From:JIS事務局
東京神田のオフィスより、、、
火曜日の株式相場が終わりました。
今日も一日、トレードお疲れ様でした。
本日の株式相場まとめをお送りいたします。
★本日の相場まとめ
└────────────────
本日の相場まとめ – 2024年2月13日(火)
3万7963円97銭(+1066円55銭)
13日の日経平均は続伸。
日経平均は350円高でスタートし、
朝方から買いが先行して堅調に推移しました。
強い地合いが続くなか、
株価指数先物に断続的な買いが入ったことを
きっかけに上げ幅を拡大しました。
9日に通期見通しの上方修正を発表した
東京エレクトロンが一時12%超高となり、
日経平均を約340円押し上げました。
午後2時56分には、同1113円27銭高の
3万8010円69銭を付けました。
90年1月12日以来、約34年1カ月ぶりに、
取引時間中に3万8000円を超えました。
大引けの日経平均株価は、
前営業日比1066円55銭高の
3万7963円97銭で終了。
値上がり銘柄数は1274、
値下がり銘柄数は353、
変わらずは30銘柄でした。
市場では
「米株や欧州株が史上最高値を
更新する中で、次は日本株だ、
という期待感が海外勢を
中心に強まっている」
(JPモルガン証券の
クオンツ・ストラテジスト、高田将成氏)
との声が聞かれました。
★2/13(火)のランキング (15:00現在)
└────────────────
□2/13(火)値上がり率
1位<4020>ビートレンド(株)(+29.07%)
2位<4475>HENNGE(株)(+25.80%)
3位<4169>ENECHANGE(株)(+25.13%)
4位<5871>SOLIZE(株)(+23.10%)
5位<8746>第一商品(株)(+22.45%)
□2/13(火)値下がり率
1位<7601>(株)ポプラ(-19.80%)
2位<2429>(株)ワールドホールディングス(-19.16%)
3位<7369>(株)メイホーホールディングス(-18.90%)
4位<7354>(株)ダイレクトマーケティングミックス(-18.35%)
5位<1963>日揮ホールディングス(株)(-17.80%)
□2/13(火)寄与度上位
1位<8035>東エレク(+13.33%)
2位<9984>SBG(+6.27%)
3位<6857>アドテスト(+2.73%)
4位<9983>ファストリ(+1.13%)
5位<6098>リクルート(+6.69%)
□2/13(火)寄与度下位
1位<1963>日揮HD(-17.45%)
2位<4578>大塚HD(-5.05%)
3位<7733>オリンパス(-2.51%)
4位<8830>住友不(-4.25%)
5位<4543>テルモ(-0.26%)
※15時00分時点での速報データをもとに記載しています。
現時点でのデータと異なる可能性があることをご了承ください。
□2/14(水)重要経済指標
<日本>
(日) 1月 国内企業物価指数 [前月比](8:50)
(日) 1月 国内企業物価指数 [前年同月比](8:50)
<海外>
(中) 休場(未定)
(ノルウェー) 10-12月期 四半期国内総生産(GDP) [前期比](16:00)
(英) 1月 消費者物価指数(CPI) [前月比](16:00)
(英) 1月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比](16:00)
(英) 1月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前年同月比](16:00)
(英) 1月 小売物価指数(RPI) [前月比](16:00)
(英) 1月 小売物価指数(RPI) [前年同月比](16:00)
(欧) 10-12月期 四半期域内総生産(GDP、改定値) [前期比](19:00)
(欧) 10-12月期 四半期域内総生産(GDP、改定値) [前年同期比](19:00)
(欧) 12月 鉱工業生産 [前月比](19:00)
(欧) 12月 鉱工業生産 [前年同月比](19:00)
(南ア) 12月 小売売上高 [前年同月比](20:00)
(米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比](21:00)
□2/14(水)の決算発表企業
<1380>秋川牧園
<1429>日本アクア
<1435>Robot Home
<1443>技研ホールディングス
<1447>ITbookホールディングス
<1663>K&Oエナジーグループ
<1711>SDSホールディングス
<1716>第一カッター興業
<1718>美樹工業
<1724>シンクレイヤ
<1757>創建エース
<1780>ヤマウラ
<1783>fantasista
<1789>ETSホールディングス
<1815>鉄建
<他594件>
<編集部のオススメ>
短期でお金をもっと増やしたい…
もしあなたが
そう考えているならば、
急騰銘柄を「初動」で捉えることができる
このトレード手法をお勧めします。
詳しい手法の中身は
セミナーで公開しますので、
気になる方はご参加ください。
↓
http://japan-i-school.jp/jim/wolfseminar_2023/
※明日までの申し込みで5,000円割引