ無料WEBセミナーに参加してください。

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