From：堀北晃生
丸ノ内のオフィスより、、、
こんにちは、堀北晃生です。
私たちはこの投資スクールを運営したり、
投資で得た利益の一部を社会に還元することを
長年続けています。
世の中には本当にお金がなくて困っている人が
たくさんいます。
私たちは日本という恵まれた国に生まれ育ち、
経済的にも優位性がある国民として生活し、
そして余剰資金で投資も出来ています。
そういった利益の一部を社会に貢献するのは
大切だと思いませんか？
1日たった1円の募金。
あなたは出来ますか？
1年だと365円。
1回の電車賃くらいですね。
そのため誰でもできると思います。
これを日本国民みんなでやると、
毎日1億2000万円くらいの募金が集まります。
たくさんの社会問題を解決できると思いませんか？
私は2023年に投資で得た利益や投資スクールで
得た収益の一部をベトナムの幼稚園に
寄付することにしました。
ホタチュン湖というところの
近くにある幼稚園です。
教員が26名に対して園児が379人。
そのうち4人が障害をもった子供。
近くの公園に遊具はあるものの、
圧倒的に数が足りていないということでしたので、
今回はそこに寄付させて頂きました。
そしてそのボランティア団体から、
私の資金の一部が無事遊具建設に利用させた
ということで連絡を頂きました。
本当に嬉しい限りです。
いずれここのベトナムの幼稚園には
家族や仲間とともに一度訪れてみたいと思っています。
あなたはどんな人を支援したいと考えていますか？
誰がどんなところに支援するかは、
全く問題ないです。
自分が好きなところ、支援したいと心から
感じたところを素直に支援すべきだと思います。
こういった活動を通じて変わるのは、
募金を受け取った方ではありません。
実はボランティア活動をした人の
心が一番変わるのです。
アメリカではこういった社会貢献活動を
していることがエグゼクティブの中では
当たり前になっています。
どれくらいの金額を寄付しているかというよりも、
「いつから、どれくらいの期間行っているか」
のほうが重要視されるようです。
プロフィールの一環の中に、社会貢献してきた
経緯が重要になってくるということですね。
素晴らしいことだと思います。
私たちも投資を通じて学び、実践し、
利益を出せる人を増やしたいと考えております。
しかし、ただ単に目先の金儲け主義を増やしても
社会のためにならないと考えております。
そのためこういった活動に共感できる人と、
私は末永くお付き合いしたいと考えております。
みんなで投資を学び、研究し、実績をシェアしながら、
世の中の問題解決に貢献できたら
素晴らしい社会ができると思いませんか？
きっとこういった活動に憧れる子どもたちが、
次の新しい未来を創ってくれるはずです。
次世代の子供達にも「カッコいい」と思われるような、
支援活動をしていきたいですね。
ぜひあなたもこういった活動が出来たら、
教えてください。
楽しみにしております。
堀北晃生
追伸：
ボランティアはお金がない時にこそ、
行っていくことが重要だと教わりました。
支援した時間とともに心も
進化してくるはずです。
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■堀北晃生（ほりきたあきお）プロフィール
大暴落相場で大損…と悔しい思いをしてきた投資家を、最短6ヶ月で「勝率8割・平均10％以上のスキルをマスター」させる投資コンサルタント堀北晃生です。「割安株を見つけるためにいろんな情報を集めたが、思ったように利益を出せなかった…」と悩んでいる投資家に、3年間毎月のように成功実績が上がっている実績を元に、「4つのチャートテンプレート」を見るだけで、面白いように利益を出せるようになる「魔法の投資戦略」をお伝えしています。「株式投資で利益を出したいが結果が出ない」や、「塩漬け株から脱却したい」などのお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ無料WEBセミナーに参加してください。
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・ジャパンインベストメントスクール講師
・大衆心理の裏を突く「空売りの魔術師」
・次世代金融システムのファシリテーター
全国トップ5%に入る富裕層向けの資産運用アドバイザーとして外資系のプライベートバンクで2004年より活動を開始。
資産運用や投資顧問会社へのコンサルティング、個人投資家向けのクローズドな情報発信に携わる。
そこで培った知識と経験が評価され、現在は個人投資家からプロトレーダーまで、投資のアドバイスや情報発信を行っている。
プロトレーダーと個人投資家の情報格差を埋めるために、シークレット勉強会を少人数で展開しながら、大学との共同研究で急騰株の天井から空売りを仕掛ける独自の手法を開発。
民間企業の資産運用コンテストで500万円を15億円まで増やして優勝したことも。
こうした活動を通して、日々変化する投資の世界においてナンバーワンであることにこだわり、株式市場の最先端をリードする活動に情熱を注いでいる。
