逆張りは有利?不利?

2018.7.15
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From:高子
都内のMy Salonから、、、

こんにちは、高子です。

何だか毎日の猛暑で、
脳も溶けちゃいそうですよね。

さて、
前回、小波は初動、大波が流れ(方向)という
ニュアンスで書かせていただきました。

下値を切り下げたり上値を切り上げたりと
ジグザグを何度も繰り返しながら動くのが小波。

先物相場でいう小波の
ほぼ7割が逆張りの動きになります。

皆さん、知ってましたか?

何故に高い確率で逆張りなのか?

答えは明確です。

行き過ぎる相場を是正するためですね。

そうでないと、
糸の切れた凧状態になってしまいます。。

一昔前のアベノミクス相場みたいな。。

逆張りの動きの中でも
速い動きをするのが「売り」です。

また、逆張り買いに比べ、
実は逆張りの売りの方が多いのです。

これは覚えておいて損はないですよ。

個人投資家の多くが、
空売りをやらずに買いに偏っています。

このことから逆張り売りが
多くなるのは必然と云えば必然です。

私もどうしても、ショート派で、
売りのエントリーが必然的に多くなってしまいます。

そんな動きをするマーケットですから、
何としても売りも覚えないといけませんね。

売りはエントリーが
成功すれば買いと違い、
あっという間に利益が乗ります。

1日を通して上げ下げを繰り返す小波ですが、
正直、慣れないと売りエントリーは実は難しい

なので、
手出しは少ない方が良いのも事実です。

そりゃ、何度も小波を取るのは
気持ちの良いものですが

逆に「往復びんた」という
散々な結果に終わるのは辛いし、悔しいですし、
連日ともなればメンタルが壊れてしまいますよね。

では、大波はどうでしょう?

小波に比べ手数を出すこと事態
少ないですし、毎日来るわけでもありません。

しかし、そんな頻度の少ない
大波エントリーの成功は一回で
少なくとも150円くらいは取れるわけですから、
小波3回分くらいの利益に匹敵しますよね。

でも、これは個々の好き嫌いやスタイル、
時間的制約もあるかと思います。

また、専業に比べ兼業は、
やや分が悪いということもあります。

大波は、当然の如く出現率も少ないですから。

技術的に難易度は上がります。

前兆を感じ取り、
チャートを俯瞰的に見る必要があります。

『小波は木を見、大波は森を見る。』

相場格言にもありますよね!!

何だか話が長くなってしまいましたが、、

ここで、前回お約束をしました
大波をどう嗅ぎ分けるか?
前兆を知るか?について、、、

ランダムに見える先物相場でも、
実は大波も小波と同じく

きちんと律義に
ある一定の法則に基づいて動いています。

それは「下値が有るときと無いとき」があります。

???ですよね。

これが大波が押し寄せる前の前兆なのです。

勿体ぶってるわけではありませんが、
次回はその数理モデルを書いてみますね。
楽しみに待っていてくださいね。

ではでは、
今週もよいトレードができますように(^ー^)

高子

追伸:
7月のセミナーがあと2席となりました。

セミナーでは実際のチャートを使って
先物を説明させていただくので、
ブログではお伝えできないことも
たくさん解説できると思います!

先物に興味のある方は是非お越しください。
http://japan-i-school.jp/jim/takako_180711_17/

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高子
高子
・ジャパンインベストメントスクール講師 ・専門分野:日経225先物、FX 京都府生まれ 大阪の大学を卒業後上京。 主に美容系の仕事に就いた後起業し、経営者として活動。 2013年、知人の外資系金融トレーダーからの紹介で、先物・為替取引において日本で五指に入るある人物と出逢う。金融一家という出自もあり、日経先物225のトレードに没頭。その人物の元で毎日10時間、日経先物225取引を学び、経営とトレード、半々の生活を送りはじめる。その後、為替取引も学びはじめる。先物・為替ともに頭角をあらわし、その人物から弟子として認められる数少ない存在となる。 トレードを開始して4年目を迎える現在は、日経先物225を主戦場とする専業トレーダーとして密かに活動している。

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