スプレッドと実際の手数料の額

2018.10.31
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From:秋田洋徳
名古屋の自宅より、、、

皆さんこんにちは。
秋田洋徳です。

FXのトレード画面を見ると、
売値と買値の数値がそれぞれ表記されており、
その数値は微妙にずれています。

この数値の差をスプレッドと言い、
証券会社の手数料のようなものになります。

取引をする際はこの差額分マイナスの状態から
スタートしますので、取引を開始した瞬間に
手数料を取られている

と考えていただけると
わかりやすいかと思います。

スプレッドは取引通貨によって異なり、
例えば私がよく使うDMMFXでは、

ドル円は0.3pips、ユーロ円は0.5pips、
ポンド円は1pips
などのように数値が違います。

さて、このスプレッドですが、
表記上はpipsで表されていますが、
実際はいくら(何円)かかるかご存知でしょうか。

ポンド円を例に考えてみましょう。

「1pipsは1銭(0.01円)と同じ価値だから、
手数料は1銭だ!」

と考える方もいらっしゃるかと思いますが、
これは惜しいですが微妙に違います。

流石にどれだけ大きな取引をしても毎回
手数料が1銭になる訳ではありません。

考え方としては、ポンド円の取引で
スプレッドが1pipsの場合、

「1ポンドの取引に対して、
1pips(1銭)の手数料がかかる」

と考えてください。

たった1ポンドの取引をするのであれば、
手数料は1pips(1銭)ですが、

普段のトレードでは
そんな小さな取引数量で
トレードしませんよね。

例えば、DMMFXでは取引の最小単位が1Lotですが、
この1Lotとは(証券会社によっても
単位が違う場合もありますが、)

基本的には1Lot=1万通貨となっており、
ポンド円を1Lot取引する場合は、
1万ポンドの取引をするという意味になります。

ここで、スプレッドが1pipsだった場合、
手数料の額は、
1pips(1銭)×10000=100円

上記の計算式より、100円の手数料が
かかるということになります。

当然取引数量であるLot数が大きくなれば、
その分手数料も大きくなりますので、

安易にスプレッドが1pipsだから
手数料も1銭で済むという考え方は
しないように気をつけてくださいね。

本日はここまでです。

ありがとうございました。

秋田洋徳

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秋田洋徳
秋田洋徳
・ジャパンインベストメントスクール講師 ・秋田式FX手法開発者 ・専門分野:FX 1969年生まれ。 初心者から証券会社社長まで多くの方々に支持されるFX業界の異端児。 9割が負け組と言われる、厳しいFXの世界で、2009年に、後発組かつ全くの未経験から、勝率の高いFXノウハウを開発し、勝率70%、月利20%という並外れたパフォーマンスを実現する。さらに秋田式のノウハウを学んだ教え子たちも同様に安定したパフォーマンスを出し、その再現性の高さを証明している。これまでのスクールでの指導者数は延べ700名を超える。
秋田洋徳
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